2004)平成16528日 No.2598回 20032004年度44回会報

会員数 113名  出席者 69名  出席率 90.8%  前回修正出席率 90.8%

 

MU:小針直哉

ビジター紹介(森田浩敏親睦活動副委員長)

前田 茂様(宇都宮90RC)、川名 悟様(宇都宮90RC)、深沢豊吉様(ゲストスピーカー)

会長挨拶(助川通泰会長)

 5月23日、24日大阪で国際大会が開催されました。47,000名の登録を戴きました。大変盛大な大会が執行されました。姉妹クラブのサンラフェールRCの次年度会長のジョージ・デミング女史がこの大会にお見えになり、夕食を御一緒にして親交を深めて参りました。

幹事報告(藤井昌一幹事)

 6月1日でロータリーレート112円になります。本日例会後、本年度と次年度の委員長さんの引継を行います。委員会報告の提出が本日締め切りになっております。提出をお忘れになられている方は、遅くとも6月4日までにお願いします。

ニコニコBOX委員会(小沢徳和委員)

快出席:飯村一猛、石島 洋

奥様誕生祝:篠崎昌平、上野憲示

市川秀夫会員:経済同友会代表幹事をお引き受け致しました。世話になりますので宜しくお願い申し上げます。

上野泰男会員:息子が先週日曜結婚致しました。これから宜しくお願い致します。

森田浩敏会員:5月27日関東ゴルフ連盟クラブ対抗栃木地区大会に於いて宇都宮カンツリークラブが優勝できました。少しお役に立てました。

助川通泰会員:大阪の2004年RI国際大会に参加でき、楽しく行って来ることができました。

プログラム紹介(宮本隆昌プログラム委員長)

 本日は、足利RCよりパストガバナーの深沢豊吉様のお話を戴く事になりました。宜しくお願いします。

卓 話「学校とRCの結びつきを考えてみよう」

パストガバナー(足利RC) 深沢豊吉様

 ただいま御紹介を戴きました深沢です。次年度宇都宮RCの会長 矢嶋様より卓話のお誘いの話があり参りました。

 心貧しい人々と心豊かな人々というテーマでお話をさせて戴きます。戦後、先生の事を「でもしか先生」と呼んでいました。言われた先生達は、おそらく先生になるんではなかったと思ったと思います。日教組の考え方は「平等」です。結果の平等と言われていました。子供達に優、良、可とつけるのは平等に反する。又、100M競争で一等、二等はつけない、こういう考え方は心貧しき人々の表れであります。こういう考え方がますます日教組を強いものにしていきました。未だに君が代、日の丸問題を本気になってやっている先生がいるというのは考えられません。これら、間違っている今の教育をどうしたらよいのでしょうか? それは、心豊かな人々が手を伸ばしてあげる事です。心豊かな人々とは、ロータリアンの皆様の事を言うと思います。

 青少年の信じられないような悪質な事件続発のその根は、戦後半世紀にわたる誤った教育がもたらしたものと言えよう。中教審、臨教審など文部省から出されている教育改革は、その根を絶つべく、誤った教育を正常に戻そうとしている対策です。

 高校改革、大学入試改革などから始まって、ゆとりの教育、物から心への教育、考える力、生きる力をつくり出す教育などと進んできて、今家庭の問題や、地域社会がいかに教育にかかわっていくべきかなどの問題提起となってきた。この国の存亡にもかかわる問題として「教育」の重要性が叫ばれ、社会が競って教育の問題に取り組む時と気付かれ始めたと言えます。

 さて、これに対してわれらロータリアンとしてはどのような取り組みができるものだろうか。今までロータリーが教育あるいは青少年に関する奉仕として取り組んできた事業は、主として国際的な関連であり、また、高校生以上の年代に対してであったようである。高校生の国際交換留学、ロータリー財団奨学生、あるいは社会人(教師も含めて)の研究グループ交換(GSE)、そしてインターアクト、ローターアクトの推奨事業等であり、保育・幼稚園児、小・中学生に関するもの、あるいは各地域の教育に関する活動としては、クラブあるいは地区がその社会奉仕、職業奉仕、最近では新世代奉仕の活動のうち、地域の教育に関連のあるものなどで、ロータリーの理想からすれば残念ながら誠にわずかながらの奉仕であったように思われます。

 1993-94年度のガバナーとしての一年は、以前から栃木県教育委員の職を奉じていた関係もあり、この立場を活用してクラブ公式訪問時に、公・私立高校をクラブ会長、幹事等と一緒に必ず訪問することとした。午前9時から一時間くらいの時間をとって、各高校長たちと各クラブの会長たちとの連携を密にし、インターアクトクラブの創設や、GSEへの先生方の応募や、高校卒業後のローターアクトのこと、ロータリー財団奨学生制度のことなど、ロータリーの教育関係への奉仕活動につき説明し、協力を求めて回ったのである。

 さらにその後パストガバナーとしては、国際奉仕地区委員会、ロータリー財団地区委員会の諮問委員を各3年つとめ、青少年交換、GSEなどへの協力を県教育委員長に求め、県教育委員の立場をロータリーとの連携のために活用してきたものだった。本年度は新世代の諮問委員をつとめることとなって、インターアクト、ライラ等の協力を教育長に求めながら、この9月で3期12年の県教育委員の任期満了になることにはたと気付き、ロータリーと教育委員会との連携を、今後いかにすべきかを検討し始めました。

 教育国民会議が中間報告を出し、教育基本法の見直しの方向付けとともに、子供の18歳時点で一年間の奉仕活動を義務付けることを提言した。特に小・中学校で2週間、高校で1ヶ月の農作業や高齢者介護に奉仕させようとする「奉仕」の義務化など、「受けることだけではなく与えることが可能になった大人の自分を発見させる」という、すっかり失われてしまったような自主自立への教育に、奉仕の理念を大胆に打ち出しました。

 このことは、ロータリアンとして心からの賛意を表したいことである。しかもこれら奉仕活動の「場」として、あるいは協力者としてロータリアンの奉仕活動の幅が一挙に拡大することになります。

 ロータリアンは国際人でなければならないと同時に、そのためにもまず日本人でなければならない。世界的なロータリーの概念を身につけるとともに、まず日本の実情に目を向け、今や危機に瀕するこの国の将来を望み多きものにするために、目の前にある青少年新世代の教育を正常なものに取り戻さなければならない。子供たちがまず「自ら」を発見し、自らの拠ってきたる父祖の伝統と家庭とを再発見せしめ、助け合い寄り合う地域社会に目覚め、民族の伝統と文化の継承に思いを致し、国の威厳と誇りを守ることが、国際人としての第一歩であることを認識させる、そんな教育にロータリアンみんなで力を貸そうではありませんか…。

 

 

 

 

 

川名 悟様(宇都宮90RC)

 皆様、こんにちは。伝統ある宇都宮RCの壇上に立って、大変緊張しています。全国青少年育成委員会の流れの御報告をさせて戴きます。

 2000年12月フランク・デブリンRI会長の「意識を喚起してすすんで行動を」というテーマに深沢先生が熟知されて、今一番大事なのは教育問題だと考えられました。埼玉県の都賀ガバナーは、深沢先生のロータリーの友に載った「今こそロータリアンは」を読まれて実践されました。ロータリアンの講師派遣、ロータリアンの受け入れ事業所名を作成しました。これが埼玉県で大変反響しました。全国的にやらねばいけないとガバナー会で話が持ちあがり、全国青少年育成委員会が発足しました。栃木県の2550地区は、次年度名簿作成が決まりました。6月3日全国青少年育成委員会の会議がございます。その中で今の2550地区のロータリアンの受け入れ事業所の現状、それからの計画を発表しなければいけません。私は次年度のロータリアンの受け入れ事業所の名簿を作ります。ぜひ皆様のお力をお願いします。宜しくお願いします。

 

 

国際ロータリー大会5月23・24日 大阪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブル紹介

 

Jテーブルの皆様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卓話予定

6月11日 「趣味の話」

栃木ガス(株) 代表取締役社長 真下 進会員

6月18日 「四大奉仕部門各委員長挨拶」

親睦活動委員会 関口快流委員長

職業奉仕委員会 小林利也委員長

社会奉仕委員会 堀井宏祐委員長

国際奉仕委員会 青木直樹委員長

 

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 小場瀬 禎 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp