2004)平成16924日 .2614回 20042005年度12回会報

会員数 106名  出席者 55名  出席率 77.5%  前回修正出席率 77.5%

 

ビジター紹介(田崎秀穗親睦活動副委員長)

糸井規雄様(宇都宮90RC)、大橋次郎様(ゲストスピーカー)

幹事報告(宮本隆昌幹事)

 9月10日レターBOXにクラブ細則改正案を入れて戴きました。2週間後の本日9月24日に御意見をお願いしました。第2条理事会が現行に即した形に直しました。第8条委員会の任務をわかり易く訂正をさせて戴きました。2004年9月24日変更を実施する事に決定させて戴きます。

 10月1日例会終了後移動理事会にさせて戴きます。理事会に提出議案のある方は幹事の方にお願いします。

米山記念奨学委員会報告(篠崎昌平委員長)

 今年度米山記念奨学委員長の篠崎です。いよいよ来月10月は米山記念奨学月間です。月間を控えまして米山記念奨学制度を御理解戴きまして、又御協力をお願いしたいと思います。本日レターBOXの方に米山奨学事業辞典を入れさせて戴きました。御案内の通り米山記念奨学金は我国独自の規模の大きな奨学制度です。1967年米山梅吉氏の意志を引継まして財団法人として設立されました世界101ヶ国12,206名の方々を我国の奨学生として支援して来ました。奨学生は1人当り170万円〜200万円必要です。2550地区では現在28名います。昨年度奨学金収入は3,900万円です。現在宇都宮ロータリークラブは、ファンドフェローになられている方は7名、準米山功労者18名、その他8名の合計33名です。今年度は皆々様に御協力をお願いします。

会長報告(矢嶋昭司会長)

 先程はクラブ細則改正案に御賛同戴きまして誠にありがとうございました。第2条理事会の規定をわかりやすく第8条委員会の任務をわかりやすくしました。社会奉仕委員会、国際奉仕委員会の中に抜けていた委員会の内容が記述されておりますので改めて御確認して戴きたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(田辺勇治委員)

誕生祝:増渕好次郎

結婚祝:佐藤隆夫

快出席祝:大塚秋二郎

奥様誕生祝:石島吉造

関口快流会員:9月20日に初孫が誕生しました。

佐藤隆夫会員:3年間お世話になりました。退社の為退会させて戴きます。本会の益々のご発展をお祈り申し上げます。

矢嶋昭司会長:宇都宮カントリークラブ敬老杯で優勝しました。

金澤 力会員:宇都宮カントリークラブ敬老杯で準優勝しました。まだまだ若い気持で頑張ります。

会員増強委員会報告(関口快流会員増強委員長)

 会員増強委員長を仰せつかりました関口です。副委員長に藤井昌一会員、上野隆宏会員、小野光雄会員です。現在会員数は107名です。私の仕事は菓子問屋ですが趣味はワイン、ゴルフ、マージャン、株です。ワインは自宅に700本あります。本日はワインアドバイザー山仁酒店の大橋次郎様にお話を戴きます。大橋様は1968年生まれ、山仁酒店営業部長をされています。現在青年会議所の拡大委員長をされています。資格はシニアワインアドバイザー、日本ソムリエ連盟認定、ワインインストラクターで第3回シニアワインアドバイザー準決勝進出、第4回は第3位、第5回は準優勝、第1回オーストラリアワインコンテストで3位の経歴があります。では卓話の御静聴をお願い致します。

卓話「ワインの知識」

ワインアドバイザー山仁酒店 大橋次郎様

 ただ今、御紹介に預かりました山仁酒店の大橋次郎でございます。本日、関口様よりワインのお話をしてくれといわれました。子供の頃から父親がワインが大好きで食卓にワインがある生活をしてきました。ただ家が酒屋なので身近にお酒があった環境で育ちましたのでお酒には全く興味がありませんでした。大学に入ってから家の仕事を継ぐと決心した時、ワインの勉強をしなければと思い飲み始めました。当時ワインはあまりお店には置いてありませんでした。ここ5年位で健康ブームに乗って日本国内どのお店にもワインが置いてある様になりました。まずワインはどのような飲み物かという事でワインの歴史をお話します。ワインは純粋の果物のお酒です。ワインは基本的には葡萄です。その葡萄という果物はあらゆる果物の中で一番発酵が進みやすい果物です。ワインのカテゴリーというのは果物から醸造されたお酒です。ワインが葡萄とは限りませんがなぜ葡萄かというと自然に最も作りやすいあまり手をかけずに作りやすいという事が言えます。ワインの歴史ははるか古い歴史を持っております。発祥はフォーカサス地方といわれています。キリスト教の伝来と共に伝わって来ました。ワインの種類ですが4つに分ける事ができます。本日皆様にお出ししているのがスティルワインです。2番目はスパークリングワイン(シャンパン)です。これは炭酸が一気圧以上のものです。3番目は酒精強化ワインです。成分を強くするものです。ポートワイン、シェリーといったたぐいのものです。4番目は、フレバードワインです。香りづけがいいものです。サングリア、ベルロットです。4つの種類の中で皆様が一般的にお飲みになっているのがスティルワインとスパークリングワインです。スティルワインに関しては赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインは白とロゼが圧倒的に多いのですが、イタリアなどでは赤があります。次にワインはどのようにして作られるのでしょうか? 畑からのアプローチと題にお話させて戴きます。ワインの場合は原料がおよそ100%葡萄から出来ております。いいワインを作るにはいい葡萄を作る事につきると言われています。葡萄は10pの枝から1年で2mになります。畑ではうまく栄養が行く様に余分なものはカットしており、いい葡萄を作る為には手をかけています。葡萄の房を少なくするとワインも高くなります。勝沼のメルシャンは契約農家を持っています。キロ単位でメルシャンに売ります。他には自分の家で葡萄の畑を作っているプラントさんもいます。そういう面でワインの違いがでてきます。醸造についてですが私はよくワインの講演をさせてもらっています。よく聞かれる質問があります。赤ワインと白ワインとロゼはどう違うのかと。これは色分けができます。例えばシャンパンは、どういった葡萄を使っているのか? 葡萄の種類は一般的に黒葡萄と白葡萄があります。赤ワインの作り方は葡萄の皮を一緒に醸造する事です。アントシアンが葡萄果汁に溶けこんだのが赤ワインの色です。白ワインの醸造というと基本的には皮を使わないでジュースだけ使います。赤ワインは黒い葡萄しか使いませんが白ワインは黒葡萄白葡萄両方使います。ロゼワインは根本的には赤ワインの色がもうちょっとつく手前でワインだけ抜いてしまう手法です。もしくは黒い葡萄を力のある限り押して淡いロゼワインができあがります。ワインは葡萄の中の甘さ、糖分を酵母によってアルコールと炭酸ガスとおよそ半々に分ける事ができます。その炭酸ガスを逃す事によってできるワインがスティルワインでその炭酸ガスを封じこめるのがスパークリングワインです。

 フランスワインはイタリアワインと世界一を争っております。フランスワインではボルドー地方はおもくて渋い感を作り出すワインの地方で知られています。ブルゴーニュー地方は世界で最もエレガントで高貴なワインを作り出す産地で知られています。本日お出ししているワインはVOSNE ROMANEE 2001(ヴォーヌ ロマネ 2001)です。ヴォーヌ ロマネの由来はフランスが誇る二大銘醸地の1つブルゴーニュ地方。中でもコート・ド・ニュイ地区は最も素晴らしい品質の赤ワインの産地として有名で、あのロマネ・コンティを生み出す村がヴォーヌ・ロマネ村です。ピノ・ノワール種を使用し作られるワインは苺やチェリーのような果実味に溢れ、滑らかな口当たり、豊かなボリューム感、心地良い酸味とのバランスに優れたエレガントなスタイルのものです。日本人には比較的に受け入れやすいタイプです。ブルゴーニュのワインを知りたければ日本人に聞けというほどブルゴーニュのワインは1/8か1/6は日本に輸入されています。和食にも合うワインです。本日は御静聴ありがとうございました。

テーブル紹介

Jテーブルの皆様

 

 

 

 

 

 

 

 

卓話予定

10月8日  「米山奉仕月間」

米山記念奨学委員会 篠崎昌平委員長

米山奨学生 兪 培蓉様

10月15日  「職業奉仕月間」

職業奉仕委員会 小林利也委員長

「職業奉仕について」

鰹シ屋商店 星野泰三会員

 

会報委員 菅野 政仁 会員

写  真 菅野 政仁 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp