2004)平成16101日 No.2615回 20042005年度13回会報

会員数 105名  出席者 53名  出席率 75.7%  前回修正出席率 80.0%

 

MU小林利也、齋藤一郎、助川通泰

ビジター紹介(佐藤登美雄親睦活動委員)

小林健二様(ゲストスピーカー)

誕生祝(佐藤登美雄親睦活動委員)

崎尾 靖、螺良 勉、佐藤栄一、神宮 晃、野口繁雄、星野泰三、市川秀夫

結婚祝(佐藤登美雄親睦活動委員)

関根烝治、中島 理、加治朋彦、荒井一郎、河上靖夫、前田正典、吉岡宏之、小林伸敏、増渕好次郎、小林利也、近藤隆亮、上野隆宏、石島吉造、伊藤久司

米山記念奨学委員会報告(篠崎昌平委員長)

 本日はテーブルの上に米山奨学金の振込依頼書を置かさせて戴きました。いよいよ10月が米山奨学月間という事になっております。来週はロータリー米山奨学生の兪 培蓉様に卓話を戴く事になっております。実は米山奨学会寄付金の大きな改訂がございます。今年度から米山功労者が一口10万円になりました。過去米山ファンドフェローの方が25万円されているとすると米山功労者が2口とあと5万円という形で3回目の米山功労者として登録されます。どうぞ月間にちなみまして皆様のご協力をお願い致します。宜しくお願いします。

会長挨拶(矢嶋昭司会長)

 ロータリー財団より新井祥夫会員にマルチポールハリスフェローの記念品が届いております。記念品をお贈りしたいと思います。

 今年の方針で地域の先生という事で皆々様にお願いしておりましたが現在6名程度の方に応募していただいております。教育委員会と学校指定を相談して話を詰めさせて戴いている所です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

親睦活動委員会報告(森田浩敏親睦活動委員長)

 矢嶋年度親睦活動ゴルフ第1回大会が11月13日(土)宇都宮カントリークラブで開催予定です。御家族の方々の御出席も大歓迎です。宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(小澤徳和ニコニコBOX委員長)

誕生祝:崎尾 靖、星野泰三、市川秀夫

結婚祝:前田正典、近藤隆亮、荒井一郎、関根烝治、石島吉造、小林利也、上野隆宏、河上靖夫

奥様誕生祝:荒井一郎、小林 勇、野田正敬、近藤隆亮

近藤隆亮会員:娘が結婚しました。

プログラム紹介(大塚秋二郎会員)

 私は入会の挨拶をさせて戴いた時病院勤務なので他の商売と違ってどうぞ足繁くおいで下さいとは言えませんでした。ただ気持ちで念じていれば済むという訳ではありません。そこで本日のテーマの「救急蘇生について」になります。「救急蘇生について」というのを考えてみますと自分が自分でやるという事はできません。これを身につけたからといって自分の為に役立つという事はできません。身の回りの人がこういう状態になった時いかに対応するかという事です。すなわちロータリー精神でいえば奉仕の理想です。本日は私の後輩の救命センター長の小林健二さんが卓話をします。大変優秀な人間です。本日はビデオを使ったプレゼンテーションをさせて戴きます。それでは宜しくお願いします。

卓話「救急蘇生について」

済生会宇都宮病院救命センター長 小林健二様

 ただ今、御紹介預かりました済生会宇都宮病院救命センターの小林です。今大塚先生からお話がありました通り救急蘇生法の実技まで一通りお話をします。

以下ビデオ説明

・現在突然死は年間8万人といわれています。ちなみに済生会に運ばれてくる人は年間250人以上です。その中の心臓病に由来する心肺停止、突然死は年間3万人〜4万人といわれております。1日100人以上は心臓突然死している状況です。それに対して有効な蘇生法は何かというと以前から言われている心臓マッサージ、人口呼吸では不十分だとアメリカの方から長年言われています。それに対して一般の方にも身体蘇生の機械を使える状況にしようと徐々に方向に動いているのが日本の状況です。心臓突然死に関して1986年1月ハイマン氏が突然死した時アメリカ人はなぜ廻りの人は身体蘇生をしなかったのかと非常に残念がりました。これはAEDという機械です。心臓のリズムを調べる機械です。コンピューターが判断して電気ショックをするかどうか決定します。シカゴ空港には200個入れております。カジノには監視用のカメラが取り入れてありここにもAEDが入れてあります。アメリカでは飛行機の国際線には必ずこの機械がありスチュワーデスは講習を受けて使用して良いという事になっております。日本では厚生労働省が許可し一般の人が講習を受ければ使用してよいという方向になってきています。今後いろいろな公共施設にはAEDの機械を置く事になります。3時間位の講習を受けての使用許可になります。3分間以内にこの機械を使用した生存ラインは70%、5分間以内にこの機械を使用した生存ラインは50%、10分間以上になると生存ラインはかなり厳しい状況です。

・済生会病院では各フロアにAEDを設置しております。

・日本では空港、ワールドサッカー場等に置いています。

・救急蘇生法、命を助ける為にはどういう物が必要かという事をお話します。四つの輪がうまく機能しないと人の命は助かりません。

@119番に通報。A救急隊がくるまで身体蘇生をして下さい。BAEDの使用。C病院の緊急処置。

・どの様な時に身体蘇生を始めるか? 倒れている人と寝ている人の判断をします。意識があるか? 正常な呼吸があるかどうかを確かめます。倒れている人がいるとおだやかに体をゆすって「大丈夫ですか?」と声かけをします。反応がない時は人口呼吸をします。呼吸があるかどうか、咳をするかどうか、体が動くかどうか判断し、心臓マッサージをします。

・心臓マッサージはこういう風に乳道を結んだところの丁度まん中(うらいたのまん中)をやります。1分間に100回のペースでくりかえし15回します。

・最初人口呼吸を2回、次に心臓マッサージ15回これを4回繰り返します。心臓の動きが戻ったか確認します。次にAEDを使用するのが理想的です。

・人が倒れています→大丈夫ですかと声をかけます。

反応がない時→119番に電話します→AEDがあれば持ってくるようまわりの人に手配します→着衣を楽にし呼吸を確認します→呼吸がなければ2回人口呼吸を行います→咳があるか、呼吸があるかどうか→心臓マッサージ1分間100回 15回くりかえします→これを4回くりかえします→AEDの説明

以上でビデオによる説明を終わらせて戴きます。どうも御静聴ありがとうございました。

 

 

テーブル紹介

Kテーブルの皆様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卓話予定

10月15日  「職業奉仕月間」

職業奉仕委員会 小林利也委員長

「職業奉仕について」

鰹シ屋商店 星野泰三会員

10月22日  「暴力団対策について」

宇都宮中央警察署刑事管理官 茂串 清様

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 野田 正敬 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp