2005)平成17114日 No.2629回 20042005年度27回会報

会員数 104名  出席者 49名  出席率 71.0%  前回修正出席率 71.0%

 

ビジター紹介(森田浩敏親睦活動委員長)

兪 培蓉(米山記念奨学生)

快出席(宮田初男出席委員長)

助川通泰会員、麦倉敬亮会員、細川幸文会員

会長報告(矢嶋昭司会長)

 本日、レターボックスの中に市内9クラブ合同例会実行委員会出催予定の案内が入っております。以前は、IMが行われておりましたが、今年宇都宮ロータリークラブがホストをやる事になっております。色々な意見を総合して、9クラブの合同例会に変える事になりました。そして、その目的は市内9クラブのロータリアンが一同に介する機会が実際には地区大会等ありましたが、実際には報告、機能していない市内9クラブのロータリアンが一同に介してお互いに交流をし、交換する機会があってもいいのではないかという事でそういう物を主体とした合同例会という事で宇都宮ロータリークラブがホストという事でここに皆様にお伝えした実行委員会を組織して効率のいい合同例会にして行こうという事になりまして日にちが2月6日(日)です。是非、御出席の程お願い致します。卓話者としては、佐藤栄一市長をお迎えする予定になっております。交流、親睦を主体とした市内9ロータリークラブの会合という事で、実行する予定ですので是非御協力をお願い致します。

幹事報告(宮本隆昌幹事)

 インドネシアスマトラ沖津波地震災害の義援金を先週に引き続きまして今週もBOXをお廻し致しております。是非、皆様の御協力をお願い致します。

100年委員会報告(石下和毅100年委員長)

 昨年は、委員会の方針とか委員会の方向とかを論議して参りました。今年になりましてスタートする事になりました。実は例会の後、桜小学校での授業参観の予定をしております。もしお手すきでしたら、御参加戴けたら幸いです。2時に桜小学校の校庭にお集りいただいて、それから授業参観をして、そのあと懇談会をするという経緯でございます。是非御参加の程宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(田辺勇治ニコニコBOX委員)

誕生祝:加藤幸夫

結婚祝:西廣康輝、田辺勇治

快出席:助川通泰、麦倉敬亮

奥様誕生:河上靖夫

プログラム紹介(久保井一臣プログラム委員長)

 あと半年となりました。会員の皆様に趣味の卓話をお願いしたいと思います。先週は田辺会員に尺八で大変活躍して戴きました。昨年度の宇都宮ロータリーで大変印象に残っているのは真下会員が鉄道模型の話をされた事と木村会員がモーターグライダーの話をされたのが大変印象に残っております。本人、又は他の方でも何か変わった趣味をお持ちの方がいるという情報をプログラム委員会に教えていただければ大変ありがたいです。30分だと長いという事であれば15分位を2人お願いする事があると思いますので、是非趣味の卓話をお願いしたいと思います。

 本日の卓話ですが堀井宏祐ロータリー情報委員長に「南アフリカの思い出」という事でお話を戴きます。宜しくお願いします。

卓話 ロータリー理解推進月間「南アフリカの思い出」

ロータリー情報委員会 堀井宏祐委員長

 本年度ロータリー情報委員長を仰せつかっている堀井でございます。ロータリー理解推進月間という事で来月2月は世界理解月間という事で2月23日に国際ロータリークラブといいますか、最初にロータリーのクラブミーティングが持たれた2月23日を記念しまして、そこで世界平和をお願いしながらお互い理解を深めようというしくみになっております。

 私はロータリーに入会致しまして21年間になります。宇都宮ロータリーに入って良かったという感謝の意味を込めまして出来るだけこの例会が楽しい実のある様な形で私が卓話ができたらなぁと思います。楽しくお聞き戴ければ幸いです。お手元に南アフリカの資料が置いてあると思います。皆様南アフリカに行かれる機会が少ないかと思います。県の医師会の中田先生達が私達が行った後行かれたとお聞き致しました。私が行きましたのもグループの研究、交換というロータリー財団の1つのプログラムで行きました。その時色々貴重な経験をさせて戴きました。自由主義とグループ研究、交換というプログラムは専門職にたずさわる若い人達を各ロータリーの地区同志で交換しあうプログラムでして、たまたま私は8年前にそのグループのリーダーを仰せつかりまして、当時斎藤一郎会員がアメリカの方にグループのリーダーとして行かれました。1ヶ月のホームステイの滞在ですので私の様なカタコトの英語では厳しい仕事だったと思いますが当時の今は亡き宮崎柏パストガバナーの命を受けましてチームリーダーはガバナーの代理という事で相当名誉の形で迎えられた事を昨日の様に覚えております。南アフリカという国が起こった歴史的なものは16世紀東インド会社ができてそのアジアとの貿易をしていたのですがスエズ運河はありませんでしたのでバスコダガマが発見した希望峰を廻ってインドとの航路を発見し、東インド会社がアジアとの交易を始めました。その中継地としてオランダの国がケープタウンを補給地として入りこんでいったという事に始まりました。ですから最初はオランダの植民地であり18世紀になり、金やダイヤモンドが発見されるとなるとイギリスが強大な権力で入りこんで参りました。その戦争はボウアー戦争です。南アフリカで一番有名なのはアパルトヘイトです。1948年から国民党が政権を握り4つの人種を階級分け致しました。第1は白人、第2は白人と原地人の混血、第3はインド、マレーシア、中国の人達、第4は現地のアフリカ人です。バスに乗るにも郵便局に入るにもその階級によるものでした。私達がおじゃましたのは南アフリカ共和国の中でクワルズナタールという所でした。日本の関東地方と東北地方を合わせた面積です。現在2550地区というのは栃木県の事ですが私達がおじゃました所は9270地区です。そこで体験した事は私が黒人の少年達におそわれました。当時必ず地区大会に出席するというきまりがあります。そこで報告し、発表する為の準備の時ガ−ロンという港町に入りました。簡単におみやげでも買おうと思い町中に出た所、交差点で襲われました。3人か4人の黒人の少年達でした。昼の3時頃でした。ファーストフードのお店の人は見ているだけで助けてくれませんでした。1人の白人が助けてくれました。かけよってきてくれた時、少年達は一目散に逃げて行きました。あの国では英語を話せないと仕事につけないという事です。生きて行く為に英語をマスターしなければいけません。工場には英語の学校も併設されているという事です。その会社に入るには英語の勉強をして合格しないと雇ってもらえない、そういう所からあふれた人達が置き引き、恐喝、泥棒をしてなんとか命をながらえている、こういう社会です。

 私達がある田舎町に行った時、スーパーに行きました。その駐車場に車を置く場合にも簡単なことではありません。いつの間にかタイヤははずす、窓ガラスはこわす、車の部品を持ち逃げされるという事が起こります。まず自動車を止めて番をする人にチップを渡し、車を見張っている様頼みます。それからスーパーに入って買物をする、こういう社会です。又、ある家庭においては、私達が泊めて戴いたのは白人、もしくはインドネシアの方々でした。住んでいる所はとても広かったです。そこでその家は大きな高いへいにかこまれており、高いゲートを通ってガレージに車を入れます。ガレージには鍵がついております。そして屋敷の玄関の中に入る、もちろん鍵を開けて入ります。あなたたちの使用する部屋ですと案内された部屋も鍵がついております。窓はすべて鉄ごうしがついておりました。この人種差別、所得の違い、そういう格差、人種の階級格差はいかに社会をすさんでいくものか見せつけられた気がします。日本で親殺し、子殺し、自動車泥棒、ニセ札使用等明らかに自由経済の名の元にどんどん所得の違いが一億総中流というものからどんどん外側に向かって分散化するという事からやはり世の中の状況をすさんだものにしていくのかなと危惧しております。でも一番私が楽しかったのは、近距離の中でキリン、シマウマ、シロサイの家族等、野生と人間が共存している素晴らしい豊かな自然を見せてもらいました。ゴルフ場は完全に棚の中でゲートを通り、ちゃんと警備がされている中でプレーもしました。

 本日申し上げたい事はロータリークラブに入って大事な事は参加して貴重な体験を得るという事です。先週、ベネファクターで喜谷会員が表彰されたり、学友会委員会として藤原会員が任命されたと報告を受けたとお聞きしました。ロータリーの関心が高まり、ロータリーに参加する事が楽しくなるかなと思います。ロータリーの1つの情報としてお聞き下さいませ。次回のロータリー情報は石島先生にこれから出席をどうしたらいいかというお話をしていただく予定です。とても楽しみにしております。ご静聴ありがとうございました。

 

テーブル紹介

Iテーブルの皆様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卓話予定

1月28日  「救急蘇生について(実技)(U)」

済生会宇都宮病院救命センター長 小林健二様

 

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 野田 正敬 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp