2005)平成17年8月19日 No.2656回 2005〜2006年度(第7回会報)

会員数 101名  出席者 60名  出席率 88.2%  前回修正出席率 88.2%

ビジター紹介(親睦活動委員会 中島 理副委員長)

和氣みち子様(ゲストスピーカー)

鈴木一夫様(新入会員)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 お盆も終わり立秋も過ぎました。今だに外は残暑が厳しいという所です。

本日はロータリーと選挙についてふれておきます。ロータリークラブは政治活動には一斉関与しないという事です。一方ロータリアンに関して、政治については、大いに議論し客観的に政治の情勢等には、みずから進んで認識する様にすべしと言われています。

次に本日が金曜日例会の最後です。本日午後から移動致します。10年長きに渡りお世話になりましたロイヤルホテル様にこの場を借りまして深く感謝の意を表します。次にエレクトーンの山木様に長きに渡り演奏して下さった事に感謝申し上げます。

                   (写真)山木様と近藤会長

新入会員紹介(篠崎昌平会員)

 本日御入会の鈴木一夫様を御紹介致します。推薦人は近藤会長と私です。鈴木様はJR宇都宮駅の駅長さんです出身は福島県の会津若松です。前任地は大宮に勤務されておりまして、今年4月に宇都宮の駅長として着任されました。お住まいは現在小山市城北で御家族とともにお住まいです。御家族は、奥様、ご長男様、ご長女様です。趣味は登山、スキーカメラ、ゴルフです。お酒もたしなわれます。先日下野新聞紙上で宇都宮市長と対談されておりました。ロータリー歴は初めてだそうです。

鈴木 一夫(すずき かずお)

昭和25年4月10日生まれ

東日本旅客鉄道(株)宇都宮駅駅長

住所:栃木県小山市城北1-7-15

家族:妻、長男、長女

趣味:登山、スキー、カメラ、ゴルフ

推薦者:近藤隆亮会長、篠崎昌平会員

所属:クラブ会報委員会

幹事報告(真下 進幹事)

 朝から引越の準備の為、ラフな格好で来て申し訳ありません。エレクトーンの山本さんにサマータイムをリクエスト致しました。有難うございました。引越関係は13時30分から搬出致しまして15時30分頃東武ホテルグランデに荷物が入ります。とりあえず電話は通じます。621-0555です。FAXは621-0385です。スケジュールでは8月23日(火)新しい例会です。9月13日(火)夜の例会です。ガバナー補佐が9月27日訪問です。この日は陽南クラブ10周年という事で10人位来られます。ガバナー訪問が10月11日です。車で来られる方は地下で駐車券を取り清水さんにロータリークラブの印を押してもらって下さい。以上です。

雑誌委員会報告(田辺勇治委員長)

 本日皆様に資料をお配り致しました。ロータリーの友を読もう投稿しようという資料です。宇都宮ロータリークラブも積極的に参加して行きたいと考えております。お配りした資料は投稿で成り立っている部分を簡単に抜粋しております。この一年間のうちに宇都宮ロータリークラブの活動を1つ、2つ紹介したいと思いますのでぜひ御協力お願いします。

職業分類委員会報告(田ア秀穂委員長)

 職業分類委員会の田です。職業分類の見直しをする事になっておりますので現在の分類で問題のあるといえばおかしいですが、早々に当委員会までお知らせ下さい。

サンラフェール委員会報告(石島 洋副委員長)

 サンラフェールの夏期交換学生プログラムで先日日本から行ったお二人が無事帰国されましたのですべてのプログラムが終了致しました。これもひとえに、ロータリアン、ホストファミリーの皆様の御協力の賜ものだと思います。今年の夏もずいぶん暑く特にアメリカから来られた方々には負担だったと思います。事故もなく無事に終わりましたので御報告致します。

荒井規雄会員報告

 先日宇都宮南高校の為にチャリティーをして下さいまして、ボールを早速その日に持って行きました。集まったのが45670円ボール代が3ケース36ヶ33000円でした。12670円をニコニコBOXに寄付させて戴きました。

 どうもありがとうございました。

ニコニコBOX委員会(佐々木光俊委員長)

誕生祝:小牧伸敏会員

快出席:加藤幸夫会員

奥様誕生:半田道胤会員、細川幸丈会員、新井祥夫会員、田秀穂会員

石島 洋会員:今年の夏のサンラフェール交換プログラムがすべて無事終了致しました。ロータリアン、ホストファミリーの皆様に大変お世話になりました。私はサンラフェールには行きませんでしたがラスベガスでK-1(ケーワン)を見てきました。

荒井規雄会員:皆様宇都宮南高校の応援ありがとうございました。

B、Fテーブルミーティング残金、チャリティーボール代の残金。

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 本日は7月始めにスタート致しました被害者支援センターとちぎ事務局長の和気みち子様にお話を戴きたいと思います。世の中で事件、事故等で被害者よりも加害者の方が人権が大事にされて、被害者の方の人権がおろそかにされていたという見直しで被害者に対して支援して行こうと動きが持ちあがっています。こちらの発起人には上西会員等多くの方々が名をつらねていらっしゃいます。和気様自身お嬢様を交通事故で亡くされている経験をお持ちです。宜しくお願いします。

卓話「(社)被害者支援センターとちぎ」

(社)被害者支援センターとちぎ 事務局長 和氣みち子様

 皆様初めまして。5月18日設立しました(社)被害者支援センターとちぎ事務局長に就任致しました和気みち子と申します。(社)被害者支援センターとちぎ設立に当たりまして賛助会員になられて御寄付を戴いた方々の御協力で、この支援センターが立ち上がりました。私がこの(社)被害者支援センターとちぎの事務局長をお受け致しました経験をお話させて戴きます。

 実は2000年7月31日私の娘 ゆか(19才)が国道4号線で速度を守りシートベルトをして運転していました。西那須ドライブインでビール大びん4本同僚と飲んで千葉に帰る途中のトラック運転手が氏家町の国道4号線のゆるやかなカーブの所で居眠りと睡魔に襲われて、ハンドルを切りそこない対向から走ってきた娘の車に正面衝突し、そのお陰で娘は車ごと押しつぶされ、一時間後に亡くなりました。加害者は命は助かり、右ひざだけ負傷しました。娘はたくさんの夢を持って、これから結婚をし、福祉の仕事をもっとしたいというたくさんの夢を持って生きていたのですが、こういう身勝手な職業運転手ドライバーによって、大切な命を奪われてしまいました。その時私は頭は真っ白になり、まず警察の窓口に行きました。当時の警察は被害者にとって冷たくて私達はなにをしていいのかわからなかったのが現状です。二次被害もありましたので次の被害者の為に私達が声を上げて窓口を改革して戴ければと思い警察に苦情申し入れという制度を利用致しまして申請致しました。

 そのかいがあって警察から歩みよりの声がかかりました。その後、裁判が始まりまして、加害者に課せられました判決は3年半という短い業務上過失致死でした。被害者家族にとっては殺人同等だと思っておりました。県内県外で署名活動させて戴いて375000件の署名を集めまして当時の森山真弓法務大臣に提出致しました。結果2003年12月危険運転致死傷害という罪という法律が可決成立し施行されました。栃木県内では、たくさんの交通事故の御遺族がいらっしゃいます。一緒に活動しましょうという事で交通事故の撲滅、悪質な交通事故は一人一人気をつければ防げるという活動をしているところです。

 皆様のテーブルにステッカーがございます。これは、私共が2年前に新年会をやりました時、同席された方がお酒を飲んでそのまま私がこういう活動をしているのをよくご存じの人ですが、そのまま車で帰られました。その時の気持ちが、私は怒りよりもさみしい気持ちでした。このステッカーを作りまして皆様の車に貼って戴き、お酒を飲んだら車を運転しない様に無料で配布致しました。その他活動としましてここに白いボードがあります。これは「命のメッセージ展」というのを全国の遺族達と一緒に命の重さや尊さ、大切さを訴え、全国を廻っております。皆様に理不尽に命を奪われない様に、願いをこめて活動しています。2002年8月に宇都宮福祉プラザの方で「命のメッセージ展」を開催させて戴きました。その時3日間で4500名の方々にお越し戴き熱心に対話して戴きました。2003年2月国会の衆議院会議で「命のメッセージ展」を開きまして小泉首相はじめたくさんの議員さんの方々に訴えて参りました。今年の暮れにももう一度国会の衆議院会館でやろうと思っております。又、来年も総合文化センターで被害者支援センター主催として「命のメッセージ展」を開催したいと思っております。被害者の声を聞いてくれる所は、全国で39ヶ所あります。栃木県では今年5月18日社団法人として国から補助を戴きましていい形で全国では40番目に被害者支援センターとちぎが出来ました。この支援センターは、7月1日からはじまりました。主に被害者の方々の電話相談です。その中から面接が必要な場合はセンターの方にきて戴きます。一人一人のニーズに合わせて警察の協力、弁護士さんの協力等的確に答えられる様なセンターをめざしてがんばっております。現在87件対応しております。この中には交通事故殺人事件で犠牲になった遺族の方が裁判に不安なのでついてきてほしいという直接支援の依頼を受けております。後は、医療過誤で犠牲になった方、オレオレ詐欺等、被害者の声が届いております。下野新聞社長の上西様に理事長をおひきうけ戴き、副理事長としまして栃木県医師会会長の宝住様に御協力戴いております。顧問には栃木県知事さん、宇都宮地方検事正さん、県警本部長さんになって戴いております。どうぞ今後とも皆様の御協力、御支援をお願いします。

 

 

 

 

 

 

『サンラフェール交換留学生さようならパーティー』 2005年8月5日(金)

  ワインバー存じやす にて PM6:30〜

 

 

 

『第1回宇都宮ロータリークラブ単身赴任の会』 2005年8月10日(水)

  実生(みしょう) にて PM6:30〜

 

 

卓話予定

8月30日  「会員増強・拡大月間」

                   会員増強委員会  町田卓大委員長

9月 6日  「新世代の為の月間」

                   新世代奉仕委員会 石下和穀委員長

会報委員 岡橋 尚幸 会員

写  真 小針 務  会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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