2005)平成17年10月4日 No.2663回 2005〜2006年度(第14回会報)

会員数 100名  出席者 61名  出席率 89.7%  前回修正出席率 89.7%

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 小林 勇委員)

後藤麻里様(ゲストスピーカー)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 10月になりました。来週はガバナー訪問です。ロータリー活動の中で重大な日になります。ガバナーと一緒に何人かの女性会員が来られる予定になっております。詳細のスケジュールは追って、幹事の方から皆様に連絡があると思います。ぜひ来週皆様の御参加をお願い致します。

誕生祝(親睦活動委員会 小林 勇委員)

ア尾 靖会員、佐山良一会員、神宮 晃会員、野口繁雄会員、星野泰三会員、市川秀夫会員

結婚祝(親睦活動委員会 小林 勇委員)

柿沼光信会員、関根烝治会員、中島 理会員、荒井一郎会員、前田正典会員、吉岡宏之会員、

小牧伸敏会員、増渕好次郎会員、小林利也会員、近藤隆亮会長、上野隆宏会員、石島吉造会員、

岡 政秀会員、伊藤久司会員

奥様誕生(親睦活動委員会 小林 勇委員)

野田宇紀子様、小林祐恵様、荒井好子様、菅野久美子様、岡橋みゆき様、近藤文子様、前田寿美子様

親睦活動委員会報告(斎藤高蔵委員長)

 親睦のゴルフコンペを御計画させて戴いております。今回は親睦活動委員会と単身赴任の会の合同でコンペを計画しております。11月12日(土)宇都宮カントリークラブです。その後食事会を予定させて戴いております。多数の方の御出席をお願い致します。

渡辺貞夫(ナベサダ)のクリスマスコンサート2005が12月15日宇都宮市文化会館大ホールで予定されております。良い席でチケットは20枚用意しております。1枚4000円でチケットと交換させて戴きます。早いもの順です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

米山記念奨学委員会報告(小林利也委員長)

 10月は米山月間です。本日皆様のレターケースの中に米山記念奨学豆辞典をお入れしておきましたので一読お願いします。尚18日は米山奨学生の卓話を予定しております。米山梅吉さんの本、御購入希望が届いております。1冊890円です。テーブルの上に米山奨学会の寄付の用紙が置いてあります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

幹事報告(真下 進幹事)

 今年度7月1日現在98名の正会員と3名の名誉会員、計101名でスタート致しました。10月1日現在101名の正会員と3名の名誉会員、計104名です。

 10月11日ガバナーの公式訪問があります。10時30分にガバナーが来られます。10時30分から12時まで宇都宮ロータリークラブと意見交換です。会長、副会長、エレクト、幹事の4名で応待を致します。例会の出席が12時30分から13時30分、ガバナーの卓話は13時から13時30分です。そのあと、13時35分から記念撮影を行います。13時40分から14時40分まで炉端会議を行います。

 東武ホテル契約関係という事で理事会で承認を戴きました。宇都宮ロータリークラブと契約する会社は東武ホテルマネージメントです。1年ずつ公開という事です。9月30日付で契約を締結しました。

 クラブ現況報告書の件ですが、まちがいが多く正誤表を1枚の紙にして皆様の元にお届け致します。

 宇都宮ロータリークラブの細則ですが、第2条が全部ちがっていましたので第2条を新しく印刷しなおします。第8条委員会の任務という事で内容が違っておりました。宇都宮ロータリークラブの細則につきまして全部新たに印刷し直します。

ニコニコBOX委員会(山口高寛委員)

誕生祝:市川秀夫会員、星野泰三会員、野口繁雄会員、神宮 晃会員

結婚祝:石島吉造会員、近藤隆亮会長、小林利也会員、前田正典会員、荒井一郎会員、中島 理会員

奥様誕生:野田正敬会員、荒井一郎会員、岡橋尚幸会員、近藤隆亮会長、前田正典会員、鈴木一夫会員

藤原宏央会員:この度、宇都宮市教育委員を拝命致しました。これも地域の先生がきっかけだと思います。どうぞ今後共皆様の御指導、御鞭撻宜しくお願い申し上げます。

カムリーバンクのポールandジェーンハリーズファンデーション募金として。

職業奉仕月間(職業奉仕委員会 前田正典委員長)

 10月は職業奉仕月間です。ロータリアンにとって基本は職業奉仕といわれています。先日、雑誌委員会の田辺委員長さんより10月号のロータリーの友の中の職業奉仕の特集に関しての御紹介がありました。当委員会は職業奉仕に関する卓話を企画しまして御理解を戴きたいと思います。職業奉仕の取り組み方において個々の会員が自分自身の職業を通じて社会に奉仕する様、啓蒙していきたいと思っております。

企業倫理、職業倫理に関する卓話を本日お願いしたいと思っております。高い倫理性を追求する為に企業活動を構成していきたい事になっております。いわゆるコンプライアンス系、企業の不正防止の為の制度の構築、たとえば社内のマニアル、社員教育体制をみなおしをしてすぐれた企業理念、企業風土を作る為、それぞれを企業で社員1人1人の倫理感を高める為の努力をしています。今や企業の持続的な発展の為にはCSRの確立が不可決といわれています。本日は東京ガスでCSRの確立の為の研究にたずさわっていらっしゃる後藤麻里様に卓話をお願いしております。宜しくお願いします。

田辺勇治会員

 皆様、今日は、CSRについてつい最近私共の方では色々な取り組みをはじめました。そういった事例と一般的にCSRとは何かという事をあわせまして皆様のお役に立てるかという事でお話をさせて戴きます。前回は12月に入浴中の突然死という事で卓話をさせて戴きました。今回卓話をしますのは、後藤麻里さんといいます。1991年入社致しまして東京ガスのお客様サービス、又、営業所の総務課長をえまして2004年からは社会文化センター所長です。CSR室を作りそこのCSRを兼務しております。どうぞ宜しくお願い致します。

卓話「東京ガスのCSR活動について」

        東京ガス(株)広報部社会文化センター所長 後藤麻里様

 東京ガスの後藤です。日頃弊社が大変お世話になっております。CSRについて私達はまだ勉強しはじめてそれほどたっていませんが、日頃の私の仕事の話なども含めまして皆様にCSRの事を御紹介したいと思います。社会文化センターは企業の社会貢献活動をしている所です。

以下スライド説明

 キーワードを紹介します。

@ トリプルボトムライン

A サプライチェーンにおける社会的奉仕とはなにか?

B マイナスの影響をマネジメントする事

C 日常の仕事そのもの

D ステークホルダー企業も取りまく関係者との対話が大事である。

まずトリプルボトムラインです。トリプルだけに3つという意味です。日本経団連、経済同友会が企業の社会的責任についてどの様に定義しているかという事がここに書いてあります。21世紀を迎えて状況が変わりました。企業が持続的に発展していく為には経済面の責任だけではなく環境面、社会面の責任、この3つをバランスよくはたしていく事が必要だと思います。

 仕事の中で車をたくさん使います。地域で事故を起こす事のない様、交通安全の取り組みをしています。これは社会面の責任です。会社で働く従業員の労働条件の問題も社会面の責任です。これからの企業は3つの責任をバランスよく果していく事が求められています。これがトリプルボトムラインです。次にCSRに関する動向とその対応について御紹介致します。CSRに関する関心が非常に高まっている背景には3つあると考えております。1つは文化の違い、生活レベルの違いによって3つの側面の色々な問題や課題が生じやすくなっております。2つめはどういった企業の商品、サービスを購入するかという時に3つの側面から企業を評価する様になってきた。3つめは投資家も企業の社会的責任の取り組みに関心を示しております。インターネットが普及したのが一番大きいです。ワールドワイド(世界規模)企業の活動がチェックされていると思います。

 そういう背景により、CSRに対する関心の高まりが見られて弊社では昨年10月にCSR推進会議を設置致しまして、又、その事務局としてCSR室を設置致しました。次にサプライチェーンについて御紹介します。一般的に1つのメーカーさんをイメージして下さい。研究開発、マーティングというのは自社でやっていて後は子会社、関連会社に業務を委託している事が多いのではないかと思います。そのメーカーさんについてすべてについて社会的責任は求められると思います。よく事例になるのはナイキさんの話でCSRの話の時よくでてきます。1990年に東南アジアで現地の契約工場の法人で労働条件の問題、人件問題の契約条件で問題があるのではと取りざたされました。これが世界規模でナイキの不買運動につながったという事例があります。昨年度イギリスとフランスに視察調査に行ってきました。これがその時の企業です。その時に印象に残った言葉を紹介します。CSRというのは特別な活動ではなく継続的改善の為の取りくみであって日常の事業活動そのものであるという風におっしゃる企業が多かったです。当社の話に戻ります。CSRとは当社にとってなにか昨年議論致しました。この様に定義付けしました。CSRを果たすことは経営理念、企業行動理念を実現する事です。最近ですが東京ガスがCSR報告書を発行致しました。ガスの流れにそってそれぞれどういった社会的責任を果たしていかなければいけないのか事業活動そのものがCSRであるというつくりでCSR報告書を編集致しました。

 ステークホルダー企業をとりまく関係社はたくさんあります。それぞれの方達との対話を通じて企業が発展していく、企業の社会的責任を果していくという様な内容でまとめております。まずステークフォルダーの中でお客様との対話ですが当社ではお客様の声をもとにした業務改善サービス、商品の開発を行っています。

 事例ですが、視聴覚障害者の方はFAXによる受付サービスを行ってほしいと声がよせられました。視聴覚対象者によるFAXによる受付をスタートしました。次は環境の話です。当社は環境に不可を与えている商品を売っているという事になります。そういった事で東京ガス事業そのものにおいて環境対策を行っておりますしお客様に燃料電池を御提案するとか、省エネの器械を御提案するとかの提案活動を行っております。更に環境コミュニケーション活動をやっております。お客様とともに省エネエコライフについて考える取り組みを行っております。その1つが企業間における環境コミュニケーションです。それから学校への出張講座を行っております。昨年度は3000クラスで授業を行いました。これはエコクッキング講座です。食生活を通じて環境の事を考えてみようという実習です。

 東京ガスでは社会貢献プログラムをくらしコミュニケーションと呼んでいます。

 環境エネルギー館の他、ガスの科学館、ガスミュージアムを運営しております。

 まとめですが企業が持続的に発展していく為には経済、社会、環境の3つの責任をバランスよくはたしていく事が必要です。

 ぜひ当社に対する御意見、御要望をおよせ下さいます様宜しくお願いします。

 

 

 

テーブル紹介

Aテーブルの皆様

 

 

卓話予定

10月18日  「米山奉仕月間」

                   米山記念奨学会委員長

10月25日  「未定」

 

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 岡橋 尚幸 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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