2005)平成17年10月11日 No.2664回 2005〜2006年度(第15回会報)

会員数 100名  出席者 64名  出席率 94.1%  前回修正出席率 95.6%

ビジター紹介(親睦活動委員会 齋藤高蔵委員長)

大竹義夫様(国際ロータリークラブ2550地区ガバナー)、羽石光臣様(第3分区ガバナー補佐)

足利ロータリークラブ:中村福蔵様(地区幹事)、荻野美知子様(クラブSAA)、

          国井スミ子様(クラブ会報・雑誌委員長)、増岡進子様(クラブ・新世代委員長)

陽北ロータリークラブ:大野昌子様、小池静子様

宇都宮西ロータリークラブ:保坂正雄様

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 本日はガバナー公式訪問です。御承知の様に、ガバナー公式訪問というのは、ガバナーの大きな役目の中の1つであり、RI細則の中に書かれております。特にRIのメンバーの各ロータリークラブの運営、活動について、監督指導する事になっております。そういう形で当クラブにおいで戴きました。本日10時30分より色々懇談しながら御指導戴きました。当例会におきましては、卓話という形でガバナーのお話を戴きます。その後、例会終了後炉辺会議としてガバナーと懇親会を設けております。本日はお忙しい中、ガバナーをはじめとして公式訪問にあたり、当クラブにおいで下さいまして大変ありがとうございました。まずはお礼かたがた御挨拶を申し上げます。宜しくお願い申し上げます。

快出席(出席委員会 伊藤久司委員長)

荒井一郎会員(34年)、近藤隆亮会長(18年)、藤井昌一会員(13年)、市川秀夫会員(12年)

増渕好次郎会員(5年)、伊藤久司会員(3年)、花木親司会員(1年)、阿部秀人会員(1年)

ニコニコBOX委員会(野口繁雄委員)

誕生祝:ア尾 靖会員

結婚祝:岡 政秀会員

快出席祝:近藤隆亮会長、伊藤久司会員、市川秀夫会員、藤井昌一会員、荒井一郎会員

奥様誕生:小林 勇会員

佐々木光俊会員:10月14日赤門通り入口右側に“ワッフル”テイクアウトの店「テント」がオープンします。おしゃれな店なので宜しくお願いします。

石島 洋会員:ロータリークラブ事務局で不要のキャビネット、机をただで戴きましてありがとうございました。

大野昌子様、小池静子様:大竹ガバナー先日はありがとうございました。先日の素晴らしい卓話をもう一度お聞きしたく伺いました。宜しくお願い致します。

荒井規雄会員:先日ゴルフで自己ベストを更新しました。

菅野政仁会員退任御礼:宇都宮ロータリーの皆様には大変お世話になりました。勝手な事情によりごあいさつもなく去ってしまいますが後任の支店長も加入させて頂く予定ですので引き続き宜しくお願い致します。皆様の更なる発展を切に願い挨拶に代えさせていただきます本当にお世話になりました。

卓話「ガバナー公式訪問」

          RI2550地区ガバナー 大竹義夫様

 皆様、こんにちは。2550地区のトップランナーの宇都宮ロータリークラブに訪問させて戴いて感激しております。このクラブは50年前、東京RC、神戸RCがスポンサーで足利RC他13の子クラブを用しております。足利東RCは孫クラブに当たります。今回来るにあたりまして大変緊張してきました。本日、こちらの方から見てますと税理士会のゴルフチャンピオンの森田先生、久保井先生がいらっしゃいます。宇都宮RCは女性がいらっしゃらないので花を添えないといけないとお話をした所、早速陽北クラブから大野昌子様、小池静子様が来て下さいました。この後、炉辺会議等で皆様方の御意見をお伺いすすめて行きたいと思っております。下野新聞の下野批評を一年間担当致しました。栃木銀行さんではニューライフセミナーを講演致しました。色々縁のあるクラブですのでこれからもこの2550地区を引っぱっていく第1ランナーとしてますます御活躍をお願いしたいと思っております。このクラブはガバナーを4名輩出しております。私は2550地区に来ましてこの一番の問題点はガバナーのなり手がいない事です。四年後には、私はガバナーの指名委員長を仰せつかる事になっております。その頃には、是非宇都宮ロータリークラブからガバナーを輩出してもらいたいと思って参りました。

 2550地区の第2の問題点といえば7月1日現在、2550地区は1978名です。全国で34の地区があります。いずれは、茨城、栃木の合併問題がでています。大変屈辱的な問題です。宇都宮ロータリークラブには100名をキープして戴きたいと思っております。又、女性会員が1人もいらっしゃらないので炉辺会議でそれぞれ女性会員のいいところを話して行きたいと思っております。

 宇都宮ロータリークラブに来ましてロータリーの5S運動を提唱しております。私は職業分類では税理士です。企業的な感覚でロータリーを引っぱっていきたいと思っております。社会奉仕を原点とするのはライオンズクラブです。ロータリークラブは職業奉仕を原点としてスタートしております。5Sというのは古くて新しい経営の改善です。企業では整理、整頓、清掃、清潔、躾と5つの観点からされている企業が多いと思います。やはりトヨタも5Sにはじまって5Sに終わるといわれているほどお金がかからない意識改革をする事ができるという観点からロータリーの5Sはどういうものか真剣に考えてみました。5Sの基本は“すてる”です。“すてる”というのは企業的な感覚から儲からない事業はどんどん廃止し、経費のむだ使いを省く事をしながら日本の再生を計って参りました。ロータリーとしてもどの様な観点からロータリー活動をすてていくのか本日で27回目の公式訪問をしその間インターアクト、年次大会等を含めいろいろみてきまして一言お話をしたいと思います。私共の観点から見ますと奉仕活動にしましても大変温度差があります。今回リーダーシップラン(CLP)を来年から実行すべく諮問委員会で協議致しました。お手元にCLPのコピーが廻っておりますか? CLPというのは現在10いくつの委員会があり大変です。RIとしては5つの委員会を出しましてそこを重点的にやってもらいたいというCLPを出しました。日本の場合は米山という事業があります。1つは会員増強退会防止委員会です。5つの委員会の中に奉仕プロジェクト委員会があります。これは地域型と国際型と2つに分けて人道的な教育プログラムを開発して実施するという事になっております。ロータリーもこれから100年間は開発型でないと生きていけないという発想のもと、地域型のロータリアンでないと出来ない様な奉仕活動を開発して実施して下さいとうたっております。

 ロータリアンとしての奉仕活動とは地域の青少年、子供を巻きこんで奉仕活動をして下さい。奉仕活動を開発しましたら市の広報誌に御案内をして戴くこれが地域のロータリアンの奉仕活動だと思いこれが5Sの基本ではないかと思います。又、国際型の奉仕活動も同じです。財団は1人130ドル、米山は1人18000円御寄付をお願いしております。先日インターアクトの地区大会に出席しました。そこで2つ感動致しました。

 1つは地域型です。これは足尾銅山の緑化推進運動です。女子高校生が言っておりました。汗を流して1本の木を植えるのは、大変だなあ、その時の企業はどうしてこんなひどい事をしたのだろうかという事を痛感したそうです。又、国際奉仕型のプロジェクトを発表しておりました。栃木工業高校で各地域の看護施設、病院施設から故障した車イス100台を集めまして実務研修の中で補修しましてタイの方に持っていくという事です。空飛ぶ空輸ボランティアという事で海外に旅行する時に1人一台車イスをつめこんで現地についたら現地のボランティアに手渡すだけで1年100台の車イスが15年で1500台の車イスが現地に行っております。

 2つめのロータリーの整頓は正しい素晴らしい情報を伝達する為に整頓があるのではないかと思います。

 3つめのロータリーの清掃は、年齢の経過と共に職業がなくなります。ロータリークラブは死ぬまでロータリアンであるというのがロータリークラブの本当の真のクラブではないかと思います。職業と永遠に継続する事が清掃であると考えます。

 4つめのロータリーの清潔は水問題です。日本は食物を60%輸入しております。その植物を作るのに水がいります。バーチャルウォーターです。日本は73%のバーチャルウォーターを使っております。清潔でクリーンです。職業奉仕の原点は倫理です。これを学ぶ事です。

 5つめは躾です。ロータリアンとして本を買って読む、又、ロータリーの出席義務は最低60%です。

 この様な事はロータリアンとして最低の躾です。これだけは絶対守ってほしいと思います。

 これから100年ロータリー活動、ロータリーラインをエンジョイして戴きたいと思います。

 本日はどうもありがとうございました。

 

 

★ 大竹義夫ガバナー公式訪問 炉辺会議開催!!★

 

 

 

卓話予定

10月25日  「未定」

11月 1日  「世界インターアクト週間」

                   インターアクト委員長

 

会報委員 佐藤登美雄 会員

写  真 小針 務  会員

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