2005)平成17年10月18日 No.2665回 2005〜2006年度(第16回会報)

会員数 102名  出席者 64名  出席率 91.4%  前回修正出席率 91.4%

ビジター紹介(親睦活動委員会 小林 勇委員)

塩田 潔様(宇都宮南RC)、タギザデ・シャルミン様(米山記念奨学生)

渡邉幸雄様(新入会員)、柳田 正様(新入会員)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 先週はガバナー公式訪問という事で皆様の御参加を戴きまして無事終了致しました。誠にありがとうございました。それに関しましてガバナーの方から礼状がきました。

 先週の10月16日(日)当クラブの第9番目の子クラブの黒磯RCの45周年の創立記念式典がありました。幹事と私で出席して参りました。黒磯RCは21名でスタートし、現在は50名(女性会員2名含む)です。

 元当クラブ会員の菊池國章様のお父様が御逝去されまして10月12日告別式がございました。当クラブで弔電を打たせて戴きました。

ニコニコBOX委員会(佐々木光俊委員長)

結婚祝:増渕好次郎会員

単身赴任の会案内 佐竹隆史様

 11月12日(土)親睦委員会と合同コンペと食事会を開催したいと思っております。2週間前に御案内をさせて戴きました。現在出席の方は12名です。ぜひ奮って御参加をお願いします。

新入会員紹介(荒井規雄会員)

 渡邉幸雄様を御紹介致します。昭和48年11月11日生まれです。推薦者は関口快流会員と私です。中村土建(株)の取締役社長室長でいらっしゃいます。平成13年7月にお父様の会社であられます中村土建(株)に御入社されています。お父様は元宇都宮東RCのロータリアンでございました。渡邉様はラグビーでは高校時代は、栃木県代表で花園まで行った強者であります。御趣味はお酒、ゴルフだそうです。現在独身でいらっしゃいますので単身赴任の会の方に入会して戴きますので宜しくお願い申し上げます。

渡邉 幸雄(わたなべ ゆきお)

昭和48年11月11日生まれ

中村土建株式会社 取締役社長室長

住所:栃木県宇都宮市大曽4-9-5

趣味:ゴルフ(皆様から愛されるスコア)、お酒

推薦者:関口快流会員、荒井規雄会員

所属:サンラフェール委員会

 

新入会員紹介(上野泰男会員)

 柳田 正様を御紹介致します。柳田様は鹿島建設(株)関東支店栃木営業所所長でいらっしゃいます。お住まいは大曽5丁目3-17です。昭和27年7月1日生まれでいらっしゃいます。御家族は奥様と東京大学医学部5年の御長男と上智大学3年の御次男です。推薦者は藤井昌一会員と私です。趣味はゴルフ、園芸です。どうぞ宜しくお願いします。

柳田 正(やなぎだ ただし)

昭和27年7月1日生まれ

鹿島建設(株)関東支店栃木営業所所長

住所:宇都宮市大曽5丁目3-17

家族:妻、長男、長女、義母

趣味:ゴルフ、園芸

推薦者:上野泰男会員、藤井昌一会員

所属:親睦活動委員会

プログラム紹介(喜谷辰夫委員長)

 今月は米山奉仕月間です。本日は米山にちなんだ卓話になります。最初に小林利也委員長から話を戴いてその後今年度米山奨学生のタギザデ・シャルミンさんにお話を戴きます。宜しくお願いします。

米山奨学記念委員会(小林利也会員)

 米山奨学会が何をしているのかポイントだけをお話をさせて戴きます。御承知の様に米山梅吉さんが日本のロータリーの発祥の人です。10月号のロータリーの友の34ページ、35ページに日本のロータリーの国内編という事で主だった6名の人物が書かれています。御一読戴ければ幸いです。

1952年11月東京ロータリークラブが米山梅吉氏の功績を記念し、1953年から米山記念と称し募金を始めました。東京ロータリークラブ会員及び関連会社から募金された260万円によって発足されました。

1957年9月国内全クラブ合同事業としてロータリー米山奨学委員会が結成され、全国組織となりました。

目的はロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め国際親善と交流を深める為、優秀な留学生を支援し世界平和の創造と推持に貢献する事を目的としています。米山記念奨学生クラブは世話クラブがあり、留学生のお世話をしています。世話クラブの他にカウンセラーがいます。米山記念奨学会の寄付には個人寄付と特別寄付があります。尚、くわしい事につきましては先々週お配り致しました米山事業豆辞典をご精読下さいませ。宇都宮南RCのカウンセラー塩田様より米山奨学生タギザデ・シャルミンさんの御紹介をお願いします。

塩田 潔様(宇都宮南RC)

 皆様今日は。宇都宮南RCの塩田です。タギザデ・シャルミンさんの年は20代です。宇都宮大学工学研究科建設科2年生です。イランの方です。1998年に国際学友会(東京日本語学校)に入り、一年間勉強しまして、九州の有明工業高等専門学校建築科で2年間勉強されました。2002年に宇都宮大学建設工学の方に入られました。2005年4月に宇都宮大学院の方に入られました。大変優秀な方です。宜しくお願いします。

 

卓話「米山奉仕月間」

          米山記念奨学生 タギザデ・シャルミン様

 イランから来ましたタギザデ・シャルミンと申します。日本に来てからの経験を話させて戴きます。まず日本に来た簡単なきっかけは博士号を取得する為留学した親戚の人が私に留学をすすめた事でした。その為、イランにある日本大使館の文部科学省の試験を受けた結果合格して日本への留学が決まりました。1998年4月に来日しました。日本に来る前は日本の事は全くわかりませんでした。日本の事は日本のアニメ、おしん、北の国からを見ただけでした。いずれにしましても何十年前の話ばかりでした。日本の空港についてびっくりしました。日本人は着物を着ていると思っていたのが着ていなくてほとんどの人が洋服でした。大変驚きました。あとは地震でした。日本は地震があまりない事に驚きました。なぜかというと日本にくる前に親戚の人に日本は地震がたくさんあるから気をつける様に言われてきたからです。一年間東京の日本語学校国際学友会に通いました。その時は、国際交流会館に住みました。皆様のおかげで楽しい思い出が作れました。

 福岡県有明工業高等専門学校建築学科の3年次に編入致しました。高専で大変頭を悩ましたのは高専寮のすごく厳しいルールでした。たとえば12時になると部屋の電気が消えました。又、部屋の暖房が夕方6時から夜11時までで夜中はとても冷えて寒がりの私はとてもつらかったです。小さな暖房を部屋に持ちこんでいいですかと尋ねるとみんなも我慢しているのだからだめといわれました。イランで大切に育てられた私にはとてもつらかったです。又、寮の食事ですが自分の食べたい料理を作っていいですかと聞くとそれはだめと言われました。ご飯とサラダ(キャベツ)だけの日もありました。寮の厳しいルールの他に学校の雰囲気もなじめませんでした。全くだれも話をしてくれなくてずっと1人でいる様な感じでした。時にして涙を流してまっていたのですがだれも話かけてくれませんでした。やめて帰国しようと思った事もありますが簡単な決断には満足できなくて何か方法はないか考えました。そこで私の助けになった事は自分を彼らの立場になって考えてみる事でした。私の同級生は外国人と対面する機会がないのだと。そういう事を思うと彼らの事は少し理解できたと思いました。そうするうちに寮のルールにもなんとか慣れてきました。考えた作戦は熊本RCの弁論大会でした。私の日本語をみんなにアピールできると思いました。参加した結果、グッドスピーカー賞を受賞しその時みんなにこの事を報告したら私とみんなの距離が少し近くなったと感じました。この様な日本での生活によって私は他人の立場に立って考えてみる事がとても大切な事であると学びました。そしてマイナスばかりでなくプラスになる事に注目しました。高専を卒業して宇都宮大学の3年次に編入しました。大学生ととても仲よくできてみんなの仲間になれた事、4年生での短期間の卒業設計を完成できたのも高専のつらい経験のおかげだと思いました。その卒業設計が優秀作品に選ばれた時日本に来たかいがあったと感じました。

本日はこの様な機会を戴いてありがとうございました。

 

 

卓話予定

11月 1日  「世界インターアクト週間」

                   インターアクト委員長

11月 8日  「地上デジタル放送開始」

                   NHK宇都宮放送局

 

会報委員 松本 彰  会員

写  真 小針 務  会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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