2005)平成17年10月25日 No.2666回 2005〜2006年度(第17回会報)

会員数 103名  出席者 69名  出席率 97.2%  前回修正出席率 97.2%

ビジター紹介(親睦活動委員会 小林 勇委員)

進村武男様(ゲストスピーカー)、松井公彦様(新入会員)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 いよいよ10月も最後で11月になります。11月も、又忙しいスケジュールになります。10月の最後にあたり最近のRIの動きと当地区の動きをふれてみたいと思います。2002年当地区のGNP、新しいRIの運営方式が取り入れられました。その結果分区代理からガバナー補佐という名になりました。基本とするところは、ガバナーの仕事が非常に多忙になり、それを軽減する為に、補佐制度を作り、補佐にガバナーの権限を委譲する、そういう形で地区の運営に補佐が中心になって動いていく形を取ってきました。又、今度はCLPが2004年11月にRIで基本的なものが合意されました。当地区でも11月13日次年度会長及び現会長を含めまして新しいCLPをベースにした各ロータリークラブの運営を勉強しろという事になってこれから新しい形の運営というものを当クラブもフォローしなくてはならなくなるという状況です。御報告致します。

新入会員紹介(宮本隆昌会員)

 本日から皆様のお仲間になる松井公彦様を御紹介致します。松井利暢元会員の御長男様です。マツイ事務機(株)代表取締役社長です。昭和36年9月10日生まれの44才です。推薦人は、横堀晃夫会員と私です。奥様と御長男がいらっしゃいます。昭和60年明治学院大学を卒業されていらっしゃいます。趣味は釣りと旅行です。お酒をたしなめられるそうです。

松井 公彦(まつい きみひこ)

昭和36年9月10日生まれ

マツイ事務機(株)代表取締役社長

住所:宇都宮市問屋町3172-85

家族:妻、長男

趣味:釣り、旅行

推薦者:横堀晃夫会員、宮本隆昌会員

所属:ニコニコBOX委員会

米山記念奨学委員会報告(小林利也委員長)

 米山記念奨学委員会からの報告です。今月は米山月間です。10月14日現在普通寄付が147000円、特別寄付が1135000円、合計1282000円です。目標は18000円×98名分の1764000円です。不足は482000円です。尚一層の御協力をお願い致します。昨年度の米山記念奨学会のデータがロータリーの友の20ページ、21ページにでております。どうぞ宜しくお願いします。

インターアクト委員会報告(小牧伸敏委員長)

 テーブルにA4のコピーの紙を置かさせて戴きました。来週は世界インターアクト週間です。卓話をインターアクト委員会が担当致します。宇都宮ロータリークラブがスポンサーになっております。文星芸術大学附属高等学校のインターアクトクラブからお願いがございます。来る11月6日文化祭が開催されます。インターアクト部はパキスタン北部地震災害義援バザーを計画しております。自宅に眠っているバスタオルやせっけん等ございましたら御協力お願い致しますという事です。ぜひ御協力お願いします。

親睦活動委員会報告(齋藤高蔵委員長)

 12月15日宇都宮文化会館大ホールで、予定されておりますナベサダのクリスマスコンサートの券が若干残っております。6000円のところが4000円で御用意をさせて戴いております。私の方にお申出下さいませ。

 11月12日単身赴任の会と合同でゴルフコンペの御案内を致しました。おかげ様で参加者多数によりコンペの方は締切らせて戴きました。

ロータリー情報委員会報告(石島吉造委員)

 私はロータリー入会が昭和36年です。それから40年以上皆勤しております。年次報告では39年皆勤になっております。ロータリーとこんなに長くつきあいが出来たかと言いますとまず例会に出る事が楽しいという事です。これが第1の理由です。それから先輩に言われた事ですがロータリーのいい所はだれでも上下の区別なくつきあってもいいのだと言われました。現在、私と同じテーブルにいらっしゃる藤井会員は東京ロータリークラブに出席し当時の日銀総裁をしていた一万田さんの隣に座って堂々と景気の話をして来られました。これは彼の心臓が強いから話ができたのだと思います。又、私の隣に座っている貴志さんは前宇都宮大学学長で、仲々話が出来ない方が今は隣に座っていらっしゃいます。これもロータリーのおかげと思っております。私は40年以上毎週1回例会に出るのが楽しみで参りました。ロータリーを楽しむ事で出席率を高めて参りましょう。そしてロータリーを楽しむ事によってそれぞれ職業奉仕が出来るのだという事をわきまえていきたいと思います。来月は星野泰三先生が本当のロータリー情報を話されます。

 本日はどうもありがとうございました。

ニコニコBOX委員会(尾崎宗弘委員)

結婚祝:上野隆宏会員

プログラム紹介(喜谷辰夫委員長)

 本日は貴志先生の御紹介で宇都宮大学地域共生研究開発センターセンター長の進村武男先生においで戴きました。地域と大学の連携のしくみという内容でお話を戴きます。進村先生はセンター長の他に宇都宮大学のVBL長、副学長、評議員、大学院教授という職を兼ねていらっしゃいます。所属されている学会は機械学会、精密工学会です。どうぞ御静聴お願いします。 

卓話「地域と大学の連携のしくみ」

       宇都宮大学地域共生研究開発センター センター長 進村武男様

 皆様こんにちは。ただいま御紹介されました進村です。本日は概要をパーポイントでお話したいと思います。貴志先生とは長いつきあいで36年位になります。貴志先生が学長の時に私は副学長でした。おかげ様で色々勉強になりました。

 実は私の所に留学生が2人おりました。ロータリーには大変お世話になったと言っておりました。一人はまだ大学にいます。学術振興会特別研究員になっております。博士論文で研修は厳しかったけれど、ロータリーで精神的にサポートしてもらったと書いてありました。博士の学位を取る事は留学生にとって相当厳しいです。ロータリーへの感謝がありました。どうもありがとうございました。早速ですが宇都宮大学の地域と大学の連携についてさっとお話します。

〜以下 スライド説明〜

これは宇都宮大学の峰キャンパスを上から見た航空写真です。こちらが歴史を持つ教育学部になります。国際学部があります。これは80年の歴史を持つ農学部になります。ここにフランス式庭園があります。これが峰キャンパスと本部のある所です。産学連携からすると工学部の方がメインになります。ここの赤くなっている所は、地域共生研究開発センターです。今年4月エネルギー環境科学専攻塔の3階に危機分析センターがあります。それからベンチャービジネスラブラトリーがここにあります。この3つが一緒になってスケールの大きい地域共生研究センターを作ろうというので今年4月に出発致しました。大学院の学生を中心にして物作り、創造的な研究開発応用、実用企業化まで企業化精神を向上させようと使命を持っています。このあたりを一緒にして今年4月からこういうセンターが発足致しました。この組織ですが大学院、学生、教員を含めたブイビーエルベンチャーラボ、昔の産学連携、共同研究を中心にやるマーデネーション部門客員教授部門(現在7名おります)からなっております。

 平成7年に作って戴いた産学交流振興会、藤井先生もここの会長を長くやって戴きました。現在105社、企業1口50000円です。本日お配りした封筒の中に入会申し込み書も入っておりますので宜しくお願いします。窓口は昔の地域共同センターです。どんな事をやっているのかといいますと「何でも相談」です。英語の翻訳、英語文を書くのを紹介、土地の紹介などがありますがメインは共同研究、応用、実用、展開する事です。手作り、農学系のものは現在やっております。

 ニーズ、シーズのマッチングを我々はできるだけ歩いて特に中小企業を廻っております。郷土研究センター長をさせて戴いて毎年100件位維持しております。特許相談ですが弁理士さんが無料でやっておりますのでぜひお越し下さい。後は各種助成金とか大学ベンチャーが2件立ちあがっております。一番問題なのは、まだできていない技術移転というテクノロジーライセシングオフィスオガナジゼーションというのですが大学で作った技術を移転するのにかなりパワーがいるしエネルギーがいるのですがこのあたりが弱いです。特徴としては、コーデネーション部門にきてもらうと大学の全体がそこで解決しようというのをめざしております。先生方がたくさんいらっしゃいますので気軽においで下さいませ。

 客員部門ですが平山さんが客員教授をしてずっと来て戴いております。他に6名いらっしゃいます。皆様工学部出身の方々です。後は、こんな技術がありますという事でロボット、加工関係、光ファイバー、水処理、都市計画、交通工学、農学関係があります。センター技術相談は1年間に111件ありました。1件につき4、5回面接します。共同研究の前に技術相談です。センターと12の講演会、研究会セミナー等をやっております。大学発ベンチャー第1号2003年は、工学部化学の先生が自動車のフロントガラスの樹脂をリサイクルで何とか使えないかという事でパラフィンに絵具をまぜステンドグラスを作り烏山でNPRという会社を立ち上げました。

 私はセンターを3年半やらせて戴きました。産学連携システムは4月に3つに大きくなりそれを支援して戴いているのが105企業で1口5万円の三部交流振興会でサポートして戴いております。この中に昨年2つの研究会を作らせて戴きました。平成14年宇都宮産学連携ネットワーク(うさぎネットワーク)です。これは宇都宮商工会議所中心で現在もやっております。栃木県との連携ですが栃木大学サテライトオフィスを平成15年プラザの開発と同時に立ちあげました。県との契約は15年、16年、17年と3年の契約で終わるのですが18年、19年と援助してほしいという要望書を出している所です。

 本日は御静聴ありがとうございました。

 

 

卓話予定

11月 8日  「地上デジタル放送の動向について」

                   NHK宇都宮放送局 営業部 視聴者技術副部長 十川健一様

11月15日  「ロータリー財団月間」

                   ロータリー財団委員長

 

会報委員 佐藤登美雄 会員

写  真 小針 務  会員

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