2005)平成17年11月15日 No.2669回 2005〜2006年度(第20回会報)

会員数 103名  出席者 61名  出席率 85.9%  前回修正出席率 85.9%

ビジター紹介(親睦活動委員会 斎藤高蔵委員長)

中川知佳子様(ゲストスピーカー)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 11月10日当クラブに29年間御在籍された松村秀夫様がお亡くなりになられました。11月13日告別式があり、クラブより弔電を打たせて戴きました。

 審議事項です。米山記念奨学会を正式な国際ロータリーの活動組織として申請していましたが、2005年6月30日に認可され、全世界ベースの日本をベースにした活動する国際活動という形になりました。これを正式にする為にはロータリー章典のきまりがあり、まず日本の中の34地区においてすべての地区のオーケーを取らねばなりません。これは承認されました。次に各クラブそのものが地区の合同奉仕活動であるという事を正式に承認しなくてはなりません。11月の初め、2550地区ではこれを各クラブで合同の奉仕活動であるという事について承認を取って下さいという要請がありました。当クラブの合同奉仕活動という事で御承認を戴きたいと思います。本日の例会で承認されたと御報告させて戴きます。

親睦活動委員会報告(斎藤高蔵委員長)

 11月12日親睦ゴルフコンペを宇都宮カントリークラブで開催致しました。御参加戴いた会員の皆様どうもありがとうございました。12月15日ナベサダのクリスマスコンサートの券が2、3枚残っております。御希望の方は私の方にお声をかけて下さいませ。1枚4000円です。

単身赴任の会報告(佐竹隆史委員)

 11月12日親睦ゴルフの結果を発表致します。優勝は浅野正蔵会員、準優勝は森田浩敏会員、3位は伊藤久司会員、ブービー賞は石島会員、猛打賞は上野会員です。食事会は釜川で開催させて戴きました。

荒井規雄会員

 宇都宮南高校甲子園出場寄付に対するお礼のハガキが来ております。皆様の席に廻させて戴きます。

北村光弘会員

 この度の、藍綬褒章に対しましてロータリーの皆様には暖かいお言葉あるいは祝電をありがとうございました。お酒の振興ということで戴きました。今後とも一生懸命がんばりますので御指導御鞭撻の程宜しくお願い致します。

 

 

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 星野泰三委員)

 40年前アメリカにダニーケイというエンターテナーがおりました。この人がトロントに公演に行った時の話です。満場の拍手とともに劇場のまん中に出て来ました。マイクを持ったダニーケイはご来場の御礼を申しのべた次に「開演ですが少し私に時間を下さい」といいました。「皆様どうか右の手に1本のマッチを持って下さい。今からあかりを消します。」と言い、くらやみだけが会場をうめました。そこで彼は言いました。「皆様マッチをすって下さい。」会場からマッチをする音がしました。「ありがとうございました。」と言い、会場に電気がつきました。「皆様マッチ1本のこんな小さな愛の光をともす事によって真暗な会場に皆様方がお互いに顔をたしかめるあかりになりました。皆様方の心の中にどうかマッチ1本の愛の光をともして下さい。社会は必ず明るくなります。」という話をしました。私はつけくわえます。ロータリーは奉仕の理想、これがロータリーの目的です。根本は愛の精神です。職業奉仕の根本、社会奉仕の根本、国際奉仕の根本もこの心がけ、心の中に1本の小さな奉仕の光をともす事がすなわちロータリーの精神だという事をこの際皆様方にお願いしたいと思います。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX委員会 尾崎宗弘委員)

誕生祝:佐藤登美雄会員、小針 務会員

奥様誕生:辻 博明会員

北村光弘会員:藍綬褒章を受章致しました。

浅野正蔵会員:親睦ゴルフ大会で優勝しました。来週から出席します。

森田浩敏会員:親睦ゴルフ大会、運に恵まれまして準優勝ありがとうございました。

佐山良一会員:11月20日にダスキンホームインステッド宇都宮西ステーションを鶴田町にオープンします。公的介護保険を使わない訪問介護サービス事業です。お金持ちでわがままなお年寄りを御紹介下さい。

プログラム紹介(ロータリー財団 長谷川正委員長)

 今日は、本日はロータリー財団学友委員長の藤原宏史会員より御紹介戴いた中川知佳子さんをお迎え致しました。中川さんは、二宮町出身で、真岡女子高校、宇都宮大学教育学部、現在は筑波大学大学院で勉強していらっしゃいます。2003〜2004年度国際親善奨学生に真岡ロータリークラブの推薦によりイギリスエジンバラ大学に留学されました。専門は英語語学です。今年の4月地区の大会で発表をされています。宜しくお願いします。

卓話「ロータリー財団月間」

        2003〜2004年度国際親善奨学生 中川知佳子様

 皆様こんにちは。中川知佳子と申します。2003〜2004年度国際親善奨学生としてイギリスに派遣されました。スポンサーRCは真岡RCです。派遣先はRI1220地区でエジンバラ大学修士課程に入学し、修了して参りました。私はスコットランドに行きました。イギリスの首都ロンドンは南の方、私の行ったエジンバラは北の方にあります。ゴルフ好きの方はおわかりになると思いますがセントアンドリュウスのすぐ近くにエジンバラがあります。スコットランドの私の印象は本当に自然豊かな国でした。人口も羊の方が多く日本では見られない風景だなと思いました。北部に残る大自然という事で、皆さんネッシーというのをご存じと思いますが実はスコットランドのネス湖にいるといわれている? ネッシーです。ネス湖がスコットランドにあります。

北国の特徴としましては夏と冬ではずいぶん違います。2月26日午後3時位にはすでに暗くなっています。4時には真暗です。4月になりますと夕方7時までは明るいです。5月は午後9時にはまだ明るい状態です。これが7月、8月になると11時位までずっと陽が照っている状態です。エジンバラはスコットランド議会のある町なので、スコットランドの首都みたいな町がエジンバラです。でもそれほど大きい都市ではありません。エジンバラ城にのびる1マイルの道(ロイヤルマイル)は観光の中心になっています。その中で大学生活をおくってきました。この中での大学生活はさまざまな国からいろいろな学生がきているので勉強生活において、とても良い刺激を受けました。大学の授業は1つの課題事に合格、不合格があり1つずつ合格していく事が修了の条件です。

 日常生活ですが、小銭がたくさんあり、1ポンド、50ペンス、20ペンス、10ペンス、5ペンス、1ペンスの6種類です。物価は高いです。1ポンド200円です。スターバックスコーヒーが3ポンド99ペンスといわれています。日本円で800円位です。一番苦労したのは英語です。でも全くといっていいほどホームシックにはなりませんでした。

 ウエストリントンロータリークラブでチャリティを行っておりました。このチャリティ用のカレンダーの売り上げはイギリスで一番多かったと聞いております。ここで国際親善奨学生としての活動を紹介します。

 まず最初に地区大会の参加とスピーチです。2日間を通し多くのロータリアンの方と交流を持つ事ができ、スコティシュダンスも教えてもらい良い経験になりました。次に個別のロータリークラブの訪問になります。インターナショナルイブニング、スコティシュダンスパーティーなどもありました。訪問する時は着物を着て参加致しました。たいていの奨学生はそれぞれのホストカウンセラーの夫妻と共に行動して各ロータリークラブをまわります。3番目はスピーチ、卓話です。そこでは自己紹介、町の紹介、日本の紹介、等、色々な話をしました。スピーチをする時は基本的には着物で行きました。注意すべき点はここでは演説してはいけないと思いました。

イギリスの人は東京、大阪位しか知りません。そこで栃木県はここだと東京を中心に話しました。

イギリスの一般道路の速度は80H、90Hです。日本の高速道路の速度が100H以上出せないと聞いてびっくりしていました。

 日本語と英語の違いという事で、聞く側にも関係ある事なので興味を持ってもらったと思いました。時間の調整の為に色々な写真とかスライドを用意しました。スピーチのあとはバナーの交換を致しました。ホストロータリークラブにはスピーチ以外にも顔を出させて戴きました。

 奨学生としての活動としまして奉仕活動をしました。奨学生全員で登山を行い全長16H〜17Hの道のりを6時間かけてゆっくり登って行きました。どういう風に寄付金を集めたかといいますと地区のロータリークラブに手紙を出し参加や、サポート基金これが教育支援団体等に寄付される基金になるわけですが、それを呼びかけて実施致しました。その結果全部で500ポンド(10万円)の寄付が集まりそれを教育支援団体に寄付させて戴きました。

 その後の活動ですがエジンバラロータラアクトの設立をしてきました。カルフォルニア出身の奨学生が会長になり、11月に設立に向けた活動を開始し、毎月2回の会合を1年間続けました。その結果7月にエジンバラロータラアクトクラブの設立が承認されました。現在も奨学生が中心になって活動しております。国際親善奨学金の使いみちです。奨学金は約300万円戴けます。学費が8200ポンド(160万円)年間です。家賃は年間約73万円です。生活費を切りつめなければ生活できないと実感致しました。毎月100ポンド(2万円)以内の生活をしなければいけないと思いました。一年間生活した事は自分1人の力だけでは大変なところを多くの人に支えてもらったのだなあと感じました。特にスポンサークラブのホストカウンセラー夫妻の方には大変お世話になりました。ロータリー財団の国際親善奨学生として留学生活を送れた事を心よりありがたく思っております。ロータリーの皆様のサポートがなければここまで充実した留学生活をおくる事ができなかったと思います。本当にありがとうございました。

 

卓話予定

11月22日   「教育問題(100年委員会)市民の眼から見た自衛隊」

小林産婦人科医院院長 小林 徹様

11月29日   「会員卓話『二荒山神社』」

二荒山神社宮司 助川通泰会員

 

会報委員 松本 彰 会員

写  真 小針 務 会員

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