2006)平成18年1月24日 No.2677回 2005〜2006年度(第28回会報)

会員数 109名  出席者 65名  出席率 84.4%  前回修正出席率 84.4%

幹事報告(真下 進幹事)

 本日特別臨時理事会が開催されました。その御報告をさせて戴きます。本日の議題は2007〜2008年度2550地区ガバナーを宇都宮ロータリークラブから輩出してほしいという要請がガバナー指名委員会からありました。昨年12月20日この申出を受けるか受けないかを決めるのに第3回臨時理事会を開催致しました。結論は宇都宮ロータリークラブの中にガバナーを選ぶ為の特別委員会を設置してそこで議論すべきだと決定致しました。特別委員会が1月10日開かれました。そこでガバナーを選出するという事で満場一致で決まりました。候補として近藤隆亮会長を推薦しようという所まで決まりました。1月19日各委員に特別に書簡をお送りしました。その書簡を受けて本日の理事会の内容はそういう方向で決議する事になりました。

特別委員会報告(石島吉造会員)

 特別委員会が昨年年末組織されました。パスト会長がその構成メンバーになるという事が決まっておりました。議題は2550地区2007〜2008年度ガバナー選考問題でした。1月10日パスト会長会特別委員会に、皆様全員出席して下さいまして現会長の近藤さんにガバナーの要請を致しました。全員一致で近藤隆亮君を宇都宮ロータリークラブとして推薦する事を特別委員会として決議致しました。

 

決議案報告(関口快流副会長)

 特別委員会で推薦され理事会の方で審議されて決議されました。そして例会で最後の決議をして戴く事になります。国際ロータリー第2550地区宇都宮ロータリークラブは2005〜2006年度2550地区ガバナー指名委員会からの2007〜2008年度第2550地区ガバナー候補の擁立要請を受け国際ロータリー細則第13条及び宇都宮ロータリークラブ定款細則に基づき宇都宮ロータリークラブの2005〜2006年度会長近藤隆亮会員を第2550地区ガバナーノミニー候補として推薦するという内容ですが皆様御賛同いただけるでしょうか?

〜拍手〜 会員一致で決議案は成立致しました。

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 今回宇都宮地区からガバナーを出すという話は前からございました。本件は色々手続きがございました。それから指名委員会の方へ推薦者として出して戴いて、指名委員会が指名委員会としての決定を行いそれをガバナーが地区内全クラブに通知を出します。2週間の期間を置きまして、その間異議又は、その他の対立候補者が出るのをお待ちし2週間以後に改めてガバナーからノミニーのリクラレーションを致しましてRIに届けて、RIの理事会で承認するとするステップが必要になります。もしそういう事になれば誠心誠意務めさせて戴くつもりです。宇都宮ロータリークラブの今後の御支援、御協力がなくては、ならない仕事ですのでどうぞ宜しくお願い致します。以上推薦を受けた立場として御挨拶を申し上げます。

米山記念奨学委員会(小林利也委員長)

 皆様の御協力もあり、おかげ様で功労表彰状と賞品が届いております。

1回米山功労者 森田浩敏会員(1回目)、マルチ功労者 石島吉造会員(5回目)

 功労表彰が当クラブとして29回目の感謝状が届いております。皆様ありがとうございました。

ニコニコBOX委員会(桜井 歩会員)

奥様誕生:佐竹隆史会員

宮本隆昌会員:三姉妹の長女が結婚しました。花嫁の父として挨拶をさせて戴きました。今は女房と寂しく晩酌をしています。

退会挨拶(瀬藤素直会員)

 転任を命じられ本日付で退会する事になりました。奉仕の理想を少しだけかじっただけで皆様とお別れになりました。後任の者を入会する様引継ぎをしております。短い間でしたがいろいろありがとうございました。

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 今月はロータリー理解推進月間です。本日の卓話は理解推進月間にちなみましてロータリー情報委員会の委員長の篠崎会員にお願いしたいと思います。

卓話「ロータリー理解推進月間」

               ロータリー情報委員会 篠崎昌平委員長

 今月は、ロータリー理解推進月間です。ロータリーは1905年2月アメリカのシカゴでポールハリスとその仲間4人ではじめたという事です。それから100年、一世紀が経過しました。現在のロータリー規模は、168ヶ国に広がっております。クラブ数は32,507クラブ、会員総数は1,224,297名です。そのうち日本のロータリークラブは2,328クラブあります。会員数は101,881名です(9月末現在)。日本のロータリーは1920年大正9年東京ロータリークラブが世界で855番目のクラブとして誕生致しました。栃木県では2550地区ですが50クラブ、会員数は2,028名です。6つの分区から成り立っています。ちなみに当クラブは1952年(昭和27年)に誕生し54年の歴史があります。会員数は107名です。当クラブは親クラブとして県内13の子クラブのスポンサークラブとなっております。ロータリーは奉仕の理想と超我の奉仕という大きな理念を持って100年の歴史を歩んできた訳です。ガバナー補佐の制度が2年前にできた訳ですがこの頃からロータリーの内情が大きく変わってきた様に思います。例えば、出席条件が80%から60%になり、メーキャップの期間も長くなりました。そして各クラブの自主性が重んじられる様になりました。地区及びクラブリーダーシッププランが実施される事になります。その為ロータリーが活発化して新しい形として発展していく事を期待していく訳です。先日、石原東京都知事が人間が時代を超えて継承していかなければならない価値の軸が、づれてしまっていると言われております。今こそ当クラブの100年委員会が大いに活動しなければいけない時期だと思っております。

星野泰三会員

 ロータリー情報委員会は、皆様方にロータリーの歴史とか奉仕とはなにか四つのテストなどをお知らせする委員会です。本日の話は、今から14年から15年前にロータリーの友に載った話を再度お話させて戴きます。第2次世界大戦における終結のちょっと前の事です。1944年12月24日クリスマスイブの日にドイツとベルギーの境に小さな村がありました。そこに12才の男の子と母親が住んでいました。この時の話です。戦時下の貧しい食糧事情下でした。ドアをたたく音がありました。ドアを開けますと驚きました。そこには3名の傷ついたアメリカ兵がいました。特に1人は重傷でした。この3人を見たとたん母親はすぐ家にいれ暖をとらせました。次に又、ドアをたたく音がしました。そこには4人のドイツ兵がいました。ふるえている4人を部屋に入れました。一部屋の中に緊張した空気がみなぎりましたが1人のドイツ兵がもっとも重いアメリカ兵に近寄り傷の手当をしました。こういう事で25日の朝になりました。アメリカ兵とドイツ兵はお互い握手をしながら別れを惜しんでいる様でした。その時その少年は母親を見ました。その母親は大地にひざまつき手を合わせながら目から涙がでていました。少年はその涙を見て、体をほとばしる衝撃をきんずる事が出来ませんでした。これが話の全体です。

 この話をなぜロータリーでするのかといいますとこれはレーガン大統領が戦後欧州を歴訪した時に話した逸話です。結局ロータリーは奉仕の理想です。奉仕の理想は愛が行動に移ったものです。根本は愛です。奉仕をすれば幸せになります。世界は平和になる。ロータリーは100年言い続けております。愛の行動は人間に国境とは何か? 人類とは何か? 戦争とは何か? 問いかけていると思います。本日は御静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

卓話予定

1月31日  「100年委員会『宮っこ未来ビジョンについて』」

                    宇都宮市教育委員会 教育企画課 生田 敦様

2月 5日  「第3分区合同例会」

 

 

 

 

会報委員 佐藤登美雄 会員

写  真 小針 務  会員

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