2006)平成18年2月14日 No.2680回 2005〜2006年度(第31回会報)

会員数 107名  出席者 74名  出席率 100%  前回修正出席率 100%

ビジター紹介(親睦活動委員会 中島 理副委員長)

山本哲也様(ゲストスピーカー)

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 皆様こんにちは。2月5日合同例会が行われ500名中230名の出席でした。当クラブは51名の御出席を戴きました。2月は世界理解月間です。会長メッセージもあります様に国際奉仕について会員地区を含めて研究し学ぼうという事です。当クラブにおいてサンラフェール問題がありこれについて検討戴いております。皆様の御協力をお願いします。

誕生祝(親睦活動委員会 中島 理副委員長)

横堀晃夫会員、石島吉造会員、藤井 清会員、荒井一郎会員、前田正典会員、

花木親司会員、堀井宏祐会員、佐々木光俊会員、関根烝治会員、佐々木茂高会員

結婚祝(親睦活動委員会 中島 理副委員長)

佐山良一会員、麦倉敬亮会員、佐々木茂高会員、舘野弘一会員、青木直樹会員、

小林 勇会員、大塚秋二郎会員、三柴富男会員、宮田初男会員

奥様誕生祝(親睦活動委員会 中島 理副委員長)

青木慶子様、上野鈴子様、吉岡三重子様、斎藤早智子様、

石下章子様、町田広美様、藤井セツエ様、藤原マサエ様

快出席(出席委員会 辻 博明副委員長)

藤井 清会員、舘野弘一会員、関口快流会員、田ア秀穂会員、

喜谷辰夫会員、森田浩敏会員、小沢徳和会員

親睦活動委員会報告(斎藤高蔵委員長)

 皆様にFAX等でお知らせしておりますが、宇都宮市内9クラブ親睦ゴルフコンペ5月21日(日)の御案内がきております。どうぞ宜しくお願いします。

100年委員会報告(宮本隆昌委員長)

 2月3日宇都宮市の宮の原中学校の立志式の記念シンポジウムに行って参りました。カンバク(株)伊藤久司会員、済生会の大野しのぶ看護士、宇都宮北ロータリークラブから渡辺孝雄氏の3人で行って参りました。2年生240名がいました。

 2月15日豊郷中学校へ「職業人に聞く」の講演に行って参ります。自動車整備士の松本氏、理容師の高橋氏、弁護士の横堀氏、デザイナーとして陽南ロータリークラブの片柳氏、アナウンサーの薄井氏、医者として半田氏に1時間目と2時間目の授業をしていただきます。3月1日に桜小学校に大塚秋二郎会員が卒業記念講演に行って参ります。

幹事報告(真下 進幹事)

 先週、第8回理事会が行われました。2月5日3時から3時30分でした。2005年7月1日、名誉会員3名・正会員98名・計101名でスタート致しました。2006年2月1日現在、名誉会員3名・正会員107名・計110名です。

 出席免除会員の承認がされました。宝住与一会員、小針直哉会員、市川秀夫会員です。

 4月23日足尾で木を植えるという事が新世代委員会中心に計画されています。

 大林組の瀬藤素直会員、オノプラントの小野光雄会員の退会の承認がされました。

 地区大会の御案内がきております。4月14日、15日、16日で行われます。場所は足利市民プラザで行われます。2006年国際ロータリー第97回年次大会の御連絡がきております。スウェーデンとデンマークで開催されます。6月11日から6月14日までです。御協力の程宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX 桜井 歩会員)

誕生祝:前田正典会員、荒井一郎会員、堀井宏祐会員、関根烝治会員、石島吉造会員、

    佐々木茂高会員、佐々木光俊会員、藤井 清会員

結婚祝:麦倉敬亮会員、舘野弘一会員、宮田初男会員、佐々木茂高会員、青木直樹会員、

小林 勇会員、大塚秋二郎会員、三柴富男会員、佐山良一会員

快出席:関口快流会員、田ア秀穂会員、藤井 清会員、森田浩敏会員、喜谷辰夫会員

奥様誕生:青木栄久会員、藤井 清会員、町田卓大会員、斎藤高蔵会員

森田浩敏会員:米山記念奨学会受賞として

荒井規雄会員:禁煙して2年になりました。

B、C、D、Gテーブルミーティング残金

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 本日の卓話は会員卓話です。東京海上日動火災保険の柿沼会員より「我社の社員が卓話をする」という事を言われました。まずは柿沼会員より本日の卓話者、山本様を御紹介いただきます。

 どうぞ宜しくお願いします。

東京海上日動火災保険(株) 柿沼光信会員

 私の会社の社員で、昨年ドーバー海峡横断にチャレンジし、見事日本記録を樹立したという者が私の部下に2名おりまして、日頃の世界と違った話の方が皆様にとってはよろしいのではないかと思いそのメンバーの一人である山本に話をしてもらうこととしました。改めて紹介します。東京海上日動火災保険401k投信営業推進部運営管理グループ課長(退職金年金コンサルティング担当)という肩書きの山本です。どうぞ宜しくお願いします。

 

卓話「ドーバー海峡横断 日本記録樹立」

       東京海上日動火災保険(株)水泳部 山本哲也様

 皆様こんにちは。東京海上日動火災保険の山本でございます。昨年9月に東京海上日動火災保険の水泳部として、イギリスとフランスの間のドーバー海峡を6人でのリレー横断にチャレンジして参りました。ドーバー海峡の直線距離は34kmです。34kmといいますと、伊豆の下田から大島の間位の距離です。ドーバー海峡は海流が早くて実際泳ぐ距離は55kmを超え、真夏でも水温が17度程度と低いです。なんでこんなことにチャレンジするのだろうと皆さん思われるかも知れません。私は学生時代水泳部におりまして、それが海で泳ぐ水泳部でした。その活動で大島から館山に泳ぎ渡りました。これが55kmでした。こういう活動をくり返すうち、海のエレベストと言われるドーバー海峡に挑戦してみたいと学生時代から思っておりました。今回学生時代からの夢を叶えるという事で挑戦させてもらいました。準備から本番までの流れですが1年前から準備を始めてメンバーの選定から始めました。選定の基準は遠泳の経験があるという事です。一番大事な事は耐寒性のある事です。そして同じ夢を持っているという事で3つの要素がそろうメンバーを集めました。ドーバー海峡を泳ぐにあたって一番大事な条件は寒さに耐えられるかどうかです。ドーバー海峡の海水温は冷たい時は13度から18度位です。寒さに慣れる練習として、真冬の1月に鎌倉の七里ヶ浜で練習しました。ブーメランパンツ1枚で泳ぐのです。ドーバー海峡では泳ぐ時のルールがありスパッツタイプとかスウェットスーツ等禁止されています。練習時には非常に異様に映ったらしく人だかりができました。気が狂ったんじゃないかと思われたかも知れません。もう1つの寒さの対策は太る事、皮下脂肪をつける事です。板チョコを1日1枚食べました。チョコレートにはポリフェノールという成分があり高血圧とか動脈硬化などの予防に効果があります。テオブロミンという成分も入っております。これは疲れを取ったり精神を安定する効果があると言われております。こうやって寒さに耐える体作りをしました。それから、毎月10km位泳ぎました。そんな準備を整えている時にアクシデントが起こりました。英国海峡水泳協会というのがあります。チャンネルスイミングアソシエーション(CSA)といいます。ここの公認パイロットがいます。泳ぐ時に横に伴走船がつきます。伴走船の船長の事をパイロットといいます。私達のオーダーしたパイロットが急に亡くなられました。公認パイロットは6人しかいないので、今回は断念せざるを得ないかと一時はあきらめかけていました。

 その後、かわりのパイロットがなんとか見つかりましたが、遠征の期間は10日間会社を休みます。9月に監督を含めて7人が会社を10日間休む事は無理かなと思いましたが結果的には休みが取れて完泳させてもらいおまけに日本記録もいただけたのですから、悪いことがあっても、投げ出したり、あきらめたりしたらいけないということが良くわかりました。

 こうして無事本番を迎える事ができました。1日しか泳がないのになぜ10日間必要なのかと思われるかも知れませんが相手は大自然です。天候とか波の高さとか、潮のみちひきとか、すべての条件が揃った時に決行しないと完泳すら難しいので、現地で待機して待たなければなりません。本番はドーバー海峡のシェークスピア海岸をスタートしたのは夜中の1時30分でした。まさにお先真っ暗の大海原でした。水温は17度でした。第1泳者、第2泳者と1時間おきにタスキをつないでいきました。これがCSAのルールです。その時トラブルが発生しました。伴走船のエンジンが止まってしまったのです。修理に30分かかり漂流状態でした。その後私が第5泳者で泳いでいる時に夜が明けてきて水平線に太陽が登っていくのが非常に綺麗でした。あと少しでフランスに到着するという時、また私の番になりました。今までの日本記録は10時間7分ですので6分以内で私がゴールインしなければいけない状態。死にもの狂いでダッシュしました。CSAのルールでは完全に海から足が出ないとゴールとみなされないので、切り立ったがけによじ登りました。こうやって数々のトラブルを乗り越えながらもなんとか完泳する事ができ、加えてわずか1分ですが日本記録を更新しました。皆様から応援の寄せ書きのシャツをもらいお守りとして持っていき、強い気持ちで泳ぐ事が出来ました。夢をあきらめない大切さ、思い続ければいつかは夢が叶うという事がわかりました。これが一番の収穫です。

 本日は御静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

卓話予定

2月28日  「JAFのロードサービス」

                    日本自動車連盟栃木支部

 

会報委員 小針 務  会員

写  真 野田 正敬 会員

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