2006)平成18年2月21日 No.2681回 2005〜2006年度(第32回会報)

会員数 107名  出席者 59名  出席率 83.1%  前回修正出席率 83.1%

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 御報告があります。北村会長エレクトの御母様が2月16日お亡くなりになりました。本日御葬儀です。昨日通夜に行って参りました。お悔みと会の規定に従いまして弔意を表して参りました事を謹んで皆様にお伝え致します。

ロータリー情報委員会(市川秀夫副委員長)

 ロータリー情報の市川です。今月は23日がロータリーの創立記念日です。ロータリーの誕生とCSRについてお話します。ロータリーは20世紀の初頭のシカゴの町は著しい社会経済の発展の影で商業道徳の欠如が目につく様になっておりました。丁度その頃、青年弁護士ポールハリスがこの風潮に耐えかね友人3人と信用出来る公正な取引を仕事上の付き合いがそのまま、親友関係にまで発展する様な仲間を増やしたいという主旨でロータリークラブという会合を考えました。1905年2月23日シカゴロータリークラブが誕生しました。昨年丁度100周年を迎えました。

 話は飛びますが今日、目にあまる事件が起きています。ライブドア、耐震偽装問題等、企業の社会的責任CSRが求められております。CSRとは、倫理、道徳をふまえ、本業中心で顧客や従業員等を大事にしつつ、長期的な視野に立った経営です。ロータリーの精神と相通じるものがあると思っております。CSRは海外から流入してきた新たな概念を捕らえられている節がありますが日本においても古くからCSR的な考え方があります。日本の歴史のCSRについて考えてみたいと思います。我が国においては、江戸時代の商家の家訓に現代のCSRに通じるものがあります。江戸時代は約270年の長きに渡りました。元禄バブルと言われる高度経済成長の一時期がありました。1657年から1716年と言われています。約60年間続きました。この時の商人の典型は紀国屋文左衛門等です。次に元禄バブルの崩壊で幕府財政が破綻の危機に瀕しました。この時、地道に顧客本位の商品が脚光を浴びる様になりました。この商人の代表が近江商人です。家訓の代表として「三方良し、売手良し、買手良し、世間良し」です。「売手悔やむ事商人の極意と申す。」日本にも古くからCSR的な考え方、経済活動を行っている伝統がある訳です。CSRもロータリーの精神である社会奉仕と職業、道徳、倫理を重んじるものであり共通点があるものと思っております。道徳、倫理なき自由経済は破滅に向かうと言われています。

ニコニコBOX委員会(野口繁雄委員)

奥様誕生:久保井一臣会員

喜谷辰夫会員:当社は今年の12月に会社創立45年になりますが先月末に登録になった車が30万台目になりました。多くの方々にお買上げ戴いた一台、一台の積み重ねでこの様な記録をたてる事ができ御礼申し上げます。

佐竹隆史会員:先週はTVの撮影の御協力ありがとうございました。是非一度近藤会長のご勇姿を御覧下さい。日程は宇都宮ケーブルTV 2/20〜26 11時〜、19時〜、22時〜の20分間です。

E、Hテーブルミーティング残金

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 今月は世界理解月間です。国際奉仕委員会の藤原委員長にお願いしておきました。姉妹クラブサンラフェールについて考えるという事で本日は荒井サンラフェール委員長と石島サンラフェール副委員長で進めて行きたいと思います。宜しくお願いします。

卓話「姉妹クラブサンラフェールについて考える」

       サンラフェール委員会 荒井規雄委員長

〜サンラフェール交換留学生募集のお知らせ〜

 2006年夏、カリフォルニア州サンラフェールRCとの交換留学生プログラムの宇都宮RCからの参加者を募集します。費用はほとんどクラブで負担いたしますので、お小遣い程度の用意で足ります。対象は、高校生から大学生の女子で簡単な日常英会話のできること。募集人員は2名。宿泊はロータリアンの家庭にホームステイいたします。例年参加者が少なくて苦労しておりますので、宜しく御検討ください。その際、サンラフェールからの留学生を4、5日御家庭で受け入れていただくこともありますので御承知おきください。

2006年 サンラフェール交換学生プログラム(予定)

1.期  間   2006年7月下旬〜8月下旬(約3週間)

2.場  所   カリフォルニア州サンラフェールRCのメンバーの家庭

サンフランシスコから北へゴールデンゲートブリッジを渡って車で約1時間

3.募集人員  女子2名 高校生から大学生まで 日常の英会話ができること

4.費  用  滞在費用サンラフェールRCで負担

旅費、小遣い、パスポート取得などは個人負担

5.連 絡 先   サンラフェール委員長荒井または副委員長石島まで

皆様の御協力をお願いします。

サンラフェール委員会 石島 洋副委員長

〜サンラフェール交換留学生プログラムの歴史〜

1967(S.42) 金谷正夫氏ガバナー就任

 355地区(当時)で国際交流の交換学生プログラム(AFS)が行われており、金谷氏の関係で日光金谷ホテルに世話になる。その間、当クラブ会員 故・木村波二氏が旧・シンガー日鋼の顧問会計士として関係があり、当時の社長より技術提携しているSSMC社(シンガー・ソーイング・マシン・カンパニー)の技術者ジェス・フランス氏を紹介された。フランス氏の義兄・ピーソルト氏が当時、カリフォルニア州サンラフェールRCの会員であったことが縁で話が進み、正式に1971年夏にプログラムがスタートした。以後35年間継続している。

1970. 4. 3 サンラフェールRC会員フランス氏 来日

 その時姉妹クラブの調印をしております。1971年夏第1回から昨年の夏まで実に35回のべ73名の女子を送り出しております。これだけ長く続いている伝統あるプログラムというのも他のロータリークラブにはありません。昔は、宇都宮ロータリークラブの方でうまっていましたが、ここ数年は該当者がいなくて他のクラブからお願いしている状況です。このプログラムは女性限定です。これだけ長く続いたのは宇都宮ロータリークラブのホスピタリティーです。

日本から行く女性と交換にサンラフェールRCからもだいたい3週間来ます。ここ数年は向こうの方が夏休みが早いものですから7月中旬から8月上旬まで約3週間来ていまして日本から行く女性と2週間ずらしてセットしております。サンラフェールRCから来た女性はほとんど毎年宇都宮ロータリークラブの家庭にホームステイしていただきます。

栃木県内では日光、鬼怒川、那須、益子、ツインリンク茂木の観光に連れて行きます。東京ではディズニーランド、浅草、京都までクラブの費用で御招待しております。もちろん成田までの送り迎えも責任をもって会員が行っております。又、日本から行く場合は、だいたいサンラフェール近郊のロータリアンの家庭に滞在し、去年の場合ですとヨセミテ、サンフランシスコ等に連れて行ってもらっている様です。日本でいうアウトドア感覚だそうです。ここの所で一つ問題点がございます。少子化に伴い該当する女性が少なくなっています。なによりホームステイは別に珍しくなくなっているのが要因です。海外旅行が多様化して、短期の留学制はいろいろあります。

宇都宮ロータリークラブとしてこのサンラフェール交換留学生プログラムに毎年100万円拠出しております。予算的にもはたして毎年続けていってどうかという事がございます。2006年の夏のプログラムは正常通り行う事に考えております。

 来年以降このプログラムをどうするかという事をサンラフェールRCと協議をしてはどうかと考えております。

1.     今まで通り継続する 2. 交換プログラムを廃止して会員相互の訪問という交流を続けていく

2.     1年おきにこのプログラムを実施する 4. 期間を2週間にする 5. 男性にも開放する

6. 第3分区のプログラムにする 7. 対象をロータリアン以外のお子様に広げる

この様な案が考えられています。ぜひ皆様に御意見を戴きたいと思います。3月までにサンラフェール委員会としてもうすこし検討致しまして何らかの結論を出したいと思います。

本日は御静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

卓話予定

3月7日  「会員卓話」

                    中村土建(株)渡邉幸雄会員

 

会報委員 佐藤登美雄 会員

写  真 松本 彰  会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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