2006)平成18年3月28日 No.2685回 2005〜2006年度(第36回会報)

会員数 107名  出席者 64名  出席率 90.1%  前回修正出席率 90.1%

ビジター紹介(親睦活動委員会 斎藤高蔵委員長)

関口 淳様

宇都宮市都市開発部 公園緑地課 宇都宮城址公園整備室 関口 淳様

 皆様、今日は。1年半前に卓話でお世話になりました。その後、ロータリークラブ100周年という事で皆様に桜を戴きました。今回開花しましたのはカワズ桜です。現在ほぼ満開の状態です。まず報告致します。もう1つは宇都宮の歴史を未来に残そうという事で皆様に募金をお願いしております。目標額1億円です。現在5000万円集まっております。ぜひともロータリアンの方々に御協力お願い申し上げます。

 

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 皆様、こんにちは。3月第2例会が夜の例会でした。2550地区ロータリーの大会が4月15日、16日で行なわれます。皆様に御出席の程宜しく申し上げているところですが、現在のところかなり少ない数字です。地区委員の委嘱状が来ております。遅くなりましたが久保井様にお渡し致します。久保井会員には地区2006-2007年、3年にわたって地区の資金の関係のお仕事をして戴きます。

 

 

快出席(出席委員会 辻 博明副委員長)

篠崎昌平会員(23年)、横堀晃夫会員(22年)、齋藤一郎会員(22年)、

佐藤登美雄会員(2年)、増山浩史会員(1年)

退会挨拶(尾崎宗弘会員)

 4月1日付で大阪に転勤致します。宇都宮勤務は1年半です。ロータリー歴は1年です。大変お世話になりました。

 

 

 

米山記念奨学会委員会(小林利也委員長)

 皆様こんにちは。地区の米山奨学会から現況報告という事で2月末までの実績が来ています。

 

平成17年7月〜18年2月の米山寄付状況のお知らせ

 米山事業につき、毎々格別のご理解とご協力を頂き、有り難く厚く感謝しております。

 さて、標記の件につき、米山本部から等委員会宛報告がありましたので、各クラブ別・各分区別に並び替え、且つ当年と前年の実績を比較できるように加工の上、ご通知致します。

 当2550地区について、若干の説明を致します。

 

 

1.当地区の今年度の寄付総額は32,832千円で前年より1,793千円増加、前年比105.78%の実績です。今年度は全国的に前年に比べ1.81%増加となっていますが当地区はそれを大幅に上回る実績となっております。地区ロータリアンのご協力に感謝いたします。

 2. 1人当たりの金額では16,327円を達成。この数値は前年に比較し1,280円の増加です。全国順位は現在のところ第6位です。

 3.既に、前月より5クラブ多い24クラブが、ガバナーの提唱する1人当たりの目標額18,000円を達成されております。そのご努力に敬意を表します。

 4.当R年度は、まだ3月半を残しております。色々な活動を実施する時間の余裕は充分にあります。引き続き米山へのご理解を深められ、支援実践を宜しくお願い致します。

 5.普通寄付金の未納分については、備考欄に表示してあります。該当のクラブは早急に送金手配下さい。

単身赴任の会(岡橋尚幸会員)

 4月5日の単身赴任の会の御案内をさせて戴きました。29名の御参加を戴きました。会費の方が少しばかり御案内した額よりアップする予定ですので是非共御了承戴きたいと思います。

幹事報告(真下 進幹事)

 4月15日、16日2550地区の地区大会が開催されます。今日現在出席者が16名です。願わくば30名位御出席戴ければと思います。16日は午後3時40分から抽選があり空くじなしで全員に当たる事になっております。どうぞ宜しくお願いします。

情報委員会(星野泰三会員)

 ミニ情報を申し上げます。今日は手続要覧を3冊持って参りました。最近何かの拍子に手続要覧を見る機会がありました。一番最初に見るのは、ロータリーというのは職業を通じて社会に奉仕する、これがロータリーの基本的な考えです。ですから職業奉仕という所を最初に開きました。71ページです。私が他の人にお話した事がなくなっていました。なぜなくなったのか、2001年の手続要覧にはのっていました。2004年からそれが突然なくなっておりました。奉仕の理想がロータリーの目的だといっていながら奉仕とはなにか? 奉仕とは国家社会目上の人に献身的に尽す事と用語辞典にのっております。ボランティア団体ではありません。ロータリーでは奉仕という事を、もっと広い意味で解釈しており単に売られた商品又は、行なわれた業務に対するばかりではなく相手の必要と教義に対して親切を持ってあたる事という文章がなくなっております。

公式名簿の一番最後のページにロータリーとはかんたんにいえば、思いやりと助け合いである、これが私の知っているロータリーの文献として正式に奉仕というのを説明している文章です。1973年4月の手続要覧を持って参りました。どうか皆さんの奉仕についての考え方を深める資料としてお使い下されば幸いです。

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 本日の卓話は会員卓話です。(株)飯村石材工業の飯村 悟様にお願いしております。本日はお墓についてお話戴きます。宜しくお願いします。

卓話「お墓について」

        (株)飯村石材工業 専務取締役 飯村 悟会員

 飯村です。宝木の方で石材業を営んでおります。私共は建築土木の石工事店です。墓石店と石工事店と各地域に産出される採掘元の加工する加工屋に分かれています。宇都宮は大谷石が採掘されるわけでたくさんの石屋が国内でも有数あります。私共はお墓とはどんなものか石材店なりにまとめてお話をさせて戴きます。まずお墓とは何か? 我々石材店が集まりました日本石材産業協会ですがシンボルがあります。シンボルは定義があり集団の中の人々が共通の認識を持って同じ観念で物を見るものです。例えば1万円札は労働の対価としてもらう1万円の価値のもので単なる紙ではありません。意味を持ったシンボルです。神社の鳥居は単なる木や石で組んでいるわけではなく神社の意味がわからない人からみればなんだかわからない無用の長物に見えますが我々にとっては、鳥居の向こうには、神聖な場所で神様がいらっしゃるという共通の認識を持っていますのでシンボルとしての一番の存在が鳥居ではないかと思っております。お墓はシンボルであるという事です。お墓を語るには人が死んだらどうなるのかという疑問がわいてきます。インドのヒンズー教徒とは子供と出家された方は土葬です。一般の人々は火葬にされて聖なるがガンジス川に遺灰を流して海に戻って行きます。同じインドでもイスラム教徒は死体は不浄な物という考えで又、火は神聖な物と考えていますので不浄な物を神聖な物で焼くという事はしないそうです。すなわち土葬です。お墓を作ります。イスラム教徒はお墓参りの習慣はないそうです。又、クリスチャンの方々は最後の審判の日に肉体が存在しないと倖わせになれないという事で天国に行けないという事で火葬にする率は大変低いという事です。遺骨、遺灰、成人の男性の1/3の量の遺灰から0.2カラットのダイヤモンドができるという事です。アメリカ、スイスに2社あり日本国内に代理店があります。昨年年間で400件の受注があったという事です。両者ともペットはやらないという事です。

 我々は火葬しますが、カトリックの人々は火葬しないという事です。日本人は死んだらどうなっていくのかという事ですが一昔前はご先祖様になって子供や孫の倖わせをあの世から面倒みているという教えがありましたが、今は人が死んだらゴミになるという本が売れているという事です。それも如何なものかと思います。

 縄文時代の丸山遺跡では、居住跡から海に向って15m幅の大通りが発掘されました。その両脇に小さな祠(ほこら)が並んでいてお墓ではないかと言われています。それから3000年あとの弥生時代の吉野川里遺跡では集落の主様の古墳があり、古墳の脇を通る通りに小さな祠があり、居住の跡地があり、古代の日本人は亡くなった人を遠くにしないで近くに葬った様です。

 それから古墳時代になります。古墳の中に副葬品を埋葬しました。死んだ後にも別の世界で生活するという観念があったといわれています。

 日本人がはじめてお墓を意識したのは神話の世界といわれています。

 神話の世界の中での地引岩が墓石のはじまりと我が国ではいわれています。現代の墓石は、四角できれいにみがいて中にお骨を収めて自分の先祖を拝んでいます。

 ではお墓で一番いいのは何かとよく聞かれます。生前のおもかげを残していないのが一番いい石と言われています。この世とあの世で区切りをつけるお墓ですのでいい事も悪い事もそこで一回精算しましょうという意味です。

 どんなお墓が一番いいのかと申しますと会話をする場所、この世でこんなにいい生活をしていますよという事を亡くなった人に伝える唯一の場所であれば、どんな形でも許されると私は思います。人がたくさん来て、たくさんの人がお参りしてくれるのが一番いいお墓だと考えています。どうぞ奇抜なお墓でも、自然なお墓でもいいですから人がたくさん集まれるお墓を購入されればいいのではないかと思います。

御静聴ありがとうございました。

 

 

 

卓話予定

4月13日  「未定」

 

会報委員 岡橋 尚幸 会員

写  真 小針 務  会員

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