2006)平成18年5月9日 No.2690回 2005〜2006年度(第41回会報)

会員数 105名  出席者 69名  出席率 100%  前回修正出席率 100%

会長挨拶(近藤隆亮会長)

 いよいよ5月になりました。本日は5月の第1回例会です。本日の例会前に第11回理事会が開催されました。5月7日地区協議会が開催されました。来年度のクラブの方向付けの研修がありました。来年度は私がガバナーエレクトになります。当クラブが地区のホストとなって様々な事を行う仕事があります。1つは地区の委員の構成に基づいた地区のセミナーを開く、2つめはプレジデントエレクトプレイニングセミナー会長研修会、3つめは地区協議会が行われます。これら全部ガバナーを輩出したクラブがホストとして責任を持って実施する形になっております。宜しくお願いします。

誕生祝(親睦活動委員会 桜井 歩委員)

柳田 正会員、飯村 悟会員、鈴木重男会員、小針直哉会員、岡橋尚幸会員、上西朗夫会員、

北村光弘会員、喜谷辰夫会員、辻 博明会員、斎藤高蔵会員、小針 務会員

奥様誕生(親睦活動委員会 桜井 歩委員)

上野彰子様、松本昌子様、篠崎久枝様、貴志佐枝子様、薄田富士子様

新入会員紹介(藤井昌一会員)

 本日入会をされる大久保秀幸様を御紹介させて戴きます。大久保様は東京電力株式会社執行役員栃木支店長でいらっしゃいます。東京都国分寺市光町2-5-14に御家族の奥様とお二人のお嬢様がお住まいです。大久保様は単身赴任でいらっしゃいます。去年6月西廣前支店長の後任として赴任されました。趣味はゴルフでいらっしゃいます。又慶應大学御卒業でいらっしゃいます。どうぞ宜しくお願いします。

大久保 秀幸(おおくぼ ひでゆき)さん

東京電力(株)執行役員 栃木支店長

住所:宇都宮市馬場通り1-1-11

家族:妻、長女、次女

趣味:ゴルフ

推薦者:阿部秀人会員、藤井昌一会員

所属:親睦活動委員

 

 

幹事報告(真下 進幹事)

 第11回合同理事会の御報告を致します。2007〜2008年度近藤ガバナーの活動開始に伴って、宇都宮RCがホストとなって動かなければならないいくつかの行事についてお話がありました。地区リーダー研修会が来年2月、ペッツが来年3月、地区協議会は宇都宮RCがホストクラブになります。5月1日現在正会員103名、名誉会員3名で5名増えております。

5月7日に行われたクラブ協議会の報告が次年度会長の北村会員からありました。

雑誌委員会(田辺勇治委員長)

 本日皆様の手元にロータリーの友5月号をお届け致しました。ロータリー5月号は、ロータリー世界平和フェローの活動の紹介がありました。どうぞ御一読お願いします。

石島 洋会員

 サンラフェールの募集をしております。交換学生希望の高校生か大学生の女性がいらっしゃいましたら私の方までお願い致します。

 皆様のお手元にお配り致しました栃木県経済同友会からです。来週12日(金)「産学公連携」をテーマにシンポジウムを開きます。場所は宇都宮シティキャンパスで行われます。御出席の方は同友会事務局までご連絡下さい。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX 桜井 歩委員)

誕生祝:荒井規雄会員、稲野秀孝会員、上野泰男会員、薄田春男会員、

    近藤隆亮会員、鈴木重男会員、藤井昌一会員、麦倉敬亮会員

結婚祝:喜谷辰夫会員、北村光弘会員、小針直哉会員、鈴木重男会員、

    辻 博明会員、柳田 正会員

奥様誕生祝:上野隆宏会員、薄田春男会員

プログラム紹介(プログラム委員会 喜谷辰夫委員長)

 この5月から新会社法が施行されております。新会社法について佐藤行正会員にお話を戴きたいと思います。それではどうぞ宜しくお願いします。

卓話「新会社法について」

          佐藤公認会計士事務所所長 佐藤行正会員

 本日は新聞テレビで中央青山監査法人に対して2ヶ月位の業務停止命令が出そうだと報道があった日です。あれは監査法人でほんの一部という事で御理解を下さいませ。地元では石島先生をはじめ、公認会計士は地域社会に貢献するという事で一生懸命がんばっておりますので、御理解をお願いします。本日皆様方のテーブルに小雑誌、新会社法と公認会計士という本をお配り致しました。我々は日本公認会計士協会という組織に登録します。その下に地域社会という事で我々が属している所は東京会です。関東財務局が管轄しております。1都9県です。その下に地区会があります。私共の所は栃木県会という所に所属しています。私の身分は日本公認会計士協会東京会栃木県会という事です。一般的には、栃木県公認会計士会という略称を使わせて戴いております。

 本題に入ります。5月1日新会社法が施行されております。会社法という法律は今まではありませんでした。今まであったのは、商法第2編の会社編、これと有限会社法、それと商法の監査に関する特例に関する法律商法監査特例法、これをまとめて会社法という名称で新たに法律を作ったわけです。いままでの商法は残っております。大きな改正は経済実態の方が早く進んでおりまして、法律がなかなか追いつけなくてそれを経済実態に近づけていこうという意味あいです。又、会社というものを有限会社というのを原則的に廃止して株式会社に一本化するという事です。最低資本金が廃止されました。M and A、合併等組織再編がやりやすくなりました。今回の組織合併は吸収される相手に対して自社株以外の金銭、或いは株式をもって相手に交付する事が出来る、つまり全く相手の会社を飲みこんで自分の会社の支配から除外する事ができます。M and Aと同じです。ここの点だけは、平成19年5月1日からです。今度は経営の健全化が求められております。会計参与という制度が設けられております。今までは経営者が決算書類を作って株主に報告するわけですが、その経営者と一緒になって決算書を作るというのが会計参与です。会計参与という資格は公認会計士や監査法人、税理士、税理士法人に限られております。

 ただこれがどの程度普及するかという事ですが非常に重い役職ですので、私にもわかりません。責任が非常に重いです。会社の設立ですが、最低資本金の規制がなくなりましたので、かりに1円で会社ができます。今回の会社法では同一住所、同一目的、同一照合の会社は設立できませんが、同一照合、同一目的であっても地番がかわれば、同じ名称の設立は認められます。今回の改正法は残高証明でいいという事になりました。

 次に有限会社は基本的に株式会社になります。ただ何もしなければ特例有限会社という事で今までの有限会社でいけます。ただし5月1日以降新規の有限会社はできません。既存の有限会社は有限会社として存続できます。株式会社と有限会社の大きな違いは、取締役に任期がない事です。株式会社の場合は、取締役は2年、監査役は4年、これごとに再選をして登記をしなければいけませんが、有限会社はその規定がありません。株式会社の取締役の任期は定款によって最長10年までのばす事ができます。今回の会社法では、公開会社(制限のない会社)と非公開会社(制限のある会社)という定義ができます。株式の譲渡に関して制限があるかないかです。大会社(資本金5億以上、又は負債総額200億以上)それ以外は大会社以外といいます。会社は公開会社の大会社、公開会社の大会社以外、公開会社以外の大会社、公開会社以外の大会社以外と4つのカテゴリーに分けられます。どうしてもおかなければならないのは公開会社の大会社の場合は監査役員をおくか委員会設置会社になります。株券については原則発行は要りません。決算配当は何度でもできます。例えば3月決算の会社では6月になってたくさんの利益がでた場合臨時決算書を作りますと3ヶ月分の利益を配当可能利益にのせて配当ができます。LLCという新たに合同会社が設置されることになりました。法人税の改正で役員の報酬の給与と控除を法人の所得にのせるという事等改正されました。

本日は御静聴ありがとうございました。

 

 

卓話予定

5月23日  ロータリー雑誌月間「サラリーマンの光と影」        

                         雑誌委員会 田辺委員長

                         東京ガス(株)西山経営研究所長 兼 

                         東京女学館大学教授 西山明彦様

5月30日  「埼玉スタジアム建設の裏話」        

                         鹿島建設(株) 柳田 正会員

 

会報委員 鈴木 一夫 会員

写  真 野田 正敬 会員

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