2006)平成18年11月28日 No.2718回 2006〜2007年度(第21回会報)

会員数 105名  出席者 62名  出席率 71.4%  前回修正出席率 71.4%

会長挨拶(北村光弘会長)

 先日の例会で宇都宮ロータリークラブ細則第1条第1節に理事及び役員選出の理事を8名から10名にする件と、細則第15条の10日前に会員の皆様の承認という事を家に帰って良く細則を調べましたら、現状にそぐわない点が多々あるものですから、今回は第1条第1節理事役員8名を10名にする事の細則の改正をお願いします。理由としましては、CLPの導入に伴い会長、会長エレクト以外6名では重要な委員会の委員長が理事として理事会に参加できないという事です。ちなみに今年度の又、定款の第8条会長、会長エレクト、副会長、理事を含めた8名の中に重要なポストで委員長で理事になっていない人は親睦活動委員会の委員長さんと職業奉仕の委員長さんはなっていません。ここらあたりを改正したいと思います。例会、総会の定足数が1/3以上の出席で定足数が満たされております。出席者の2/3以上の賛成を戴いております。8名を10名にさせて戴きます。次年度会長、副会長、幹事及び8名の理事で12月5日これを10名の理事にしまして総会ですので、それまでに自薦他薦をお願いします。総会がせまっておりますので宜しくお願いします。

幹事報告(石島 洋幹事)

 11月26日(日)宇都宮ロータリークラブのゴルフコンペが開催されました。市内9クラブ対抗のゴルフコンペを来年5月20日(日)に決まっております。11月26日(日)に参加された方が全員でて戴ければ80台前半で廻る方が5名以上いらっしゃるのでおそらく宇都宮ロータリークラブの優勝はまちがいないと思っております。ぜひ5月20日は予定を開けて戴き御出席の程お願いします。

 11月30日(木)6時から当ホテルでクラブフォーラムを開催致します。今、出欠の紙をテーブルの方に廻しております。ぜひ御出席をお願いします。その後懇親会がありますのでよろしくお願いします。

 来週は理事会と総会が行われます。人事案件は12月5日発表させて戴きます。

雑誌委員会(小澤徳和副委員長)

 雑誌委員会の小澤です。本日は表紙についてお話をさせて戴きます。ロータリーの友の表紙は2枚で裏表紙はありませんので表紙の重みを感じます。表紙は2006年7月から考え方が変わっております。その前2年間は日本のプロの写真家が日本列島の自然讃美と共生意識というテーマで毎月4名のプロの写真家の作品を載せておりました。しかしながらこの表紙を会員の写真で飾れないかと提唱がありまして昨年会員からこの表紙になる作品を募集した所92名、294点の作品が寄せられました。その中から22点を今年度の表紙に決定しました。5月13日に決定しました。

今回表紙のテーマに関して解説されております。岡江輝夫さんです。この方はジャーナリストという肩書きでいらっしゃいます。あさひカメラという写真誌の編集長をされた方です。又、フォトエッセイストでもあられます。写真集等も出版されていらっしゃいます。その方が22点の作品の解説をされています。8月、9月、10月、11月と8つの作品が月度の表紙を飾っております。又、11月は我が栃木県の風景が載っています。ロータリーの友を宜しくお願いします。

親睦活動委員会(松井公彦親睦活動委員長)

 11月18日家族会には54名の会員と御家族の御出席を戴きまして無事終了する事が出来ました。大変ありがとうございました。

 宇都宮カントリークラブで24名の御出席を戴いた親睦ゴルフコンペは大変楽しくプレイできました。今後とも皆様の御出席をお願いします。

ロータリー情報委員会(齊藤一郎委員長)

 11月30日クラブフォーラムが開催されます。内容的には1つは、社会奉仕の話がございます。これは鈴木委員長さんが大変詳しいと存じます。もう一つは新世代関係で星が丘中学校の校長先生においで戴いてお話を戴きます。今の星が丘中学校の校長先生は民間からなられた方で今の難しい教育問題について達見を持っていらっしゃるという事でお話をお聞きしたいと思っております。どうぞふるって御参加の程お願い致します。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX 稲葉清一委員)

奥様誕生祝:松井公彦会員

渡邉幸雄会員:11月23日結婚式を挙げました。クラブよりお祝い、祝電、頂きましてありがとうございました。

松井公彦会員:家族会及び親睦ゴルフコンペ無事終了致しました。ありがとうございました。

佐山良一会員:柳田さん優勝おめでとうございます。柳田さんがいなかったら優勝出来た佐山より。

森田浩敏会員:親睦ゴルフ大会、第3位オリンピックありがとうございました。

プログラム紹介(プログラム委員会 原川善史委員)

 本日は会員卓話です。田村 実会員の代貸精神を忘れないという事でお話を戴きます。どういった話になりますか、どうぞ御静聴お願い申し上げます。

卓話「代貸精神を忘れない」

                          田村 実会員

 ただいま御紹介戴きました、田村実です。私のたわごとという事でお聞き戴ければ幸いです。私は子供の頃から番頭代貸という呼び名に心に思うものがあります。実際には代貸というよび名のルーツ、原点を調べたのは4、5年前です。番頭というと商店の使用人の頭、手代以下を統率する、主人にかわり店の一斉の事を取りしきる人を番頭といいます。代貸のルーツは博打場の1つの組織体制だという事がわかりました。貸元は会社でいうとオーナーです。全幅の信頼を受けて資金を預かり博打を采配するのを代貸といいます。会社でいうとナンバー2です。その下に中盆、本出方、すけ出方、三下、中番、はしご番、下足番、木戸番、客引、客送り、見張り番があります。

この写真は清水次郎長の実際の写真です。1820年生まれです。186年前駿河の国の清水港に生まれました。父親は佐衛門といい船頭で次郎長は三男です。次郎長(長五郎)は母親の叔父のこうだ屋の養子に入りました。幼少時代の仲間に長とつく名前の子供がいてその長をとって長五郎という名で後次郎八を合わせて清水の次郎長という名前になったそうです。私自身は昭和25年生まれ、四男一女の五人兄弟です。父親は農家で酒は大好きで、母親は父親代わりをする様な母親でした。そんな働く姿に感銘を受けました。母親が昭和32年から昭和34年してつ金属を仕切問屋を経営する事になりました。個人企業で田村商店という形でやっておりました。当時日本が国連加盟国になり、又、売春防止法令が施行されました。ロカビリーフラフープ等大流行しました。一万円札が発行された時代でした。私の小学生、中学生時代は長女が家事一斉をやっておりました。この当時の兄弟は年功序列で目上の命令は絶対服従でした。父は享年60才で他界しました。私が中学2年生の2学期の事でした。当時の背景は池田勇人総理でした。浅沼稲次郎が暗殺されました。所得倍増計画決定、自動車生産急増、等この時の景気を岩戸景気といいます。昭和39年10月には東京オリンピックが開催されました。このスライドの写真は私がよく見に行った時代劇です。中学校時代は、私は映画が大好きで黒沢明監督の天国と地獄、七人の侍です。米軍のベトナム北爆が開始されました。東京都知事が美濃部さんでした。ケネディ大統領が暗殺されました。日本万国博覧会が開催されました。昭和40年から昭和45年をいざなぎ景気といいました。私は男の生き様が大好きで洋画はアラン・ドロンの映画が大好きでした。大学は1年で中退し会計事務所に勤めました。20才の時プロボクサーの資格テストを受け2回目で合格しました。そのあと田村商店の事業拡大の経営に参加しました。自動車のバッテリーのリサイクル、自家発電のバッテリーのリサイクル等です。私の役目は問屋に仕入れにいく仕事でした。東北6県を担当しました。その時のライバルは三菱金属(三菱マティリアル)細倉鉱山、住友金属鉱業、東京亜鉛等です。当時1ドル250円でした。田中角栄総理でした。宇都宮工場だけでは生産が間にあわないという事で新潟に進出を計りました。新潟の工業団地に用地を求めました。当時不景気になり、この新潟のプロジェクトは中止になりました。東京市場開拓にあたり、パートナーの人が明治35年神戸市生まれの方で魚住英太郎さん当時71才で私は31才でした。約6年位一緒に仕事をしました。当時鈴木善幸首相でした。1ドル152円でした。

 私が38才の時、人材派遣の事業を始めました。CDPジャパン(株)で昭和63年9月代表取締役社長に就任しました。2年位は赤字続きでした。相当苦労しました。当時竹下登首相でした。昭和天皇が崩御されました。

 39才から42才の時、大手グループの社長に取引をしてもらい拡大して行きました。この当時行政の立入検査があり苦労しました。

次に日系人専用の派遣をはじめました。又、そのあと(株)菱和サービスといって食品の物流の専門の派遣会社を起こせという事で設立しました。

平成8年11月18日(株)スマイルスタッフを立ち上げました。グループ各社の業績は順調に推移していきました。平成12年9月大成技研を解散、(株)菱和サービスも解散致しました。平成14年CDPジャパン、スマイルスタッフも規模を拡大しました。私はスマイルスタッフを専門にして現在に至っております。代貸に必要なリーダーシップ、これは部下からみた視点ですが、部下の意見を尊重する、てきぱきと指示する、部下の面倒を良くみる、犠牲心を持ってもらいたい等色々要望があります。

 私自身、実践でつちかった代貸精神を今でも自分の仕事を続ける原点で自分の精神と思っております。私は職業人生34年間の軌跡において代貸精神は必要不可欠で代貸精神は日本的心の源泉ですでに人を守り、人を育てる代貸役になって行きたいと考えている所です。

 ご静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

卓話予定

12月12日 上半期を振り返って 北村光弘会長 石島洋幹事                               

12月19日 アルバコンサート  北政扶美子様                                 

26日は年末 特別休会日になっております)

 

会報委員 渡辺 健夫 会員

写  真 佐藤登美雄 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm