2006)平成18年12月12日 No.2720回 2006〜2007年度(第23回会報)

会員数 105名  出席者 59名  出席率 73.3%  前回修正出席率 73.3%

快出席(親睦活動委員会 阿部秀人委員)

 佐藤行正会員(14年)、青木栄久会員(3年)、新江 進会員(1年)

100年委員会報告(小牧伸敏委員長)

 11月30日第1回クラブフォーラム、新世代プロジェクト委員会の中で多くの皆様方に、御出席戴きまして星が丘中学校の小滝校長先生から民間企業の教育のあり方という事でお話を戴きました。

 30分という短い時間でしたがとても良い内容でお褒めを戴きました。本当にありがとうございました。その中で本年度の私共の事業、地域の先生の事業ですがその先生の登録を募集しております。

 是非会の多くの皆様方に登録して戴きたいと思います。すでに豊郷中学校と星が丘中学校の2校から派遣要請が来ています。2月、或いは3月に派遣したいと思っています。生徒さんは中学校1年生の方々が受けられるようです。

 持ち時間は1時間位の長さです。登録はFAXで事務局の方にお願いします。どうぞ宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX委員会 多田村佳史委員)

誕生祝:青木直樹会員、田村 実会員

結婚祝:篠崎昌平会員

快出席:青木栄久会員

プログラム紹介(プログラム委員会 青木直樹委員長)

 早いもので12月ももう中旬になります。年の瀬です。本日は恒例であります会長幹事によります「上半期を顧みて」という事でお話を戴きます。12月19日はクリスマス演奏会を予定しています。カレンダーで12月26日は特別休会です。

 又、近藤隆亮ガバナーエレクトから「ロータリー活動における危機管理について」のお話を戴きます。どうぞ宜しくお願いします。

 

卓話「上半期を顧みて」

北村光弘会長

 上半期を顧みてという事でお話をさせて戴きます。まず初めに何とかこの半年を無事務めさせて戴きましたことに対して会員の皆様はじめ理事役員の皆様、各委員長の方々の御協力に対しまして心からお礼を申し上げます。又、石島幹事さんには仕事にかまけて私の頼りない分を多数カバーして戴いて大変ありがとうございます。特にサンラフェール夏期交換学生につきましては、これをどの様に解決するかは本年度の宇都宮ロータリークラブの大きな課題でした。訪問の日程の事前の打ちあわせから向こうでの会談の内容や通訳の手配等についてサンラフェール委員会の中田先生はじめ数多くの会員の皆様にお世話になり本当にありがとうございました。お陰をもちまして、時代に合った新しい姉妹クラブのあり方について多分会員同志の交流が中心になると思いますが、その打ち合わせに行って参りました。この半年をふりかえって宇都宮ロータリークラブの会員の層の厚さ、能力の高さ、行動の素早さにはあらためてびっくりしております。特にこの不況にかかわらず第1戦の仕事をこなしながらかつ宇都宮ロータリークラブの行動に御尽力されている皆々様に対して心からの敬意と感謝を感じております。

 私は人前で話す事が苦手です。今年6月20日頃丁度、今年度の準備をしていたのですが5時頃トイレに行った所、赤いものが2回でて3回目は心配になり済生会に入院致しました。大腸けいしつという病名でした。検査入院で一週間入院致しました。一番心配していたのは、これがストレスでこうなったら7月からの宇都宮ロータリークラブの会長は出来ないという事でした。幸いに大塚先生、担当医の先生からストレスではないと伺ったので今現在なんとか会長職を務めさせて戴いております。クラブ活動状況につきましては、この後石島幹事さんからくわしくお話があると思います。私は、今一番関心のある事を2、3お話致します。私の職業は酒問屋です。なかなか厳しいです。立場上10月初め年に1回こういう事を書かされます。私の考え方があっているかまず妻に見せますとあんまり良い顔をしません。次に小売屋さんに見せました。最初に時間に余裕のある方は、下記の3つの表をじっくり見ながら考えて下さいと書きました。結論は、一番の問題は、人口が減っているという事です。国内の消費は非常に大変になっていくという事です。もう一つは格差の問題でなかなか給料が上がりません。もう一つは、ビール会社が大変な競争にあけくれそこらへんの事を書きました。2050年は日本がどの位豊かになるかというと、人口も減るのですが40年かかっても豊かになりません。中国はだいたい20倍、インドは約30倍、アメリカのIT関連は英語圏のインドの労働条件にシフトする。中国や韓国の自動車の1年分生産が伸びたという時代に入りました。私は能力のある人は外国に行って下さいという事を書いております。お暇な人は読んで下さい。メルシャンは味の素、昭和電工の鈴木一族です。それが味の素につかないでキリンにつかないと将来がないという事です。その発表の当日宝酒造は、キッコーマンより上だと思いますがキリンさんが今言ってる事は、16300億円連続売り上げです。これを2015年には3兆円にするといっています。国内の産業の過戦化が始まっていると言われています。

 来年はいよいよ近藤ガバナー年度です。私共近藤ガバナーの御指導を仰ぎながら一生懸命やりたいと思いますので皆様宜しくお願いします。

 

石島 洋幹事

 今年度を振り返ってという事でまず始めに来年の新年会の御案内が皆様のお手元に届いているかと思います。1月9日11時30分から理事会、12時30分から例会、夜の部は二荒山会館で5時からクラブ協議会、6時30分から新年会です。出欠のお返事はFAXで事務局の方に20日までにお送り下さいます様お願いします。

 前半期を振り返りまして、今年は東武グランデを使いまして2年目です。幹事を仰せつかりまして若手会員の増強を重要視しようという事で会員増強には皆様のお知恵を借りて色々な所で声をかけました。落合ガバナー訪問の際に言われたのですが出席をもう少し何とかして下さいと言われましたので、できるだけ皆様の御協力をお願いします。

 サンラフェールRCの訪問に際しまして総勢5名で行って参りました。やはりアメリカの懐の大きさをひしひしと感じて帰国致しました。大変有意義な旅行であったと思います。今シーズンは夜間例会を開催致しました。大変皆様に評判がよろしいので4月頃もう1回開催したいと思います。

 今後、近藤ガバナーエレクトの各種の行事が控えております。3月11日、3月25日、4月30日すべて作新学院大学におきまして宇都宮ロータリークラブがホストとしまして地区の行事を主催しなければならなくなっておりますので皆様の御協力をお願いします。

 前半を振り返って今後の課題と致しまして細則の改訂をして行きたいと思います。それと今年で2年目の東武グランデの宇都宮ロータリークラブの事務所が月23万円払っております。その他東武グランデには一年間に1200万円使っておりますので少し事務所の部屋代を見直して戴きたいと思っております。これはSAAと一緒に改善して行きたいと思っております。又、食事も最近物足りない感じがしますのでこの辺もなんとかしていきたいと思っております。

 

近藤隆亮ガバナーエレクト

 皆様こんにちは。しばらくぶりにここに立ちます。

 私は来年度からガバナーをやらされるわけですが、それに先立ちまして、最近のRIの動向が色々でて参りましてそれに地区としてどう対応するかという問題もございます。ガバナーエレクトの立場でいろいろな会議にでて話を聞いたり意見を申し上げたりしています。その中でこれから先、当クラブにも何らかの形で影響がでてくるのかなと思われる事、尚かつ新しいものの考え方を導入せざるえなくなってきているというロータリークラブの動きについて申し上げます。危機管理という問題です。ロータリー活動の中における危機管理とは、どういう事かと申し上げ、今問題になっているのは、ロータリー活動の中で青少年を対象にしたプログラムがいくつかあります。特にロータリークラブの中に四大奉仕があり、四大奉仕の中の新世代プログラムという形をとっています。その中の中心をなすものに青少年交換プロジェクトがあります。年間全世界約7000名位の青少年の国際間の交流があります。中身は一年間の交換学生、夏期交換留学生、この様な形が取られています。7000名の中の600名は日本を中心として行われています。このプロジェクトの中では、日本が中枢をしめるポジションにあります。2004年大阪大会の時、青少年交換に絡んでいろいろな問題が起っていると発表がされました。虐待問題という事です。性的ハラスメントという問題がおこっていたという事です。その中のいくつかが訴訟問題になりました。最終的にはRIにすべてにきました。RIとしては全世界の530の地区がありその中の一部が地区の訴訟額が約7000万円位の賠償問題になりました。こういう事が現実に起こってしまいました。それが為にRIとしては、青少年交換はとても良いのではあるがRIが責任をもってやって行けるのではない。要するに最終的にRIにくるのは避けてくれと。基本的にこれを行うところは、法人化としておのおの地区の責任においてやって下さい。もう1つはこの様な事が起こらない為にこのプログラムにタッチする者に対して犯罪歴を事前に出す様にと。もう1つは構成人には危機管理委員会を立ち上げこういう事態が起きた時、対応する形をとってもらいたいと。こういう事が2005年7月全世界に出されました。日本はとてもそんな事は出来ないという事で直ちに全国ベースの委員会を結成し2006年5月日本の法律にのっとった形で考えようという形でスタートしました。その結果当面、日本の全地区仮認という事で2006−2007年は現状の形でやっていく来年度からは危機管理委員会を作って対応できる形、具体的には、問題が起こった時保険でカバーできる損害賠償責任保険を必ずかける、こういう形を取らない限り認めないという事になっております。日本では各地区で危機管理委員会を作るという事が決まりました。2月の初めに立ち上げて行っていく形になります。保険が日本の場合なじまないのです。日本は損害賠償保険というのは個人か法人しかかけられないのです。ところがロータリークラブ活動は、個人か法人になっていませんのでかけられません。これに対処するには最も可能性のあるものとしましてノンプロヒットホーガミゼーションを一カ所の日本で作って各地区がそれに参加する方法をうまくやって来年のプログラムが出来る様対応していこうと考えています。各地区の危機管理委員会でカバーするものは青少年交換、インターアクト、ライラです。当クラブのサンラフェール交換留学はクラブ対クラブでやっているものですが大きな意味ではロータリークラブの活動の中の位置づけになります。この危機管理をどうするかという事では宇都宮ロータリークラブの問題であるとともに地区の中においても各クラブがこういう形でやっているものはどう扱うか色々討議の対象になります。この問題が当地区においても日本全体においてもかなり重要な新しいロータリークラブで活動の制約要因であると同時に活動のやり方が少し変わって来るかなという事で御報告させて戴きます。この後、今年の暮れから来年の初めにかけてこれに関する意見交換になり皆様の御協力を求めるかと思いますので宜しくお願いします。

 

 

 

卓話予定

12月26日 特別休会                                                                 

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 小針 務  会員

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