2007)平成19年2月20日 No.2728回 2006〜2007年度(第31回会報)

会員数 103名  出席者 69名  出席率 75.7%  前回修正出席率 75.7%

ビジター紹介(親睦活動委員会 篠崎昌平委員)

 荻山猛彦様(新入会員)

会長挨拶(北村光弘会長)

 地区の方から地区委員の委嘱状が来ております。藤井昌一様(2007〜2008年度国際ロータリー2550地区副幹事)

 米山記念奨学会より石島吉造会員に表彰状が来ております。又、功労クラブとして(30回)の表彰を戴きました。

新入会員紹介(斎藤高蔵会員)

 新入会員の御紹介をさせて戴きます。荻山猛彦様です。昭和27年1月29日生まれの55才です。大津屋ビル(株)代表取締役でいらっしゃいます。職業分類は不動産賃貸です。御家族は奥様、お二人のお坊ちゃまとお一人のお嬢様です。趣味は読書と音楽鑑賞です。1984年から1999年の15年間宇都宮ロータリークラブに在籍されていました。今回万を期して復帰して戴きました。どうぞ宜しくお願いします。

荻山 猛彦(おぎやま たけひこ)さん

大津屋ビル株式会社代表取締役

住所:宇都宮市大通り3丁目1番17号大津屋ビル5F

家族:妻、長男、次男、長女

趣味:読書、音楽鑑賞

推薦者:斎藤高蔵会員、篠崎昌平会員

所属:親睦活動委員会

 

幹事報告(石島 洋幹事)

 お手元にビリーブとスペシャルオリンピックスの長野で開催された模様の撮影された映画のパンフレットがあると思います。IMで細川かよ子さんから大変感動的なお話があり、是非この映画をみてほしいという事で宇都宮ロータリークラブは入場券を100枚購入致しました。ご希望の方はご自由にお取り下さいませ。

 2月22日6時30分より第2回クラブフォーラムが行われます。ご出席の程お願いします。3月11日、3月25日の地区行事の打ち合わせを2月22日のクラブフォーラムの前に5時から行います。以上です。

ロータリー情報委員会ミニ情報(星野泰三委員)

 1ヶ月前に近藤エレクトから話がありました。章典のお話をさせて戴きます。章典と書きます。手続要覧を開いて戴きますと昔は理、定款、細則、どこからこういう様な事が起こったかこの手続要覧に書いてあります。

 最近この章典という言葉が多く入るようになりました。この手続要覧の2004年の一番前に書いてあります。国際ロータリーの定款、細則、クラブの定款、細則以外にロータリーには、国際理事会があります。世界中には、2年任期で9名の理事がいます。その人達の会合が年に4、5回あります。ここで方針とか問題とか事決します。その事決を理と表示しておりました。2004年あたりの手続要覧から章典という文字がつく様になりました。定款、細則以外の国際理事会の決議、理事会の方針を収録したのが章典と呼んでいます。財団章典は大会の決議ではなく世界の各地から集まった財団の委員会の決まった事を表示するのが財団章典という言葉で表示されています。どうか章典という言葉を御理解を戴ければありがたいと思います。

ニコニコBOX委員会(ニコニコBOX 多々村佳史委員)

 誕生祝:野口勝美会員

 近藤髣コガバナーエレクト:国際協議会無事終了致しました。御支援ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

プログラム紹介(プログラム委員会 青木直樹委員長)

 先日サンディエゴで行われましたRI国際協議会に近藤ガバナーエレクトが御出席されまして本日はその帰朝報告という事でいろいろお聞きしたいと思います。本日はRIガバナーエレクトという公人ですので前で食事をして戴いております。よろしくお願いします。

卓話「国際協議会帰朝報告」

                     近藤亮ガバナーエレクト

 皆様こんにちは。先日御報告申し上げました様に2007年国際協議会を1月28日から2月3日までという形で終了致しました。2月6日例会で生きて帰りましたというご報告をさせて戴きました。本日改めて国際協議会の中でどんな事が行われたか、ホストクラブの宇都宮ロータリークラブの皆様に御理解を戴きたくお話をさせて戴きます。国際協議会は毎年一度同じ時期に行われます。メインは来年度においてRIがどういう方向で何をテーマにして活動するか発表されます。もう1つは研修を受けるという形で今年7月から来年6月までの年度を受けもつガバナーエレクトが全員出席します。基本的にはガバナーエレクトのみでなくその配偶者が出席するというのが義務づけられています。地区は530地区で人間の数はガバナーエレクトが530名で配偶者530名の1060名それに加えてRI関係者が集まりまして1500名超でした。会議の内容は最初本会議に全員が出席します。1月28日夜から2月3日朝までありその間本会議が9回ありました。本会議で取りあげられたテーマをベースにしまして、おのおのの出席者1グループが12名〜13名に分かれて討議して来年度の活動について意見を交換して新しい年度に対応しようという形になります。分化会は10回ありました。朝6時起床、7時から8時まで朝食、8時50分から本会議が開催されます。お昼1時間あって最終22時位までです。この1週間ホテルから一歩も出れませんでした。拘束時間が長いという事です。日本からは34地区・34名のガバナーエレクトが出席され無事終了できました。

 

 主要講演内容概要です。2007−2008年度RI次期会長はウィルフリッドJ・ウィルキンソンさんです。

ウィルフリッドJ・ウィルキンソンさんはカナダのオンタリオ州のトレントンです。

2006−07年度国際ロータリー会長エレクト

2005年国際大会委員会委員長

1997−2001年および2002年−04年度ロータリー財団管理委員

1993−94年度国際ロータリー副会長

1992−94年度国際ロータリー理事

1971−72年度地区ガバナー

 

 1958年以来公認会計士を務めているウィルフリッドJ・ウィルキンソン氏は、税務会計事務所、ウィルキンソン・アンド・カンパニーの設立者です。同氏は、オンタリオ州公認会計士評議会の会長、また、カナダ公認会計士協会およびオンタリオ州公認会計士協会の両団体の財務長を務めました。また、ケベック州公認会計士協会およびロイヤル・カナディアン・ミリタリー・インスティチュートの会員でもあります。

 ウィルキンソン氏は、トレントン・メモリアル病院の募金委員長、ベレビル・チェシャイアー成人身体障害者ホームの創設委員長、ローヤリスト大学の理事長、カナダ・ボーイスカウト地区評議会会長として活躍しました。会計士を退職した後は、非常勤でクインテバレエスクールの常任理事を務めました。

 氏は、1962年以来のロータリアンで所属するオンタリオ州、トレントン・ロータリー・クラブの元会長です。ロータリーでは、副会長、理事、財団管理委員、地区ガバナーを歴任しました。国際協議会で討論リーダーを務めたほか、複数のロータリー委員会の委員長を務めた経験があります。

 また、インターナショナル・ポリオ・プラス委員会の委員として、世界的なポリオ撲滅への活動に専心してきました。ウィルキンソン氏は、ケニア、タンザニア、インドで行われた全国予防接種日に参加し、パキスタンではアフガニスタン難民の子供たちにポリオ・ワクチンを投与しました。保健、飢餓追放および人間性尊重補助金プログラムのボランティアとしてインドに渡った経験もあります。そのほか、ウィルキンソン氏は南アフリカ、ナミビア、英国、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国とカナダの各地でロータリーの奉仕を行ってきました。シカゴで開かれた国際ロータリーの100周年年次大会をはじめとする複数の大会において委員長を務めました。

 私生活においては、1953年にジョアン夫人と結婚し、4人の息子さんがいます。

 

2007−2008年度RIテーマ:RI次期会長ウィルフリッドJ・ウィルキンソンさんは国際協議会において2007−2008年度のRIのテーマを下記の通り発表されました。

 

Rotary Shares − ロータリーは分かちあいの心 −

 ウィルキンソン次期会長は、テーマを発表するに当たり、このテーマが「ロータリアンの誇りの原点となり、活動の原動力となり、そしてロータリアンの寛大なる精神の反映となる事を切に願う」と述べられました。そして、このテーマに二つの意味をこめられました。即ち、

@「ロータリーは分かち合うこと」:ロータリアンは人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行する為に、自らの時間、才能、専門知識、資金を分かち合い、思いやり、熱意、決意を分かち合い、そして奉仕への情熱を分かち合う事、もうひとつは

A「ロータリーを分かち合うこと」:ロータリーの組織を維持発展させる為、自分が、そして全てのロータリアンが、“ロータリー家族”とも協働して会員増強の責務を分かち合う事。ウィルキンソン次期会長は彼の年度において最低限、各クラブの会長は1人の会員増強をして下さい。それが出来た時は、記念のバッチを差し上げますという言い方をされました。

 

2007−08年度会長強調事項:RI次期会長 ウィルブリッドJ・ウィルキンソン

 次期会長は、上記テーマの発表に合わせ、次年度の強調事項も発表されました。特に、ロータリー活動の成功の為の継続性が強調され、現会長が提唱した「水保全」、「保健と飢餓救済」、「識字率向上」及び「ロータリー家族」を、引き続き次年度の奉仕の焦点とすることを強調されました。又、クラブ独自の創造性を駆使して地元や海外の地域社会に於いて、各クラブが新しい「クラブのプロジェクト」を立ち上げることを期待する旨発表されました。

 

2007−08年度ロータリー財団目標:財団管理委員会次期委員長 ピチャイ・ラタクル(タイ)

 財団活動において、個人的な計画・目標を定めていないが、皆様と分かち合いたい夢として

@「ポリオ撲滅への努力継続」、1985年スタートしております。その結果、年間35万人の発症例から現在4,000人までに減りました。

A「財団プログラムへの参加」、直接的な参加、間接的な参加をお願いします。

B「財団学友の活動再開」

C「世界平和と親善プログラムの推進」を揚げられ、

世界のロータリアンと共にこの夢を実現する為、ロータリアンとして自分の出来ることに最善を尽くそうと呼びかけました。(I hope you do and I urgo you to do so before we begin our journey into the sunset of life −人生の日没へ向かう前に、皆さんがそう断言できることを切に願っています)

 

ロータリー財団と今日と明日:財団管理委員長 ルイス・ビゼンテ・ジアイ

 昨年度の期待を凌駕する奉仕と運営として、

@2005−06年度寄付と投資収益合計6,210万ドルとなる

A恒久基金5億ドル超過

Bポリオプラス宛投資を除き、3,000万ドル以上、12,640件の人道的補助金の承認

C国際財団活動資金(WF)でのマッチング・グラント承認数9%増(平均額28%増)、地区活動資金(DDF)使用24%増

Dマッチング・グラント創設以来25,000以上のプロジェクト資金充当実現

 米国における慈善団体格付け評価(チャリティー・ナビゲター)120万以上の団体の上位50位以内、最高の格付け4つ星獲得。(効率的な管理運営、着実な投資活動、プログラムへの資金使用における卓越した管理、と評価された)

<未来のための管理委員会>の主要目標(2005年開始、2009年6月30日までに計画完成予定)

@より大規模、より重要な社会奉仕・国際奉仕プロジェクト遂行可能な体制へ

A率先行動できる進歩的財団となる事

B官僚主義を拝し、何時でもロータリアンを支援できる財団となる事

C地区レベルのプロジェクト管理・承認・資金の受領、最終報告書の作成に多数のロータリアンが関る財団となる事

D先見性を備え、将来の課題に対処可能な手段・構造・力を備えた財団となる事

E2015年までに恒久基金が年4億ドルのプログラム費用を賄えるようになる事

F資金管理が徹底した第一級の慈善団体となる事

G高齢人口の世代交代で、今後25年間で300兆ドルの予想持ち主交代による資金の受人団体となるべく、明晰で積極的な方針を備える事

Hプロジェクト遂行の為、財政能力のある組織と奉仕の協力関係を維持できる財団となる事

I新しく成果溢れる組織的プロジェクトを遂行できる財団となる事

 

 リーダーとは、「支持者に求められたことだけでなく、それ以上のことを成す覚悟を持った人物でなくてはならない」とリーダーの心構えに言及し、「リーダーであるからには、たいまつを掲げて行く先を照らし、其の炎の熱さを後に続く従者達に感じさせることが出来なくてはなりません。」と述べられました。

 ロータリー活動に関しては、クラブの多様性を尊重して地域独自の、自主的、個性的活動を強く望まれました。多様性の重要性を強調する言葉として、「我々は同じ空の下に住んでいる、然し同じ地平線を共有しているわけではない」と言うアデナウアーの言葉を引用されました。

 最近の米国のエンロン事件、彼の母国の首相の不祥事を例に引き、世界的倫理観・道徳観の失墜を嘆き、今こそ、ロータリーの基本原則は、四大奉仕部門を通してその愛を分かち合う道であり、就中、職業奉仕の基本理念である「倫理・道徳の高揚」はロータリー独自の最も重要なる側面であると強調されました。

 最後に、次期委員長は、「ロータリーは分かち合いの心」の実践を真の指針として進み、リーダーとしての目標達成を強く希望されると共に、地区のクラブの皆様に、「意義ある奉仕の旅の針路を示してくれるのがロータリーの綱領であること」を今一度伝えてください。と結ばれました。

 これで私の報告とさせて戴きます。

 

 

 

2回クラブ組織・運営委員会・奉仕委員会合同クラブフォーラム 2月22日(木)

      

ロータリー情報委員長 齋藤一郎会員   クラブ組織・運営委員長 長谷川正会員  クラブ奉仕委員長 石下年資会員

       

「ロータリーとはどういうものか」星野泰三会員  「サンラフェールとの付合いについて」石島 洋幹事

    

〜 懇親会 〜

 

 

 

卓話予定

3月6日  「栃木県の観光について」              栃木県商工労働観光部参事 菅沼輝男氏

 

会報委員 佐藤登美雄 会員

写  真 鈴木 一夫 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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