2007平成19515 No.2739回 20062007年度(第42回会報)

会員数 98名  出席者 5名  出席率 71.4%  前回修正出席率 71.4

幹事報告(石島洋幹事)

513栃木市文化会館で行なわれました地区大会の席上で何人かの人が表彰されました。40100%皆出席・石島吉造会員、30100%皆出席・ア尾靖会員、長寿会員表彰・椎貝敏夫会員 星野泰三会員

石島吉造会員 金沢力会員

快出席(石島洋幹事)

坂本勇会員(36年)中田敏良会員(36) 鈴木義郎会員(30年)上野隆宏会員(25年)

矢嶋昭司会員(18年)宝住与一会員(18年)宮本隆昌会員(14年)木村正樹会員(12年)

辻博明会員(8年)石島洋会員(4年)小針務会員(2年)渡辺健夫会員(1年)

誕生祝(親睦活動委員会 松井公彦委員長)

麦倉敬亮会員 柴田彰夫会員 藤井昌一会員 上野泰男会員 岡橋尚幸会員 

鈴木重男会員 稲野秀孝会員 阿部欣文会員 近藤隆亮会員 荒井規雄会員

結婚祝(親睦活動委員会 松井公彦委員長)

柴田彰夫会員(22年)飯村悟会員(16年)鈴木重男会員(48年)小針直哉会(36年)

岡橋尚幸会員(28年)原川善吏会員(28年)上西朗夫会員(38年)北村光弘会員(37年)

喜谷辰夫会員(26年)阿部欣文会員(16年)辻博明会員(21年)

斎藤高蔵会員(28年)小針務会員(31年)

奥様誕生祝(親睦活動委員会 松井公彦会員)

上野彰子様 松本昌子様 篠崎久枝様

幹事報告(石島洋幹事)

512日宇都宮グランドホテルでRI会長代理をお招きして晩餐会が行なわれました。513日は、栃木市文化会館におきまして落合ガバナー地区大会が開催されました。いずれも盛大のうちに開催されました。来年は宇都宮ロータリークラブがホストとして行なわれなければならないと言う事で参考になる所を見てまいりました。栃木西ロータリークラブがホストとして一生懸命やられていましたが、人数が少ないせいか開催に苦労されていらっしゃいました。栃木ロータリークラブ、栃木南ロータリークラブ、壬生ロータリークラブが子ホストと言う形でされていました。お弁当も京都のお弁当を900個用意されましたが60個余ったそうです。来年は宇都宮ロータリークラブが一枚岩となって頑張っていこうと思います。

ニコニコボックス委員会(ニコニコボックス 西村毅委員)

誕生祝:藤井昌一会員 近藤隆亮ガバナーエレクト 上野泰男会員 鈴木重男会員 岡橋尚幸会員

結婚祝北村光弘会長 原川善吏会員 岡橋尚幸会員 小針直哉会員

快出席:ア尾靖会員 宮本隆昌会員 石島洋会員 矢嶋昭司会員 小針務会員 木村正樹会員 

渡辺健夫会員 上野隆宏副会長

奥様誕生:上野隆宏副会長 篠崎昌平会員

ABCテーブルミーティング残金 EFHIテーブルミーティング残金

プログラム紹介(プログラム委員会 青木直樹委員長)

本日は、会員卓話です。堀浩一会員にお願いしております。松下幸之助秘話と言う題でお話を戴きます。

商売の神様と言われた松下幸之助さんのたくさんの逸話がありますがその中から堀さんが厳選して色々

楽しい又珍しい話を聞かせて戴ける様で楽しみにしております。どうぞ宜しくお願いします。

卓話「松下幸之助秘話」 堀浩一会員

松下電器の堀です。いつもお世話になっております。お手元にPRも兼ねまして栃木県ナショナルパナソニックファミリー会と言うのがあると思います。栃木県に進出しましたのは、昭和42年に当時のテレビの工場が宇都宮に進出したのが始まりです。その後は、事務機器等、流通拠点が増えてこれだけのファミリー会をやらせて戴いております。細々ですが色々清掃活動や地元に貢献していますので何かございましたらご連絡くださいませ。松下電器グループは家電製品、ビデオ、テレビ等以外にセキュリティー、カメラ等基本的にはここにおられる藤井産業様とかNHK様とか法人向けの業務システムをプロ用の映像システムとか栃木銀行様には監視カメラの類とかそう言う意味では皆様に大変お世話になっております。松下幸之助創業者の話をさせて戴きます。DVDを見ながら説明をさせて戴きます。21世紀に向けて急速にその表情を変えつつある和歌山県海草郡和佐村字千旦ノ木と言う小さな村に今から

100年前一つの小さな生命が生を受けました。その命こそ松下グループの創業者となる松下幸之助その人です。8人兄弟の末っ子として生まれ裕福な家庭に育ちましたが、父親が米相場で失敗しました。その為幸之助は、小学校4年生という幼さで大阪に丁稚奉公に行く事になりました。たった一人母親に見送られての寂しい旅立ちでした。松下幸之助は、何も無いところから出発して経営の神様とまでうたわれる様になりました。幸之助の歩みでは、企業人として生きてきた幸之助の生涯を中心にダイジェストでやらせて戴きます。これは本人の声です。最初に大阪に行って奉公したのは、火鉢屋でした。最初の仕事は火鉢磨きでした。昨日まで母と寝ていて今日からは、火鉢屋の小僧として働く、しかし夜になると泣けて泣けて仕方ありませんでした。10ヶ月ばかり続きました。明治36年松下幸之助は満9歳小学校半ばで火鉢屋さんに奉公に上がり、3ヵ月後当時は、ハイカラな商品である自転車を売るごだい商会に勤めました。13歳で独力で自転車を販売し大阪船場の商売を体験しました。この時のれんの大切さ、誠実で真剣な商売の進め方・お客様に奉仕するお客様に対する大事な心を学びました。

15歳の時、電車を見て電気の仕事をしてみたいと思いました。大阪電燈に入社、夜学に通い勢力的な日々を過ごしました。20歳で結婚し大阪電燈に勤めながらソケットの改良に努めました。ソケット作りで自分の商売ができないか考えました。22歳で大阪電燈を退社しました。ソケット製造の資金は約100円でした。大正7年3月7日23歳で現在の大阪市福島区大開町に配線器具を製造販売する松下電気器具製作所を創立しました。従業員は、自分も含めて3人でした。小型のプレス機2台、製品は自ら考案した改良アタッチメントプラグと二分用差込プラグだけでした。良い物を安く作れば社会に役立つ、其の実践を始めて味わいました。創業2年25歳の時社員皆が心を一つにして、力強い発展を生み出して行こうと宝一会と言う組織を結成しました。28歳の時、考案した砲弾型電池ランプ、当時自転車の灯りには、風が吹けば消えるロウソクや高価なアセチレンガスを使ったもの、わずかな衝撃で消える電池ランプがありましたが、こうした欠点を解消するランプを開発したいと取組みました。ついに砲弾型電池ランプを完成しました。昭和2年33歳の時スーパーアイロンと角型ナショナルランプを発売しました。この時『初めて買って安心、使って徳用 ナショナルランプ』と言う3日三晩考えた三行の新聞広告を掲載しました。昭和4年35歳の時拡大する業務に答え本店、工場を移転するとともに社名を松下電器製作所と改めました。会社は社会からの預かり物、企業は社会の発展、人々の幸せの為にある企業として、使命目的を明らかにしました。昭和4年世界大恐慌、不景気で戦争の足音が近づいていた頃松下電器ももろに余波を受ける事になりました。その時生産を半分にして、資金を浮かそうと従業員には、半日働いて半日休んでもらおうと、しかし給料は全額支払ますと、そして時節を待とうと話しました。従業員が売りに出て倉庫にあった物が二ヶ月ぐらい経つとなくなりました。そして一日中働くと言う状態に戻す事が出来ました。その時こう言う働きをして従業員に魂が入りました。どんな苦しい場面でもエネルギッシュに前進しました。昭和6年37歳の時、会社は好景気であると言う産業人としての信念を適確に表すのがナショナルラジオ当選品で、NHKコンクールで一等を取りました。

昭和7年産業人としての真実の使命を自覚した幸之助は、会社員を集めてこの使命を訴えると共に壮大な250年計画を示しました。最初建設時代10年、活動時代10年、社会貢献時代を5年この25年を区切りとして、これを10回繰り返して250年かけて貧乏を追放する。社員一人一人が使命、責任を正しく自覚しやりがいを持って十分に自らの持てる能力を発揮し働く喜びを感じて欲しい、その為に仕事を出来る限り社員に任せたい、それが会社の発展につながると言う事業部制は、こうした考えから生まれました。ここでDVDを止めさせて戴きます。このDVDは、4,500円で販売しております。大阪電燈(関西電力)を辞める時、奥様には『おしるこ屋』をやりたいと言ったのですが、水商売は嫌だと奥様がおっしゃったので、電気会社を始めたと言うのが基本的なスタートです。経営の神様と言われていますが、奥様が語られている幸之助像があります。エピソードです。松下むめのと言う名の奥様ですが、三人で始めた奥様の弟が、三洋電機を起こしました。幸之助さんは、ある面冷静ですがしかる時は理詰めで社員を説得してきました。うなだれて戻る社員を奥様が、暖かく励ましました。どうゆう夫婦だったかと言うと奥様がおっしゃるには、『主人は、自分が悪くても絶対自分が悪いとは言いません。未だに一度も言った事がありません。何やかんやと理屈を付けます。主人は理屈の名人です。それを考えてみれば、自分が悪かったと言う自分なりの違った表現なのかも知れません。』とおっしゃっています。奥様があったから幸之助があったと私自身は、思っています。皆様も奥様を大事になさって下さいませ。時間になりましたので第一回目の松下幸之助の秘話を終わります。

卓話予定(5)

22日 夜間例会

29日 熊本勇治会員・未定

 

会報委員 渡辺 健夫 会員

写  真 小針 務  会員

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