2007平成19529 No.2741回 20062007年度(第44回会報)

会員数 98名  出席者 63名  出席率 79.6%  前回修正出席率 79.6

ビジター紹介(親睦活動委員会 松井公彦委員長)

谷田貝信一様(熊本商店)

会長挨拶(北村光弘会長)

本日は、石島吉造会員が無事退院と言う事で前よりも顔色が良くなって戻られました。是非一言お願いします。

退院挨拶(石島吉造会員)

去る328日突然左手・左足に少し麻痺がきました。早いうちに救急車を頼んで玄関から病院に運ばれました。幸い早期に発見されまして軽い脳梗塞で終わりました。428日退院しました。宇都宮ロータリークラブにしばらくぶりに来まして歌を歌った気持ちは、大変楽しいものです。宇都宮ロータリークラブからお見舞いを戴き、皆様からもご声援を戴き有難うございました。

退会挨拶(小沢徳和会員)

本日を持ちまして宇都宮ロータリークラブを退会する事になりました。この5月で仕事の方も退職いたします。家があります調布の方に戻りまして第二の人生をスタートします。この歴史と伝統の宇都宮ロータリークラブに入会したのが平成1414日でした。55ヶ月で大変長い様で短かったです。最後に皆様のご健康と宇都宮ロータリークラブがますます発展する事をお祈りしましてお礼の言葉とさせて戴きます。

加藤幸夫会員挨拶

先日、母の葬儀に際しまして宇都宮ロータリークラブの皆様、誠にお世話になりました。家族も大体落ち着きましたので、これから宇都宮ロータリークラブ活動を一生懸命やっていこうと思います。先日は、どうも有難うございました。

幹事報告(石島洋幹事)

残りの任期が一ヶ月ちょっととなりました。受付に来年度のロータリー手帳が届いております。ご希望の方は、ご自由にお持ち下さい。6月17日ソルトレイク国際大会が開催されます。近藤ガバナーエレクトと私が、ソルトレイク国際大会に出席して参ります。ロータリアンとしてクラブ宛に議決権が2枚来ておりますので、近藤ガバナーエレクトと私の名前を書いて議決権を行使して参ります。第1回次年度協議会が6月12日(火)5時から金鍋で行なわれます。参加の程宜しくお願いします。作新学院大学で行なわれました地区協議会並びにその他の行事の打ち上げを予定しております。6月下旬の予定です。ご出席をお願いします。

親睦活動委員会(松井公彦親睦委員長)

親睦手帳を更新する時期になりました写真の方も新たに撮り直しをしたいと思います。来週、例会時フランス写真館さんが来られ会員の方々の写真を撮りたいと思います。詳細の方は明日の夕方ファックスを送らせて戴きます。予定では7月3日か7月10日に新しい親睦手帳を配らせて戴く予定です。

 

ニコニコボックス委員会(岡崎善胤ニコニコボックス副委員長)

結婚祝:斎藤高蔵会員

快出席祝:鈴木義郎会員

石島吉造会員:約一ヶ月の入院生活を無事退院してきました。ご迷惑をおかけ致しました。又クラブから心温まるお見舞いを戴きました。有難うございました。

単身赴任の会:5月15日鬼怒川山楽にて楽しい宴会をさせて戴きました。

       『宇都宮ロータリークラブ』の名を汚さぬよう努力致しました。

幹事役の岡崎様にもお世話になりました。

 小沢徳和会員:本日を持って宇都宮ロータリークラブを退会させていただきます。 

        約5年半に亘り大変お世話になり有難うございました。

プログラム紹介(プログラム委員会 青木直樹委員長)

本日は、会員卓話です。会員の熊本勇治さんにお願いしております。熊本会員は、入会が今年度12月で丁度半年経とうとしております。本日のテーマ『明日のリサイクル』と言う事でお話を戴きます。

卓話『明日のリサイクル』熊本勇治会員

皆様、今日は。ロータリーに入会しまして半年が経ちました。皆様に色々勉強させて戴いて感謝しております。今後もロータリー活動を頑張りますので宜しくお願い致します。私は、昭和46年に生まれまして金沢先生に取り上げられました。宇都宮で18年間育ちました。高校卒業後大学に行く為東京に出ました。それから大学卒業後約二年間衆議院の新井将敬さんの秘書をやりました。その後熊本商店に入社しました。11年になります。本日の卓話は、会社の案内と言う事でお聞き苦しい所もあると思いますが宜しくお願いします。お手元に封書があると思います。資料と会社の案内が入っております。それに基づいて色々説明させていただきます。日本のリサイクルの歴史です。リサイクルとは、新しいものなのでしょうか?実は、日本はリサイクル先進国でした。江戸時代には現に循環型社会が形成されていました。生ゴミはもとより都市の糞尿いいたるまで肥料として再生利用されていました。その後明治の近代国家の幕開けと共に廃品を回収して工場に原料として供給する再生資源業者が誕生しました。明治時代富国強兵政策と共に鉄の生産が重要視される『鉄は国家なり』鉄スクラップのリサイクルは、天然資源のほとんどない我国のもつ貴重な鋼鉄原料の供給と言う重要な役割を担い明治以降の我国の発展と共に歩み続けてきました。現在では、日本で一年に生産されるおよそ1億トンの鉄の内3千万トン近くが鉄スクラップのリサイクルにより作られています。熊本商店は、昭和21年4月廃品回収を目的として設立しました。初代熊本範治、私の祖父がリヤカーを引っ張って宇都宮市内を歩き回って、鉄を集めました。これが基になって熊本商店がスタートしました。昭和46年熊本商店東京営業所を開設しました。そこで建物解体・鉄くずを集める為プラント事業をしました。平成2年川崎重工製1,250トンのパワーを持っているギロチンシャー(鉄くずを破砕する機械)を設置しました。平成8年自動車、家電を破砕する1,250馬力のシュレッディングプラントを設置しました。このシュレッディングプラントは、車を丸ごと一台ぶち込んでしまうとガラス・プラスチック・ゴム・鉄と言う形で完全に分離できるプラントです。スクラップ類の回収・リサイクルでは、市中から発生した鉄スクラップや紙類等を回収・加工し製鋼メーカーや製紙会社への原料として出荷します。次に建物・建造物の解体工事です。巨大なプラントからビル・一般家屋に至るまで日本全国の解体工事に対応しています。解体工事の一例ですが、建物中央に現場打ちコンクリートによる3本の中央コアを設けその両翼に組立方式によるプレストシュートコンクリート(PC)部材の柱と梁を配する日本で唯一のPC構造建物解体です。又高層(SPC造)を階上解体・ワイヤーソー切断による施工もあります。プラント解体工事の例として今日まで数々のプラントを解体してまいりました。火力発電所や化学工場等さまざまなプラントの特殊工法が可能です。ダイオキシン問題では、元々は、ベトナム戦争に米軍が枯葉剤作戦で使用し、その後周辺の住民の健康に影響が出たため問題となりました。日本では、1983年に初めてごみ焼却場の中から検出され、その後1999年に埼玉県所沢産の野菜・ほうれん草が、高濃度のダイオキシンに汚染されていると言うテレビ報道がされてから関心が高まりました。ダイオキシンの80%は、ごみ焼却場から発生すると言われています。私達は、ダイオキシンの被害者であり加害者であり当事者である事を自覚しながら考えて行かなくては、いけないと思います。アスベスト問題では、近年アスベストを扱った工場の労働者やその家族・周辺の住民に健康被害が広がっています。アスベストは、燃えず加工しやすくしかも安価で『魔法の鉱物』と呼ばれ幅広い用途に使用されてきました。耐火や断熱・吸音材として壁にセメントと一緒に混ぜて吹き付け用途は3000種類にも及びます。一般家庭や学校等を含む建物には、今もアスベストが使われた建材が多く残っています。現在こうした建物が解体される時にアスベストが飛散するのをどう防ぐかが最も大きな課題です。必要なのは解体する業者が、アスベストの有無を調査・説明しアスベストが含まれる場合には適正な工法で周囲に飛散しないよう処理する事なのです。我々もどんどん説明してゆくつもりですので、皆様宜しくお願いします。産業廃棄物の種類ですが、安定型は建設廃材・ガラスくず・陶磁器くず・ゴムくず・廃プラスチック類・金属くずです。管理型は、紙くず・繊維くず・動植物性残渣・燃えがら・汚泥・鉱さい・ばいじんです。その他は、廃油・廃酸・廃アルカリ・動物の糞尿・動物の死体・処分する為に処理したものです。廃棄物は、一般廃棄物と産業廃棄物に分けられます。産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物の内特定した19種類の廃棄物を言います。一般廃棄物とは、家庭から排出されるゴミと事業活動に伴って排出される廃棄物の内産業廃棄物以外のものが全て当てはまります。オフィス・お店等から排出される紙屑、飲食店から排出される生ゴミなども事業から出ますが、一般廃棄物になります。皆様、ゴミの排出に関しましては、もう少し考えて戴ければありがたいと思います。消費型社会から循環型社会へとなります。そして、法律の整備があります。環境基本法は、平成6年8月施行されました。循環型社会形成推進基本法は、平成13年1月施行、廃棄物処理法は、平成13年4月施行、資源有効利用促進法は、13年4月施行されました。個別物品の特性に応じた規則では、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、食品リサイクル法、建設リサイクル法、自動車リサイクル法があります。グリーン購入法は、13年4月施行されました。業界の取組としまして鉄鋼業界では、スクラップ鉄から生産を車に推し進めています。鉄鉱石の代替と言うだけでなく二酸化炭素の排出削減の点からもスクラップ鉄からの生産に着目されています。鉄鉱石を輸入して粗鋼を生産する場合に比べスクラップ鉄から粗鋼を再生産すると二酸化炭素の排出量は、約30%程度で済みます。明日のリサイクルとしまして『もったいない』を形にします。日本人が古来より大切にしてきたもったいないと言う気持ちを大切にします。リサイクルの品質にこだわります。処分を目的にするのではなく再利用を重視し循環型社会創造の為の資源再生産を行ないます。安全・安心高効率を約束します。業務プロセスをシステマチックに効率化しサービス品質向上に努めます。地球の今と未来に貢献します。地球の環境とお客様への貢献が私達の最上の喜びです。ご静聴有難うございました。

 

話予定(6月)

5日 石島吉造会員 『宇都宮ロータリークラブの先輩達』

12日 金萬福氏(中国料理竹園・総料理長) 『中国料理への道』

19日 常任委員長挨拶

   クラブ組織・運営委員会委員長  長谷川 正

   クラブ奉仕委員会(副会長)   石下 年資

   奉仕プロジェクト委員会(副会長)上野 隆宏

   新世代プロジェクト委員会委員長 小牧 伸敏

26日 北村会長 石島幹事 『一年を振り返って』

 

会報委員 渡辺 健夫 会員

写  真 松本 彰  会員

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