2007平成19724 No.2749回 20072008年度(第4回会報)

会員数 92名  出席者 63名  出席率 77.2%  前回修正出席率 77.2

会長挨拶(関口快流会長)

 本日サンラフェールからお二人のお客様がお見えになっております。昨年はサンラフェール交換を一時中断しましたが、今年はサンラフェールから二名こちらから二名、お互い交換が成立いたしました。ウェルカムのご挨拶を英語で致します。

ホストファミリーの皆様、サンラフェール委員会の皆様、前年度のサンラフェール委員長さんも参加して戴いて本当にご苦労様です。今日又ウェルカムパーティーがうをのぶの方であります。ご参加の程お願いします。

ビジター紹介(親睦活動委員会 加藤幸夫副委員長)

 黒須祐作様(ゲストスピーカー)Ms Elaine O’MalleyMiss Caitlin Cox(サンラフェールRC

退会挨拶(柿沼光信会員)

 東京海上の柿沼です。この8月1日で転勤が決まりました。新しい勤務地は大阪です。正式名称は、関西自動車営業部第3部です。今から二年前に宇都宮ロータリークラブに入会させて戴き非常に楽しいロータリアンの一員として過ごす事が出来ました。本当に長い間ありがとうございました。

 

 

藤原宏史 社会奉仕委員会委員長

 皆様ご存知の様に7月16日10時13分新潟中越沖地震が発生いたしました。この中越地域は3年前にも地震がありまして『災害は忘れた頃にやってくる』のではなくて『災害はひっきりなしにやってくる』と言う様な事になっております。ガバナー事務所から義援金のお願いが来ております。今週と来週二回募金の箱を回しますので、どうぞ宜しくご協力の程お願いします。

石島洋 国際奉仕委員会委員長

 サンラフェールRCから来られたお二人をご紹介させて戴きます。私と荒井会員がホームスティさせて戴きましたエレン・オマリーさんとカーリン・コックスさんです。本日ウェルカムパーティーが行われます。8月6日日本を離れる予定です。又8月7日から小牧さんのお嬢様とそのお友達が8月22日までサンラフェールに滞在予定です。

エレン・オマリーさん

 今日は。はじめまして。私の名前はエレン・オマリーです。皆様と会えてとても嬉しいです。私は27歳です。サンフランシスコに住んでいます。私は、ファッションデザイナーです。6月にファッションデザイナーの大学を卒業致しました。私の前の彼は、以前ドイツ国際バレエ団のクラシックバレー団員でした。ヨーロッパのパリに6年間住んでいました。私は、2年前に結婚し、夫はフランス人です。私は長女で弟はジョセフと言いサンフランシスコで俳優をしています。妹はエリザベートで2.3年前に宇都宮に来ました。今はミュージカルの勉強をしており、ロスアンゼルスに住んでいます。私は世界中旅をするのが好きです。日本文化・ファッションデザイン・歴史等に大変興味があります。この文化交流に参加できてとても感謝しています。ありがとうございました。

カーリン・コックスさん

皆様今日は。はじめまして。私の名前はカーリン・コックスです。カリフォルニア州に住んでいます。仲の良い友達と一緒に新しい所に住み始めたところです。今新しいルームをデコレートしています。私は文学書を読んだり建築物の写真を見たりする事が好きです。日本を訪ね、皆様と話をする事が出来てとても嬉しく思っております。ありがとうございます。

 

舘野弘一 ロータリー情報委員会委員長

 皆様今日は。本年度ロータリー情報委員長の舘野です。ロータリー情報委員会のメンバーは、助川会員、矢嶋会員、北村会員、私の4名です。毎月一回5分間のロータリーミニ情報を提供して行きたいと思います。皆様方がロータリーに入会された時、一度はこの壇上にお立ちになられたと思います。その時は、伝統ある宇都宮ロータリークラブに入会する事をお認め下さって大変光栄です。大変有難く思っております。入会したからには、宇都宮ロータリークラブの名を汚さぬよう誠心誠意奉仕の理想の元、真剣に取り組んで参りますと言った事を覚えているのではないかと思います。宇都宮ロータリークラブの創立以来50年に渡り奉仕の理想を信条としまして年々ロータリーの奉仕活動を受け継いでまいりました所の宇都宮ロータリークラブの先輩の方々によって築かれました事は申すまでも無い事です。そこで宇都宮ロータリークラブの伝統を守り奉仕活動に積極的に参加する事が現在の宇都宮ロータリークラブの会員にゆだねられている使命と思います。宇都宮ロータリークラブの伝統を受継いで戴くためには、ロータリーの基本であります親睦と奉仕に積極的に参加して戴きたいと言う事です。その為に大切な事は、例会の出席に心がけて戴くと言う事です。どうぞ、伝統ある宇都宮ロータリークラブに入会された会員の皆様には、先輩の皆様方が築かれた足跡を汚さぬよう積極的な参加をお願いします。50年前の宇都宮ロータリークラブ会員の出席率はほとんど100%と聞いております。30年前の出席率は93%です。当時114名の内82名は年間100%出席です。20年前も93%です。70名の方が年間100%出席です。10年前の出席率は92%です。現在の出席率はいかがでしょうか。ガバナー月信の後に載っております。現在宇都宮ロータリークラブは、75%の出席率です。この辺をお考え下さいまして例会出席について当クラブへの入会の時、この席上から皆さんに伝統を守りながら支えていった一生懸命先輩の指導を受けてロータリー活動に活躍すると言われた事を再度思い出して戴きたく第一弾を申し上げました。

ニコニコボックス委員会(ニコニコボックス 三柴富男会員)

齋藤一郎会員:次男が結婚しました。                                 

黒須祐作様:初めて卓話をさせて戴きます。お招き戴きありがとうございました。        

ABCテーブルミーティング残金

プログラム紹介(プログラム委員会 原川善吏委員長)

 本日は、昨日と打って変わって真夏日になりました。こんな暑い中でもゴルフをやられる方はたくさんいらっしゃると思いますが、心配なのは熱中症です。今日は日本体育協会認定ドクターとして、黒須クリニックの院長さんとして『熱中症対策・ラグビースポーツドクターから』と言う事でお話を戴きます。どうぞ宜しくお願いします。

卓話 『熱中症対策 ラグビースポーツドクターから』

              日本体育協会認定ドクター 黒須祐作様

皆様今日は。黒須クリニックの黒須です。NHKの原川様からお話を戴きした。昨年はラジオの方でお世話になり今回初めて卓話をさせて戴きます。うちのクラブでは、警察医の話をしろと何度も言われましたが、お昼の席には相応しくないと思いずっと逃げて参りました。本日は熱中症の話とラグビー協会の仕事をしているのでそちらの方のスポーツドクターとしてお話をさせて戴きます。私の認定されている日本体育協会は、色々な競技団体の集まりです。日本体育協会スポーツドクターと言うのは、怪我をしたとか予防しましょうと言う事だけではなく、いわゆるスポーツ医学の面からスポーツのパフォーマンスをあげる意味で医学的なサポートが出来るかどうかと言う事がちょっと違うところかなと思っております。具体的な仕事は、国体の時の栃木県選手団の帯同ドクターとか栃木県マラソン大会等のドクターで大会に付属してお手伝いをさせて戴くのが主な仕事です。協議会としてサイクルロードレースのジャパンカップが秋にあります。これには有名な人達が沢山来られます。宇都宮の人より東京や県外から見に来る人の方が多いと思います。その時私は医務室に詰めています。有名な偉い一流の人はほとんど転びません。選手達の治療はあまりした事がありません。私は栃木県のラグビー協会の医務委員長と言う立場で仕事をしています。考えるにサッカー協会とラグビー協会が、医務の所に力を入れて一番充実しているのかなと思います。ラグビーに事故が多いのは、頚椎損傷、首の外傷と頭の外傷です。一昨年は、頚椎損傷の重症事故が多かったのですが、昨年は脳打撲が目立ちました。原因は両者とも技術的なミスが散見されます。受傷場面でプレーヤーのタックルによるものが多く見られます。原因は、二つに大別されます。1。踏み込んでタックルするが頭部が相手の腰骨に当たってしまう。2.待ち受けてタックルしようとするが自らの肩でヒットしないで相手の勢いで付近に受けてしまう。7・8年前から長野県の菅大平高原でラグビーの合宿をしている高校生、大学生を中心にして大きな規模でキャンペーンをしています。夏合宿について一時期の練習=試合と言ったチームはさすがに無くなってきました。しかしまだ試合数の多いチームがあります。昨年日本協会から呼びかけた夏合宿中の試合は、一日一試合と言う事が守られた様です。一日一試合とか水分をなるべく取りましょうとか強制的にレフリーが水を取る時間を設けましょうとかその様な時間を取りました。その結果、『日本協会安全対策委員会よりお知らせ』と言う事で、実際に指導者やプレーヤーに渡っています。ラグビーの事故で多いのは、頚椎損傷の他に心臓病や熱中症があります。日本協会挙げての啓発的活動と皆様の努力のお陰でこの様に、ここ2〜3年『熱中症』の事例は無く胸をなでおろしています。熱中症は、タックル・スクラムと違って完全に予防が出来る疾患とご理解戴きたいと思います。熱中症がどのようなものか協会を中心として、どの様な対処をして少なくする事が出来たのかを、お話をさせて戴きます。人間の体温は36度の所で一定している高温動物です。暑くなった時どのようにして熱を下げるのかと言うと、一番は汗の働きです。発汗をして体温を低くします。ある程度以上の暑さになった時もうすでに汗が出ていて、体にある水分が少なくなり体の中を廻っている血液・水分量が少なくなって動悸、めまい等脱水症状が起こる事があります。限りなく体温が上がり熱中症で亡くなられる方がおります。熱中症は、ご存知のように梅雨の晴れ間に暑くなった時によく起こっています。環境条件として、気温が高い・湿度が高い・風が弱い・日差しが強い・照り返しが強い・輻射熱が強い・急に暑くなった時等です。人的条件として(ラグビープレーヤー対象)肥満・体調が悪い・しばらく練習を休んでいた・厚着をしている等です。熱中症の予防は、発汗量に応じた水分をこまめに補給する事が大事です。吸収の良い冷やした飲み物が望ましいとされています。熱中症の重傷度は分類されますが、ここではごく軽い程度の症状のみを紹介します。この症状は、塩分の消費も多いので塩分の補給も行って(スポーツドリンクは、塩分も含んでいる)涼しい日陰やクーラーの効いた部屋で着衣を脱がせて休ませる等が必要です。重傷度Tの症状は、めまい・立ちくらみと言う状態で、脳への血流が不十分になった事を示す筋肉痛・筋肉の硬直・筋肉のこむら返りの事で、その筋肉の痛みを伴う大量の発汗・汗を拭けども出てくる状態・分かりやすく言えば、ふらふらしおかしな事を言い立っていられない状態、これは大変な事と思って戴かなければなりません。水分を取らなければいけない事を分かっている又飲ませようとしても飲めない症状、この様な時は救急車を呼んで戴いた方が良いです。予防の具体的な話をいくつかいたします。1.暑さになれる。一週間位の訓練でも随分違います。2.体調の管理。体調が悪い時は、休む事です。3.服装に気をつけて戴きたいと

思います。涼しい服装をしたほうが良いと思います。4。正しい水分の摂取です。汗は水ではありません。水と一緒に塩分も無くなっています。なるべく水分だけでなく塩分が入った飲み物を飲んで補給するのが一番と言われています。体重の2%か3%位水分が無くなった時、塩分も一緒に補給しましょうと言われています。具体的に軽い運動を屋外でする時200CC〜300CCの水分を取ってから行き運動中にスポーツドリンクを補給するつもりで呑んで戴くのが良いと思います。最後に栃木不感チームと東京ドクターズ(医者のOB)チームで試合をしています。私はラグビーをするのでスポーツの中で『するのも見るのも一番楽しいスポーツ』と思っております。日本安全対策委員会の仕事をしているのも『好きだから』が一番の理由です。今年は9月にフランスでラグビーのワールドカップが開かれます。水分を取りながらラグビーの試合を見ていただいてラグビーに関心を持って戴ければ幸いです。ご静聴ありがとうございました。

 

近藤ガバナー公式訪問 予定&実績(7月・8月)

 『予定』

  (日付)  (訪問クラブ)   (場 所)        ( TEL )   ( 随行者 )

 8月 7日(火) 足利東    足利プリオパレス      0284-71-4122   斉藤一・石島

 8月 8日(水) 壬生     星の宮カントリークラブ   0282-82-1128   宮田

 8月 9日(木) 足利西    足銀葉鹿支店        0284-62-1111   松井

 8月20日(月) 佐野     ホテルサンルート佐野    0283-24-5000   助川・善林

 8月21日(火) 岩舟     岩舟会館          0282-55-2202   藤井昌・柴田

 8月22日(水) 鹿沼東    鹿沼商工会議所会館     0289-65-1111   三柴・青木栄

 8月23日(木) 小山     小山グランドホテル     0285-24-5111   木村・稲野

 8月24日(金) 小山東    和田屋新館         0285-25-1266   宮本・田村

 8月28日(火) 葛生     足銀葛生支店        0283-85-4451   堀井・町田

 8月29日(水) 佐野東    レストラン大津栄      0283-23-8133   小牧

 8月30日(木) 足利わたらせ 足銀プリオパレス      0284-71-4122   森田・熊本

 『実績』

 7月12日(木) 栃木西   サンルートプラザ栃木    0282-24-5858      篠崎・久保井      

 7月18日(水) 小山北   和田屋新館         0285-25-1266       藤原

7月24日(火) 鹿沼中央  株ェ百半フードセンター   0289-64-7123       田崎・岡崎

 7月27日(金) 足利    蓮岱館           0284-21-6111       喜谷・飯村 

 

話予定(7月)

31日 山谷拓志様『栃木初プロバスケットチーム』

(8月)

7日 柏村祐司様『明治の天才画家青木繁と福田たね

14日 休会

21日松江比佐子様『こどもの声をうけとめて』

28日会員卓話の予定

 

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会報委員 野田 正敬 会員

写  真 稲葉 清一  会員

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