(2008)平成20129 No.2772回 20072008年度(第27会報)

会員数 104名  出席者78名  出席率 81.7%  前回修正出席率81.7

会長挨拶(関口快流会長)

 皆様今日は。1月27日第2回会長・幹事会が二荒山神社で開催されました。その節には、ホストクラブとして大勢の方にお手伝い戴きまして誠に有難うございました。そして、その席で下期のガバナー方針という事でクラブの活性化に力を入れていく様言われました。クラブの活性化には、会員増強が必要であると言われました。会員増強としても例会の充実が大切であろうという事です。宇都宮ロータリークラブは、上期は成績が良くて下期は油断しないでガバナー方針に添って頑張っていくという確認をしました。ロータリークラブの例会で会長は、必ず5分間ロータリーについて話したほうが良いのではないかと言う話が出ました。以上報告を兼ねて挨拶をさせて戴きました。有り難うございました。

幹事報告(辻博明幹事)

 1月27日2550地区第2回会長幹事会が開催されました。ホストクラブと言う事で18名以上のメンバーにご協力を戴きました。有り難うございました。2月9日IMが開催されます。宇都宮共和大学におきまして15時から赤枝先生の講演があります。その後18時からニューイタヤで懇親会があります。入会3年以内の方のご出席をお願いします。

篠崎昌平地区幹事

 1月27日第2回会長・幹事会に皆様の御協力を戴きまして無事終了する事が出来ました。改めて厚く御礼申し上げます。地区大会が、4月3日・4日・5日実施されます。皆様方に特段のご協力をお願い致します。宜しくお願い申し上げます。

地区大会幹事 齋藤一郎委員長

 地区大会幹事の齋藤です。いよいよ2ヶ月と迫ってきました。準備も昨年から少しずつ進めてきております。大体の見通しがたってきました。来週の例会の終了後、地区大会の実行委員会を開きたいと思います。地区大会の実行委員会は、宇都宮ロータリークラブ会員全員に委員になっていただくと言う事で進めて参りますので、来週は例会終了後ちょっとの間お残り戴いて地区大会のプログラム、予算、その他委員の配置等、こちらから説明させて戴きます。当日は、卓話の時間30分戴いて近藤ガバナー藤井大会実行委員長からお話戴く事になっております。4月3日宇都宮カンツリーで記念ゴルフ大会4月4日夜グランドホテルにてRI会長代理歓迎晩餐会4月5日(土)朝から夕方まで地区大会の本会議です。どうぞ宜しくお願いします。

100年委員会 佐山良一委員長

 地域の先生プロジェクトとして、2月1日1時から雀宮中学校で済生会病院の大塚副院長にお願いしまして講演がございます。是非100年委員会地域のプロジェクトに御理解を得る為にオブザーバーとしてご参加お願いします。次に2月13日豊郷中学校で8時40分から7人の方にお願いしまして各教室でやらせて戴きます。3月3日桜小学校で2時から卒業生を対象とした(講師は未だ決まっていません)講演会をする事になっております。どうぞ宜しくお願いします。

国際奉仕委員長 石島洋委員長

 今年度短期夏季交換学生の募集が来ております。アメリカ・ロスアンゼルス郊外近郊で、8月初旬から3週間地区として派遣するプロジェクトです。サンラフェール交換学生は、今年も実行する予定です。御子弟のお嬢様が行きたいとおっしゃる方は、なるべく早く御連絡をお願いします。GSEアメリカのサンフランシスコ郊外の方から職業見学6名がいらっしゃいます。宇都宮ロータリークラブは、2名を受け入れします。受け入れのホストファミリーを募集しております。近藤ガバナー年度の国際大会が6月15日ロスアンゼルスで開会式があります。参加者を募集します。是非ご参加お願いします。

単身赴任の会 松本彰委員長

 1月22日宇都宮市の『石の蔵』で2回目の単身赴任の会が開催されました。当日は24名の参加でした。賑やかに楽しく過ごしました。次回は、暖かくなってからご案内させて戴きます。又当日の残金をニコニコボックスの方に収めさせて戴きました。

地区大会記念ゴルフ大会 森田浩敏委員長

 4月3日ゴルフの件です。ホストクラブなので30〜40名の御参加をお願いします。料金は、食事付で11,000円です。65歳以上の方は、割引があります。御参加お願いします。本日第1回運営委員会にお集まり戴きました。まだまだ人数が足りません。是非お願いします。

ニコニコボックス委員会(ニコニコボックス委員会 三柴富男委員)

 誕生祝:小針直哉会員

 結婚祝:笠原 純会員

 快出席:善林隆充会員 熊本勇治会員

 奥様誕生:関 裕会員

 篠崎昌平会員:1月27日第2回地区会長・幹事会が皆様の御協力で無事終了致しました。

有り難うございました。

 ABCテーブルミーティング:ホテルサンシャインにて『カニづくし』のお料理を戴きました。

                御馳走様でした。

単身赴任の会:1月22日出席者24名より多額の残金。

プログラム紹介(プログラム委員会 原川善吏委員長)

 本日は、新入会員の皆様から橋本達明会員に卓話をお願い致しました。橋本会員は、昨年まで毎日新聞専務取締役をされており昨年6月に下野新聞の代表取締役社長になられました。官邸のキャップを始め政治部長いわゆる政治部の記者として大変長い経験をお持ちです。橋本会員は、本を沢山出されております。豊富な経験で政治の裏側を鋭く切り込んで頂けるのではないかと思っております。宜しくお願いします。

卓話「政権投げ出し」渇コ野新聞社 代表取締役社長 橋本達明会員

 皆様今日は。宜しくお願いします。30分で政治の話は大変難しいところです。戦後総理大臣は、東久邇さんから始まって今の福田さんまで29人です。私が毎日新聞に入って2・3年の地方研修を終えて政治記者になったのが1971年8月佐藤内閣の末期でした。私は、ずっと永田町で政治取材をやって参りまして政治部長を辞めたのが1998年4月でした。橋本内閣の頃です。27年間あまり総理大臣15人代わりました。政治は、いろいろドラマがあります。政権誕生そして追い詰められて辞めたい・政権が代わると言う事が政治の非常に大きなドラマです。27年間15人と言うと、平均で1年9ヶ月余りです。中には中曽根さんみたいに6年以上やった人もいますし、小泉さんも比較的長かったです。宇野さんは、半年しかもちませんでした。鈴木善幸さんが、突然政権投げ出しした騒ぎを報告します。鈴木さんは、旧大平派の中の番頭さんでした。岩手の網元のご長男です。漁業関係、農林関係は非常に詳しく自民党では、屈指のベテラン議員でした。前の大平さんが病気で亡くなられたので、やむなく選ばれました。今度の福田さんと似ているところがあります。何故やむなくと言うと、大平さんもやむなくです。佐藤内閣の末期は、角福戦争が熾烈に始まっていました。その時は、田中角栄さんが首相になりました。折角なった政権の座を、女性問題金脈問題で退陣しなければなりませんでした。又その直後日米間をまたにかけたロッキード事件があり逮捕されました。この人は、逮捕されても必ず復帰すると言う事になり、政権の座を自分の盟友の大平さんを担いで大平派の数では無く、田中派の数で政権を取ったと言う事でした。事実上自白であらゆる政策、閣僚の人事を含めて全て采配を揮いました。そこで大平さんが亡くなった時、自分に絶対歯向かってこない鈴木さんが首相になりました。2年の総裁任期が過ぎ、次の総裁任期が来ました。総裁選が1ヶ月2ヶ月に迫った時、新聞は一斉に書きました。田中派の圧倒的な支持のもと、鈴木さんは再選されるだろうと書かれていました。ある時、自民党三役が召集されました。鈴木善幸さんが再選確実なのに自民党三役に「辞めた。辞める。」と言い出しました。その時毎日新聞は、特オチをしました。特オチとは、他の新聞社が特ダネを出しているのに自分の新聞社だけ落としたと言う事です。後になって見ますと鈴木善幸さんが辞めると言い出した2ヶ月前、突然総理として盛岡にお国入りした時にくっついて行きました。地元のテレビ局が奥様にインタビューしました。「夫は皆様に担がれてこう言う座に着きました。降りる時は、自分の判断でして戴きたい。」とおっしゃいました。あの時奥様を取材していたら、特ダネが取れたかなと思いました。辞めると言った数ヶ月前の夏、外遊嫌いの善幸さんが中国に行きました。同行記者のサービスのために、日頃聞けない話をざっくばらんに聞いて良いと言う「内政懇」があります。これは新聞には出てきません。その時、善幸さんが「必ずしもそのまま行くとは分からない。」と言ったらしいです。毎日新聞の名誉の為にお話をします。その後、抜いたり抜かれたりしました。竹下さんが辞める時は毎日新聞だけが「竹下首相、今日退陣表明」と出しました。竹下さんが日本の短命政権を「歌手1年総理2年の使い捨て」と言いました。竹下さんはリクルート事件で退陣を余儀なくされ、そのはかなさで私に言ったのかも知れません。昔話をしました。安倍晋三さんが半年前政権を「投げ出し」しました。安倍さんがある時、参議議員選挙の敗北の責任を取って辞めていたら、もう少し何とかなったと思います。もう一つだけ皆さんにインプットして戴きたい事があります。福田さん、これが似ていると言う事だけで、皆さんに考えて戴きたいと思います。全然総理大臣になろうと思っていなかったです。今日当たり重要法案が、いよいよかかり追い詰められて辞めることもあり得るでしょうし、新聞でもすでに書かれていますが、選挙をやって勝ったか負けたかで責任を取って辞めるかそのまま続けたりすることもあると思います。今政治記者に聞けば、その様な三通りを言うと思います。政権を投げ出した安倍さんの後をやむを得ず引き受けた福田さんの辞め方はそう遠くない日でしょから、どの様な辞め方をするのか毎日思いながら、今は下野新聞の経営に専念しております。御清聴有り難うございました。

 

話予定

2月)世界理解月間・家族週間

   5日 地区大会に向けて  近藤ガバナー・藤井実行委員長

    12日 新入会員から    徳永昭一会員 野村證券渇F都宮支店長

  19日 宗教と世界理解   堀井宏祐会員 竃x井

  26日 「市政よもやま話」 佐藤栄一宇都宮市長

会報委員 稲葉 清一 会員

写  真 松本 彰 会員

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