(2008)平成20311 No.2778回 20072008年度(第33会報)

会員数 106名  出席者74名  出席率 78.3%  前回修正出席率78.3

ビジター紹介(親睦活動委員会 加藤幸夫副委員長)

 石下光良様(ゲストスピーカー)

快出席祝(出席委員会 大塚秋二郎委員長)

篠崎昌平会員(25年)横堀晃夫会員(24年)齋藤一郎会員(24年)荻山猛彦会員(24年)

阿部欣文会員(1年)

幹事報告(辻博明幹事)

 平成16年国際ロータリー100周年の際、2550地区第3グループで宇都宮の城址公園に桜の木の植樹事業をしました。決算の方がまとまりました。24,984円残りましたので、各クラブに2,776円ずつ返金されこの事業の全てが終了となりました。入り口の所に栃木SCの旗を掲げさせて戴きました。当クラブもサポータークラブとして栃木SCを応援するという事が決定しました。チケット30枚当クラブに送られてきました。ご希望の方は事務局までお願いします。

親睦活動委員会報告(田ア秀穂委員長)

 3月6日家族会を無事行う事ができました。皆様のご協力に感謝致します。どうもありがとうございました。

ニコニコボックス委員会(佐々木宏幸委員)

 誕生祝:新江進会員 金沢力会員

 結婚祝: 福嶋寿克会員

 快出席祝:篠崎昌平会員 阿部欣文会員 館野弘一会員 

齋藤一郎会員 星野泰三会員 福嶋寿克会員

 奥様誕生祝:金沢力会員

 関口快流会長:東京での家族会楽しく時間をもたせていただきありがとうございました。

 田ア秀穂会員:皆様のご協力で3月6日の家族会無事に楽しく実施できました。

        ありがとうございました。

 麦倉敬亮会員:家族会ありがとうございました。

 小堀康夫様の奥様 小堀実江様:先日観劇会にお誘い戴き大変楽しいひと時を過させて戴きました。

          ありがとうございました。

プログラム紹介(プログラム委員会 原川善吏委員長)

 ようやく春めいて参りました。本日の卓話は、(有)北戸室石下石材店専務・前青年会議所理事長であります石下光良様にお話を戴きます。青年会議所がある国にスクールバスを届けたと言う事です。大変なご苦労があったと言う事をお聞きしています。是非その奮闘記をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

卓話「スクールバスを贈ろう」前青年会議所理事長 石下光良様

 皆様こんにちは。昨年まで青年会議所で理事長をしていました石下光良と申します。よろしくお願いします。宇都宮ロータリークラブにお呼び戴いてありがとうございます。人生の中で良い経験になると思います。私は大谷の方で北戸室石下石材店の3代目です。一生懸命家業をやりまして3代、4代、5代と続けられる会社にして行きたいと思っております。青年会議所ですが、マックスの時は230名いたのですが今は100名を切っております。是非皆様のご子息を宇都宮青年会議所にご入会させて戴ければ幸いです。何故スクールバスをツバルと言う南半球にありますニュージーランドの北の方、赤道よりちょっと南にある国に贈ったかと言うお話をします。昨年「第1回もったいない全国大会」が宇都宮市内で開催されました。その時、私は副委員長でした。佐藤市長と幸田シャーミンさんが講演の中でツバルと言う南の国のスクールバスが壊れてしまった。ツバルは細長い国で、子供達が通うには大変苦労していて今日もスクールバスは来ないのか・・と言う学校に行けない話がありました。それで何とかしようと言う事でJC青年会議所の先輩達がバスを用意して下さいました。青年会議所はそれを何とかしようとスクールバスにペイント等をしてツバルの国の子供達が安全で安心して学校に行けるようにと言う思いで贈らせて戴きました。これからは写真と一緒に説明させて戴きます。黄色のバスを用意しました。宇都宮青年会議所では、小学校6年生を対象とした子供未来会議を行っておりました。その卒業生達・現在社会人になっている人・大学生・高校生・中学生・さまざまな人がいます。其の人達がツバルに贈るスクールバスにペイントをしました。ツバルと言う国は、海抜5メートル以下の国ですのでこのバスを使って子供達の足になる様願い又土地に足跡が残る様にと足のデザインをペイントしました。これが出来上がったスクールバスです。こちらが大きな木が見えます様に、そして手と手を取り合って仲良く楽しく良い国を作って戴ける様にという事で絵を書いたわけです。こちらには、もったいないと言う言葉が書いてあります。このスクールバスは見るからに中古車ですが、廃車にするのはもったいないので是非この車を活用したいと言う事で贈りました。これは出来上がったバスとペイントをした子供達です。こちらはツバルと言う国です。又バスを贈るのに色々苦労がありました。私達は横浜の大黒埠頭までバスを持って行きましたが、途中で故障してしまいました。「やはり中古車だなあ!」と思いました。バッテリーが上がりました。新しいバッテリーに取り替えました。横浜大黒埠頭で日野自動車に連絡を取りすぐ直してもらいました。栃木日野自動車さんと横浜日野自動車さんのご好意により無料で直して戴きました。本当に感謝しております。1月5日船便で送りました。一度フィジーに送りましてその後バスを積み替え2月10日にツバルに着きました。ツバルは細長い国です。この国の人口は約一万人です。フナフチ(ツバルの首都)の人口は4000人です。小学生の人数は800人です。こちらがフナフチ国際空港です。島にインターネットカフェがあります。子供達がゲームをやっております。休みになると子供達は、先ず家の手伝いをしてここに遊びに来ます。奥に集会所があります。手前では、海水がわき上がっています。満潮になります海水が地面から噴出してしまいます。産業は、ほとんどありません。野菜は、塩害でほとんどできません。船で魚をとって生活しています。ツバルの外貨獲得は記念切手です。ほとんどアジア向け、韓国向け・中国向けです。通貨は、オーストラリアドルです。こちらはツバルと言う国の道です。きちんとしたプロックで作った家もありますが、暖かい国ですので(38度ぐらいあります)こういう家に住んでいます。2002年以前は土の道でしたが、2002年度以降は舗装されています。50CCバイクが相当増えております。こちらは滑走路になります。丁度土曜日です。ここで大人が遊んでおります。夏はこの滑走路で寝ている人がいるそうです。こちらはラグビー場、サッカー場です。この建物が観覧席です。そこの屋根に関西電力がソーラーシステム・パネルを入れて電力をおこしています。これで島の3%から4%の電力を補えるそうです。5000万円かけて作った関西電力は「すごい」と思いました。こちらは政府庁舎です。小さな国なのにどうしてこんなに立派なのかと聞くと、台湾から寄贈されたと話してくれました。こちらは温暖化による海面上昇で砂浜が削られています。これが贈ったバスです。フナフチに着きました。私が行くまでバスを運転していませんでした。ツバルの子供達の目の輝きが立派です。日本の子供達の目の輝きとちょっと違っている様な気がします。私達がバスを贈ったことは、ツバルの人達の表情を見てこの事業をやって本当に良かったと思いました。私も10日間かけてツバルに行きツバルの状況をみて、すばらしい事業が出来たと思います。この時ツバルの首相から宇都宮市民にメッセージを戴きました。子供達の教育問題は、私達が一番気にかけているところです。離れた地域の子供達は長い時間をかけて学校に通っていますが、より安全に通う事が出来ます。雨でも風でも今後通う事が出来ます。出来ればツバルの国全部にスクールバスがほしいと最後におっしゃっていました。以上が首相のコメントでした。バスを贈るという事とツバルの国の現状を話させて戴きました。何より私達がバスを贈った事によって子供達が勉強出来るという事と私達がしっかり環境を考えるという事が分かりました。以上でツバルの報告とバスの報告という形に代えさせて戴きました。

 

話予定

(3月)世界ローターアクト週間

 3月18日 最近の葬儀事情     畑剛司(会員卓話)

3月25日 町田卓大(会員卓話)

(4月)ロータリー雑誌月間

 4月 1日 未定

 4月 8日 特別休会

 4月15日 雑誌月間 とちぎの政治 黒内和男(下野新聞社取締役 主筆)

 4月22日 会員卓話予定

 

会報委員 野田 正敬 会員

写  真 野田 正敬 会員

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