(2008)平成20318 No.2779回 20072008年度(第34会報)

会員数 106名  出席者62名  出席率 68.9%  前回修正出席率68.9

ビジター紹介(親睦活動委員会 金子昌郎委員)

 佐藤金司高根沢ロータリークラブ会長様 福富賢治様 阿久井敏男様 片野眞雄様

(高根沢ロータリークラブの皆様)

 マチュー・ムンシュ様(フランス交換留学生 第1680地区)レイチェル・トービン様

(交換留学生)馬場綾乃様(交換留学生)

会長挨拶(関口海快流会長)

 本日は、高根沢ロータリークラブからのたくさんのご来訪をありがとうございます。佐藤会長さんがお預かりしているフランスからの一年交換留学生マチューさんを連れてビジターでお見えになりました。それからばばあやのさんが一年留学生を終えられて帰国されました。本当にご苦労様でした。まもなく地区大会が開催されます。4月3日、4日、5日です。ゴルフ大会、地区大会前夜祭、地区大会当日、いろいろ打合せ等皆様ご苦労様です。国際ロータリーの方からバッジを戴いております。近藤ガバナー宛に送られてきました。

高根沢ロータリークラブ 佐藤金司会長

 突然お邪魔致しました。宜しくお願いします。私達は19名の小さなクラブで楽しくやっておりますが、宇都宮ロータリークラブの様な大きなクラブの雰囲気を味わいたく又これからの活動に生かしてゆきたいなと思っております。今回一年留学生をお受け致しました。マチュー君に大きな宇都宮ロータリークラブの雰囲気を味わせたいと言う意見が出て連れて参りました。本日は宜しくお願いします。

国際奉仕委員会(石島洋委員長)

 皆様のお手元に国際大会参加者募集のチラシを用意致しました。今年は、6月15日ロスアンゼルスで開会式がございます。6月11日出発6月17日帰国の行程を予定しております。本日高根沢ロータリークラブから来られたマチュー君にスピーチをお願いします。

マチュー様(一年交換留学生)

 宇都宮ロータリークラブの皆様こんにちは。フランスから来たマチューです。今高根沢ロータリークラブにいます。さくら清修高等学校で勉強しています。宜しくお願いします。

地区大会幹事(齋藤一郎地区幹事)

 地区大会幹事の齋藤です。地区大会も間近に迫って参りました。クラブの皆様には全員お手伝いをという事になっております。本日はレターボックスに名簿をお入れしております。この名簿に従って当日お手伝いを戴く事になっております。土曜日集合時間は午前7時30分、場所はグランドホテルのロビーです。本日会員の皆様全員に地区大会お手伝いの出欠をファックスでお送りしました。是非出席をお願いします。

ロータリーミニ情報(舘野弘一ロータリー情報委員長)

皆様こんにちは。本日は国際ロータリーの二大標語の超我の奉仕、よく奉仕すればもっと報われると言う二大標語についてお話を致します。ロータリアンは、親睦と奉仕の理想それぞれを個人生活、職業、社会生活の中に生かしていく事が義務づけられています。奉仕の理想・ロータリーの柱として国際ロータリーは綱領、その次に二大標語をあげています。この二つの標語については、ロータリーの手続要覧の社会奉仕に関する決議34の中に次の様に述べられています。ロータリーは基本的には一つの哲学でありそれは利己的な欲求と他人の為に奉仕をしたい感情との間に常に存在する矛盾を和らげようとするものであり、この哲学は奉仕・すなわち超我の奉仕の哲学であり、もっともよく奉仕する者は、もっとも多く報われると言う実践倫理の原理に基くものであると手続要覧に書かれています。これを商売に当てはめると、ロータリアンは自分の商売の利益ばかり考えずに相手の身になって提供する努力をして利己と利他との調和を保つ超我の奉仕を心がけるならば、おのずと利益は後からついてきますと言う事です。これが実践倫理の哲学・もっともよく奉仕する者はもっとも報われると言う事です。二大標語が出来たのは、1905年ロータリークラブがスタートして7・8年の間にロータリーのバックホーンに表れました。今日のロータリーの綱領になったのは、1927年です。そういう事で非常にロータリーの中では大切な二大標語であります事をご案内致しましてロータリーミニ情報と致します。

ニコニコボックス委員会(関 雅樹委員)

 快出席祝:荻山猛彦会員 

 高根沢ロータリークラブ代表 佐藤金司会長:今日は、大変お世話になります。

 徳永昭一会員:足利銀行の件では大変お騒がせしました。栃木県宇都宮地元のことを考えて一生懸命頑張る所存でございますので、宜しくお願い申し上げます。

プログラム紹介(プログラム委員会 原川善吏委員長)

 花粉も飛んで春らしくなって参りました。本日は会員卓話という事で畑剛司会員に卓話を戴きます。畑会員は、アルファクラブ且謦役部長でいらっしゃいます。タイトルは「私の見る葬儀事情」です。

それでは宜しくお願いします。

卓話「私の見る葬儀事情」 アルファクラブ且謦役部長 畑剛司会員

 皆様こんにちは。アルファクラブの畑と申します。宇都宮ロータリークラブにお世話になって1年4ヶ月を迎えました。私の出来る卓話は、結婚式の話と葬儀の話この二つしかありません。私の周りを見わたしますと冠婚に興味のある人はまずいないと思いました。そこで、葬儀についての卓話を考えました。今年に入りまして宮本会員に顔を合わす度に卓話・卓話と言われ続けとうとう断り切れなくて今日この壇上にいると言うのが正直なところです。営業的になりますが、私どもの会社アルファクラブグループの営業エリアは、埼玉県栃木県茨城県長野県福島県山形県の五県にわたっています。業務内容は冠婚葬祭業です。結婚式場は22ヶ所あります。葬儀会場は103ヶ所、レジャー施設は8ヶ所です。その中の5ヶ所は宿泊施設であとの3ヶ所は天然温泉です。5ヶ所の施設の内熱海と千葉県の富津といわきにつきましては、全てマリーナにクルーザーがおいてあります。それは何故かと言いますと散骨のためです。宿泊をして戴き散骨をして食事をして帰って戴くという事です。天然温泉3ヶ所の内2つは、南大門の様に宿泊できる天然温泉です。あと1つは宇都宮の湯の様な宿泊出来ない天然温泉です。栃木県での結婚式場はベルビィ宇都宮と小山のアンフランベルジュで、葬式会場が18ヶ所レジャー施設は塩原リゾートです。今年の新施設計画は宇都宮に1つ、さくら市に1つ、矢板に1つ、那須塩原に1つの4ヶ所に事業計画を持っております。本題に入ります。内容では葬儀業界はよくないという事になります。年間死亡者数は、人口X死亡指数です。栃木県200万人人口X死亡指数(0.009)=18,000人です。栃木県において1年間に亡くなる死亡数は、18,000人になります。これを12ヶ月で割りますと1ヶ月1,500人それを1日に換算すると50人になります。私の今日の卓話が30分という事は、この間にお一人亡くなられています。その方をうちでお世話できたのかな?と毎日考えております。不謹慎ですが宇都宮市50万人X0.009=4,500人それを12ヶ月で割ると375人1日当たり12.5人です。・・・・・という計算になります。ロータリーに出席しようと会社を出て会社に戻るまでの間に宇都宮では1人亡くなられています。・・・・・という計算になります。この計算式は県によって違います。次に葬儀は自宅から葬祭場に変わってきています。栃木県では葬儀会場は200を越えています。全国でも屈指の激戦区です。平成に入って出来た会館がほとんどだと思います。多分昭和においては、栃木県では10ヶ所ぐらいだと思います。あと190ヶ所は、平成元年から今日までに出来た会館だと思います。次に葬儀が会館に代わった事によって失われたものがたくさんあります。自宅の時代は組内の手伝いがありました。今は葬儀社が全部やるようになりました。今でも残っている受付位は友人・会社関係・組内でとやっていますが、全国的には葬儀社がやる様になりつつあります。教えてくれる人がいなくなって、全てを葬儀社がやる時代になった時にどのような事が起るのかと。先ず通常に親が亡くなって子供が亡くなってと言う段階で入ってゆけば何の問題もありませんが、奥様が先に亡くなられ時(日本人は、ほとんど女性が財布をにぎっております。)預金や日常の事例えばゴミ捨ての日や子供の学校の担任の名前は?等々ご主人は分からない事が多いので葬儀社に質問がけっこう有ります。逆の立場だと大変な事が沢山でてきます。次に施設は、昔は集会場・自宅では祭壇をかざるスペースがあれば良かったのです。葬儀会場になると駐車場があって当たり前、受付は中です。今迄はご住職の控室は四畳半あれば良かったのですが、この頃若い住職が洋式部屋を希望します。一番変わったのは、遺族の控室です。この所増えてきたのは遺族の部屋・長男家・次男家の部屋を別々に用意する様になってきました。次に老人の一人住まいが問題になってきています。2030年37%が一人住まいになります。3世帯に1世帯です。大半は65歳以上の高齢者です。孤独死があります。これからそのような葬儀も増えてきます。基本的に葬儀で栃木県では2040年に、29,000人亡くなられると言われています。葬儀件数は1.6倍に増えます。葬儀産業が成長産業だと言われるのは誤りです。会葬者の数は8分の1になります。お返し物が2,500円とします。供え物も少なくなります。会葬者が少ないのなら良い祭壇は要らない良い霊柩車は要らない良いお棺は要らないと言う時代がきます。価格は下がってきます。これから散骨が多様化します。子供がいないという事でお墓を見守ってくれる人がいないとお墓を売ってくれません。最後になります。件数は1.6倍、売上げは変わらない業界でありまして成長産業ではありません。それを考えると葬祭業界はいいなーと言うオーナーの皆様方葬祭協会には、侵入されない方が良いと思います。以上です。ありがとうございました。

話予定

(3月)世界ローターアクト週間

3月25日 地区大会準備にむけて

町田卓大(会員卓話)→4月22日に変更になります。

(4月)ロータリー雑誌月間

 4月 1日 未定

 4月 8日 特別休会

 4月15日 雑誌月間 とちぎの政治 黒内和男(下野新聞社取締役 主筆)

 4月22日 会員卓話予定

 

会報委員 稲葉 清一 会員

写  真 松本 彰  会員

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