(2008)平成2078 No.2792 20072008年度(第2会報)

会員数 94名  出席者62名  出席率74.4%  前回修正出席率74.4

SAAの阿部と申します。稲野副SAA、金子副SAAと一緒に一年間進行させて戴きます。本日は、ガバナー公式訪問例会ですので羽石ガバナー、高橋ガバナー補佐、斎藤会長と共にご入場です。ご起立の上、大きな拍手でお迎え下さい。

ビジター紹介(親睦活動委員会 増渕好次郎委員長)

 羽石光臣様(国際ロータリー2550地区ガバナー)福田治雄様(地区幹事)

 高橋和夫様(第3グループAガバナー補佐)伴清様(ロータリーの友地区委員)

 末永義雄様(宇都宮東ロータリークラブ)

会長挨拶(斎藤高蔵会長)

 私の年度に入りまして2回目の例会です。本日ガバナー公式訪問と言う事で、ご挨拶を戴きます。ロータリークラブにとってガバナー公式訪問は最大公式行事になります。今日、羽石ガバナーには10時30分から来ていただいて色々ご指導、ご指摘を戴きました。是非会員の皆様最後までお残りいただき炉辺会議にお付き合い願いたいと思います。

退会挨拶 稲葉清一会員

 昨日人事異動がありました。内示を受けたのが午後2時、発令が午後4時でした。本社でラップビジネスと言う仕事をする事になりました。入会しまして2年間色々学ばせて戴きました。皆様有り難うございました。

ニコニコボックス委員会(藤井昌一副委員長)

 誕生祝:苅田恭治会員 久保井一臣会員

 結婚祝:林幹夫会員

 奥様誕生祝:宮田初男会員

 ガバナー羽石光臣様:ガバナー公式訪問記念として

 稲葉清一会員:7月7日昨日機構改革による人事異動があり商品本部のラップビジネス部に行くことになりました。 2年間公私共大変お世話になりました。宇都宮ロータリーで学んだ多くの事を大切にして頑張って参ります。有り難うございました。

 単身赴任の会(幹事 笠原純会員):

           去る6月25日単身赴任の会を開催し関口前会長を始め19名の参加を戴き次年度の抱負など会員からご発言を戴きました。次回はゴルフを交えた会を9月ごろ開催予定です。

羽石ガバナーご紹介(木村正樹幹事)

 羽石光臣様のご紹介をさせて戴きます。羽石ガバナーは、1979年宇都宮東ロータリークラブに入

会されまして1997年クラブ幹事2001年会長2005年第3グループガバナー補佐そして今年度国際ロータリー第2550地区ガバナーをされています。お仕事の方は、問屋町で潟香[ランの代表取締役会長をされています。最先端の科学機器提供販売の会社です。砂漠のオアシスから見つけて刻印、人間が生まれるための生命の源、宇宙の彼方を旅する宇宙船のボディの船名人間の英知として考え出されたものだそうです。先ずバナーの交換を斎藤会長として戴きます。

卓話「羽石ガバナー公式訪問」羽石光臣国際ロータリー第2550地区ガバナー

 只今ご紹介に預かりました宇都宮東ロータリークラブの羽石と申します。近藤ガバナーには、大変ご苦労様でした。エレクトの際には、大変お世話になり勉強になりました。私が宇都宮東ロータリークラブに入りました年に斎藤五一さんがガバナーでした。そして辻パストガバナーで、次に私で3代目です。私が、宇都宮ロータリークラブに初めてメークアップに来た時の事は今でも覚えております。会場は、マスキンで卓話には立松和平さんが見えられました。卓話の内容は、学生の頃東京のデパートで食事をした時の話でした。お金が無いので一番安いオニオンスライスを注文した時の事でした。ところが玉ねぎのスライスしか出てこないので、店員さんに聞いたそうです。立松さんは、オニオンス・ライスと思って注文したそうです。私の職業分類は、科学機器の販売です。科学機器は、大学の研究室、試験室、民間会社の研究室とかで物を分解したり測定したり計測又新製品の研究に使ったりと言う製品で売上げの4割強は日立製作所の製品で、その販売とメンテナンスを40名の社員でやっております。私は60歳で後継者にバトンタッチをすると決めておりました。バトンタッチが上手く行きましたのでこれから人間力を身につけようと思っていた矢先この役が回ってきました。私は2代目で29歳から社長をやっておりました。ロータリーには29年間在籍しております。入会直後はテーブルミーティングが盛んでしてこれが私にとって魅力でした。本題に入ります。ロータリーは、皆平等である。何故公式訪問するのかと言うと1905年ロータリーができ、1910年全米で16できました。ロータリーの目的を守り各クラブがそれぞれの目的に合った活動をしているかをチェックする機関、そしてその一定の方向にする機関、それでできたのが全米ロータリー連合会、その後ロータリークラブ国際連合会になり1922年国際ロータリーになりました。その国際ロータリーに派遣されたのがガバナーです。本日の公式訪問で国際ロータリーの会長の方針をお伝えして宇都宮ロータリークラブの現状を把握するのが私の役割です。ロータリーは、平和な世界を願っています。国際奉仕は、ロータリー財団をベースにして沢山の活動をしています。国際ロータリー財団の標語は、「世界でよい事をしよう」と言うことです。使命は、「ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」です。国際ロータリーが奉仕部門としたら、ロータリー財団は営業部門です。国際ロータリーとロータリー財団は、車の両輪になっております。2008−2009年RIテーマは、「夢をかたちに」です。李東建会長の強調する事項は3つあります。@水A健康と飢餓追放B識字率の向上です。会員増強が大きな課題になっています。2009年3月31日までに、1名の会員純増を達成すると言う事が目標です。RI会長が来られて会員増強のセミナーが東京で開催されました。日本のロータリークラブはこの10年間減少していたが、2006年の6月の集計で1200名の増加との事でした。2550地区も40名位の増員です。日本のロータリークラブ数は、世界で第2位です。会員数、寄付の額にしてもです。ところが、今インドは大変な勢いで会員が増えています。10万人ぐらいです。寄付も日本に追いつけ追い越せと近づいています。ロータリーの最優先課題は、ポリオです。99%撲滅されましたが、1%はインド、パキスタン、ナイジェリア、アフガニスタンに残っております。ロータリーの原点ですが、ロータリーの目的は綱領に書かれています。倫理、道徳を提唱して行く事によって世界のため、人のために働く人間を作る団体です。1905年ポールハリスの出発点は、友情を深め商売を発展させることでした。次にドナルド・カーターによって社会奉仕を取り入れました。奉仕の理念・奉仕の理想ですが、決議23-34とはロータリー奉仕理想を表す唯一のドキュメント超我の奉仕です。奉仕の理想の二つのモットーが、ロータリーの哲学そのものでこれを変えるとロータリーではなくなると言えます。決議23-34は、ロータリー活動だけではなく行動しなければならない、クラブの主体性を重視する、社会奉仕プロジェクトの制限事項が明記されています。1931年四大奉仕が確立されました。クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕です。1939年ロータリーの綱領(目的)にこれらがなります。この四大奉仕がロータリーの目的にあげられています。第1条「奉仕の機会として知り合いを広めること」。第2条「ロータリアン各自が職業を通じて社会に貢献すること」。第3条「奉仕の心(感謝の心、思いやりの心)をもって生活すること」。第4条「世界的な交流を通じて、平和を促進すること」。職業奉仕には二宮尊徳、石田梅岩、正司硯渓の教えがあります。米山梅吉さんは、石田梅岩に影響を受けたと言われています。我が国最初のロータリアン福島喜三次さんが正司硯渓に大変影響を受けられました。シェルドンの職業奉仕の考え方がロータリークラブの職業奉仕。私達は、自分に合う登り口から登れば良いかと思います。いずれにしましても職業奉仕を実践する事によって自分の職業を安泰にしてロータリーの超我の奉仕の世界に入って行く事ができると思います。以上卓話とさせて戴きます。有り難うございました。

羽石ガバナー炉辺会議

 ロータリーとは、慈善活動ではありません。単なるボランティア活動でもありません。我々は素晴らしい仲間と出会い人間性を磨き志の高い企業人として自らを高めると同時に社会に対して奉仕活動を行なうと言う事です。私が2008年1月国際協議会で学んだ事は、ロータリーは地域社会のボランティアから成る世界的なネットワークです。ロータリーは、世界で良い事をする為に存在しています。事業及び専門職務に携わる120万人の人々からなる国際的な奉仕団体です。世界からポリオを撲滅することが、ロータリーの最優先課題です。ロータリーの強さは、会員のボランティア奉仕にあります。ロータリー活動の内容を積極的に広報する。2008年1月RI理事会決議156で「決議23−34は歴史的文献」となりました。ロサンゼルス国際大会の日本人朝食会に3代にわたってRI会長夫妻が出席されました。日本のロータリアンは、職業奉仕を大切に考えているとウイルキンソン会長はスピーチされました。ロータリーは、親睦と奉仕が100年にわたって続いてきた基本です。これは、車の両輪です。質問が3つ有ります。会員増強は、会長がトップに立って会員を集めるそう言う決意がなければ、会員は集まらないと思います。2550地区のホームページを新たに立ち上げました。各地区のロータリーに詳しい会員の文章が載っています。又新しい情報が入っています。親睦活動については、今年のRIのテーマ「子供達に光を当てましょう」と言う事ですので、子供達に光を当てるような親睦活動をして戴ければと思っています。

会長お礼の言葉(斎藤高蔵会長)

 羽石ガバナー有り難うございました。早朝から宇都宮ロータリークラブにお越し戴いて色々ご指導を戴きました。卓話では、ロータリーの基本的な所を再度見直し下さり有り難うございました。炉辺会議でも最近のロータリークラブの情報を戴いております。宇都宮ロータリークラブ自身活性化し活動する事によってロータリーが認識されると思っています。今年度も会員増強を進めさせて戴きます。羽石ガバナーにおきましても、これから49クラブ残っています。お体には十分気をつけてロータリーの方を進めて戴きたいと思います。又高橋ガバナー補佐には、お忙しい中ご同席戴きまして誠にありがとうございました。お二方に御礼申し上げます。

(7月)卓話 

7月15日 新年度スタートにあたって   小牧伸敏クラブ奉仕委員長

                     宮本隆昌奉仕プロジェクト委員長

                     佐々木光俊新世代奉仕委員長

7月22日 2008RI国際大会参加及び    近藤隆亮パストガバナー

      サンラフェール訪問報告    石島洋会員

7月29日 駅の1日について       中村成一会員

会報委員 明賀 一博 会員

写  真 笠原  純 会員

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