(2008)平成20826 No.2798 20082009年度(第8会報)

会員数 96名  出席者64名  出席率76%  前回修正出席率76

篠崎昌平地区幹事

 近藤年度も皆様のご協力をもちまして6月30日無事終了することができました。私は今年度の羽石ガバナー年度が終了する来年6月30日まで、地区幹事としての役目がまだ残っております。現在栃木銀行さんの栃木実業ビル2階にガバナー事務所があります。ガバナー事務所のお役目ですが、近藤年度と一緒に終了いたします。長い間ありがとうございました。開設にあたりまして栃木銀行さんに大変お世話になりました事を、この場をおかりしまして厚くお礼申し上げます。又会員の皆様にも開設にあたりましてご協力を戴きました事を厚くお礼申しあげ、ご報告とさせて戴きます。

ニコニコボックス委員会(大石正弥委員)

 快出席祝:工藤辰明会員 福嶋寿克会員

 奥様誕生祝:福嶋寿克会員 佐々木宏幸会員

 誕生祝:佐々木宏幸会員

 森田浩敏会員:那須ゴルフ倶楽部のシニア選手権で二連覇になりました。

 関口快流会員:北京オリンピック閉会式と星野ジャパンの野球の試合を見てきました。

 篠崎昌平会員:近藤ガバナー事務所が無事終了いたしました。皆様のご協力を感謝いたします。

        ありがとうございました。

プログラム委員会(田辺勇治委員長)

本日は会員卓話です。鰍iTB関東の九郷会員にお願いしております。今年は、安・近・短と言う事で旅行に対して様変わりがあったそうです。新聞の情報ですが、鬼怒川・川治とそこそこ良かったと記事が出ていました。本日は栃木県の観光についてのお話を戴きます。宜しくお願いします。

 

卓話『栃木県の観光について』鰍iTB関東 法人営業宇都宮支店 支店長 九郷臣二会員

 こんにちは。JTB宇都宮の九郷です。本日は栃木県の観光の現状と課題、今後の取り組み等々のお話をさせて戴きます。JTBの創立は1912年(明治45年)、ジャパン・ツーリスト・ビューローと言う名称でした。当初の仕事は外国からのお客様の誘致、及び日本国内のご案内でした。その後、社名が日本交通公社になり、現在鰍iTBと言う事で仕事をさせて戴いております。店舗数は国内が1000店舗、海外は74都市に支店があります。宇都宮支店は昭和19年5月1日開設されました。現在旅行のスタイルが変わりまして、体験型旅行が増えております。2008年秋のパンフレットは『おいでよ!とちぎ 観光情報』で紅葉のポイント、秋の花、イベント体験情報が載っています。栃木県の観光現状です。栃木県の地理的状況は、東京から近い所にあり地理的優位性がありますし、自然が豊かで温泉も豊富で、又世界遺産の日光もありまして観光資源が多くあります。温泉の源泉は600以上あります。全国で10位です。宿泊客は平成3年がピークでそれ以降減少しております。19年度は10年ぶりに宿泊客が増加しました。835万人と前年比101.1%で約8万人増加でした。地域的に見ますと、増えた所は日光市382万人・那須町183万人・那須塩原市113万人・宇都宮市101万人です。前年と比較しますと日光市が6万5千人増・那須町6万1千人増・宇都宮市が3万2千人増です。外国人宿泊数は13万7千人前年比101.5%2千人増です。日光市8万1千人・宇都宮市3万4千人でした。どちらの国から来ているかと言いますと、台湾3万2千人・アメリカ2万1千人・韓国1万7千人・ヨーロッパ1万7千人です。国土交通省の統計です。栃木県の宿泊数は全国で16位です。外国人の宿泊は全国で21位です。リクルートがまとめた全国宿泊客のアンケートで魅力的な宿泊施設が多かったところとして、栃木県は全国で8位でした。「地元ならではの美味しい食べ物が多かった」と言う質問には、栃木県は全国で41位、「地元のホスピタリティーを感じた」と言う項目では39位でした。全国的にハードな部分でのアンケート評価は高かったですが、ソフト面でのアンケート評価は低かったです。

このようなアンケートからの課題や今後の取り組みとしては、

・おもてなし向上・くつろげる環境・清潔感

・地域らしさ・栃木らしさ・ブランド力の強化

・情報の発信

県の取り組みは、

・やすらぎの栃木路(宣伝事業)

・観光誘客体制の強化(東京事務所に栃木企業観光誘致センターを設置)

・団塊の世代向け

・フィルムコミッション(映画・ドラマ・CM・ロケ誘致の積極的な対応)

・観光客の快適性の向上

・外国人受け入れ体制の整備(Visit Japanのキャンペーン)

観光の今後ですが、

1点目ニーズの多様化です。個人グループ化・自然志向・健康志向・体験等、個性化と多様化しています。2点目は地域らしさ・特色のある観光地という事を発信していかなければいけないと思います。3点目は満足度の向上でリピーター作り、又連泊できる滞在型の観光地作りの取り組みが必要とされています。今年10月国土交通省から観光庁が設置されます。23.5兆円の観光旅行消費額があり、雇用効果は442万人で日本経済に貢献しています。県で栃木観光の資料が出来ています。県民一人当たりの所得は全国6位で310万1千円です。栃木県の生産部門で1位は、いちご(3万2千トン)、かんぴょう(373万トン)です。消費部門はヨーグルト(月額783円)、ピアノ普及率、ゴルフ用品の普及率、ペットフード(月額671円)、宿泊料(月額2274円)、遊園地入場・乗り物利用(308円)です。栃木県のおしゃれ度で1位なのは、シャツ、セーター(3393円)、下着(16880円)、女性の身の回りにかかる時間(1時間31分)です。旅行の動機は@日常生活からの解放、A旅費で美味しいものを求める、B保養・休養のため、C思い出を作るため、D家族親睦のため。ストレス解消法としては@汗を出す、A声を出す、B金を出す(ショッピング)、C旅に出る。ご利用の節は宜しくお願いします。本日はどうも有り難うございました。

(9月)卓話 新世代月間

  9月 2日 石井隆詞様他 文星芸大付属高校 インターアクト部

  9月 9日 柏村祐司様  元栃木県立博物館学芸部長・現栃木くらし文化研究所主宰

  9月16日 笠原純会員  日本通運梶@宇都宮支店 支店長

  9月23日 休会

  9月30日 佐藤栄一名誉会員 宇都宮市長

会報委員 明賀 一博  会員

写  真 笠原  純  会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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