(2008)平成20107 No.2803 20082009年度(第13会報)

会員数 98名  出席者52名  出席率62.2%  前回修正出席率62.2

ビジター紹介(親睦活動委員会 小林勇委員)

小林雅興様(ゲストスピーカー)片山辰郎様(新入会員)斎藤健夫様(新入会員)

会長挨拶(斎藤高蔵会長)

 第4回理事会が開催されました。本日2名のご入会の方がいらっしゃいます。何とか100名を目指しております。会員の皆様には、新しい方のご入会を重ねてお願いします。10月は、ゴルフとか行事を予定しておりますので、そちらの方のご参加をお願いします。

誕生祝(親睦活動委員会 小林勇委員)

 工藤辰明会員 ア尾靖会員 佐山良一会員 神宮晃会員 畑剛司会員 徳永昭一会員 星野泰三会員

入江恵会員

結婚祝(親睦活動委員会 小林勇会員)

 荻山猛彦会員 加治康正会員 小林辰興会員 野口勝美会員 木村正樹会員 工藤辰明会員 

畑剛司会員 渡辺健夫会員 金子昌郎会員 前田正典会員 小牧伸敏会員 増渕好次郎会員

近藤隆亮会員 石島吉造会員

奥様誕生祝(親睦活動委員会 増渕好次郎委員長)

新江啓子様 小林祐恵様 渡辺寿子様 岡橋みゆき様 近藤文子様 徳永聡子様 前田寿美子様

新入会員紹介(青木直樹会員)

 本日ご入会の斎藤健夫様をご紹介致します。現在52歳、お生まれは福島県です。昭和31年6月17日生まれです。現在宇都宮市桜2丁目に単身でお住まいです。単身赴任歴9年目です。奥様とお二人の男のお子様がいらっしゃいます。ご出身大学は、学習院大学です。宇都宮支店長の前は、郡山支店長さんでした。どうぞ宜しくお願いします。

斎藤健夫(さいとうたけお)様

 鞄喧M銀行 宇都宮支店 支店長

 趣 味:ゴルフ 

 推薦者:青木直樹会員 関口快流会員

 所 属:親睦活動委員会

 

 

 

新入会員紹介(稲野秀孝会員)

 本日ご入会の片山辰郎様をご紹介致します。昭和32年5月15日生まれです。栃木県ご出身です。推薦者は、私と関口会員です。昭和57年東京慈恵会医科大学を卒業され、平成7年片山医院勤務され、平成18年片山医院理事長をされています。17年には、宇都宮市医師会理事をされています。奥様と1男4女のお子様がいらっしゃいます。どうぞ宜しくお願いします。

片山辰郎(かたやまたつろう)様

 医療法人 社団呑空庵 片山医院 理事長

 推薦者:稲野秀孝会員 関口快流会員

 所 属:親睦活動委員会

 

 

 

 

 

幹事報告(木村正樹幹事)

 本日第4回理事会が行なわれました。会員数7月1日現在94名です。現在10月1日現在96名で、本日2名入会で98名になりました。この後今月2名入会予定がありますので、めでたく100名になる予定です。前期の会費をご請求させて戴き皆様からご入金がございました。若干9名の方が未納です。お忘れの方がいらっしゃいましたらなるべく早くご入金の程お願い申し上げます。岩手・宮城内陸地震義援金を地区ロータリーの方から出しました。9月12日、40,178,154円です。2520地区2540地区に半分ずつ振り込みました。「全国のロータリアンのご協力感謝を申し上げます」と言う事で御礼がきています。10月14日は、休会です。来年度地区役員の推薦の話がきています。宜しくお願いします。

地区幹事 篠崎昌平様

地区の事務所の移転の件です。10月3日近藤年度の地区事務所を栃木銀行さんに引渡しをさせて戴きました。羽石年度の事務所は、コンセーレの方にあります。森年度は、グランドホテルの方になります。私共の事務所をそっくり森年度の事務所に移し電話番号も651−2550で使っております。

齋藤一郎地区実行委員長

 4月の地区大会の記録が出来上がりました。お一人様一冊でご用意させて戴きました。どうぞ、ご覧になって下さい。

インターアクト委員会(佐々木光俊委員長)

 文星高校の文化祭バザーがあります。10月21日の例会の時に協賛品のご協力をお願いします。

会報委員会(明賀一博委員長)

 先週の会報の方が市役所との折衝の為まだ出来ておりません。出来次第ご配達致します。

本日ニコニコボックスの報告は、次回に回させて戴きます。

プログラム委員会(佐山良一委員)

 本日の講師は、栃木県保健福祉部健康増進課長の小林雅興様です。小林様は、昭和30年大平町のお生まれです。大分医科大学をご卒業後栃木県庁に入所されまして、その後各地の健康福祉センターの勤務を経て、現職は今年4月からという事です。本日は、「脅威の新型インフルエンザについて考える」と言うタイトルでお話を戴きます。宜しくお願いします。

卓話『脅威の新型インフルエンザについて考える』栃木県保健福祉部健康増進課 課長 小林雅興様

 只今ご紹介戴きました小林です。県庁の5階に私どもの健康増進課があります。又栄えある宇都宮ロータリークラブにお招き戴き有り難うございました。本日は、お手元に資料を用意させて戴きました。ライフラインの大きな会社におかれましては、新型インフルエンザ対策をされているとお聞きしております。資料に1918年スペイン風邪流行期のアメリカの野戦病院の写真があります。体育館に簡易ベットを置いているだけです。スペイン風邪の最初の流行は、1918年3月米国カンザス州の米軍基地でその後5月末にフランスのマルセイユで確認され多数の死者が出ました。その後、世界中に広がり4千〜5千万人の死者が出たとされています。日本では、1918年(大正7年)の秋頃から1年半にわたり各地で流行を繰り返し約38万人の死者が出たとされています。関東大震災の死者が約14万人、阪神・淡路大震災の死者が約6500人からもその被害の大きさが分かります。スペイン風邪はHINI型の弱毒性ウィルスで、感染率は40%以上でHI型がまだ人間の世界の中で流行った事がありませんでした。そこで多くの人が命を亡くされました。その致死率は、2%前後でした。新型インフルエンザの被害を最小限に抑えるために、全ての人々がスペイン風邪を教訓に最善の備えをしておく必要があります。ヒト・H5NIの感染症の臨床症状ですが、重症疾患は通常のインフルエンザの概念を超え、全身感染の可能性+サイトカイン・ストーム(鳥や動物類)致死率50%以上(37〜88%)です。1.全身症状多臓器不全 2.呼吸器症状下気道から肺の感染 3.消化器症状は、腸管感染 4.その他の症状 脳炎 心筋炎 鼻血 歯肉出血 胎盤・胎児感染 不顕快感染例は、ほとんど無いです。新型インフルエンザとは、数十年に一度それまでに流行したことのない全く新しい型のA型ウィルスが出現する事があり、これを「新型インフルエンザウィルス」と呼んでいます。新型ウィルスは、表面の性質(抗原性)が全く異なるウィルスですから殆どの人が免疫を持っていない為世界的な大流行(バンデミック)となる可能性がありますので、現在国を挙げてその対策を講じている所です。治療法は、経口薬のリン酸オセルタミビル(商品名・タミフル)と吸入薬のザナミビル(商品名・リレンザ)の2種類がありますが、いずれも発症後48時間以内に服用しないと十分な効果が得られません。栃木県では、17万人分備蓄を行なっています。まだまだ足りないと言う話を聞いております。インフルエンザでありますので、基本的には通常のインフルエンザと同じと言われています。政府と都道府県は、合計2100万人分のリン酸オセルタミビルと60万人分のザナミビルの備蓄を開始し平成19年度までに終了しています。患者さんが咳やくしゃみをした際、或は話をしている時に飛び散る唾液、鼻汁等を通じて感染する「飛沫感染」患者の唾液、鼻汁等に触れた手指から目、鼻、口の粘膜を通じて感染する「接触感染」が主な感染経路と考えられています。飛沫は、5ミクロン以上の比較的大きな水粒子ですので1メートル程度しか飛びません。患者さんの咳やくしゃみを直接浴びたり患者さんと長時間同じ部屋に居たりしない限り感染する可能性は高くありません。新型インフルエンザ発生時に備えるには、新型とは言ってもインフルエンザですので、現在流行しているインフルエンザと同様に以下の様な日常的予防法が極めて有効です。予防法をしっかり身につけて新型インフルエンザが発生するまでに「インフルエンザ予防の達人」になっておきましょう。1.うがい・手洗いを励行しましょう。2.人ごみに出る時はマスクをしましょう。3.バランスの取れた食習慣を身につけ体力強化に努めましょう。4.のどの粘膜の防御機能が低下しないよう室内では適度な湿度を保ちましょう。5.十分な睡眠と休養をとり抵抗力をパワーアップしましょう。6.インフルエンザ流行の前までにワクチン予防接種を受ける習慣を身につけておきましょう。WHOに報告されたヒトの鳥インフルエンザ(H5NI)確定症例数です。症例数385で死亡数は243人です。新型インフルエンザ発生時の社会経済状況の想定で感染拡大に伴う社会状況の変化と政府の対策です。流行段階でフェーズは、4A(国内発生時)・4B・5B・6Bがあります。感染拡大状況で4Aは国内未発生(海外発生)、4Bは国内でヒトーヒト感染が発生、感染集団は小さく限られる。5Bは、国内でヒトーヒト感染の大規模集団発生が見られます。政府の体制は、新型インフルエンザ対策本部関係閣僚会議等による対策の決定実施、想定される状況はそれぞれこの表に書かれています。現在は、まだいわゆる人間の世界で流行しやすいタイプの私達が経験をした事のないインフルエンザは流行しておりません。新型インフルエンザではありません。流行しやすいタイプは、鳥インフルエンザから入ってきて初めてそこで新型インフルエンザと言われています。感染拡大に伴う社会状況の変化と政府の対策です。医療の提供で想定される状況と発熱外来・入院があります。いわゆる行政機関は、何を考えているのか?国・都道府県が中心になって国内で新型ウィルスの患者が発生した時大きく報道されますが、その際栃木県は5つの病院にご協力を戴いております。県外発生で終わってくれれば良いのですが、中々封じ込めるのは無理だろうと言われています。いかに重症にならないで死亡者数を少なくして、これを乗り切ることができるのかと言う対策になってきます。学校を休校し会社の方は6割方の事業になります。6割の従業員でどこまで社会の機能ができるかが大切になってきます。想定される社会機能の状況とその維持に当たり企業等に期待される対策目標は、公共交通・通信・金融・行政サービスがあります。国の対策として別途、医療従事者・社会機能維持に関わる者へのプレパンデミックワクチンの段階的な接種を検討しています。栃木県内での流行規模の感染者は、人口の25%(50万人)外来受信者数は、27万〜38万人、入院患者数は6400人〜8200人、死亡者数は1600人〜2500人です。H5型の鳥インフルエンザは、世界各国で400人位の人が罹っていて300人弱の人が亡くなったと言う状況ですが、10年以内に何らかの型のインフルエンザが流行してくるだろうと言われています。本日はご静聴有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。

 

(10月)卓話 職業奉仕・米山月間

 10月14日 休会

 10月21日 旭野好紀様  「3D仮想社会“セカンドライフ”について」

                 アサヒノ広告梶@代表取締役社長

 10月28日 シアー・ビエン君 (米山奨学生)

               「カンボジアから日本に留学をして」 

宇都宮大学 工学部 電気電子工学専攻

(11月)卓話 ロータリー財団月間

 11月 4日 石島吉造会員 「ロータリーの入会と退会について」

公認会計士石島吉造事務所 所長

  11月11日 瀬下龍夫様  「職業奉仕について」

2550地区職業奉仕委員長 壬生ロータリークラブ

 11月18日 関 裕会員  未定   

東日本電信電話鞄ネ木支店 支店長

 11月25日 馬場隆司様  「地域密着型サイクルロードチームのプロチーム設立について」

                 宇都宮ブリッシェン GM

 

会報委員 明賀 一博 会員

写  真 徳永 昭一 会員

メールアドレス:info@u-rc.gr.jp  
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