(2008)平成2169 No.2833 20082009年度(第43会報)

会員数 99名  出席者55名  出席率67.7%  前回修正出席率67.7

快出席祝(出席委員会 荒井規雄委員長)

 星野泰三会員(42年)福嶋寿克会員(42年)椎貝敏夫会員(41年)久保井一臣会員(29年)青木直樹会員(24年)小牧伸敏会員(14年)上野憲示会員(13年)三柴富男会員(8年)

飯村悟会員(5年)柴田彰夫会員(3年)羽岡利治会員(3年)笠原純会員(2年)

阿部欣文SAA

 本日は、ミリオンダラーミール例会です。当クラブは、年2回のミリオンダラーミール例会の開催をしております。ミリオンダラーミールは、ロータリー財団の寄付の1つです。通常の食事代を切り詰めまして余ったお金をロータリー財団に寄付をさせて戴いております。ミリオンダラーミールの由来は、世界中の会員が50万人を越えた1961年頃、例会の食事を月1回粗食にして1人2ドル節約すれば世界中で100万ドルの資産が出来るという事でミリオンダラーの名が付けられました。通常の第2例会の差額6万円をロータリー財団へ寄付させて戴きます。

サンラフェール交換プログラム(サンラフェール委員会 石島洋委員長)

 今年もカリフォルニアサンラフェールロータリークラブから女性が2名来日予定です。まだスケジュールは不明ですが、7月の終わりの頃10日間ほど来る事になっております。又宇都宮ロータリークラブもこのプログラムに参加する女性を募集いたします。この夏休み中にサンラフェールにホームスティしてみたいというお子さん、お孫さんがいらっしゃいましたら石島までご相談下さい。

単身赴任の会からのお知らせ

 6月13日単身赴任の会があります。そちらの案内は、本日レターボックスに入っておりますのでご参加の方は、お持ち下さい。

ニコニコボックス委員会(粟飯原悟委員)

 誕生祝:新井祥夫会員

 結婚祝:青木栄久会員 新井祥夫会員

 快出席祝:飯村悟会員 小牧伸敏会員 久保井一臣会員

 奥様誕生祝:関口快流会員

関口快流会員:先月5月28日名古屋の総会にて、全国菓子卸商業組合連合会の理事長に就任し致しました。6月7日船田元会のゴルフコンペでベスグロ79がとれました。

阿部欣文会員: 6月7日に行われました元志会ゴルフコンペにおいて飛び入り参加ながらハンデに恵まれて優勝しました。一緒に回って下さった宇都宮ロータリークラブメンバーの方に感謝します。ありがとうございました。

プログラム委員会(田辺勇治委員長)

本日は、この4月に宇都宮医師会の会長に就任されました稲野秀孝会員にお願いしています。4月22日下野新聞に稲野会員を紹介する記事がありました。宇都宮医師会は、599人の会員がいらっしゃいます。県内最大を誇っています。稲野さんは、宇都宮高校を卒業、広島大学医学部を卒業され東京女子医大に入局されました。専門は、呼吸器内科という事です。今は、今泉にあります稲野医院で活躍されています。月2回東京女子医大に非常勤として外来の方に行かれています。趣味は、格闘技観戦です。本日は、「病院のことば」という題で卓話を戴きます。宜しくお願いします。

卓話「病院のことば」   宇都宮市医師会会長 稲野医院院長 稲野秀孝会員

 皆様今日は。ロータリークラブに入りまして4年経ちました。ロータリーの中でいろいろ人間的に成長させて戴きました。この4月に宇都宮医師会会長になりました。宇都宮医師会は戸祭4丁目に有ります。会員は、600名です。400の医療機関です。院長が400名います。200名が勤務医です。栃木県医師会の会員が2050人です。約30%が宇都宮でしめています。宇都宮医師会の活動です。学校医という事で医師会から学校にお医者さんを派遣しています。産業医という事で皆様方の会社にも出向しています。メンタルヘルスと過重労働の問題が多いです。看護学校の運営に協力をします。その他市の保健行政には全面的に協力しています。6月5日まで日本では、457名のインフルエンザの感染者がいました。現在、発症は数名に減ってきました。宇都宮で発熱外来をやっています。医師会が当番制で出ています。次に「病院のことば」です。作新学院の近くの矢吹クリニックの先生から「病院の言葉を分かりやすくー工夫の提案―」という本を戴きました。イレウス→腸閉塞のことです。エビデンス→証拠。寛解(かんかい)→症状が落ち着いて安定した状態。予後(よご)→今後の病状についての医学的な見通し。経過観察→様子を見る。日和見感染→体の抵抗力が落ちて普段は害のない細菌ウィルスに感染すること。セカンドオピニオン→第二診断。クリニカルパス→診療内容をスケジュール化した事。ショック→血圧が下がる緊急事態の事。貧血→血液の中の赤血球の数や色素が減っている事。頓服→症状が出た時にのむ薬の事。腫瘍マーカー→癌があるかどうかの目安になる値。陰性→良い意味で使っています。合併症→高血圧の合併、糖尿の合併等、ある病気が原因となって起る別の病気。五十肩→年齢にかかわらず総称です。腫瘍・悪性癌・抗がん剤等は、この本で言及されています。いずれにしましても患者さんと我々のコミュニケーションを良くするという事、医療事故の防止等重要です。最近の日本の医療をお話しさせて戴きます。日本の医療費は、GDP比8.2%、G7の平均が10%なのでかなり低いです。OECDの30ヶ国のデータで見ると22位です。日本の住民1,000人あたりの医者の数は2名、OECDの平均は3名です。日本の医療で病院経営は苦しいです。100円利益を出すのに106円かかります。日本の医療受診回数は、欧米に比べて多いです。年間受診回数20回で欧米の4倍です。日本で1回にかかる医療費は、7,000円です。アメリカ・スェーデンの1回の医療費は、6万〜9万と高く設定されています。コストとアクセスとクオリティーの3つを取る事は難しいと言われています。現在の医療に対する課題があります。科学技術が進歩して患者さんや社会の要求・期待が大きくなっています。どんな治療をしてもリスクがあります。ここにきて医療訴訟が増えてきています。訴訟に捜査機関が介入してきています。医療の萎縮という現象が起きてきています。産科・小児科・外科などリスクの多い科を選択する医者が極めて減っています。もう少し我々と一般市民の方達との風通しを良くして、どうしたら医療がもうすこし良くなっていくか、一体となって日本の医療を良くしていける様頑張っていきたいと思っております。簡単ではありますが、医師会の話・病院の話をさせて戴き本日はありがとうございました。

(6月)卓話 親睦活動・ロータリー月間

 6月16日 「県政よもやま話」          

        福田富一名誉会員        栃木県 知事

 6月23日 「一年を振返って」         常任委員長

        小牧伸敏クラブ奉仕委員長

        宮本隆昌奉仕プロジェクト委員長

        佐々木光俊新世代奉仕委員長

 6月30日 「一年を振返って」

        斎藤高蔵会長

        木村正樹幹事

 

会報委員 田中  彰 会員

写  真 明賀 一博 会員

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