(2008)平成21616 No.2834 20082009年度(第44会報)

会員数 99名  出席者62名  出席率69.7%  前回修正出席率69.7

ビジター紹介(親睦活動委員会 大島勉委員)

 福田富一様(栃木県知事)小堀哲生様(栃木県秘書室副主幹)

山口慶之助様(宇都宮北ロータリークラブ)永田博康様(宇都宮北ロータリークラブ)

会長挨拶(斎藤高蔵会長)

 皆様今日は。あと私の年度は3回です。おかげ様で順調に最後のしめにかかっています。つい先頃、「単身赴任の会」のゴルフコンペがありました。私ロータリーの会長をやりまして1年分の回数をこの1ヶ月でやってしまった感じがします。各委員会もしめにかかっています。皆様の方でまた御請求もれ等がございましたら早めに手続をすすめて戴きたいと思います。本日はお忙しい中、名誉会員の福田栃木県知事に御来訪を戴いております。あとで卓話を戴きます。どうぞ宜しくお願いします。

佐藤行正会員

 なき母の一昨日の通夜、告別式と大勢の方に御参列戴きましてありがとうございました。色々御協力を賜りまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。

ロータリー情報(ロータリー情報委員会 舘野弘一委員)

 皆様こんにちは。ロータリー情報委員会の舘野です。本日は、宇都宮ロータリークラブの出席についてお話をさせて戴きたいと思います。実は私は12日、済生会でヘルニアの手術をしまして昨日退院してきたばかりです。宇都宮ロータリークラブに入会する時、ロータリー情報委員会からオリエンテーションをされたと思います。そのオリエンテーションの時、いろいろロータリークラブの説明をお聞きになったと思います。そのオリエンテーションのしめくくりとしましてロータリークラブの例会には、必ずご出席できますかという確認をロータリー情報委員会からされたと思います。出席をきびしく言われるのは、ロータリーの綱領の中にあります奉仕の理想を育成するロータリアンは、奉仕の機会としまして知り合いを深める事を定められているからです。深める為にロータリークラブの例会に出席するのが一番です。入会の挨拶の中で「ロータリーに品格」があり、伝統のあるロータリー入会することを、おみとめくださいまし誠にありがとうございます等と挨拶されていらっしゃいます。宇都宮ロータリークラブの出席率を調べました。ガバナー月信の一番うしろに各クラブ会員の出席平均率が出ています。宇都宮ロータリークラブは72.1%です。栃木県50のロータリークラブの中で最下位です。私が入会しました35年前は、チャーターメンバーのほとんどの方は100%出席でした。当時の宇都宮ロータリークラブの平均出席率は92〜93%でした。ただ1つだけ大変な事がありました。20年前私はガンという病気にかかりました。当時からメイクアップの制度を利用しました。35年間快出席を続けております。ロータリークラブは出席という事が奉仕活動の第一に挙げられます。ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

単身赴任の会(笠原純会員)

 6月13日(土)「単身赴任の会・ゴルフ大会」が開催されました。懇親ゴルフと夜の懇親会、13名の方に御出席戴いて楽しく有意義な一日を過させて戴きました。次年度単身赴任の会は荒井会員に引きつぎましたので皆様宜しくお願いします。

ニコニコBOX委員会(熊本勇治委員長)

誕生祝:宮田初男会員 

結婚祝:田中英志会員

快出席祝:柴田彰夫会員 笠原純会員 青木直樹会員 羽岡利治会員

佐藤行正会員:母の通夜、告別式に御参列戴きありがとうございました。

田ア秀穂会員:昨日6月15日栃木県民の日に産業振興功労知事表彰を受賞致しました。

町田卓大会員:スクリーンをお借りしました。ありがとうございました。

田中彰会員:大変楽しいゴルフと懇親会でした。ありがとうございました。

単身赴任の会:6月13日(土)「単身赴任の会」ゴルフコンペをロイヤルカントリークラブ、懇親会を八寸庵「花子」で開催致しました。有意義な1日となりました。御参加の皆様、お疲れ様でした。

プログラム委員会(田辺勇治委員長)

 今日のプログラムは、お忙しい中福田富一知事にお越し戴いております。知事におかれましては、大変な活躍をされています。そういったところのお話をふくめて色んな事を聞けるのではないかと思っています。是非宜しくお願いします。

卓話「県政よもやま話」 栃木県知事 福田富一様

皆様こんにちは。宇都宮ロータリークラブの例会にお招き戴きまして誠にありがとうございます。斎藤会長はじめ皆様には常日頃から公私共に御支援、御指導戴いております事、この場をかりて厚く御礼を申し上げます。昨日県民の日でして、田ア会員が産業振興功労を受賞されました。

明治6年6月15日栃木県と宇都宮県が合併しまして栃木県が誕生しました。それから数えて136年になります。栃木県は136才になりました。県民の日の記念イベントを1週間前の土、日に県庁の庭を使って行いました。日産GTR、トヨタのハイブリッドカー、東京電力さんなどがPRをし、県内の名産品を庭や1階のホールで販売するという事で2日間に渡り記念イベントを開催致しました。式典は昨日行いました。記念イベントは2日間で6万人、これは主催者発表です。NSX、ホンダパトカー(もっとも早いパトカーです)、栃木SCサッカー、アイスバックス、ブレックス、ブリッツェン、いずれもプロチームが来てくれシュートを子供達に指導したりした催しを行ないました。

景気の問題ですが、「底」はうったのかなと。「二番底」という話は、あまり心配しなくてもいい状況になったと思っています。自動車はピーク時の7割位まで生産体制が戻ってきたという風に聞いております。秋からは、若干上向きの状況になっていくのではと思っています。更に夏のボーナスで買いたいもののアンケートでは、デジタル家電(先ずはテレビ、エコ家電(冷蔵庫、洗濯機))が第一位です。昨日、コマツの社長が来られて30町歩の真岡工場を廃止し、来年夏頃までに小山の工場と茨城の工場に吸収して、石川県の粟津工場に800人の社員を転換するというお話でした。ヨーロッパとアメリカ、ロシアはだめだといわれていましたが、それ以外中国を始めインド等アジアで需要がのびてきたものですから、国内の赤字を海外でうめるという状況をお話されていました。税収につきましては、県全体の税収は落ちません。真岡にコマツユーティリティという会社があり、本社を東京から小山に移しました。このことが税収アップにつながります。関連会社では、世界で2社しかない会社、キャノン等に部品を納入しているウシオ電機との合弁会社の小山工場が(アメリカと日本世界で2つしかない会社)ですが、そこが中心となって税収に関しては問題ないようにしていきますという話をしていました。ただ真岡市には迷惑がかかりますが、全体では県税収の面は心配かけないとおっしゃっていました。

クールビズを6月からスタートしまして、9月迄という事になっています。御協力お願いします。1990年京都議定書で日本はマイナス6%にすると約束しましたが、2005年までにプラス7%で約束よりも13%CO2を日本は余分に排出しています。栃木県は環境立県戦略をまとめています。身近にできることからCO2をおさえる取り組みをしています。県庁は冷房温度28度に設定しています。

おかげ様で私は5年を迎えることができました。5年間で思ったことは、「教育は大事」「医療環境も大事」「人材の育成」「安全安心」この4つが、企業が栃木県内で工場を作るか営業所を移すか満足されなければ選んでもらえない事がわかりました。現在30市町ですが、元気のある地域と無い地域と2つに分かれてきました。要因は、県外から移った方達、若者を大事にする地域か、士農工商がまだ残っている地域かこの2つです。

新型インフルエンザは秋口から心配です。その為の必要な薬等準備してきました。今も準備しています。

また、皆様には、職場での交通事故防止を呼びかけて戴いております。全県警報を今年2回出しました。死亡事故10万人当り全国ワースト2位か3位です。昨年はワースト6位でした。昨年交通事故で129人が亡くなられています。キーワードは、日中、高齢者、自転車、シートベルトです。

北関東自動車道は、昨年の12月20日茨城県側が開通しました。大洗、那珂湊等に立ち寄る人が3割増えました。群馬県側は、来年のゴールデンウィーク前までに、都賀のジャンクションから田沼インターまで先行開通する予定です。全線開通は再来年の秋と言われています。石川、富山、新潟、長野からお客様が日帰りで栃木県に来られる環境が出来ます。観光関係と一緒に県外から誘客の情報発信に力を入れていきたいと思います。平成23年12月、610メートルの東京スカイツリーの完成が予定されており、観光ルートにいれていきたいと思います。

20年度決算栃木県では、210億円赤字を出すと破綻になります。平成20年度当初のもくろみより秋以降の不況で県税収入が150億減りました。今年は20年度当初予算から470億円県税収入を低く見積もっております。大阪の橋下知事は、20年度1年で黒字を立てました。栃木県は4年間かけて25年度に「とちぎ未来開拓プログラム」を達成できれば、5年間は財政再建団体には転落しないということになっています。県の借金は1兆140億円です。私は4年間で50億円減らしました。バブル崩壊後、借金をして景気対策をやってきたつけが、現在1日2億2千万円、利子が5千万円、あわせて栃木県は毎日2億7千万円を返済しています。

栃木国体の年、行政職員5683名いましたが、このプログラムを実行しますと4300名になります。一方で先生と警察官は増えています。

今後におきましても、県財政見直しに力を注いでまいりますが、宇都宮ロータリークラブ会員の皆様には、県行政遂行にあたりご支援とご協力をお願い申し上げまして卓話を終了させて頂きます。

 

 

(6月)卓話 親睦活動・ロータリー月間

 6月23日 「一年を振返って」         常任委員長

        小牧伸敏クラブ奉仕委員長

        宮本隆昌奉仕プロジェクト委員長

        佐々木光俊新世代奉仕委員長

 6月30日 「一年を振返って」

        斎藤高蔵会長

        木村正樹幹事

 

会報委員 笠原  純 会員

写  真 徳永 昭一 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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