(2009)平成2128 No.2840 20092010年度(第4会報)

会員数 96名  出席者57名  出席率69.8%  前回修正出席率69.8

ビジター紹介(親睦活動委員会 佐山良一委員)

堀 威彦様(ゲストスピーカー)

Anna Reutingerさん Alexandra Normanさん 村松由季子さん 新部詩織さん(一年交換留学生)

会長挨拶(久保井一臣会長)

 サンラフェール・ロータリークラブからいらっしゃいましたMiss Anna ReutingerMiss Alexandra Normanを、宇都宮ロータリークラブとして大いに歓迎致します。日本を大いに楽しんでください。

「例会場掲示板」が届きました。

2009-2010年度 RIのテーマ THE FUTURE OF ROTARY IS IN YOUR HANDS

                          ( ロータリーの未来はあなたの手の中に) 以下説明です。 

サンラフェール委員会(石島洋委員長)

 今年度サンラフェールより来られたお二人をご紹介します。アレックス・ノーマンさん、アンナ・リューティンガーさんです。お二人は、明日から東京・京都へ3泊4日そして8月4日に帰国の予定です。

アンナ・リューティンガーさん

 はじめまして。日本に招待してくださいましてありがとうございます。私の名は、アンナ・リューティンガーです。アンナと呼んでください。18歳です。高校を卒業したばかりです。秋からUCLAに行きます。文化と言語を勉強します。イタリア料理を友達二人で作っています。友人二人と私は、雑誌を作っています。写真やスクープがあります。今回の旅行で撮る写真は、次の号に入ります。私の大好きな作家は、日本人ですのでここに来てとても興奮しています。村上春樹・大江健三郎・横尾忠則さん・宮崎駿さん等が好きです。この旅行で出来るだけ日本語を習いたいと思います。又皆さんと仲良くなりたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

アレックス・ノーマンさん

 こんにちは。私の名は、アレックス・ノーマンです。アレクと呼んでください。17歳です。私は、サンフランシスコから45分のカリフォルニア・ノコノバレーという所に住んでいます。母のジューンと父のマイクと一緒に住んでいます。父がサンフランシスコ・ロータリークラブの会員です。弟のマークは、犬と一緒です。このプログラムに参加できて誇りに思っています。この経験は、一生忘れないでしょう。私はいろいろな文化に興味があり、日本に来たいとずっと思っていました。好きな教科は、心理学・美術です。ここにいる間に日本の歴史・文化を可能な限り勉強する事を楽しみにしています。この旅行で得たものを生涯のかてにしたいと願っています。どうもありがとうございました。

幹事報告(岡ア善胤幹事)

 第34回ふるさと宮祭りの協賛金を寄付させて戴きました。ちょうちんと粗品とお礼状がきています。

親睦活動委員会(荒井規雄委員長)

 誕生祝に秋口新米が届きます。全員の会員にお米がご自宅に届くことになっています。くれぐれもニコニコボックスに忘れない様お願いします。

ニコニコボックス委員会(粟飯原悟委員)

 小牧伸敏会員:7月17日に業界功労により県知事表彰を戴きました。大変もったいない事であります。

 飯村悟会員:ベンチ入りは逃したのですが、3年間の努力のかいあって甲子園出場が決まりました。

 サンラフェール委員会:サンラフェール・ウェルカムパーティー残金

プログラム委員会(大島勉委員長)

 本日のゲストスピーカーは、日本経済新聞社宇都宮支局長堀威彦様です。堀様は、1962年

(昭和37年)東京出身です。1985年(昭和60年)に日本経済新聞にお入りになりました。

東京本社国際部、大阪本社社会部、東京本社社会部、長崎支局長を経験されています。昨年3月宇

都宮支局長としてこちらに来られました。趣味はジャスです。宇都宮市民オーケストラでトランペ

ットを吹いていらっしゃいます。あとゴルフです。宜しくお願いします。

 

卓話「能ある鷹は小技を磨け!」

            日本経済新聞社 宇都宮支局長 堀 威彦様

 皆様こんにちは。ご紹介戴きました日本経済新聞社宇都宮支局の堀威彦と申します。本日はどうぞ宜しくお願いします。私は大学時代英語クラブに入っていました。卒業しまして20数年経ちまして最近英語はもちろん日本語もたどたどしい状況です。本日は大島さんの方から卓話の話があり、早速宇都宮ロータリークラブのホームページを拝見致しました。過去業界の皆様が卓話をされておりました。新聞社の場合いろいろな業界を取材させて戴いておりますが、広く浅く器用貧乏なところがあります。悩んだあげく「能ある鷹は小技を磨け」というタイトルでお話をさせて戴きます。私、大学は文学部を卒業しました。そういう人間が日経に入りました。入社したもののあまり経済とは縁のない部署を歩んできました。「能ある鷹は爪を隠す」というのが、一般的です。私は、栃木県に参りまして一年半経とうとしています。そこで栃木県の人達、福田知事を筆頭に言われる事は「栃木は有力無名県なので、有力有名県にしていこう」とおっしゃいます。結論として「能ある鷹は、爪を隠してはいけない」と申し上げたい。日本経済新聞社宇都宮支局は、三人しかいません。私も出来る限り県内を歩かせていただき取材させて戴いています。栃木は、きらりと光る企業があると言うのが正直なところです。トヨタ・レクサスのヘッドランプの光源を拡大するレンズを作っているメーカーが栃木にあります。又、美味しい日本酒が沢山あります・・・・が意外と知られていないです。知らせなければ誰も知りません。毎日ある程度露出をしていかないと人々に認知されません。一度新聞記事に取り上げられてもその後全然載らなければ、「去るものは日々にうとし」という事で、いつの間にか忘れ去られていきます。先ずは知らせる努力をする。その努力を継承する事が大切です。その為に皆様に考えて戴きたい事があります。私は栃木で取材する時、先ずアポイントを取って行きます。電話を掛けますと栃木の企業は、「日経さんですか?うちは、広告は結構です」と開口一番こういう言葉がでる事があります。「広告は有料ですが、記事はただ」と私は力説したいと思います。広告と新聞の違いは、広告はお金を皆様に払って戴く事によって皆さんの思うままの云いたい事、売りたい商品そのものずばりでPR出来るのが広告です。新聞の場合は、私達が取材する事で皆様に一時間位お時間を戴きますが、自分達なりに理解した事を読者の方に分かる様に噛み砕いて説明する。それを文章として記事として皆様に提示します。メディアの特性を知り使いこなす達人になる事が大切です。日本経済新聞は、栃木面があります。我々は、日々栃木面を埋めるため取材しています。日経の栃木面といいますと、県内で3万部ほど発行部数が出ています。全国では、310万部数出ています。「栃木面ではなく全国版に記事が載ったところ、いろんな人から問い合わせが入り、嬉しい悲鳴があった」との事です。日経に取材を受けると栃木、北関東の読者の目に触れる可能性が高いです。ビジネスチャンスは、人によって違います。「どこかに捨てる神あれば、拾う神あり」です。やってみないと分からない、どう転ぶかも分からない、これが正直なところです。だから黙って能ある鷹は爪を「かくしておく」よりも「ちらりと見せる」という事を続けていけば、「その反応を見てみる」「その反応を楽しんでみる」という事で良いのではないかと思います。栃木の人柄は良いのですが、これから求められるのは多少一歩前に踏み出す勇気が重要なのではないかと思われます。栃木に来て「もっと情報を発信した方が良い」と事あるごとに話しますが、その時決まって返ってくる言葉は「出るくいは打たれる」です。考えて下さい。「出るくいは打たれる」というのはある意味正しいかもしれません。出るくいが中途半端に出ているので「たたき易い」という事です。「出過ぎればたたけない」し、「たたく気力もない」というのが一方では人情ではないかと思います。何事も中途半端は良くなく、突き抜けるというのが重要ではないかと思っています。「A4 1枚 こもでけあ」で、勝ち残りをしてもらいたいです。A4は、1枚に、いいたい事をまとめて下さい。こもでけあは、は今日性・時代性、は物語性・ストーリー、はデーター・数字・客観性、は決定、は明るさです。マスコミも取材が取っ掛り易いその辺りのテクニックを継続・定期的にやっていけば、それなりに読者に知られることになります。地元をはじめとして日本全国或は世界に発信していけば、どこからどう話のオファーがあるか分かりません。とにかく知らせる努力を力説させて戴きたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

 

----- Anna Reutingerさん Alexandra Normanさん 

村松由季子さん 新部詩織さん(一年交換留学生)--

 

 

 

卓話(8月)会員増強月間

 8月 4日 「会員増強・職業分類委員会の取り組み」

         会員増強委員会 篠崎昌平委員長

         職業分類委員会 石島洋副委員長

 8月11日  休会

 8月18日 「学徒出陣を思う」 石島吉造会員

 8月25日 「テレビのデジタル移行 栃木県の現状と課題」

         野口祐司   NHK宇都宮放送局技術部副部長

会報委員 徳永 昭一会員

写  真 田中 彰 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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