(2009)平成211013 No.2849 20092010年度(第13会報)

会員数 98名  出席者58名  出席率70.4%  前回修正出席率70.4

ビジター紹介(親睦活動委員会 荒井規雄委員長)

 大橋房子様(ゲストスピーカー)小野真一様(新入会員)

ロータリー情報(久保井一臣会長) ロ−タリ−のクラブ数・会員数の推移

栃木いのちの電話事務局長大橋房子様のご来訪を歓迎致します。

11月24日()森玄房ガバナーの公式訪問となります。2週間前の11月10日(火)飯村愼一ガバナー補佐をお迎えしてクラブ協議会を開きますので、委員長の皆様は準備をして下さい。

「ロータリーのクラブ数・会員数の推移」

                以下説明です。

快出席祝(出席委員会 齋藤一郎副委員長)

近藤髣コ会員 藤井昌一会員 増渕好次郎会員 明賀一博会員 徳永昭一会員 荒木佳昭会員

橋本達明会員 関裕会員 森木田進会員 唐ア骼j会員 片山辰郎会員

新入会員紹介(善林隆充会員)

 本日入会される小野真一様をご紹介させて戴きます。小野さんは、昭和35年7月24日生まれの49歳です。宇都宮市陽東にお住まいです。ご職業は、飲食業で宇都宮に8店舗あります。1985年1号店レストラン「プチプレリ」オープン、現在「牛楽」焼肉2店舗、アジアンレストラン「パンドラの箱」3店舗、お好み焼き「ふわとろ本舗」1店舗、洋風居酒屋「リトルパイレーツ」1店舗を経営中です。ご家族は、奥様とご長男がいらっしゃいます。趣味は、油絵・ゴルフ・旅行・ワインです。どうぞ宜しくお願いします。

小野真一(おの しんいち)様

 オノカンパニー代表取締役

 ご家族:奥様 ご長男様

 趣味:油絵 ゴルフ 旅行 ワイン

 推薦者:善林隆充会員 岡ア善胤幹事

 所属:親睦活動委員会

親睦活動委員会 荒井規雄委員長

 11月18日観劇会の件です。半分位、まだ余裕がありますので皆様ご参加をお願いします。誕生祝いでお米が届いたと思うのですが、差出人に宇都宮ロータリークラブの名前がありませんでした。皆様からのお問い合わせがありました。間違いなく宇都宮ロータリークラブから送りましたお米ですので、宜しくお願いします。

ニコニコボックス委員会(大石正弥委員)

誕生祝:畑剛司会員

 結婚祝:石島吉造会員 増渕好次郎会員 畑剛司会員

 快出席祝:明賀一博会員 近藤隆亮会員 増渕好次郎会員 森木田進会員 藤井昌一会員

プログラム委員会(大島勉委員長)

 本日は、栃木いのちの電話事務局長の大橋房子様にお出で戴きました。いのちの電話はどういうものかは大体わかっていらっしゃると思いますが、それも含めて大橋さんからお話を戴きます。早い話が自殺者を少しでも減らそうという活動です。宜しくお願いします。

卓話「いのちの電話活動について」

社会福祉法人 栃木いのちの電話事務局長 大橋房子様

 皆様こんにちは。ただ今ご紹介戴きました「栃木いのちの電話」の大橋房子です。いのちの電話と言う名前は皆様ご存知と思います。中身についてご紹介させていただく機会を下さいまして有り難うございます。宇都宮ロータリークラブさんからはご援助戴いておりますので、それも重ねてお礼申し上げます。

「栃木いのちの電話」の活動についてお話しさせて戴きます。いのちの電話の発祥はイギリスです。1953年イギリスでの1人の少女の自殺がきっかけです。その時少女は初潮を迎え、自分が病気になったのではないかと悩みました。誰にも相談できずに自ら命を絶ってしまいました。それを聞いたイギリスのチャドバラー牧師が「相談できる」としてスタートしたのが「いのちの電話」の始まりです。その後全世界に広まり、日本にはオーストラリアのライフラインから入ってきました。1971年東京に初めて開設しました。「栃木いのちの電話」の成り立ちです。1980年9月開局しました。今から29年前になります。全国で11番目、比較的早くスタートしました。

相談時間は、365日平日朝7時から夜9時迄です。金曜日・土曜日は24時間です。相談員数は約130名です。相談員は全員ボランティアで交通費も出ません。そして維持費を相談員が払いながらのボランティアです。女性が多く男性は1割です。現在は殆どの人が職業を持っています。男性の方は20代から60代までいらっしゃいます。養成講座は2年間あります。「死にたい」とか「どうしてよいか分からない」という人の電話を受ける時に一人一人がきちんと対応できる体制にしないといけません。この様なことから2年間の養成期間を設けています。養成期間もボランティアの人はお金を払っています。研修して戴いてボランティアで相談を受ける体制になっています。現在1年目約41名、2年目約32名います。事業としましては、電話相談と自死遺族支援です。電話相談は今年で29年目になります。

昨年の状況です。総受信件数は16,443件で男性9,205件、女性7,238件です。1日50件ぐらいです。電話時間で一番長いのは5時間です。真夜中に受けた電話でした。自殺志向は、1,267件です。総受信の8%にあたります。男性648件、女性619件です。次に孤独・性格・職業・生き方等、これらが件数の中で一番多くを占めています。医療は精神疾患に関する事と肉体的なものがあります。「うつ」とか「統合失調症」の方の電話が多いです。自死遺族支援は、昨年の4月から月1回開催(今年度は月2回)しています。自死遺族(大切な人を自殺によってなくされた方)に集まっていただき、その思いを分かち合う場を提供、昨年1年間の参加者は35名でした。女性の方が多く男性は数人でした。私達が思っている以上に辛い思いをされたという事がわかりました。長い方は20数年間この思いを誰にも伝えなかった女性の方がいらっしゃいました。昨年度は平日のお昼だったので、なかなか参加できなかったという人のご意見があり、今年の4月から第1金曜日・第1土曜日の午後実施する事になりました。やっているのは分かっているのですが、来るのにとても勇気がいるという事を知りました。私達が想像している以上に本当に辛いのだなあと実感しました。今始めたからには、1人でも多くの方に知っていただくという事が大事かなと思います。PRに一番困っているところなので、もし従業員の方・お知り合いの方とかいらっしゃいましたら是非声をかけて戴きたいと思います。残念だったことが一つありました。10月10日福祉プラザの直ぐ近くで異臭騒ぎがありました。ある官舎で娘さんが硫化水素で自殺をはかったという事です。一言電話を戴けたらなあと思いました。

今後の課題です。「眠らぬダイヤル365日・24時間」を目指します。それには、相談員が最低180人居ないと出来ません。来年か再来年あたりを目標にしています。そのための相談員の確保・資金の確保が今後の課題です。又相談員のケアの充実です。

ここで皆様が自殺に対してどの位ご存知かチェックします。○・☓でお答えください。

 1.女性のほうが男性よりも自殺者が多い。(☓)自殺未遂は、女性が多いです。

 2. 青年期の自殺が一番多い。      (☓)中高年の自殺が多い。

 3.我が国で一番多い自殺の方法は「睡眠薬である」

                     (☓)6割の方が首つりです。

 4.「ネット自殺」は、我が国だけの特徴である。

                     (☓)どの国もある。

 5.遺書を残して自殺する人は、残さない人より多い。

                                          ()7割以上の方は遺書を残していません。

 6.経済的な困窮国では、自殺が多い。  (☓)旧共産圏が多い。日本は6位で先進国の中では

ダントツの1位です。

 7.自殺率の一番高い県は東京都である。 (☓)自殺率10万人に対して何人なのかという事で秋田・岩手・青森が多いです。

 8.女性は昼に、男性は朝に自殺をする人が多い。

                     (○)

 9.交通事故よりも自殺の方が多い。   (○)交通事故死は6,000人、自殺者は35,000人です。

10. 自殺未遂者は、自殺者の10倍である。(○)

周りに怪しいなと思った時ちょっと声をかけたりしてほしいと思います。最後のクイズ形式で皆

様のご理解をチェックさせて戴きました。私のつたない話にご清聴戴まして誠に有り難うございました。

 

(10月)米山職業奉仕

10月20日 「ロータリーの奉仕について考える」

         近藤髣コ委員長  奉仕プロジェクト委員会

10月27日 休会

(11月)ロータリー財団

11月 3日 休会

11月10日 飯村ガバナー補佐訪問

         飯村愼一ガバナー補佐 宇都宮90RC

11月17日 未定

11月24日 森ガバナー公式訪問

         森 玄房第2550地区ガバナー 宇都宮西RC

 

会報委員 明賀 一博 会員

写  真 森木田 進 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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