(2009)平成211117 No.2852 20092010年度(第16会報)

会員数 98名  出席者53名  出席率66.3%  前回修正出席率66.3

ビジター紹介(親睦活動委員会 荒井規雄委員長)

 南木孝昭様(ゲストスピーカー)

ロータリー情報(久保井一臣会長)   「ガバナー公式訪問」について

 「第1回クラブ・フォーラム」

 「ガバナー補佐訪問」

 「ガバナー公式訪問」について

    Rotary International

        zone

        district

        governor

        the official visit

快出席祝(出席委員会 齋藤一郎副委員長

 金沢力会員(26年) 佐山良一会員(4年) 松井公彦会員(4年) 渡邉幸雄会員(4年) 

田中英志会員(2年) 山裕喜会員(1年)

幹事報告(岡ア善胤幹事)

 先週の例会で会長の挨拶の中に次々年度会長・幹事・役員・理事の方の立候補又は推薦を皆様にお願いしました。今日現在で立候補・推薦のお話がきておりません。宇都宮ロータリー・クラブ細則第3条第1節にのっておりまして、本日例会後指名委員会を開催させて戴きます。宜しくお願いします。

親睦活動委員会(荒井規雄委員長)

 明日観劇会に出発予定になっております。参加される方は、中央小学校近く稲葉眼科の前に7時45分までに集合していただきます。宜しくお願いします。

ニコニコボックス委員会(粟飯原悟委員)

 出席祝:金沢力会員 佐山良一会員 田中英志会員

 結婚祝:佐藤行正会員

プログラム委員会(大島勉委員長)

 本日のゲストは、宇都宮市総合政策部政策審議会都市ブランド戦略室長の南木孝昭さんです。南木さんは、昭和57年4月宇都宮市役所に入られ農務部、教育委員会事務局、都市開発部、総合政策部等で勤務、教育部産業政策課を経て、本年4月から現職。宜しくお願いします。

卓話「宇都宮ブランド戦略事業について」 

          宇都宮市総合政策部・政策審議室都市ブランド戦略室長 南木孝昭様

 皆様こんにちは。ただいまご紹介に預かりました宇都宮市総合政策部の南木です。今回この様な機会を与えて下さいまして有り難うございました。本日は宇都宮ブランド戦略事業についてお話しをさせて戴きます。プロジェクト概要です。プロジェクト名は、「宇都宮ブランド〜100年先も誇れるまちを、みんなで〜」。目的は市内外の人や企業からの信頼・好感・期待を恒常的に獲得するとともに他の自治体と差別化できる本市独自の「価値やイメージ」宇都宮ブランドを確立する。推進期間は2008年度から2012年度の5年間です。推進団体は、宇都宮ブランド推進協議会です。なぜ今こんな取り組みをしているのでしょうか?宇都宮市が多くの人や企業に選ばれ又100年先にも誇れるまちに発展していく為には、都市そのものの価値やイメージ「都市ブランド」を高めて行く事が必要と考えています。「宇都宮ブランド〜100年先も誇れるまちを、みんなで〜」は、宇都宮市内外の方と「一緒に宇都宮の魅力を考え発見し形作り発信する事を目的に取組む都市ブランド戦略プロジェクト」として2009年3月よりスタートしました。餃子やカクテル・ジャス等過去個々の地域ブランドは構築発信などに取り組んできたものを包括的・体系的にまとめ一体的でストーリー性のある情報発信を行うことにより都市全体としての宇都宮ブランドの確立を構築していく為の取り組みです。宇都宮市は「宇都宮ブランド」プロジェクトのもと100年先も活力のある発展が続く都市となるため全市一丸となって取組んでいます。行政としてこの取り組みで何を期待するのか。1つに市民における効果としまして市民一人一人が地域への愛着・誇りを持って戴ければいいなと思っています。企業の皆様には宇都宮産の商品・物として付加価値が付ければいいなと思っています。行政としましてイメージが良くなる事によって人や企業が集積する事で都市力が向上していければと言う狙いで取組んでいきます。宇都宮ブランド確立に向けた取り組みです。市民や企業行政が本市の魅力を再認識し一体的に広く発信し宇都宮の認知度を総合的に高めていく必要があることから「認知」「信頼」「愛着」の3ステップにより進めていきます。2008年度〜2009年度「認知」=市内の人に先ずは宇都宮の魅力などを知ってもらうことからはじめます。2010年度〜2011年度「信頼」=宇都宮市のことを好きになってくれる人を増やしていきます。2012年度「愛着」=「誇り」や「憧れ」を作り出すことで、宇都宮ブランドを定着化させていきます。各ステップを繰り返す事で信頼や愛着が広がり深まっていきます。宇都宮プライドロゴマークは、頭文字の「U」と「P」という一つの単語を「一丸」という意味を込めて立体シンボルで構成し、更に「↑」でポジティブな意味性を持たせました。色は情熱と力強さの象徴、「赤」を選んでいます。書体はシンボルの意味性をふまえつつ現代的で力強く、普遍的な明瞭さを感じられるものを選んでいます。ブランド・メッセージは、2009年10月22日発表10月31日発表セレモニーが開催されました。10月31日(土)宇都宮市オリオン市民広場にて市民に向けた発表会を実施、JR宇都宮駅やオリオン通り、市役所などの中心市街地でブランド・メッセージを掲出することによって市内での認知を高めていきます。

テキスト ボックス: 第1ステップ「認知」テキスト ボックス: 住めば愉快だ宇都宮そこは、行けば行くほど発見がある街。ちょっとシャイだけど、オモシロイ人であふれた街。ビミョーなところが、ゼツミョーに心地よい街。来て楽しい、食べて楽しい。そして、住めばもっと楽しい街。宇都宮が大切にしたいこと、それは日々の暮らしの豊かさ。100年先も宇都宮を訪れる人が、住みたいと思える街になるために、そんな愛するべき宇都宮らしさを、もっともっと。

本市の魅力探しや整理からはじまり、宇都宮ならではの価値やイメージをわかりやすく伝える「ブランド・メッセージ」を作成し、発表。その「ブランド・メッセージ」を使い、これまでの個々のブランドがそれぞれに行ってきた分散型の情報発信ではなく、「ブランド・メッセージ」という一つの方向性に基づいた戦略的な情報発信を行う。

Web上に公式ホームページ「宮カフェ」を開設(2009年3月13日)

市内外の人が宇都宮の魅力について考え、再発見する場として展開。「食」「人」「街」「観光」「歴史」などの記事に意見やコメントを書き込める「みんなの宇都宮ブログ」、宇都宮の様々な“こと”や“もの”を投票できる「宇都宮なんでもランキング」など、誰でも簡単に参加できるコンテンツを用意し、宇都宮の魅力について語り合っています。

佐藤市長によるスタート宣言(2009年4月12日)

4月1日の市民の日を記念したイベント「フェスタmy宇都宮2009」の会場(宇都宮市体育館)に佐藤市長が登場し、宇都宮プライドのロゴの前で、ステートメント(声明文)を読み上げました。会場内には、「宇都宮プライド」の特設ブースも登場し、プロジェクトペーパー(広報誌)の配布や、宮カフェのPRを行ないました。

プロジェクトペーパー(広報誌)の作成

宇都宮プライドの活動を市民に広げていくためのプロジェクトペーパー(広報誌)「宇都宮プライドレポート」を発行し、多くの市民に参加を呼びかけています。広く市民に配布し、観光案内所などの情報発信拠点に設置しています。第2号は、市民を中心とした創造ボランティアメンバーの方により、取材・編集されました。

市外にフラッグを掲出

宇都宮プライドの活動を、広く市民に知ってもらうため市内各所に「宇都宮プライド」ロゴのフラッグを掲出しています。

宇都宮プライド創造ボランティアメンバーによる活動です。

宇都宮市が100年先も誇れるまちであるために、これから先に行っていく宇都宮の誇りを作るための活動を中心となって支える要としての役割を担っていただくボランティアの方が、下記の活動を行ないました。キックオフ・プライドカフェに参加いただいた88人の方々が7〜8月に実施した4つの活動、9月13日に開催したまとめのワークショップを経てブランド・メッセージの開発に携わりました。

キックオフ・プライドカフェ開催がされました。

宇都宮市共和大学宇都宮キャンパスが会場でした。宇都宮の魅力や誇りを楽しく語り合い、ブランド・メッセージ開発につなげていくワークショップを開催しました。市の公望で集まった大学生・社会人・主婦・シルバー等多様な88人(事前応募110人、当日参加9人)が参加し宇都宮の魅力や誇りなど3つのテーマについて語り合い模造紙に言葉や絵で描きながら意見を出し合いました。

次は4つの活動です。

@     地元学

地元学ネットワーク主宰の吉本哲郎氏を講師に迎え、まち歩きや自由研究を通じて面白い店や食の生活文化・風土・暮らし・仕事・人など知らない宇都宮見過ごしていた宇都宮など宇都宮の「あるもの」に改めて気付き発見することで、まちの魅力を再確認しました。

A     出前プライドカフェ

プライドカフェのような宇都宮の魅力や強みについて語り合うワークショップを、地域や職場・学校のクラスや趣味のサークルなど自身の縁のあるグループの場で、自ら主催する活動です。

B 宇都宮プライドレポート編集委員

    宇都宮プライドのプロジェクトペーパー(広報誌)である「宇都宮プライドレポート」の内容を考え、記事の元となる素材を作成する活動です。

C     プライドレポーター

   宇都宮プライドという活動について、家族や友人・地域の方などリアルネットを問わず、身近なところから広げていく活動です。

オリオン通りに「宇都宮アンテナショップ」を設置(2009年11月7日OPEN

10:009:00pmまで

  市民や来訪者等に、宇都宮の様々な地域資源の「魅力や価値」について気づきよく知ってもらう事により、本市の「イメージ・好感度」のアップ、市民の「愛着・誇り・自信」の醸成や都市ブランドの向上、中心市街地の活性化・商業・農業・観光などの各種産業の活性化等を図るため、まち中に宇都宮ブランドに関するアンテナショップを設置しました。

今後の展開です。ブランド・メッセージの屋外掲出はJR宇都宮駅・オリオン通り等へのフラッグ等の掲出。プロジェクトペーパー(広報誌)の市民配布、PR映像政策、首都圏イベント展開です。首都圏で実施されるイベントでの出展やイベントスペースを使ってのPRイベントの実施など集客・話題性の高い展開で人々の関心を喚起します。ブランド・メッセージは宇都宮の美味しいところを紹介するため市民の参画は不可欠です。ボランティア活動の中から宇都宮の様々な魅力を集約してきました。その協議会等で意見を戴きながら決め方等を検討してきました。その結果市民の方から戴いた意見があります。水が美味しい。野菜が美味しい。災害が少ない。子育てがやさしい。宇都宮をPRするには、観光より生活拠点をアピールした方が良いという事になりました。宇都宮をずっと誇りにしたい。宇都宮の神聖なイメージが感じられる。市民の方々に宇都宮の魅力について集約していただいてその思いを受けてプロのコピーライターの方にお願いした経緯があります。ブランド・メッセージとして「住めば愉快だ宇都宮」が最終的に決定しました。そしてこの言葉の思いを込めてPRをしていければと思っています。本日はどうもありがとうございました。

卓話

(11月)ロータリー財団

11月17日 宇都宮ブランド戦略事業について

         南木孝昭さん     宇都宮市総合政策部都市ブランド戦略室長

11月24日 森ガバナー公式訪問

         森 玄房第2550地区ガバナー 宇都宮西RC

(12月)家族月間

12月 1日 未定

         高久 均さん     宇都宮中央警察署署長

12月 8日 続・学徒出陣を思う   

         石島吉造会員

12月15日 未定

         山谷拓志さん     潟潟塔Nスポーツエンターテインメント社長

                    リンク栃木ブレックスGM

会報委員 徳永 昭一 会員

写  真 田中  彰 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm