(2009)平成2226 No.2860 20092010年度(第24会報)

会員数 98名  出席者62名  出席率73.5%  前回修正出席率74.5

MU会員 舘野弘一会員

 

ロータリー情報(久保井一臣会長)  ポール・ハリス(2)

 ポール・ハリス(2)

           以下説明です。

 

  下半期は、特に、「ロータリー情報」として、委員長・副委員長であるパスト会長にご登壇いただき、「各委員会について」「ロータリーの思い出」「ロータリーへの熱き思い」等についてお話をいただきたいと思っております。

 

SAA(金子昌郎SAA

 本日はミリオンダラーミール例会です。宇都宮ロータリークラブでは、年に2回ミリオンダラーミール例会を開催しています。この例会はロータリー財団への寄付の1つで通常の食事を質素にしその差額をロータリー財団に寄付しています。世界中でロータリークラブの会員が50万人を越えた頃(1961年頃)例会の食事を月1回粗食にして1人当たり20ドルの節約をすれば世界中で100万ドルの寄付が出来ます。それがミリオンダラーミールの由来です。本日のメニューはカレーです。それでは、ごゆっくりご観覧ください。

サンラフェール委員会(石島委員長)

 各テーブルの上に今年の夏行われますサンラフェールのプログラムの用紙を置かせて戴いております。サンフランシスコ郊外の高級住宅街のロータリアンの家にホームスティします。10日から2週間の予定です。7月下旬から8月上旬です。良きアメリカの生活をして帰って参ります。ご希望の方は石島までお願いします。

ニコニコボックス委員会(柴田彰夫副委員長)

 誕生祝:神宮晃会員

 結婚祝:神宮晃会員

 快出席祝:稲野秀孝会員

 奥様誕生祝:伏木克元会員

プログラム委員会(大島勉委員長)

 今月1月はロータリー理解月間です。ロータリー財団委員会の取り組みと米山記念奨学会について、増渕委員長と宮本委員長にお話を戴きます。宜しくお願いします。

卓話「ロータリー財団委員会の取り組み・米山記念奨学会について」

        ロータリー財団委員会 増渕好次郎委員長

        米山記念奨学会    宮本隆昌委員長

増渕好次郎委員長

 皆様こんにちは。ロータリー財団は皆様にとって馴染みの薄い委員会ではないかと思います。本来だと11月がロータリー財団月間でしたが、公式訪問などがあり本日になりました。当クラブから地区ロータリー財団に近藤委員長がいらっしゃいます。ロータリー財団の歴史です。1905年ポール・ハリスとその友人が立ち上げました。日本では1920年に東京ロータリークラブが出来ました。国際連盟が設立された年です。クラブ数は日本国内で2,300、会員数は92,500人です。1917年(第1次世界大戦)アーチC.クランフ国際ロータリー会長が、「世界で良い事をする為に」26ドル50セント集めたのが最初です。1928年世界の金融恐慌が始まった年5000ドルに達しました。その2年後、国際障害児協会へ補助金500ドルを授与しました。ロータリー財団のプログラムが3つあります。@教育的プログラムA人道的補助金プログラムBポリオプラスプログラムです。国際親善奨学会プログラムは1947年に始まりました。1951年緒方貞子氏は、第2期生の日本人初の女性財団奨学生だという事です。ポリオは小児マヒという病気です。これにかかるとなかなか治りません。その関係の資金です。60セントで1人の子供を救えるという事です。1979年フィリピンで生後3ヶ月から600万人に対して5ヶ年計画で当時のロータリー財団が活動した事が始まりです。ポリオプラスプログラムがスタートしたのが1985年です。当時ポリオは125ヶ国35万人の感染者がいました。現在は、アフガニスタン・インド・ナイジェリア・パキスタンの4ヶ国だけ2000人です。撲滅まであと一息です。皆様から年会費と一緒に1万円ロータリー財団の方に寄付を戴いております。その使い道は年次プログラム基金として戴いております。その他に恒久基金・ポリオプラス基金があります。2009年6月30日現在、財団を設立してから全世界で24億ドル・2400億円、日本では4億ドル・400億円です。寄付金の合計は世界で220億です。1位アメリカ・2位日本・3位韓国・4位インド・5位ドイツと寄付の多い国順です。現在円レート90円10銭です。円高ですのでご寄付をお願い申し上げます。受付は事務局の方にお願いします。

宮本隆昌委員長

 米山記念奨学会の宮本です。10月の米山月間の時、豆知識をレターボックスの方へ入れておきました。この中に米山奨学会の事に関して色々な事が書かれていますのでご一読下さい。これから15分間DVDを見て戴きます。1992年北京大学法学部を卒業しましたリ・ジェンさんは、留学生として日本に参りました。いつか自分の国の為になる事をしたいと考え日本に来て3年、ロータリー米山奨学界との出会いが彼の人生を変えました。現在は、弁護士として多くの日本企業を顧客として日本と北京を行き来しています。ネパールでは、貧しい女性たちの授業料免除ケースを設けたため経営が直ぐに行き詰まり、地元のラリトプールロータリークラブと日本の第2630地区亀山分区の5つのロータリークラブが3年間にわたり支援を行ないました。2006年11月母国のロータリアンとなったアルチャラさんは、多くのロータリークラブに支えられてネパールの発展のために歩み続けています。2000年10月に開校した国際標準の3年生高校、新モンゴル高校の制服・給食です。目を輝かせてクラブ活動その教育改革を実現させたのが、ジャンチク・ガルバードラッハさんです。国作り・人生作りの為に幾多の苦労を乗り越えてきたジャンチクさんです。教え子の多くは日本に留学し米山記念奨学生の卒業生もいるほど新たな友好が育まれています。2004年国立故宮博物院、3年間の月日をかけリニューアルオープンを成し遂げた女性初の院長リン・マンレイさんです。博物館とは、「みんなの為に存在しなければいけない」それが彼女の考えです。運営に必要なお金を確保する仕組みも作りました。スーダン出身のモハメド・オマルアブリンさん進行性難病により視力を失っている彼にとって日本でサッカーに出会えた事は大きな喜びでした。大学院では、紛争予防をテーマに内戦後の民主化の意義と課題について祖国スーダンを事例に勉強しています。同時にNPO法人スーダン障害者教育支援の会を立ち上げました。中国の学友リ・ジェンさんは、恩返しの実現のため準備を進めてきました。2009年3月28日中国学友会設立大会、2002年から中津川ロータリークラブが支援してきた上海分区とリ・ジェンさんが会長を務める華北分会が協力し中国全体の学友会を誕生させました。皆様から通常寄付の3000円と特別寄付10000円を振り込みましたので申し伝えておきます。有り難うございました。

(平成22年1月)ロータリー理解月間

 1月26日 ロータリー財団委員会の取り組み

         増渕好次郎委員長

       米山記念奨学会について

         宮本隆昌委員長

(2月)世界理解月間

 2月 2日 宇都宮の街作りについて

         古池弘隆さん       宇都宮共和大学教授

    9日 栃木県のフィルムコミッションについて

         慶野英和さん       栃木県産業労働観光部観光交流課係長

 

 

会報委員 木村 正樹 会員

写  真 明賀 一博 会員

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