(2010)平成22615 No.2879 20092010年度(第43会報)

会員数 94名  出席者52名  出席率64.9%  前回修正出席率66

MU会員 等々力信会員

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 九郷臣二委員)

 山橋由貴子様(ゲストスピーカー)  

(社)「小さな親切」運動  高城瑶子様 古沢利夫様

 

会長挨拶(久保井一臣会長)

 (社)「小さな親切」運動本部事務局長 山橋由貴子様 高城様 古沢様のご来訪を歓迎申し上げます。 

 

 6月13日() 宇都宮陽北ロータリー・クラブ創立15周年記念式典/ベルヴィ宇都宮 に

 出席して参りました。

 

出席委員会 藤井清委員長

 いよいよ今月で役が交代になります。今期最後のお話になると思います。職業上、お医者さん、弁護士さんは大変忙しいと思います。スムーズに出席して戴ける体制作りが出来るか、現在話し合っているところです。ロータリアンとして立派な方々が沢山いらっしゃいます。なるべく会員の方同士で親睦をさらに深めてほしいと思います。宇都宮ロータリー・クラブは、アメリカのサンラフェールロータリークラブと長い間交換留学をしています。またアメリカのロータリークラブがどの様に運営しているか、我々としては時々行って向こうの様子を見て参考にするのも良い事だと思います。国際奉仕委員長の時サンラフェールロータリークラブに行って参りました。20年前の時ですが、サンラフェールロータリークラブには女性の会員がいらっしゃいました。又外国に行った時意思疎通ができる人がいると安心します。その女性会員の方が言うには、「幹事になるのに3票差で負け幹事になれなかった。宇都宮ロータリー・クラブはどうやって幹事を決めているのか。」と聞かれました。サンラフェールロータリークラブも宇都宮ロータリー・クラブも積極的な活動をしている事が分かりあえ話が出来ました。サンラフェールロータリークラブは、立派な老人ホームを持っております。新しく役員になる方は、アメリカのように積極的に役を引き受けて順調に行きます様お願いします。

岡ア善胤幹事挨拶

 本年度最後のクラブ協議会を6月22日「うをのぶ」さんで6時から開催いたします。来週例会後、本年度と来年度の委員長さんの引継ぎを行います。年次報告を策定しています。本年度の各委員会報告、次年度の委員会の計画を今期末までにお願いします。

ニコニコボックス委員会(香川隆宣委員)

 結婚祝:田中英志会員

 奥様誕生祝:小牧伸敏会員

 快出席祝:香川隆宣会員

 岡ア善胤幹事:父の通夜・葬儀に際し、ご丁重なる心遣いを戴きました。ここに慎んでお礼を

申し上げます。

 大塚秋二郎会員:6月12日初孫誕生いたしました。

 矢嶋昭司会員:宇都宮CCゴールドシニア(77歳以上)のネットの部で優勝しました。

 ABDテーブルミーティング残金

プログラム委員会(大島勉委員長)

 本年度快出席祝いの記念品で「小さな親切」運動の本をおおくりしております。今日は、社団法人「小さな親切」運動本部事務局長・山橋由貴子様を迎えてお話を戴きます。宜しくお願いします。

卓話 −「小さな親切」で心を育てるー

              社団法人「小さな親切」運動本部事務局長 山橋由貴子様

 こんにちは。「小さな親切」運動本部の山橋と申します。本日は伝統あるすばらしいロータリークラブに、女性としてこの様な機会を与えて下さいまして有り難うございます。私、運動本部に務めまして30年になります。孫も小学校1年になりました。「小さな親切」について考える事で豊かな心が育つという事を皆様にお話しさせて戴きます。これからパワーポイントを使用しますのでご覧下さい。「小さな親切」運動は昭和38年6月13日発足しました。発足のきっかけは、当時東京大学学長の茅誠司氏が卒業式の告辞で話したのがきっかけです。「『小さな親切』を勇気をもって実行し、それを社会の隅々まで広げて欲しい」とお話されました。それから3ヶ月後、「小さな親切」運動は提唱者8名の力によって発足しました。第1期役員は、茅誠司氏をはじめNHK阿部真之介会長、毎日新聞上田常隆社長、松下電器松下幸之助会長等17名です。1960年代、安保闘争で東京大学の樺美智子さんが亡くなりました。茅先生は、「こうした憎しみや暴力は止める事は出来ないが、小さな親切は人々に何らかの安らぎを与える事が出来るのではないか」と考えたのが運動の原点です。運動発足から半年後、茅代表は「『小さな親切』運動の会員は、忍耐と勇気と責任を持ってこの道にふみ出しました。心に誇りを持てば立派な人格が出来ます。」と話されました。

「小さな親切」運動の目標は、【できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣になるように】です。そこで、地域の親切実行者を表彰し、あたたかな心を広げようと「小さな親切」実行章の贈呈を始めました。第1回実行章受章者は、100名。人に誉められ、感謝されることは、大人も子供も嬉しいものです。実行章バッヂを胸に人生を送っていらっしゃる方々が沢山おります。現在、実行章受章者は、515万人を突破しました。「小さな親切」は、1人1人心の中で思う精神運動ですが、1人ではなかなか難しいので皆さんと協力して行える実践活動を始めました。クリーン作戦、エコキャップ収集活動、車椅子講習会と寄贈等を全国的に展開しています。中でも青少年の豊かな心づくりには運動発足当初より取り組み、「小さな親切」運動実践協力校は教育委員会にお願いして、ご推薦戴いた122校を指定して、学校で親切運動に取り組んでいただいています。その他に、ことばの魔法プロジェクトや心の国際交流もあります。平成9年には、世界で親切運動をしている団体と「世界親切運動」を発足しました。メンバーは17カ国で、数年毎に会議を開催し、情報交換と連帯を深めています。親切運動が広まるに連れて、全国に地方組織という組織体が出来ました。会員数は、平成22年5月現在で157,158名です。栃木県は昭和49年9月に発足しました。県内には6支部があり、青少年のための運動を積極的に展開しています。質問で、「『ボランティア』と『小さな親切』は、どう違うの?」とよく聞かれます。ボランティアは、自己完結の行動の実践といわれています。「小さな親切」は、実行できなくても良いと考えております。親切の心の芽は、知識、教養などのように教えてもらって育つものではありません。自分自身が体験することで、自らが心を育てるものです。皆様に1つだけお願いしたいのは、子供が席を譲った時断る人が多いのですが、是非、子供達の親切を受けて戴きたいと思います。

この「涙が出るほどいい話」本は、第1集から第10集まで発行され、170万部を超える息の長いロングセラーになっております。「小さな親切」運動をしていますと、いろんな人に出会います。“坂本勤”という方は、北海道の中学校教師でした。この先生が「考える」という詩を書いています。「自分だけで生きているのではない」という事を知る事は、「小さな親切」で一番大事なことです。大人が子供達の豊かな心を育てる為に手を差し伸べて戴けたら、将来心豊かに育つと思います。「小さな親切」は、金のかからない、時間のかからない運動ですので、ご協力を宜しくお願いします。本日は、どうもありがとうございました。

卓話(6月 親睦活動月間)

 6月15日  「小さな親切」で心を育てる

         山橋由貴子さん   (社)「小さな親切」運動本部 事務局長

 6月22日  この1年の活動について

         長谷川正委員長   クラブ奉仕委員会

         近藤髣コ委員長   奉仕プロジェクト委員会

         矢嶋昭司委員長   新世代奉仕委員会

 6月29日  1年を振り返って 

         久保井一臣 会長

         岡ア善胤 幹事

 

会報委員 徳永 昭一 会員

写  真 明賀 一博 会員

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