(2010)平成221019 No.2895 20102011年度(第14会報)

会員数 93名  出席者63名  出席率74.2%  前回修正出席率75.3

MU会員 荻山猛彦会長

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)

 白井孝雄様(ゲストスピーカー)

 

会長挨拶(荻山猛彦会長)

 先週14日15日石島吉造さんの告別式に行って参りました。大変立派なお葬式でした。10月26日ガバナー補佐をお迎えしてのクラブ協議会が行われます。協議会関係の方はご準備の程よろしくお願いします。11月9日ガバナー公式訪問になります。今回は、ガバナーよりディスカッションをしたいという意向です。宇都宮ロータリー・クラブ独自のプログラムの100年委員会を中心とした青少年に係わる事を時間の許す限り皆様の忌憚のない意見をお聞かせ戴ければと思います。宜しくお願いします。

 

石島洋会員

 先週、葬儀告別式が全て終りました。宇都宮ロータリー・クラブには大変長い間お世話になりました。又沢山の皆様にご会葬を戴きこの場をおかりして御礼申し上げます。

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 篠崎昌平委員長)

 11月16日クラブフォーラムが行われます。このクラブフォーラムは、情報委員会主催の行事になっています。クラブフォーラムは、日本語でクラブ討論会という事です。クラブの会員が出席してテーマに関する自由な討論をして、結論は出さないという事になっております。奉仕活動のプログラムについて全員に情報を伝達する事が目的です。クラブ奉仕・社会奉仕・職業奉仕・国際奉仕の四大部門についての必要な意見や情報を交換し、ロータリー情報としての知識を吸収する他、奉仕の実践について参考となる事柄を話す事です。入会3年未満の方には是非とも出席してほしいと思います。クラブフォーラムは、年4回が原則になっております。11月16日には、沢山の皆様のご出席をお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(関雅樹委員)

 誕生祝:神宮晃会員

 結婚祝:増渕好次郎会員 中山康会員

 快出席祝:町田卓大会員 伏木克元会員 増渕好次郎会員 片山辰郎会員

 石島洋会員:父石島吉造の葬儀に際しまして、いろいろお心遣い有り難うございました。

        宇都宮ロータリー・クラブに約50年世話になりました。

 町田卓大会員:過日10月14日・15日の両日行ないました「法人会 全国青年の集いとちぎ大会」は、大成功に終りました。宇都宮ロータリー・クラブの沢山の皆様にもご協力を戴き有り難うございました。これからは、休んでいたロータリーを真面目に出席いたします。宜しくお願いします。

 

プログラム委員会(九郷臣二委員長)

 本日の卓話をご紹介致します。本日宇都宮中央警察署長白井孝雄様におこし戴いております。演題は「地域の安寧を目指して」です。白井さんは、宇都宮市星が丘の出身です。昭和46年4月栃木県警察官を拝命され平成10年4月警視になられ、宇都宮東警察署刑事官をお務めになられました。平成12年警察庁に出向され2年間警察大学校交通教養部教授になられました。平成14年栃木県警察に復帰され交通機動隊長、宇都宮南警察署長、刑事部総括参事官をされまして平成22年3月警視正に昇任、第94代宇都宮中央警察署長になられました。宜しくお願いします。

 

卓話 「地域の安寧を目指して」

宇都宮中央警察署 署長 白井孝雄様

 皆さんこんにちは。只今ご紹介戴きました宇都宮中央警察署長の白井です。皆様方には日頃から宇都宮中央警察署の業務に対して様々な形でご理解ご支援を戴いておりますことに心から御礼を申し上げます。最近の治安の現状をご理解戴いてご参考にして戴ければと思い、お話しをさせて戴きます。犯罪情勢は、殺人・強盗・窃盗・暴行・傷害等の刑法犯罪です。昭和40年以降最も多発したのは平成14年で全国で285万4000件弱です。栃木県では平成15年が一番多く40,500件弱でした。県民の防犯意識の高まりもあって、平成16年から平成21年まで刑法犯罪は6年連続して減少しております。この6年間で約40%減少しています。宇都宮市内では、平成15年に12919件の発生でした。平成21年には、8370件まで減少しています。平成15年には、県民の50人に1人だった被害が、平成21年には県民の77人に1人にまで改善してきたことになります。刑法犯罪の約75%が窃盗犯罪です。振込詐欺についてですが、平成15年ごろから全国的に多発してきました。平成19年から平成20年の前半にかけて全国で1日に1億円の被害が発生していました。平成20年以降“欣ちゃん”や“あき竹城さん”達が振込詐欺の被害防止を訴えました。栃木県では、平成20年の振込詐欺は347件被害総額は4億3300万円でした。平成21年には133件まで減少しました。マイナス214件で減少率は62%です。県民国民こぞって対策に取組んだ結果で、だまされなくなったという事です。しかし残念な事に9月末現在、栃木県内72件の発生です。1番多いのは、若者も被害にあっている架空請求34件、2番目に多いのは、おれおれ詐欺30件、3番目は融資保証金詐欺8件で計72件です。少年非行の現状は、昨年1年間栃木県で何らかの犯罪行為によって補導された数は1735人でした。平成17年以降減少してきていましたが、5年ぶりに増加に転じました。幸い宇都宮中央警察管内は横ばいで1年間172人でした。問題は、刑法犯罪が40%減ってきている中で少年非行が増加に転じたことです。犯罪の検挙者に占める少年の割合も全体の3割に及んでいます。ITの発達でインターネットを利用した少年を対象とした犯罪も増えております。少年の非行防止対策は、非行の芽が小さなうちに摘み取る早期発見、早期補導がなにより大切です。暴力団の現状ですが、全国に指定暴力団は22あります。80900人把握しております。山口組、住吉会、稲川会等です。栃木県は、住吉会で33組織があります。山口組、稲川会の順になります。これらに対応するには、1つ目は暴力団を恐れない、2つ目は暴力団を利用しない、3つ目は暴力団に金を出さないです。この“3ない運動”を徹底していく事が必要です。栃木県内の交通情勢ですが、今年の死亡事故は107名です。昨年の同じ時期と比べますと11名増加しています。107名の内65歳以上の方は57名でした。栃木県で最も多かったのは昭和46年485名でした。私共264余名の職員で総力を上げて街頭活動の強化、犯罪の検挙、犯罪の予防、交通安全の確保に取組んで参りたいと思っております。交通安全、犯罪防止共に地域の方々のご協力があって今の治安レベルが支えられていると認識しています。皆様方のお力添えを戴ければ幸いです。本日は有り難うございました。

《卓話》

(10月)米山・社会奉仕月間

   19日 地域の安寧を目指して 

         白井 孝雄さん   宇都宮中央警察署 署長  

   26日 ガバナー補佐の話

         矢嶋 昭司会員

 (11月)ロータリー財団月間

    2日 米山記念奨学会について

         印出井 敏英    米山記念奨学会委員長

    9日 ガバナー公式訪問

   16日 未定

         橋 俊行会員   東京ガス渇F都宮支社 支社長

   23日 休会(法定休日)

 

会報委員 伏木 克元 会員

写  真 香川 隆宣 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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