(2010)平成221116 No.2899 20102011年度(第18会報)

会員数 97  出席者53名  出席率62.9%  前回修正出席率75.3

ビジター紹介(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)7

 森戸義美様 浅野健志様 武部俊郎様(新入会員)

 

会長挨拶(荻山猛彦会長)

 先週、瀬下ガバナーを迎えての公式訪問は皆様のご協力を戴きまして無事終了させて戴きました。ご協力を有り難うございました。私にとりましては、瀬下ガバナーのお考えが分かり大変有意義な公式訪問でした。今夜クラブフォーラムが行われます。出席と会員増強をメインテーマにさせて戴きますので宜しくお願いします。続きまして12月7日の総会で次年度執行部の承認を戴くようになっております。12月14日は夜間例会という事で、楽しい例会を親睦活動委員会の方で企画して戴いております。この様にこのところ行事が立て込んでおりますが、是非とも多くの会員の皆様にご出席戴まして会を盛り上げてゆきたいと思いますので宜しくお願いいたします。叉本日は三名の方がご入会なされます。新入会員の皆様にもそれぞれの会に出席して戴きたいと思います。

 

新入会員のご紹介

藤井昌一会員

 本日ご入会されます森戸善美会員をご紹介いたします。森戸様は、滑ヨ電工栃木支店の支店長さんです。年令は、昭和31年生まれの54歳です。お生まれは、鹿沼市でございます。9年前も栃木支店にお勤めになりまして、このたび支店長さんとして再び栃木の方にお越しになりました。推薦者は、NHKの大島支局長さんと私でございます。ご家族は、鹿沼の方に奥様とご両親とお住まいです。お子様は、男のお子様がお二人です。ご趣味はゴルフ、平均スコア100回程度と書かれていますが大部ご謙遜ではないかと思います。音楽を聴く事、お酒を呑む事が大好きという事です。関電工さんは、歴代単身赴任の会の有力なメンバーでございますので、その会員資格は充分にお持ちではないかと思います。ただ今回は単身赴任では無く鹿沼がご自宅ですので、私と同じように「単身赴任したい会」の有力メンバーだと思います。是非今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

森戸善美(もりと よしみ)会員

 初めまして。森戸でございます。今ご紹介戴きました関電工栃木支店の支店長としまして7月に着任しました。ロータリークラブに入会させて戴くのは、初めての経験でございます。皆様方のご指導ご鞭撻を戴きながら早くなれて一員となれるよう精進していきたいと考えております。今後ともご指導宜しくお願いいたします。

滑ヨ電工 栃木支店 支店長

所属委員会:親睦活動委員会

 

大島勉会員

 武部会員のご紹介をさせて戴きます。武部俊郎さんは東京電力栃木支店長で、紹介者は、私と藤井昌一会員でございます。お生まれは、福岡県北九州市だそうです。東京大学工学部を卒業されまして、昭和54年に東京電力に入社されました。お生まれが昭和31年で54歳でございます。電気関係が専門で、こちらに来る前は本社の工務部長であったそうです。ご自宅は、東京の小金井にありまして新幹線通勤をされております。ご家族は奥様と長男長女一男一女でございます。趣味はクラッシック音楽鑑賞、鉄道旅行が趣味ですので新幹線通勤も苦にならないのではないかと思います。あとは趣味の運動とかバイクとかお酒とか人並みにお付き合いをしましょうという事ですので今後とも宜しくお願いいたします。

 

武部俊郎(たけべ としろう)会員

 ご紹介戴きました武部でございます。森戸さんと同様ロータリーは初めてで右も左も分かりませんが、皆様のご指導を仰ぎながら一日も早く会員として慣れてまいりたいと思います。ご指導宜しくお願いいたします。

東京電力梶@執行役員栃木支店長

所属委員会:クラブ会報委員会

 

九郷臣二会員

 本日入会されました浅野健志会員のご紹介をさせて戴きます。推薦者は、矢嶋昭司会員と私九郷でございます。浅野健志さんは、生まれが昭和37年5月23日でございます。東日本電信電話株式会社栃木支店理事栃木支店長でございます。ご出身は岐阜県岐阜市で、ご家族は、奥様とお子様が中学生と小学生お二人で、お住まいは東京の小金井でございます。趣味は、スポーツ観戦、ゴルフとお酒を少々という事でございます。ゴルフでは、ドライバーの飛距離がだいぶ飛ぶとお聞きしておりますので、少々ではなく非常にお上手だと思います。

 

浅野健志(あさの けんじ)会員

 こんにちは。7月1日に関の後任で参りました浅野でございます。私もロータリークラブは初めてでございますので、微力ながら皆様のお力になれればと思います。ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

東日本電信電話 栃木支店理事栃木支店長

所属委員会:親睦活動委員会

 

幹事報告(加藤幸夫幹事)

 報告の先ず一点は、国際ロータリー第2550地区瀬下龍夫ガバナーより当会長・幹事に来たファックスをご紹介いたします。奄美地方豪雨災害義援金のお願いという事で、奄美地方2730地区ガバナー伊藤様よりご支援のお願いがございました。当地区もロータリアンの皆様より義援金を募り少しでも復興の力になろうと思いますが、あくまでも強制ではございませんのでクラブのご判断でお願いしますとお話がありました。今副幹事がテーブルを回っております。宜しくお願いします。もう一点2011年5月21日から25日までアメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズでロータリー国際大会がございます。ご出席の方は当幹事の方までよろしくお願いします。ニューオーリンズのジャズを皆で聴きに行けたらいいなと思っております。以上でございます。

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 篠崎昌平委員長)

 情報委員会の篠崎でございます。先ほども荻山会長の方からご案内がございましたように本日6時から今年度第一回目のクラブフォーラムを行います。時間は6時からで7時半から懇親会をさせて戴きます。現在36名と聞いておりますので是非お時間のある方はご参加をお願いします。本日のテーマは、「出席率と会員増強について」という事で出席委員会、職業分類・会員増強委員会の各委員長さんにお願いしてあります。皆様方の多数のご出席をお願いいたします。本日ご入会になりました3名の会員の皆様、お時間がありましたら是非フォーラムへご出席いただければ有難いと思います。

 

ニコニコボックス委員会(熊本勇治副委員長)

 奥様誕生祝:喜谷辰夫会員

 結婚祝:篠崎昌平会員 小野真一会員

 快出席祝:小野真一会員

 田中彰会員:当社はおかげ様で創業100周年を迎える事が出来ました。皆様方のご指導ご支援に、心から感謝申し上げます。 

 荻山猛彦会長:宇都宮証券の創業百周年おめでとうございます。クラブにまで記念品をいただきまして有り難うございます。ほんの少しですが、ニコニコボックスへ。

 

プログラム委員会(九郷臣二委員長)

 皆様こんにちは。プログラム委員長の九郷でございます。本日の卓話をご紹介させて戴きます。本日は会員卓話になっておりまして、東京ガス渇F都宮支社支社長の橋俊行会員でございます。

演題につきましては、「東京ガス都市生活研究所レポートから」という事でございます。第二の人生を豊かにする高齢者の食・入浴空間のあり方叉ハイクラス・富裕層のライフスタイルについてお話を戴けることになっております。

 

卓話「東京ガス都市生活研究所レポートから」 

          東京ガス梶@宇都宮支社 支社長 橋俊行会員

 ご紹介戴きました橋でございます。弊社に都市生活研究所というのが有りまして、いろんなレポートがあるものですから皆様のお役になるかどうか分かりませんが、この様に考えているという事をご紹介したいと思います。都市生活研究所の紹介ですが、私共の組織の中にあります。ガス器具を沢山販売したいと思っていますが、販売だけでなく生活している方がどのような事を考えているのか生活者の視点からの発想、客観的なデーターに基づくより良い暮らしの提言が出来ればよいのかなとその様な調査を20年以上調査研究しているところです。研究分野としては「衣・食・住」の内、「食と住」こちらに重点を置いて研究報告が出されています。研究事例として最近の事例が今画面に流れていますが、上から三つ目の「炎の調理その魅力を探る」とか第二の人生を豊かにする高齢者の食・入浴空間のあり方、それから富裕層・ハイクラスのライフスタイルについてご紹介をさせて戴きます。私共のキャラクター「火ぐまのパッチョ君」、東京ガスのコマーシャルをしておりますガスパッチョ君、顔のところが漢字の火になっていますので、火ぐまのパッチョ君と言います。ガスパッチョ君と火ぐまのパッチョ君だけ覚えて帰っていただけたらと思います。これが私共の供給エリアでございます。私の前任の田辺が赴任した千葉ガスというのがここにありまして、ブルーの所が東京ガス叉は東京ガスグループがガス事業を行っているところでございます。その周りのグリーンの所は東京ガスからガスを卸して別の会社さんがガスを供給しているところでございます。東京ガスには工場が3つありまして、千葉の袖ヶ浦・神奈川の扇島と根岸のこの3ヶ所の工場からのパイプラインでガスを供給しています。栃木県宇都宮市を中心に宇都宮ラインと栃木ラインでガスの供給をしております。回りの黄色いところは都市ガス会社が無いところプロパンガスで対応戴いている所です。私共は都市部を中心にガスの供給をさせて戴いております。2015年には、茨城県日立に4つ目の工場を新たに作る予定です。日立からも栃木ラインの方にガスが供給できるようになり2ヶ所から供給される万全の対策となります。話は戻りまして、高齢者世代の住空間研究でお話しをさせて戴きます。このレポートでは65歳以上75歳未満を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と言って健康保険の分け方で分けております。レポートの目的は、高齢者の人口増加や高齢者の9割が生活自立タイプの高齢者であるという事から、これから元気なお年寄りが増えてゆく事が考えられ、そういったリタイヤメントした高齢者は家で過す時間が増えて住まいとの関わりが深くなります。そして第二の人生を充実させるために住まいが果す役割が大きくなるという事で高齢者の人生や生活に資する住まいへの提案や活用すべくこのレポートが作成されています。このレポートは1・2・3とありますように住まいと入浴浴室空間・食や食福空間の3部作になっております。ニーズの捉え方がというのがございまして、最初に上位ニーズというのがあります。これは誰もが心に思っている例えば○○の人生を送りたいという基本的なニーズこれを上位ニーズというそうです。この上位ニーズを満たすために具体的ニーズ、その具体的ニーズを実現するための一手段から成り立っています。この上位ニーズでありますが全ての年代に共通していますのが豊かな生活・快適な生活であります。高齢者の上位ニーズとしましては、元気な生活を送る・自分らしく生きる生活を送る・仲良く心温まる生活を送るという様なところがあげられます。そのニーズの一つですが、元気な生活を住まいで実現するポイントというのは、日当たり・風通しが良い等自然を感じるところ、それからバリアフリー・手すり等という健康の維持こういったところのニーズがあるという結果です。次に自分らしく生きる生活を実現するポイントとしましては、趣味ができる・自由に生活ができる・干渉されない個の空間といったところがニーズとしてあります。次に仲良く心温まる生活を実現するポイントとしましては、家族・友人・団らん・食事となっております。これらをまとめますと高齢者は、自然を感じながら活動しやすく健康維持できる住まいを求めていまして加えて個の充実と他者交流の両立とこれが重要な要素となっております。続きまして入浴関係でございますが、高齢者の入浴は夏冬、毎日家で入浴し銭湯やスポーツ施設での入浴は少なくなってきています。シャワーだけというのは少なく浴槽に入り温まるという事です。次に入浴に求める身体的効果ですが、体を温める・日々の体調の維持があげられますが、これは私の個人的な考えですがあまり年齢に関係なく体を温めるとか日々の体調の維持というのは浴室そのものに求められるニーズなのかなと思います。次は心理的効果ですが、「気持ちをゆったりとリラックスしたい・ゆったりとした時間を過ごせる・そういった時間を味わいたい」というように「気持ちの充実」が求められています。これらは年代別というより日本人全体に共通されるものではないかと思います。今後、浴室を作ると仮定した場合に重視する事は何ですか?という質問に対しては上位の方で「浴室でリラックスした体勢になれる・姿勢・雰囲気・すっきり感」ではないかと思います。次に入浴中の危険な経験は?という事で聞いております。やはり足元に関する事が多く、又浴室の不満としては冬寒い・床が冷たいという事がありまして転倒防止やヒートショック等の安全確保も必要になるのではないかと思います。以上をまとめますと心身の健康維持に役立つ環境・心地よく過ごせる場所・安全性確保ということになります。3つ目の安全性確保というのは高齢者にとっての特徴かもしれません。次に食生活・食空間に求める事でございます。高齢者におきましては朝夕ほとんど毎日調理すると答えた人が100%近くおります。また昼でも全体として家で料理する頻度が高いという事です。前期高齢者世帯でよく作るもの?とたずねている質問ですが、ご飯・味噌汁・焼き魚・野菜の煮物等がよく作っている品のようです。年をとってもこれだけは自分で作りたいというものでは、みそ汁と野菜の煮物を7割以上の方が考えているようです。この理由としては、好みの味付けができる・食べなれた味を食べたいと長い料理経験から自分の好みで食べ慣れた物を大切にしたいという事がわかったという事です。一方別居家族のいる高齢者に対しまして別居家族が自宅に来た場合の調理実態を聞いてみました。前期高齢者の夫婦では78%が自宅で料理をふるまっているという事です。しかもふるまう事が好きだという普段の料理でコミニュケーションのための料理も必要だという事がわかりました。別居家族が自宅に来る時の用意は、普段の料理と異なる揚げ物等が上位で、鍋や野菜の煮物がその後に続いております。普段は健康に配慮して食べ慣れた料理を好むものの、別居家族が来る時には孫や子供から喜ばれる一体感のある料理を作っているという事が感じられます。高齢者の女性の自宅での料理は家族との生活の中で自分の存在意識を確認できる意味があり、又一人暮らしの高齢者にとっては料理は生活にリズムを与え脳や体の機能を維持するための意味があるという事です。今後不安に感じそうな事に関しましては、物忘れ・視力低下・筋力低下がありこれに対して配慮が必要だという事がわかりました。料理や調理器具に関しての考え方についてたずねております。当然のことですが使い慣れた調理器具を使うという事が大切です。あなたにとってキッチンダイニングとはどんな空間か?という質問に対して、高齢者の女性は精神的空間・料理を作る・食べる・家族のために家事をする場所だけでなくより愛着や落着きを持った精神的価値を感じる空間を求めているという事がわかりました。求められる空間の方向性が大きく分けて5つあります。1つは、存在意義を確認する自分ならではの空間。2つ目は長く過ごしても心地よい自分のための空間。3つめは、別居区家族が集まりやすくそのための料理ができる空間。4つ目は、脳や身体機能の低下に対してのバリヤフリー的対応する空間。5つ目は、家族の形態の変化・少人数化への対応も重要という事です。次に二つ目のテーマ年収が2千万以上のハイクラス富裕層のライフスタイルについてのレポートをご紹介いたします。これは平成19年度の厚生労働省の調査ですが、世帯の年収が2千万円以上の人は1.4%です。1千万円以上は13%です。ハイクラスの消費ライフスタイルですが、「見栄消費派」・「見栄もこだわりも実現派」・「こだわり実現派」・「何に使ったかわからない派」等に分けますと「計画堅実消費派」が38%と意外に堅実なのかなと思います。また「見栄消費派」は13%、「何に使ったかわからない派」は17%という事で、年代別に見てみますと男性の場合は若い人ほど「こだわり実現派」が多くなっています。逆に年齢を重ねると何に使ったかわからないという方が多くなっています。女性は全く変化がないという事です。次にハイクラスのニーズの特徴ですが、手間を省いて楽をする事、次に質の追求、次に自己の向上です。ハイクラスが実現したい6つのニーズの方向性ですが、1つ目が家の居心地、2つ目は家で行う人のサービス例えば家でマッサージを受ける、3つ目が確実性、例えば2つ目の事例の来る人を指名する、4つ目が本物の追求例えば産地からの食材を取り入れる、5つ目は自分は何かにこだわれるのか、6つ目が知的関心の充足です。キーワードですが、女性は「家」と「指名」「本物」がキーワード、男性は「手間を省く」「確実性」がキーワードです。以上雑駁な人のレポートを話しただけですが、大変申し訳ございませんでした。ご静聴ありがとうございました。

《卓話》

11月)ロータリー財団月間

   16日 東京ガス鞄s市生活研究所レポートから

         橋 俊行会員   東京ガス渇F都宮支社 支社長

   23日 休会(法定休日)

   30日 たばこから見た世の中の変化 

         早津 次彦会員   日本たばこ産業渇F都宮支店 支店長

 (12月)家族月間

    7日 未定

         山谷 拓志さん   潟潟塔Nスポーツエンターテイメント社長

   14日 夜間例会(卓話なし)

   21日 未定

         山崎 隆会員    東日本旅客鉄道梶@宇都宮駅長

   28日 休会

 

会報委員 田中  彰 会員

写  真 木村 正樹 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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