(2010)平成23222 No.2910 20102011年度(第29会報)

会員数 95  出席者62名  出席率71.5%  前回修正出席率69.5

MU会員 荒井規雄会員

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)

 飯村愼一様(ゲストスピーカー) 

 

会長挨拶(荻山猛彦会長)

 飯村様ようこそお出で下さいました。4月のIMに向けてのお話しを楽しみにしております。新井祥夫会員が入院されています。先週末退院される予定でしたが、暖かくなるまでしばらくいらっしゃるそうです。暖かくなったらお見え戴けると思います。よろしくお願いします。

 

幹事報告(加藤幸夫幹事)

 2550地区青少年交換委員会より、夏の交換学生の募集が届いております。カリフォルニア州ロサンゼルス及びその近郊に最大6名まで派遣され、応募資格は地区内に住んでいる健康な男女学生で応募時15歳から18歳までとなっております。高校生ライラセミナーが3月19日、20日に鹿沼のニューサンピア栃木で行われます。当クラブから5名の会員が参加予定です。足利東ロータリークラブ50周年の記念式典があります。出席予定の方は幹事までご連絡をお願いします。

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 篠崎昌平委員長)

 宇都宮商工会議所、北村会頭・斎藤副会頭就任を祝う会を2月9日多数の有志会員のご出席を戴き盛会裏に又賑やかに開催することが出来ました。ありがとうございました。その時にいくらか余剰金が出ましたのでニコニコボックスに入れさせて戴きます。

 本日は、クラブ協議会のお話しをさせて戴きます。ロータリーには、「クラブ協議会」と「クラブフォーラム」があります。クラブ協議会は、クラブの運営・委員会活動について、理事・役員・委員長が出席して色々皆様と一緒に検討します。又委員以外の方もオブザーバーとして出席することができます。年度内に少なくとも6回以上開催して下さいという事になっています。第1回目は、地区協議会が終わった後、次年度ガバナーの方針等がありますので年度末前に開催します。第2回目は、新年度第1例会の当日4時ごろから開催するようになっております。第3回目は、ガバナーの公式訪問の2週間前にガバナー補佐出席のもと開催され、第4回目はガバナー訪問当日例会が終了した後開催するようになっております。最近は、炉辺会議になっております。第5回目は下半期2月から4月の間、クラブ活動の進捗状況を協議会の席で発表します。第6回目は年度末に近い頃事業計画の報告を含めて委員長・役員・理事が参加します。時間は1時間半から2時間以内です。尚、委員になられた方は是非出席して戴くようお願いします。

ニコニコボックス委員会(熊本勇治副委員長)

誕生祝:伏木克元会員

 飯村愼一様:本日は卓話でお世話になります。よろしくお願いします。

 矢嶋昭司会員:飯村地区職業奉仕委員長来訪卓話歓迎致します。

 熊本勇治会員:先週パナソニックのテレビを買いました。とっても良い感じです。

        皆様もパナソニックをご購入戴き是非ニコニコの方へお願いします。

 山口明彦会員:熊本さんのコメントに感謝して、ありがとうございました。

 宇都宮商工会議所会頭・副会頭就任を祝う会:残金

 ADEテーブルミーティング:残金

 

プログラム委員会(九郷臣二委員長)

 本日の卓話は、宇都宮90ロータリークラブ飯村愼一さんです。飯村さんは、第2550地区の職業奉仕委員会委員長です。本日の演題は、「世界社会奉仕(WCS)の現状と今後の展望」です。よろしくお願いします。

 

卓話「世界社会奉仕(WCS)の現状と今後の展望」

            宇都宮90ロータリークラブ 飯村愼一様

 皆様こんにちは。ただ今ご紹介戴きました90ロータリークラブの飯村です。昨年度は、ガバナー補佐として宇都宮ロータリークラブの皆様には大変お世話になりました。本日は国際奉仕という事で辻委員長さんからお話がありました。先ずIMについてお話をさせて戴きその後世界社会奉仕についての世界大会そしてWCSはどうしてやったら良いのか、そして今後の課題をお話しさせて戴きます。これからパワーポイントで話をさせて戴きます。2月は世界理解月間で国際奉仕を考える良い機会です。昨年度6月に世界大会がカナダのモントリオールでありました。ここのWCSをご紹介します。

・モントリオール ウェルカム スタートしました。

・東京ロータリークラブの人がたくさんいます。

・一番真中がRI会長エレクトでいらっしゃいます。

・板橋パストガバナーが左側にいらっしゃいます。

・真中に李RI元会長韓国の方です。

・朝食会でご一緒しました。

・汚染の水によって死亡率がNO1です。病気の8割は、水が原因で8秒に1人子供が死亡しています。

世界大会に参加しまして、いくつか気についた事を述べさせて戴きます。

・水と衛生の戦い、これは生死の課題です。

・貧困と飢餓の撲滅にチャレンジ

HIVエイズの草根の取り組み

世界のロータリアンは力を合わせてこの3つについて取り組んでいます。世界共同でWCSを展開しています。具体的な行動から幅広い活動に変化しています。世界社会奉仕の文化会がありまして出席しました。WCSプロジェクト持続可能にする為には、どうしたらよいかというテーマでした。WCSプロジェクト持続を可能にする為には対象の地域の環境と経済・生活形態を改善しなくてはいけません。ただ寄付するだけではいけません。又他団体との連携が必要です。ユニセフ・WHO・国連難民高等弁務官事務所等です。持続可能なプロジェクトは政府を巻き込んでロータリーがモニタリングする事が大切です。WCSの重要なポイントは、ニーズを強化したプロジェクトです。世界の現状を把握する事が必要です。12億人に安全な水がありません。25億人が不衛生な状況の中にいます。毎日6,000人の子供が死んでいます。地域住民の協力が必要です。マイクロクレジットの対象者は資金の無い人・貧困で資金の調達が出来ない人、このような人を対象として非常に少額のローンクレジットを実施し、起源はバングラデシュのグラミン銀行で当銀行のムハマド・ユヌス氏は、2006年ノーベル賞を受賞しました。極少額の融資・返済回収率が99%です。

これからは、国際奉仕の話です。ポールハリスの夢は「世界中にロータリーを」という夢です。1905年スタートしました。日本は、1920年に設立しました。1921年エジンバラで国際奉仕という名前が認知されました。レイ・クリンギンスミスIR会長のテーマ“地域を育み、大陸をつなぐ”に応えて、IMのテーマ”大陸をつなごう“を考えています。特に日本とアジアの国々が世界社会奉仕を通じて繋がってゆければと思います。第2550地区では従来青少年交換活動が国際奉仕委員会に属していましたが、現在は新世代委員会に移行しました。従いまして、国際奉仕委員会は世界社会奉仕(WCS)が主な活動となりました。WCS活動に対しては、各クラブのお考えがあると思いますが中々取り組み難い活動であるのが現状です。今回第3グループで一緒にWCS活動が出来ないか模索してきました。RIのウェイブサイトから調査を開始しました。ゼロからのスタートです。詳細は後述致しますが、結論としましてタイの2つのロータリークラブが見つかり2010年11月1日から7日まで事前調査に行って参りました。タイでのWCSプロジェクトの内容は、3つの小学校へ浄水器の提供です。費用は総額で約70万円です。各ロータリークラブの協賛状況は、宇都宮西RC:プロジェクト費用支援5万円、宇都宮南RC:プロジェクト費用支援5万円、宇都宮北RC:国際奉仕委員長をタイへ派遣、宇都宮90RC:プロジェクトのコーディネイター、トランRC:プロジェクトの実施(タイ)

 ☆トランロータリークラブ(RI第3330地区)

   ・27年目のロータリークラブ

   ・WCSには積極的で今までイタリア・日本のクラブと実施

   ・バンコクから南部へ800km離れている(飛行機で1時間半)

   ・トラン地区の水害に対して、即 救援活動を実施(2日間)

   ・奉仕活動の活発なロータリークラブ

  トラン市のLhammakam小学校は、生徒へきれいな飲み水を供給する事が出来ない。生徒たちが飲んでいる水は、金属イオンや石灰石で汚染されています。トランロータリークラブは、浄水器を設置し子供たちの病気を防ぎたい。このプロジェクトは300人の生徒と学校近郊に住んでいる人々に貢献できます。2011年3月上旬に竣工セレモニーがありますので行って参ります。

 ☆ナコン・チャイスリー ロータリークラブ(RI第3330地区)

  会員19名で奉仕に熱心なクラブ。バンコクから北へ50kmWCSプロジェクトは1年前からRIウェイブサイトに掲載されていたが、世界中どこからも反応がなかったので宇都宮から呼びかけがあった時は、大変うれしかったとのこと。例会で、先遣隊2名は近隣クラブの方々からも大歓迎されました。ナコン・チャイスリー地区には在校生650人の学校が12校あり、飲み水に苦しんでいます。ナコン・チャイスリーロータリークラブは、これらの学校に浄水器を設置し生徒達にきれいな水を供給したいと望んでいます。このプロジェクトは2ヶ月で完成し浄水器のメンテナンスは学校で行います。2011年3月上旬竣工セレモニーの為訪問の予定です。今回は、2校予定しています。

今回これらの事をIMで発表したいと思います。国際奉仕委員会は、今まで青少年交換活動が入っていましたが、数年前から青少年支援は新世代委員会の活動に移りました。従って国際奉仕委員会はWCSと国際親善活動に限られました。今まである程度のつながりがありましたが、今回は全くのゼロからのスタートでした。第3グループに呼びかけまして4クラブでやらせて戴きたいと思います。来年度から是非とも第3グループが国際奉仕を更に発展できればいいなと言う発表をIMでさせて戴きます。3月3日から9日までタイへ行って参ります。IMの1部でご報告したいと思っています。2部の方は、国連難民高等弁務官事務局長の高嶋由美子さんが講演して戴けるという事です。国際奉仕の現状と今後の展望は、RI第2550地区第3グループが共同で国際奉仕が出来ないか模索する機会になればありがたいです。もう1つ自立自浄のWCSです。マイクロクレジットファイナンスを大いに活用したら自立できるのではないか、これからはそういう奉仕活動に移っていくのではないかと思います。年間所得は、20,000ドル以上の人はたったの3%しかいません。ロータリーの使命は、大いに高まっていると私は考えています。本日はご清聴をありがとうございました。

 

 

(3月)識字率向上月間

    1日 栃木県の水産業について

         等々力 信会員    農林中央金庫 宇都宮支店長

    8日 未定

         浅野 健志会員    東日本電信電話鞄ネ木支店理事 栃木支店長

   15日 「栃木いのちの電話」の取り組みについて

         大橋 房子さん    栃木いのちの電話 事務局長

   22日 未定

         森戸 義美会員    滑ヨ電工 栃木支店 支店長

   29日 未定

         小室 明夫さん    映画評論家・行政書士

会報委員 畑  剛司 会員

写  真 伏木 克元 会員

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