(2010)平成23524 No.2921 20102011年度(第40会報)

会員数 91  出席者56名  出席率71.4%  前回修正出席率65.9

MU会員 等々力信会員

 

ビジター紹介(加藤幸夫幹事)

 大橋房子様(ゲストスピーカー)

 

会長挨拶(荻山猛彦会長)

 栃木いのちの電話事務局長大橋房子様、ようこそお出で下さいました。卓話を楽しみにしておりますので宜しくお願いします。ロータリー財団よりポールハリスフェローの賞状とバッチが届いております。宝住会員です。地区の方から、交換学生の書類が来ております。2011−2012年度一年交換学生の受け入れ先が変更されました。本来2550地区で受け入れでしたが、今般の大地震の影響で埼玉県・鹿児島県・大阪府に受け入れ先が変更されました。夏季交換プログラムの中止という連絡が来ております。本日は3回目のミリオンダラーです。昨日第4回の会長・幹事会がありました。グループ内の名簿の件です。今年度は、宇都宮南ロータリークラブが当番で名簿を作成します。被災者支援プログラムで市内9クラブが合同で支援プログラムを立ち上げる事になりました。以上です。

 

ロータリー情報委員会(篠崎昌平委員長)

 ロータリー情報の篠崎です。本日は、ロータリーの寄付の種類という事でお話をさせて戴きます。皆様すでにご存じと思いますが、寄付の中にはロータリー財団と米山記念奨学会があります。現在ロータリーレート・1ドルは82円です。地区年次目標は1年に1人130ドルです。参考に@82X130ドル=10,660円です。ポール・ハリス・フェローは1000ドルです。(年会費に加算 10,000円を充当)2回以上の達成者は、マルチプル・ポール・ハリス・フェローです。ベネファクター恒久基金は1000ドルからで、現金又は遺贈(要登録)でも可です。米山記念奨学会の地区目標は、年に18,000円です。内訳は、普通寄付年3,000円です。(クラブより納付です。)特別寄付は、15,000円です。(年会費に加算 10,000円を充当)米山功労章は、100,000円です。2回以上は、マルチ米山功労者です。奨学生の運用資金となります。よろしくお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(等々力信委員)

 誕生祝:坂本浩司会員

 結婚祝:松井公彦会員 鈴木重男会員 

 奥様誕生祝:篠崎昌平会員

プログラム委員会(荒井規雄副委員長)

 本日は、栃木いのちの電話・事務局長大橋房子様に卓話を戴きます。「栃木いのちの電話の取り組みについて」という題でお話を戴きます。よろしくお願いします。

 

卓話「栃木いのちの電話」の取り組みについて 

         栃木いのちの電話 事務局長 大橋房子様

 ただ今ご紹介を戴きました栃木いのちの電話の大橋です。昨年の9月に栃木いのちの電話が30周年を迎えました。30周年を機に365日24時間体制で相談を受けるという事で、今年の1月からスタートしました。眠らぬダイヤルという「いつか掛けても必ず相手がいる」という事です。これは、いのちの電話のあるべき姿です。全国で50センターあり、半数が24時間体制でやっております。いつでも掛けられる電話の利点は、精神的に病を持っている人達には「何時でも掛けてよい」状態です。昨年は、19490件の電話を受けました。男性10637件・女性8853件でした。電話を掛けてくるのは男性が多いです。平均1日53件です。その内、自殺志向が871件約9%です。自殺志向の電話は、女性の方が多いです。この様な電話を受けている相談員は現在169名です。24時間体制を維持していくのには180名位が楽です。今、養成講座員は40名強いますので、もうすぐスムースに相談が受けられる様になるかと思います。ボランティアは女性が多く男性は1割です。女性も男性も仕事を持っている人が殆んどです。相談員は全てボランティアで交通費も自費です。いのちの電話の事業として電話相談の他に自死遺族支援と言って、大切な方が自殺で亡くなったその遺族の方を対象に集まって戴く場を設けています。毎週、第1金曜日と土曜日2回やっております。2008年4月からスタートしました。年間40名位の方に参加戴いております。スタート時からずっと来ている方はまれですが、時々辛くなった時来られる方がおおいです。3月11日の大震災で私達は、すごく影響を受けました。ガソリン不足が一番堪えました。相談員は栃木県のあらゆる所から来られています。ガソリンがないので行けませんというボランティアが続出し相談員の確保が出来ませんでした。今月の9日から元通りの体制に戻りました。特別に震災フリーダイヤルを全国いのちの電話で受けました。3月11日を過ぎて鉄道の人身事故は減少しましたが、少し落ち着くと死にたくなる人が増えてきています。精神的な病を持っている人は、不安になります。余震がくるとつぶれるのではないかと不安になります。そう言う方の電話が非常に多いです。栃木の場合ではこの時、震災がらみの電話が1割ありました。24時まで受ける件数は月によって違いますが、多い時は70件以上少ない時は40件位です。震災を受けた人々の自殺予防を重点的に考えていかなくてはなりません。これは栃木だけではなく日本いのちの電話連盟の方で策を考えて行かなくてはなりません。私達は電話をくださった方達には「辛くていい・弱音を吐ける」電話を心がけて受けるようにしています。今、電話を掛けてこられる人には、「あなたは1人ではない。遠く離れているかもしれないけれで、あなたを支えていきたいと思っている者がいるよ。」というメッセージが伝わったらいいなと思って受け続けていきたいと思います。今後ともご支援を宜しくお願いします。

 

【卓話】

5月 

 24日 「栃木いのちの電話」の取り組みについて

      大橋 房子さん      栃木いのちの電話 事務局長

 31日 日本の伝統話芸 落語

      小室 明男さん      行政書士・画廊経営

6月 親睦活動月間

  7日 未定

      一色 清さん       WEBRONZA編集長

 14日 被災地の現状

      善林 隆充会員      (株)マルゼン 代表取締役社長

 21日 この1年の活動について

      クラブ奉仕大塚秋二郎委員長

      職業奉仕久保井一臣委員長

      社会奉仕喜谷辰夫委員長

 28日 1年を振り返って

      荻山会長 加藤幹事

 

会報委員 伏木 克元 会員

写  真 畑   剛司 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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