(2010)平成2367 No.2923 20102011年度(第42会報)

会員数 91  出席者57名  出席率69.2%  前回修正出席率73.6

MU会員  矢嶋昭司会員(2回)

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 善林隆充委員)

 瀬下龍夫様(国際ロータリー第2550地区ガバナー)

 茂櫛正明様(壬生ロータリークラブ会長) 

 一色清様(ゲストスピーカー)

 

会長挨拶(荻山猛彦会長)

 瀬下龍夫ガバナー、茂櫛正明地区会計長様本日はようこそお出で下さいました。後ほど、瀬下ガバナーのご挨拶を戴きたいと思いますので宜しくお願いします。朝日新聞一色清様、ようこそお越し下さいました。後ほど、卓話を楽しみにしております。本日第12回理事会を開催致しました。最後までつつがなく務めたいと思います。よろしくお願いします。

 

誕生祝(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)

 園田昌志会員 助川通泰会員 宮本隆昌会員 新井祥夫会員 早津次彦会員 宮田初男会員

 

結婚祝(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)

 新井祥夫会員 荒井規雄会員 印出井敏英会員 金澤力会員 等々力信会員 青木栄久会員

 明賀一博会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 阿部欣文委員長)

 大島浩子様 関口美沙子様 小牧悦子様 齋藤清恵様 大塚順子様 吉川浩子様 加藤京子様

 宮本恵子様

 

幹事報告(加藤幸夫幹事)

 荻山年度最後の理事会を開催致しました。今月のロータリーレート82円、会員数6月1日現在91名(他名誉会員2名)です。よろしくお願いします。

 

国際ロータリー第2550地区ガバナー 瀬下龍夫様

 皆様こんにちは。本日参上致しましたのは、矢嶋さんにガバナー補佐をして戴いたお礼と矢嶋さんを出して下さった宇都宮ロータリークラブの皆様にお礼の為に参上致しました。私の一年間は、一ヶ月を切りました。現職の忙しい時に挨拶に行けとこの茂櫛さんに言われて来ました。周りのスタッフの言う通りにやってきました。幸いに地区大会も素晴らしい大会でした。私は2月に喜寿を迎えました。大震災の時は、釜石に行きました。陽が上がっている間中は、色んなところを回って色々話を聞きました。ガバナーを一年させて戴いたお蔭で、皆様とお知り合いになれ大変充実した一年でした。本日はありがとうございました。

 

親睦活動委員会(阿部欣文委員長)

 本日、皆様のレターボックスに親睦手帳作成原稿用紙を入れさせて戴きました。親睦手帳の写真他変更のある方は事務局まで提出して下さい。次年度幹事をさせて戴きます。本日、第1回クラブ協議会を「うをのぶ」さんで開催致します。対象になっている方は6時から始まりますので、宜しくお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(熊本勇治委員)

 誕生祝:宮田初男会員 宮本隆昌会員 早津次彦会員 助川通泰会員 園田昌志会員

 結婚祝:明賀一博会員 金澤力会員 園田昌志会員 等々力信会員 荒井規雄会員 

印出井敏英会員

 奥様誕生祝:関口快流会員 宮本隆昌会員 加藤幸夫幹事 大塚秋二郎副会長 大島勉会員

 瀬下龍夫様 茂櫛正明様

       :矢嶋ガバナー補佐大変お世話になりました。

又クラブの皆様ご協力をありがとうございました。本日は、お礼方々参りました。

 矢嶋昭司ガバナー補佐

       :瀬下ガバナーご苦労様でした。宇都宮ロータリークラブ、ご来訪歓迎致します。

 BCEJテーブルミーティング残金:

 田ア秀穂会員:チャリティーコンペ体調不良の為欠席致しました。

 

プログラム委員会(大島勉会員) 

 一色清さんは、1956年(昭和31年)愛媛県松山のお生まれで東京大学ご出身です。1978年朝日新聞に入社され、最初福島支局から始まり千葉の成田支局を経て、経済部、最近は3月までテレビ朝日の報道ステーションのコメンテーターをされていました。よろしくお願いします。

 

卓話「東日本大震災後の日本」

         朝日新聞 WEBRONZA編集長 一色清様

 朝日新聞社の一色です。3月末まで2年半テレビ朝日の「報道ステーション」のコメンテーターをやっていました。本日は、読売新聞の人と二人で宇都宮オリオン通り、二荒神社等歩いてきました。私は、日光アイスバックスを特集したりしました。中でも面白かったのは、福藤君と私との対決でした。報道ステーションを始めた直後リーマンショックがあり、経済の状況を毎日毎日コメントしました。3月11日の大震災から3月末までのコメントをするという事は大変でした。私はコメントで福島の土壌汚染は心配だと言おう思い、その日の当番デスクに伝えました。「福島の土壌汚染は、一色さんちょっと止めてほしい」と言われ止めました。多くは過剰にパニックと風評被害を恐れた事だと思います。どんな事か、「3.11東日本大震災」後の変化をお話しさせて戴きます。 【エネルギー政策】

  これは、大きく変化します。世論の動向を気にしながら政策をやっていくという事です。思っている以上に、原発に対する否定的な世論が高まっています。原発に対して時間が経つにつれて賛成よりは反対の方が多くなっています。

@     原発がないと生活が成り立たないという意見がある反面、原発が無くてもやれるのではないかという感じを持つ人が増えてきています。火力・風力・水力等休止している設備をフル稼働し節電とミックスすれば量的には賄えるというような理論的な説明をする学者が出ています。

A     時を追って原発の被害が大きいという事が段々分かってきたという事です。深刻さを皆がひしひしと感じはじめています。農業ジャーナリストの人と話をしていましたら、「福島でお米の作付けを認めたのは大失敗だと思います」とおしゃっていました。秋になったら産地の擬装米がたくさん出ます。福島の米では売れないので産地の擬装が出るのではないかと心配されていました。福島ならではの深刻さがあるなあと行ってみて初めて分かりました。

B     誰も分かっていなかったのが分かったという事です。基本的にはグレーゾーンが大きいので分からないのです。はっきりしたところが分からないものについて又暴れ出すと、人間がコントロール出来ないものを扱って良いのかなという感じを人々が持ち始めている、それが世論調査の結果に表れて出てきています。

日本学術会議の北澤宏一さんが、エネルギー政策分科会の委員長さんです。今後のエネルギー政策は、こんなものが良いとやっている人です。

@     直ぐに卒・脱原発で自然エネルギーに切り替える。

A     5年程度で卒原発。

B     20年後に卒原発

C     安全性を確保しながら原発を確保する。

個人的には、@案とA案の中間ぐらいが良いとおっしゃいました。実際の学者さんはこの様に検討されています。今、孫正義さんが1千億円出して全国にメガソーラー発電所を作るんだと言って30の県知事さんと話をしている状況です。三木谷さんは、経団連をやめようかと言ってました。経団連が既存の電力会社の肩を持ちすぎるからです。小泉純一郎さんが、原発は良くなかった、やはり自然エネルギーで行かないといけないと言ってました。このような人が色々発言している事によって相当早く世の中が動くなという感じがします。ドイツのように一気に脱原発みたいにはならないと思いますが、自然エネルギーのウエイトを増やして行くという流れを変えずに発想点の分離とか5060のサイクルをどの様にして統一していくかです。当然変わってほしかったのは、政治です。当面一ヶ月ぐらいは、挙国一致的な動きが出てきて法案も第一次補正迄スムーズに通り動き始めましたが、一ヶ月を過ぎた頃から対決ムードに戻り今の現状に至っているという事です。私は心配しています。大連立を想定している人達のイメージとしては、民主党と自民党が連立して半年位期限をきって、その後解散・総選挙をするという図を描いている人が多いという事です。大連立が成立したとするとしても課題が沢山あり混迷が深まることが十分あるという状況です。次の日本の危機は財政問題です。あと半年で非常に大きな経済危機が来ると思います。本日はどうもありがとうございました。

 

【卓話】

6月 親睦活動月間

  7日 東日本大震災後の日本

      一色 清さん       WEBRONZA編集長

 14日 被災地の現状

      善林 隆充会員      (株)マルゼン 代表取締役社長

 21日 この1年の活動について

      クラブ奉仕大塚秋二郎委員長

      職業奉仕久保井一臣委員長

      社会奉仕喜谷辰夫委員長

 28日 1年を振り返って

      荻山会長 加藤幹事

 

会報委員 木村 正樹 会員

写  真 佐藤 健次 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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