(2011)平成2382 No.2931 20112012年度(第5会報)

会員数 89  出席者 65名  出席率 78.7%  前回修正出席率 71.9

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 早津次彦委員)

 菅原昭彦様(ゲストスピーカー)

 

副会長挨拶(宮本隆昌副会長)

 会長のご様子をお話します。先週の木曜日に入院され金曜日に手術をされました。今のところ、今週の木曜日に退院の予定です。来週の例会には出席されると思います。米山記念奨学会寄付の普通寄付についてお話しします。毎年3000円でしたが、今期から5000円に変更します。よろしくお願いします。

 

誕生祝(親睦活動委員会 早津次彦委員)

 斎藤高蔵会員 山野裕律会員 佐藤行正会員 酒井誠会員 小牧伸敏会員 三原靖会員 

善林隆充会員 門田見岳史会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 早津次彦委員)

 田ア直子様 斎藤奈津美様 粟飯原由起様 園田照子様 林枝美子様 新井美代子様 

東奈緒美様 稲野厚子様 中山静江様 小野美代子様 金子順子様

 

SAA(明賀一博様)

 今年度例会の食事の件です。来年2月に60周年の記念式典があります。月1回の食事をミリオンダラーの様な質素な食事にして、その分を記念式典の運営の一部にあてさせて戴きたいと思います。ご理解とご協力をお願いします。

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 レターボックスに親睦手帳を入れさせて戴きました。理事会の決定事項を報告します。会員数7月1日87名(他名誉会員2名)です。6月30日橋本会員が退会、7月31日新江会員と田中会員が退会、4名の入会者があり現在89名です。クラブ定款定則の変更です。今年から直前会長が理事会の理事という事で変わっています。一般会計からの米山記念奨学会の普通寄付を3000円から5000円に変更します。職業分類委員会の方に職業分類の調査をして戴きます。東日本震災被災地支援で「Five for one club」が設立されました。ロータリーレート1ドル80円です。地区大会の案内がレターボックスに入っております。10月15日と16日です。ホストクラブは宇都宮陽東ロータリークラブです。以上です。

 

ニコニコボックス委員会(播摩聡委員)

 誕生祝:三原靖会員 山野裕律会員 善林隆充会員 酒井誠会員

 快出席祝:吉川博宣会員

 奥様誕生祝:稲野秀孝会員 金子昌郎会員 中山康会員 田ア秀穂会員 

粟飯原悟会員 斎藤幸一会員

 関雅樹会員:この度豊郷中学校2年の息子が、7月29日相模原ゴルフクラブで行われた

関東ジュニアゴルフ選手権決勝を11位で通過し

全国大会に出場する事になりました。

8月17日・18日・19日の3日間、霞が関カンツリー倶楽部で関東代表として闘って参ります。

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 本日の例会卓話プログラムは、外部卓話です。今回は、宮城県で実際被災されました菅原昭彦様をお迎えいたしました。菅原様は、飯村会員の親友です。飯村会員にご紹介を戴きます。

 

飯村悟会員

菅原昭彦さんは、私と同じ年です。青年会議所で「町づくり」という事で、当時私は栃木県の会長でした。菅原さんは、宮城県の会長でした。3月11日の地震の時、大変心配しました。当時中々連絡が取れず、やっと取れた時は安心しました。それでは宜しくお願いします。

 

卓話『もろみは生きていた ―復興の先駆けに― 』

          樺j山本店 代表取締役 菅原昭彦様

 

ただ今ご紹介を戴き気仙沼から参りました菅原昭彦と申します。どうぞ、よろしくお願いします。震災後、飯村さんからお電話を戴き宇都宮ロータリークラブ・JC・商工会議所・法人会と色々な方々から支援を戴きました。大変元気づけられました。パワーポイントを使ってお話をさせて戴きます。

・これが気仙沼の市街地です。気仙沼は被災前人口75,000人でした。被害状況は、亡くなられた方約1,000人、現在行方不明の人は400人位おります。被害は大きな規模でした。気仙沼の被災の質は、他の地域と違っていました。産業施設がやられました。9割の生産設備がやられました。総生産GDPは、4,600億円、現在推定で2,160億円位です。雇用は36,000人でしたが、現在28,000人の職が失われ8,000人が働いています。

・これは、津波が10メートルを超えた地域です。

・この辺が生産加工の地域です。

・これは、先程の場所を空から見たところです。これは全て津波でやられているので壊滅的な様子です。

・これは、ガレキ処理が終わっている状況です。

・これは、左手奥の加工施設が無くなっています。

・これは、陸に上がった船です。車と比べると凄く大きいです。

・これは、気仙沼の南側の地域で線路が全てえぐられています。

・これは、3月13日に撮った写真です。

・これは、弊社3階建の建物で柱が折れ1階と2階が無くなり、今は1階だけになっている状態です。

・これは、私共の会社です。

・現在、財源がはっきりしないので、このままの状態で残っています。

・3月11日の大地震以降ほとんどの会社は全ての人を解雇しています。

・盛土が地盤より70メートル下がっていますので、元に戻さなければいけません。

・今後の津波に備えて防潮堤を作っていかなければなりません。

・産業施設の復興を考えながら進んでいかなければいけません。

今回、9月11日迄建築制限がかかっています。私共の会社の被害は本社が全壊でさらに500坪の倉庫が全て無くなりました。幸いな事に、酒蔵が(今の社屋から200メートル離れたところ)残されました。3月12日から仕事をやっております。もろみは生きておりました。3月11日から4月2日までは、ガス・水道・電気が止まっていました。大型の発電機が目に留まり、それを動かしてお酒を絞りました。残された生産設備と気仙沼の灯を消さない様、全ての人が手を貸してくれました。このような事がマスコミから発信されました。そのお蔭で何とか支えてもらい本日に至っております。これからも、皆様の温かいご支援をお願いします。本当に今日は貴重なお時間を戴きありがとうございました。

 

【8月】会員増強拡大月間

  2日 「もろみは生きていた ―復興の先駆けに―

      菅原昭彦 様   樺j山本店 代表取締役

  9日 未定

      鳥毛逸平 様   鞄本香堂 取締役

 16日 クラブ選択休会

 23日 未定(会員卓話)

      門田見岳史会員  鰍iTB関東 法人営業宇都宮支店 支店長

 

会報委員 中村 隆一郎 会員

写  真 森戸   義美 会員

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