(2011)平成231025 No.2942 20112012年度(第16会報)

会員数 93  出席者 70名  出席率 78.5%  前回修正出席率 54.8

MU 等々力信会員

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 恩田光憲様(宇都宮西ロータリークラブ ガバナー補佐)

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 皆さんこんにちは。恩田光憲ガバナー補佐の訪問でこの後クラブ協議会を予定しております。恩田様、本日はようこそおいで下さいました。先日10月15日・16日地区大会が行われました。第1日目は、会長・幹事並びに地区指導者会議でした。桑原 茂様塩釜ロータリークラブの方が生々しい被災を受けた現況をお話しされました。2日目は、晴れわたった大会になりました。RI会長代理の近藤雅臣さんのお話を戴きました。記念公演は、CW ニコルさんのお話を戴きました。2日間にわたった思い出深い大会でした。宇都宮ロータリークラブは三十数名の登録でした。米山記念奨学会寄付の5000万円達成クラブとして宇都宮ロータリークラブが表彰されました。昨年の会長賞も戴きました。ガバナー補佐を出したという事で感謝状を戴きました。長寿会員の表彰で宇都宮ロータリークラブから5名の方が表彰をされました。金沢力会員、小林勇会員、藤井清会員、福嶋寿克会員、鈴木重男会員です。

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 地区大会では沢山のご出席を戴きましてありがとうございました。本日、皆様のレターボックスにクラブの現況報告書が入っております。誤字脱字等がございましたら私か事務局の方へ伝えてください。この例会が終わりましたら隣の部屋でクラブ協議会を開催致します。例会終了しだい委員長さん並びに出席の担当の方は移動願います。

 

稲野秀孝会員

 10月6日父が95歳で亡くなりました。通夜告別式には、青木会長 会員の皆様から生花、ご供養、ご会葬を戴き、改めて御礼申し上げます。

 

ニコニコボックス委員会(山野裕律委員)

 誕生祝:東慶一郎会員

 快出席祝:片山辰郎会員

 藤井清会員:長寿表彰

 石島洋会員:10月8日 父石島吉造の一周忌を無事すませました。

生前宇都宮ロータリークラブには、大変お世話になりました。

 恩田光憲様:クラブ協議会に参加させて戴きます。

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

本日の例会プログラムは、RI2550地区第3グループAガバナー補佐の恩田光憲様をお迎えしての例会です。恩田様は、宇都宮西ロータリークラブ所属です。昭和57年に入会されて、幹事 会長を歴任後、現在マルチプルポールハリスフェロー、米山記念功労者メジャードナーです。演題は、「比企ガバナー公式訪問を二週間後に控えて」という事で卓話を戴きます。よろしくお願いします。

 

卓話「比企ガバナー公式訪問を二週間後に控えて」

宇都宮西ロータリークラブ 第3グループAガバナー補佐 恩田光憲様

 

第3グループAガバナー補佐の恩田光憲です。宜しくお願い致します。

先日は、地区大会のご参加、ご苦労様でした。いよいよガバナー公式訪問が2週間後となります。

 宇都宮クラブ様は、地区で一番伝統のある、また最大のクラブ様で、大変熱心な方が多く、緊張します。 ガバナー補佐は私にとって力量不足は否めないですが、自分なりに真摯に取り組む姿勢で務めさせていただいております。

来年は、IMがガバナー補佐主催で、ホストは宇都宮陽北クラブ様で、3月3日(土)、ベルヴィ宇都宮で開催されます。 今年度のIMでは、森PGのご指導もあり、IMの本来の目的である、@情報交換 A知識を得る B親睦を深める、の3つの目的を有効に果たすべく、各クラブから、クラブの特徴、クラブの問題点、普段から疑問に思っていること、などを発表していただき、グループのパストガバナーなどにコメントを頂く形式で行うことになりました。 ただ講演を聞いて終了でないほうが良いと思い、グループBの中村補佐、ホストの陽北クラブの会長・幹事様と相談し決まりました。この7日には全9クラブの代表の方に集まっていただき、主旨を説明し、ご理解を頂き、打ち合わせを行いました。 親睦を深める目的を達成するためにも、最後に懇親会も行います。 是非多くの会員の皆様が出席してくださるようお願いいたします。

 比企ガバナーは、一番町の、比企病院の院長先生で、私と同業です。大変、温厚なお人柄で、会員の信望も厚く、私の最も尊敬する方のおひとりです。お歳が79歳ですが、精力的にいろいろな事柄に向かい合う態度には、感銘を受けています。今は地区大会が終了しほっとされていることと思います。

クラブ現況報告書・年次報告書は、クラブ定款は今回の改正がそのままの形で訂正され、それに伴うクラブ細則の改正も、きちんとされており、問題なく完成されているのを確認させて頂きました。クラブによって色々特徴がありますが、現況報告と年次報告がきちんと分けておられる点や、内容についても網羅されており、私が見た中では一番のものかもしれません。作成に携わった幹事様、ご苦労様でした。いくつかのクラブの現況報告書を拝見させていただきましたが、大切なクラブの歴史の記録であり、貴重な資料となるものですので、出来るだけ詳細に正確に作成し保存されるべきものと感じました。これからの幹事様、任期の期間中の最も大切な仕事であると思いますので、責任をもってしっかりしたものを作成するようご努力頂きたいと思います。

ガバナー補佐として、最も重要なことは、ガバナーと会員の皆さま方とのパイプ役ということです。ガバナーの方針は現況報告書にガバナーメッセージとして記載されたとおりです。地区目標設定後に東日本大震災が起こりましたので、現在、最重点項目として、環境問題、東日本大震災に対する支援と、米山奨学会の活動の支援ということを挙げておられます。

 初めに、大震災に対する支援について、お話しいたします。

すでに県内でも多数のクラブが個別に支援活動を行っています。宇都宮クラブ様は120万円の義援金と、NHKとまた地区の方にそれぞれ10万円の寄付をされており、有難うございました。まず、当地区の支援については、地区大会で、ガバナーよりも報告がありましたので詳細は省略します。地区に「地区東日本震災復興支援委員会」が設立されました。その委員会で、地区としての諸々の方針が検討されています。ファイブフォーワンというプログラムを全国のガバナー会が作成しましたが、うまく機能していません。これは、5つ位のクラブが被災地の1つのクラブを支援するというものです。とりあえず、当面、地区、クラブの自主性で進めていただきたいということで、地区の先の委員会で、各ガバナー補佐に、ファイブフォーワンを行うための支援金を80万円ずつ分配されることになりました。この使用法を当グループの全9クラブの代表者で話し合ったところ、東クラブの支援活動に110万円、南クラブの支援活動に50万円配分することになり、これはすでに実行されました。東クラブのものは、全壊流失した、障害者が生活するグループホームの再建計画で、福祉仮設住宅の建設を支援する、大船渡西RCの支援要請によるもの、南クラブのものは、亘理RCからの「がんばろう亘理」と名打った、イベントなどに使用する町名入りのTシャツを寄贈する案件への支援となります。さらに額を追加して支援しようということで、クラブの規模に合わせ、1クラブ10万円以上を集金して配分することがその会議で決まりました。すでに、実際に支援活動をされており、色々支出の多い中申し訳ありませんが、宇都宮クラブ様でも宜しくお願い致します。

次に、ロータリー財団ですが、カウンセラーで近藤地区財団委員長であられる近藤PG様がおられるので、支援に関するものだけ申します。復興支援事業に関する申請方法が、日本で設立された6名の委員で構成されている「ロータリー東日本震災復興基金日本委員会」によって管理され、プロジェクトが審査されるようになりました。RIからは300万ドルの枠が与えられました。計画がありましたら早めに応募してください。基金がなくなり次第打ち切りとなります。この基金への寄付も出来、今年いっぱいPHFの認証の対象になり、税制上の優遇措置が認められます。この合計が基金となります。この基金への寄付も支援の一環ということになると思いますので宜しくお願い致します。

 次に、米山奨学会について、お話しします。

当地区は、会員の皆様のご理解、ご協力で、毎年、一人当たり平均寄付額において上位10位以内を保っています。昨年度、宇都宮クラブ様は、15,794円で地区内30位でした。目標額は18,000円です。ちなみに、財団の1人当たり年次寄付は、$153.52で地区内16位でした。目標額は$130です。財団の方は目標達成ですが、米山はもう少しというところですので、今年度は目標額を達成していただきますようお願いいたします。米山奨学金の目的については色々議論されるところです。以前のような、救貧の奨学金ということから、現在は、優秀で、国際理解に意欲があり、将来、日本との国際交流の架け橋となる人材が育つことを期待するということにあります。我々ロータリーとの密接な交流を通し、日本をより深く理解してもらうことにより、多くの奨学生は帰国後祖国では一番の日本の理解者、親日派になるのではと思います。2009.3.28北京で開催された「米山記念奨学会中国学友会」の創立総会で、初代会長の姫軍さんは次のようなスピーチをされております。「中国学友会の設立は私たち中国学友の夢でした。この夢を形にしたのは、全員に共通する感謝の気持ちです。今、中国で日本を最もよく知っているのは我々をおいて他にいません。我々の知っている日本を次世代に伝え、今後の日中友好関係を発展させることが我々の大きな目的です。」この言葉を聞くと、彼らが、良き日本の理解者となっていることを感じます。米山の目的もこの辺にあるのかもしれません。海外の学友会組織が充実してきたことを見ると、現在その実が大きく結びつつあることがわかります。学友会組織は、台湾、韓国、中国にあります。来年は国際大会が開催されるタイにもできる予定です。台湾の学友会は最も歴史があり、活動も活発です。ロータリアンになっている学友もおり、米山学友が中心になってできたクラブもあります。また台湾での日本人の大学生を対象に、毎年1名ずつですが、学友会の資金での奨学金制度が創設されています。今年はさらに一名追加になりました。今年の地区大会で、米山学友で、台湾でセブンイレブン、スターバックス、クロネコヤマトなどを展開する台湾最大の流通・小売企業、「統一超商」の代表取締役社長の徐重仁さんが講演しました。徐さんは台北東海RCの初代会長で、台湾米山学友会の初代理事長でもあります。帰国後成功した学友の話を聞くことができたのも有意義だったと思います。注目すべきは、中国にも2009年に学友会が設立されたことです。第一回は北京で、そして昨年は第二回が上海で開催され私も参加しました。会長の張晋岩さんは「感恩・交流・奉仕」をテーマに学友会の活動方針を表明し、会は全て日本語で進行されました。中国での集会で、奉仕活動という言葉が使われ、ロータリーのない中国にロータリーの精神を持った人々が増えてゆくということは、意味があると感じました。震災直後、中国などから、沢山の米山学友からのお見舞いのメールを頂き、少額ですが支援金も頂きました。米山学友会栃木支部からも会費から地区に支援金をいたしました。一部から、米山のやり方を変えて、震災孤児の支援するものなどにしてはという意見があります。しかし、法人の定款に定められている使途変更はなかなか難しいようです。このように、海外で花が咲き始めた、日本を理解してくれる人々の輪が出来はじめた事実を是非ご理解いただき、米山の事業を継続できるように、引き続きご協力くださるようにお願いいたします。比企ガバナーが震災支援と、米山に力を入れたいということで、二点につきお話ししました。先日のロータリー財団研究会で説明のあった、財団の大きな改革とされている、「未来の夢計画」などについてもお話ししなければなりませんが、専門の近藤PG様から、情報提供の場を是非お願い致します。時間ですので、この辺で、終了とさせていただきます。

 

【11月】

  1日 東京スカイツリーの街 下町すみだを語る

       根本 弘道様    宇都宮東武ホテル・グランデ 総支配人

  8日 ガバナー公式訪問

       比企 達男ガバナー 宇都宮陽東RC RI2550地区ガバナー

 15日 安全で安心して暮らせる治安の回復に向けて

       舘野 勝則様    宇都宮中央警察署 署長

 22日 集中連系型太陽光発電システムについて

       森戸 義美会員   滑ヨ電工 栃木支店長

 29日 クラブフォーラム(夜間例会)

【12月】

  6日 ロータリー財団について

       近藤 髣コ     RID2550ロータリー財団委員会 委員長

 13日 NHK連続テレビ小説の裏話

       北出 幸一会員   NHK宇都宮放送局 局長

 20日 上半期を振り返って 60周年について

       青木直樹会長 阿部欣文幹事 

     60周年について

       齋藤一郎委員長

 27日 特別休会

 

会報委員 森戸 義美 会員

写  真 東 慶一郎 会員

 

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