(2011)平成23126日 No.2948回 20112012年度(第22会報)

会員数 92名  出席者 67名  出席率 79.3%  前回修正出席率 63

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 本年度も上半期が今月で終わろうとしています。本日は総会です。例会前に総会へ切り替えて来年の役員をご承認戴きたいと思います。11月1日第1例会で自薦他薦という事でふるって応募をお願いしましたが、残念ながら申し込みはありませんでした。11月22日指名推薦委員会を開催致しました。メンバーは、パスト会長の皆様です。理事が8名役職上の理事が1名です。喜谷辰夫さん、藤井昌一さん、森田浩敏さん、関雅樹さん、大塚秋二郎さん、荒井規夫さん、増渕好次郎さん、熊本勇治さんの8名です。役職上の理事は、直前会長という事で青木が致します。会長エレクト・副会長・幹事・会計はご承認戴くという事です。会長は喜谷辰夫さん、会長エレクトは藤井昌一さん、副会長は森田浩敏さん、幹事は松井公彦さん、会計は伏木克元さんです。以上の方々の推薦を戴きましたのでご承認を戴きたいのですが、いかがでしょうか?ありがとうございます。それでは、宜しくお願いします。

 

誕生祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 印出井敏英会員 小針直哉会員 小林勇会員 加藤幸夫会員 熊本勇治会員 森田浩敏会員

 

結婚祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 神宮晃会員 長谷川正会員 矢嶋昭司会員 東慶一郎会員 吉川博宣会員 酒井誠会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 小林和子様 印出井由紀子様 青木三起子様 森田恭子様 天谷秀美様

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 本日、12月6日第6回理事会が開催されました。来年1月の第1例会の後4時30分から第4回クラブ協議会があります。6時から新年会を「うをのぶ」さんで行います。ご案内は、今日か明日ファックスさせて戴きます。宜しくお願いします。12月1日現在の会員数92名(他名誉会員2名)ロータリーレートは78円です。12月27日(火)1月3日(火)は、クラブ選択の休会です。新年の第1例会は、1月10日(火)になっております。12月10日(土)宇都宮西ロータリークラブで50周年行事があり、当クラブから会長をはじめ7名で参加します。2月18日(土)宇都宮南ロータリークラブで30周年の記念行事があります。こちらの方も参加予定です。幹事報告は、以上です。

 

親睦活動委員会(飯村悟委員長)

 来週の忘年会についてご案内致します。会場は当ホテルです。会費は6000円です。内容は通常の忘年会の他にプラスアトラクションとしましてAKB48のまねをして大じゃんけん大会です。宜しくお願いします。

 

社会奉仕委員会(岡ア善胤委員長)

 例年皆様にお願いしておりますNHK歳末助け合いチャリティーのお願いを申し上げます。今週と来週2週間にわたりましてチャリティーをお願いします。来週北出局長の方に贈呈したいと思います。これからチャリティーボックスをお回し致しますのでご協力を宜しくお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(山野裕律委員)

 誕生祝:山崎隆会員 加藤幸夫会員 森田浩敏会員 印出井敏英会員 小林勇会員

 結婚祝:矢嶋昭司会員 長谷川正会員

 奥様誕生祝:森田浩敏会員 印出井敏英会員 青木直樹会長

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 本日の例会プログラムは、強調月間に関する卓話です。毎年11月はロータリー財団の強調月間です。本日の卓話をRI2550地区ロータリー財団委員会委員長の近藤髣コ会員に戴きます。演題は、「ロータリー財団について」です。宜しくお願いします。

 

卓話「国際ロータリー・R財団vs.ロータリー・クラブ」

          RI2550地区ロータリー財団委員会 近藤髣コ委員長

 皆様こんにちは。本日は国際ロータリー、ロータリー財団とロータリークラブの関係をおさらいするという格好でお話させて戴きます。

国際ロータリー(RI)の組織をご説明します。全世界のロータリークラブは34,164クラブで、全世界のロータリアンは1,223千人です。日本のロータリークラブは2,294クラブで、日本のロータリアンは88,409人です。全世界の地区は531地区、日本の地区は34地区です。一地区に一人のガバナーがいます。全世界のゾーンは34ゾーンで、日本には3ゾーンです。理事会は隔年ごとに半数のゾーンから選出する理事17人とRI会長及び会長エレクトの19人で構成されます。

RIの戦略計画(Strategic Plan)は、かつて日本語で長期計画と言われていました。この中に大きな目標が3つあります。@クラブのサポートと強化A人道的奉仕の重点化と増加B公共イメージと認知度の向上、又これを達成する為の中核的なロータリーの価値観が5つあります。@奉仕A親睦B多様性C高潔性Dリーダーシップです。昨年の7月1日以降長期計画として採用され、本年101日以降RI戦略計画となっています。

戦略計画に下記が定義されています。

 ○ロータリーの本質は、地域の人々の生活を改善したいという情熱を社会に役立つ活動に注いでいる献身的な人々の世界的ネットワークです。

○ロータリアンの使命は、他者に奉仕し高潔性を推進し事業と専門職務及び地域社会のリーダーの間の親睦を通じて世界理解・親善・平和を推進する。

ロータリー財団とロータリークラブの関係。

 1917年:アーチ・C,クランフ提唱、1928年:ロータリー財団(TRF)設立、1983年:RIのロータリー財団(NPO)となる。

ロータリークラブの義務(RI定款・細則に規定)は、@ロータリー財団プログラムを支持しその政を支援する。A地元及び他国の地域社会ニーズに対する奉仕プロジェクトを実施する。

これを同意して初めて国際ロータリーのメンバーになって皆様のクラブがある.という事です。

ロータリー財団(The Rotary Foundation)の位置付。

  使 命:ロータリアンが世界理解・親善・平和促進を達成できるよう支援する。

 位置付:ロータリークラブと地区を通じて実施されるロータリー財団承認プログラムへの支援資金を供与する非営利法人(NPO)。

ロータリー財団の活動分野は人道的プログラムへの資金供与と教育的プログラムへの資金供与です。

2011-12年度ロータリー財団目標。

 ロータリー財団管理委員長ウイリアム(ビル)・ボイドは、かつてのRI会長でニュージーランドの人です。第一目標は、ポリオ撲滅です。第二目標は、財団への支援強化・拡充です。第三目標は、未来の夢計画の発展です。

人道的プログラム:

 第2550地区 2011-2012年度地区内の人道的プログラムは、実施地区補助金24,000ドルです。外国その他人道的プログラムでは、東日本震災復興基金実施は30,000ドル(前年度)、マッチング・グランド予算は10,000ドルです。ポリオ・プラスプログラム実施額は50,000ドルです。

教育的プログラム:

 第2550地区 2011-2012年度予算です。国際親善奨学金(ASS)使用資金はDDF27,000ドルX2

 研究グループ交換(GSE) 使用資金はWF13,000ドル−/ チーム、ロータリー平和フェローシップ(RWPF)使用資金はDDF25,000ドル(寄贈)。ロータリー平和フェローシップの対象者を毎年世界で50人選びます。本年当地区で1人決まりました。小山中央ロータリークラブの推薦で大阿久さんと言う女性です。日本全体で3名です。

ポリオ・プラス

 1985年プロジェクト参加開始です。提携機関(共同活動機関)は、WHO(世界保健機関)UNICEF(国際保健機関)CDC(米国疾病予防管理センター)です。2億ドルチャレンジング・プログラムは、2011年10月31日現在、1億9千4百20万ドル、達成率97.1%です。最終目標日は来年6月30日です。100%達成するでしょう。

ロータリー財団活動のトップ・ファイブ。

@    ポリオ撲滅活動、拠出資金10億ドル以上。A識字率向上、スーダン・インドで活動。B平和と紛争解決のため、象牙海岸・中央アフリカで活動。C子供の死亡率低減ではスリランカ・アフリカで活動。D飢餓との戦い、ルーマニア・アラスカなどで活動。

寄付金の種類・使途。

 寄付金の種類@年次寄付(優遇税制措置可)A恒久基金への寄付(優遇税制措置可)B使途指定寄付(優遇税制措置可)東日本震災復興基金は2012年6月30日迄です。基本的に寄付金は、全てロータリー財団活動に使用されます。年間約1億ドルです。ロータリー財団運営経費は約2,0002500万ドルです。年次寄付金の収益金充当です。

寄付金シェアーシステム。

年次プログラム基金を地区財団活動資金(DDF50%と国際財団活動資金(WF50%の2つに分けられます。この2つからASS GSE MG WPF PP 等財団プログラムに分けられます。地区財団活動資金(DDF)から20%maxが地区補助金として地区内人道的プログラム(DSG)に使用できます。

「未来の夢計画」。

 201371日より世界全地区にて実施され目的は、補助金プログラムの簡素化(グローバル補助金・新地区補助金)と補助金支出への地区裁量権の拡大です。財団の現在行っているプログラムは、国際親善奨学金、マッチング・グランド、GSE、地区補助金、3-H補助金、大学教員のための補助金等です。2013-2014年度から新地区補助金はDDFが資金源、そしてグローバル補助金はDDF・現金・WFが資金源となります。

補助金配分システムの例示。

 年次プログラム基金260,000ドルの場合、地区活動資金(DDF130,000ドル、世界活動資金(WF130,000ドルです。新地区補助金プロジェクトに65,000ドルmax、グローバル補助金に65,000ドルminです。グローバル補助金プロジェクト最大資金枠は130,000ドルminプラス現金です。

 

「未来の夢計画」のロータリー財団活動では6重点分野として、「平和と紛争予防・紛争解決」、「疾病予防と治療」、「水と衛生設備」、「母子の健康」、「基本的教育と識字率の向上」「経済と地域社会の発展」があります。

グローバル補助金は、6つの重点分野に該当、2ヶ国間以上のクラブ地区で実施、持続の可能性があるプロジェクトに適用されます。財団からの最低支援金額は15,000ドル(プロジェクト規模は最低30,000ドル)です。奨学金の場合は、海外の大学院レベルに留学(1-4年)、申請書提出時に入学許可の証明を提出、90日前までに申請書の提出が必要です。

 

 「未来の夢計画」の補助金申請プロセスは、全てRI宛「会員アクセス」からの申請となります。新地区補助金は、2年間の周期モデルで運営する。計画・申請年度と支給・実施年度となります。グローバル補助金の場合は、提案書・申請書は年度中何時でも提出可能です。プロジェクト期間の制約無し。但し、外国の地区・クラブとの共同プロジェクト、プロジェクト規模は30,000ドル以上400,000ドル以下です。

現在、「未来の夢計画」実施中のパイロット地区は、世界中に100ヶ所、日本では6ヶ所(258026502690276027702830地区)が3ヶ年のパイロット期間に入っています。ノンパイロットの第2550地区は2012-2013年度が計画年度となり、プロジェクトをオンライン申請することとなります。

2013-2014年度から「未来の夢計画」は、全地区で実施される故、新しい計画に対応するこの様なステップ事をクラブとして取ることが必要となります。

以上が新しい「未来の夢計画」に基づく財団の動きであり又国際ロータリーは、これをベースにして国際ロータリーの「長期計画」ストラテジックプランの内容を書き変え、本年10月より日本語は「戦略計画」と改称されました。ご清聴ありがとうございました。

 

【12月】

  6日 ロータリー財団について

       近藤 髣コ会員   RID2550ロータリー財団委員会 委員長

 13日 NHK連続テレビ小説の裏話

       北出 幸一会員   NHK宇都宮放送局 局長

 20日 上半期を振り返って 60周年について

       青木直樹会長 阿部欣文幹事 

     60周年について

       齋藤一郎委員長

 27日 特別休会

 

会報委員 森戸 義美  会員

写  真 東 慶一郎 会員

 

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