(2011)平成24117 No.2952 20112012年度(第26会報)

会員数 92  出席者 56名  出席率 66.3  前回修正出席率 80.4

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 檜山真委員)

 新見徹様(宇都宮90ロータリークラブ)

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 来年の地区委員の委嘱状が参っております。近藤髣コ会員に2550地区危機管理委員長・ガバナー指名委員・地区研修リーダー及び研修委員長・地区社会奉仕担当カウンセラーということで委嘱状がきております。齋藤一郎会員に財団補助金小委員会委員長、石島洋会員に国際交流及び職業研修チーム委員長、辻博明会員にクラブ例会プログラム委員長、久保井一臣会員に地域社会奉仕委員、木村正樹会員に平和フェロー奨学金委員長、北出幸一会員に地区広報委員と委嘱状がきております。代表として近藤さん、お願い致します。続きまして米山記念奨学会から米山功労の感謝状が届いております。長谷川正会員、宮田初男会員、佐藤行正会員、関口快流会員、篠崎昌平会員、青木直樹の私です。後ほど感謝状をお渡ししたいと思います。宜しくお願いします。

 

快出席祝(出席委員会 吉川博宣副委員長)

 助川通泰会員(28年)稲野秀孝会員(6年)善林隆充会員(6年)熊本勇治会員(5年)

 林幹夫会員(4年)

ニコニコボックス委員会(高本寛委員)

 誕生祝:田ア秀穂会員

 結婚祝:神宮晃会員

 快出席祝:善林隆充会員 助川通泰会員

 奥様誕生祝:渡邉幸雄会員 佐藤行正会員 伏木克元会員

プログラム委員会(辻博明委員長)

 先週は新春の最初の例会で楽しい例会を企画させて戴きました。今週から通常のモードに戻ります。本日の例会卓話は会員卓話です。昨年の8月15日入会されました潟Rアミ計測機の代表取締役ア尾肇会員です。本日の演題は、「はかる」についてです。宜しくお願いします。

 

卓話「はかる」について

             潟Rアミ計測機 代表取締役 ア尾 肇会員

 本日は、お時間を戴きありがとうございます。年末に珍しい物を見つけました。父の写真です。宇都宮ロータリークラブ10周年記念誌の1ページです。家族欄にまだ私の名前はありません。生まれる前の昭和37年4月という様なメモがありました。冊子掲載の広告には「計」はさし、ます、はかり。「測」は測量・気象機器。「機」は機械工具類と単純明快です。そのコアミ計測機は、明治22年小網佐四郎が創業。代々長男が後を継ぎ私が5代目です。「はかる」にこだわり続けて123年です。途中で姓が小網からア尾に変わります。私は昭和38年生、生まれも育ちも宇都宮の宮っ子です。文化系人間で日々技術革新の業界で必死にもがいている状況です。「はかる」事は単に計量・計測の分野だけでなく消費者の利益保護に大きく関係しています。その観点から「計量法」で規定、計量器が管理されています。最近の関心事、放射線、放射能は文部科学省が管轄です。計量法も基づき国家標準が確保され、皆様の生活が保護されています。昨年10月NHKkg原器が将来廃止になる報道されました。洗浄等で原器が1億分の6軽くなったためです。国際会議で今後10年程度の検討期間を経て、普遍的定義が決まるそうです。計量法で取引証明用はかりが規定されています。家庭用はかりには「家庭用」の印がついています。一方で取引や証明行為用のはかりは、法で定めた検定・検査を受けなければなりません。騒音計・振動計等も同様に検定が必要です。計量は計量士、騒音・振動などは環境計量士の有資格者により管理されています。皆様の生活にも深く関わる事だと認識戴ければ幸いです。はかりの調整時には重力加速度を考慮します。なぜか関東では栃木だけが特別な数値になっています。日本は「尺貫法や匁」の文化があり、お酒・木材類・米等の単位に名残があります。サラダ油、ゴマ油は、g単位、お醤油はℓ単位で流通されています。燃料油はℓ、塗料はg、袋詰め商品は、200/400g単位が多い様です。1匁が3.75gです。1000匁が1貫匁で3.75sです。ドレッシングはmlですが焼肉のたれはg単位。缶ビールは、350500mlの表記ですが、お茶や缶コーヒーはg単位です。お酒は1.8ℓが基本です。たぶん酒税の関係でしょう。gですがテーブルのお砂糖は・・・3gです。1円硬貨は1gで、かなり正確です。はかりの提案は結構難しいです。例えば布団と鉄の重さを量る時には違うはかりになります。どのようなはかりが良いのか?概ね、はかりたい物の重さの1/20の最小目盛りがあるものをお勧めしています。

 放射能と放射線。電球と照らした明るさで例えられます。宇都宮近辺の環境放射線量は大震災直前は、0.030.06μSv/h。現在は概ね0.05μSv/h程度です。震災直後は1.3μSv/hでした。これは市町村が計測や貸出に使用している簡易型測定機のカタログです。いろいろお話ししましたが当社は、はかり・測量機械・気象機械・設計製図機械等の販売だけでなく、アフターサービスも出来る様にと体制を強化してきています。

 最新の計測機の紹介動画をご覧戴きます。3次元レーザースキャナーですと車両搭載型の計測機器です。一般的に使われ始めたのはここ数年です。これからの注目分野です。構造物等々が三次元データ化できたり、繋ぎ目の無い360度画像を利用して都市計画や計測に利用できるます。

私共では、今後も「計るもの」にこだわり続けていきます。今後、計測の仕組みも変化すると思いますが、一般に使い易い仕組みに変えご案内していくのが我々の使命と思っています。「春夏冬 25合=商い 益々繁盛」でしめさせて戴きます。今後ともどうぞ宜しくお願いします。ご清聴ありがとうございました。

【1月】

 17日 「はかる」について  

     潟Rアミ計測器 代表取締役  ア尾肇会員

 24日 私の生い立ちとコインランドリービジネス

     潟宴堰@    代表取締役  田嶋久登志会員

 31日 リハビリテーション医療の実際

     宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科係長(理学療法士)

武石清久様

会報委員 木下 恒彦  会員

写  真 東 慶一郎 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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