(2011)平成24131 No.2954 20112012年度(第28会報)

会員数 93  出席者 65名  出席率 75.3  前回修正出席率 79.6

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 檜山真委員)

 武石清久様(ゲストスピーカー)林修三様(新入会員)

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 今朝、西小学校に行って参りました。60周年記念事業で被災地に贈る2台のトラックの内1台を小学生にペイントをしてもらおうと、お願いをしてきました。2月2日にペイントをしてもらう予定です。1年生から6年生の子供達が手形で作っていこうと魚の形を3皿作って、それを両面にペイントするという事です。60周年ですが、皆様に出欠をお願いしております。まだまだ奥様方の参加が少ない様です。出席して戴けるように宜しくお願いします。ポール・ハリス・フェロー表彰のバッチと賞状が届いております。大塚秋二郎会員です。

 

新入会員紹介(青木直樹会長)

 今回御入会される林修三様をご紹介させて戴きます。林さんは、農林中央金庫宇都宮支店支店長さんです。前任の等々力支店長の後任でいらっしゃいます。ご出身は岡山県です。ご家族は、奥様お嬢様です。ご趣味はゴルフです。林様は、京都大学ご出身です。宜しくお願いします。

 

林修三(はやし しゅうぞう)様

 農林中央金庫 宇都宮支店 支店長

 ご家族:奥様 お嬢様

 趣 味:ゴルフ

 推薦者:青木直樹会長 伏木克元会員

 所属委員会:親睦活動委員会

 

 

60周年実行委員会 100年委員会(金子昌郎委員長)

 皆様こんにちは。トラックのペインティングその他諸々担当の金子です。西小学校の方で、被災地に贈るトラックにペインティングする事業がございます。2月2日8時30分に集合で午前中に仕上げようと思っています。当日ご参加できる方は私までお願いします。案内書をお渡し致します。100年委員会の地域の先生派遣事業です。第1回は、宮の原中学校2月3日開催予定です。講師の方を9名ほど選出させて戴きました。1時30分集合で1時間の授業となります。宜しくお願いします。

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 本日の卓話は外部卓話です。演題は、「リハビリテーション医療の実際」です。宇都宮リハビリテーション病院リハビリテーション科係長の武石清久様にお願いしております。宜しくお願いします。

 

大塚秋二郎会員

 本日は、病院の紹介を兼ねて宇都宮リハビリテーション病院を紹介します。武石君は、九州男児です。九州から私の病院に助けに来てくれています。宜しくお願いします。

 

卓話「リハビリテーション医療の実際」

   宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科 係長( 理学療法士)武石清久様

 宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科の理学療法士武石と申します。本日は、リハビリテーションとはどのようなものか当院が行っているものを中心にお話をさせて戴きます。スライドでご紹介の後、DVDにて当「社団法人 巨樹の会」のリハビリテーションについてもご紹介します。リハビリテーションの定義からです。当院が採用しているものは、リハビリテーションとは障害をを受けた者が、その者のなし得る最大の身体的・精神的・社会的・経済的・職業的な能力を有するまでに回復させることである。実際にリハビリテーションに関わる職種とやっている事を説明します。リハビリには専門職が3つあります。理学療法士(PT)作業療法士(OT)言語聴覚士(ST)です。先ず理学療法士ですが、一般的にテレビ等で紹介されています。足を動かしたり歩く練習をさせたりする様なリハビリを担当します。作業療法士は、主に手を使った動作やトイレやお風呂食事等実際の日常生活の動作を練習させて行きます。言語聴覚士は、口のまわり、しゃべる事、呑み込む事等のリハビリや物事を考えたり判断したりして頭のリハビリを担当します。一般的な説明ですが、理学療法士は足を、作業療法士は手を、言語聴覚士は頭と口をと言う様に説明されます。ドクターには全身状態の管理を、ナースには入院生活の援助を、社会福祉士には患者様或いはご家族様への情報提供であったり、薬剤師は薬の管理、栄養士は栄養状態、食事の管理をしていきます。これら全ての職種の包括的援助でリハビリテーションは成り立っています。医療の中でリハビリテーションがかかわる役割は、病気やけがの治療を行う急性期治療が落ち着いてから病気やけがによって低下した機能の回復を大きく左右します。回復期リハビリテーション病棟はどういうところでしょうか?発症から1ヶ月或いは2ヶ月以内に入院すると、骨折等で最大90日、脳卒中で最大180日入院が可能です。集中的リハビリテーションが可能です。1日最大で2時間まで可能です。退院時の在宅復帰率は60%以上にするよう国の基準とされています。全国の回復期リハ病床数は人口10万人に対して全国が48ベット位で、関東は35ベットです。栃木県は少なく宇都宮ではもっと少ない現状です。当院は96ベットあります。当院はぐんを抜けてベット数が多いです。当院が始めたことで、栃木県は10万人に対して42ベット宇都宮市は47ベットになりました。当グループのリハビリの実績です。在宅復帰率は、1患者当たり単位数(時間を表しています)1単位が20分です。全国平均が70.5%、グループの平均は86.5%です。1患者あたりの単位数全国平均5.13単位で2時間弱に対して、グループ平均は3時間弱です。当院の場所は、宇都宮市御幸ヶ原にあります。近くに国立病院機構宇都宮病院、済生会宇都宮病院がある立地条件にあります。病院概要は24年1月1日から大塚秋二郎講師を総院長に迎えました。23年11月1日から98床で運営しています。当院の特徴は1階のフロアーがリハビリのフロアーです。こちらが病院の外観です。こちらが玄関です。こちらがロビーです。こちらがリハビリ室です。こちらが患者様の4人部屋です。こちらが患者様の2人部屋です。こちらが患者様の個室です。これから紹介のDVDをご覧ください。

ご清聴ありがとうございました。

 

卓話 

【1月】

 31日 リハビリテーション医療の実際

     宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科係長(理学療法士)

武石清久様

【2月】

  7日 世界へ広がるロータリー活動

     近藤 髣コ会員        (有)近藤企画

 14日 宇都宮市の将来像について

     佐藤 栄一様         宇都宮市 市長

 21日 60周年全体会議

 28日 60周年記念式典

会報委員 東 慶一郎  会員

写  真 ア尾  肇 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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