(2011)平成2427 No.2955 20112012年度(第29会報)

会員数 93  出席者 65名  出席率 77.4  前回修正出席率 75.3

 

親睦活動委員会(飯村悟委員長)

誕生祝:粟飯原悟会員 藤井清会員 前田正典会員 伏木克元会員 林幹夫会員

奥様誕生祝:青木慶子様 上野鈴子様 斎藤早智子様 木村正江様 関眞理子様 斎藤康様

     露口有希子様 町田広美様 藤井セツエ様

結婚祝:佐山良一会員 粟飯原悟会員 木下恒彦会員 関雅樹会員 舘野弘一会員

      青木直樹会員 林修三会員 大塚秋二郎会員 三柴富男会員 宮田初男会員

 

青木直樹会長

 今月誕生月、奥様の誕生月、それから結婚記念日をお迎えになられました会員の皆様おめでとうございます。皆様拍手をお願いします。

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 皆さん、こんにちは。幹事の阿部でございます。本日2月7日11時半から第8回理事会がございましたので、そちらのご報告をさせて戴きます。先ず3月にインターアクトクラブで台湾への研修がございます。文星芸術大学付属高校の学生2名と先生1人又当クラブから熊本委員長が引率という事で行って戴く事になりましたので宜しくお願いします。続きまして2月28日の60周年は、例会扱いとなり移動例会で夜間に例会がございます。昼の例会はございません。案内は後日ファックスをさせて戴きます。会員の集合時間は15時30分です。2月7日現在の会員数は93名、ロータリーレートは1ドル78円です。地区内の行事でございますが、2月18日来週の土曜日宇都宮南ロータリークラブ30周年の記念式典がございます。会長と私で参加させて戴きます。続きまして3月3日(土)第3グループのIMがございます。ベルヴィー宇都宮さんにおきまして4時から宇都宮陽北ロータリークラブの主催で開催されますので是非皆さんのご参加をお願い致します。以上幹事報告とさせて戴きます。ありがとうございました。

 

60周年記念事業委員会(岡ア善胤委員長)

 皆さん、こんにちは。60周年記念事業委員会の岡アでございます。2月2日宇都宮市立西小学校全児童から事業としてトラックに手形を押して戴きまして、トラックもペインティングが終わりました。入口にも貼ってありましたが、下野新聞の2月3日号に観堂社長のバックアップもありまして大々的に載せて戴きました。当日会長幹事他十数名のロータリアンにご参加戴き手形を押して戴いたり小学校1年生から6年生全員と先生に関わって戴き、想像していたより大がかりになりましたがペインティングが出来上がりました。車は2月19日に宇都宮を出発しまして、20日の午後になるかと思いますが気仙沼漁業協同組合でナンバーを付けて2台贈呈をしてこうと考えております。ペインティングが終了したという事、お話が整ったという事、2月20日に寄贈をする事をこの場をお借りしてご報告申し上げます。ご協力して戴きました方ありがとうございました。

 

100年会委員会(斎藤幸一委員)

 斎藤幸一でございます。宜しくお願いします。100年委員会は今回記念行事として宮の原中学校で総合的な学習の時間を利用して9人の講師の方にお話をしていただきました。非常に素晴らしい9人の講話だったとお褒めの言葉を戴いております。又下野新聞の方にも載っておりますので是非ご覧ください。ありがとうございました。

 

ニコニコボックス委員会(山野裕律委員)

 皆様こんにちは。ニコニコボックス委員会の山野でございます。本日のご奉仕をご紹介いたします。

 誕生祝:粟飯原悟会員 林幹夫会員 藤井清会員 前田正典会員

 結婚祝:青木直樹会長 舘野弘一会員 佐山良一会員 粟飯原悟会員 三柴富男会員 

大塚秋二郎会員

奥様誕生祝:露口泰介会員 上野泰男会員 町田卓大会員 

以上でございます。どうもありがとうございました。

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 こんにちは。プログラム委員会の辻でございます。ロータリーでは毎年2月は世界理解月間・強調月間でございます。つきまして当クラブ国際奉仕委員会柴田委員長よりプログラムの主旨をご説明して戴きます。宜しくお願いします。

 

国際奉仕委員会(柴田彰夫委員長)

 皆さんこんにちは。国際奉仕委員会の柴田でございます。宜しくお願いします。今、辻委員長からお話がありました様に2月は世界理解月間となっております。月間中クラブでは、世界平和に不可欠な理解と親善を深めるプログラムを開催するようにという事が義務になっております。本日は中でも造形の深い近藤髣コ会員からお話をして戴きましてより理解と親善を深めて戴きたいと思います。私の様に若いメンバーには参考になるお話があると思いますので、より良い理解を深めて戴きたいと思います。宜しくお願い致します。

 

卓話「世界へ広がるロータリー活動」

(有)近藤企画 代表取締役  近藤髣コ会員

 

 皆様こんにちは。今お話がございましたように今日は、2月が「世界理解月間」になるわけでございますのでこれにちなんだお話をという事で、本来でしたらクラブ外の方又は現在外国とのお仕事をされている方に出て戴いてお話をするという事が主旨なのですが、まず私の方から世界理解月間という事がどうしてあるのか?お話申し上げロータリーと国連との係わりを申し上げたいと思います。非常に深い関係がございます。どうして世界理解月間が出来たのかという事の為にお手元にメモを置いてございます。1905年2月23日は、ロータリーの初会合が行われた発祥の日です。ロータリーの創立記念日と言っても良いと思います。それをベースとしまして日又は週間というものが作られています。これは特別な日でございますので、「世界理解と平和の日(World Understanding and Peace Day」と定められています。この日には世界中のロータリー・クラブが世界理解・世界平和に絡んだようなプログラムを組むというのが常道だそうです。その次に「世界理解と平和週間」というのがございます。これが2月23日に始まる1週間を言います。これも特別な意味を持たせて、一つのクラブにして世界理解・世界平和という事に関連する行事を行うという事です。次が「世界理解月間」.2月全部をその様によんでいます。その下の文言は、「世界理解月間」につき、ロータリーの理事会の方からいろいろ注文がついております。即ち、全てのロータリー・クラブがその毎週の例会の為のプログラムを組んで世界平和の為に大切な世界理解と善意を求め続ける奉仕の道のプランを立て促進する契機としてもらいたい。この様な事が言われている訳です。2012−13年度のRIの会長であります田中作次さんは、世界平和会議を開こうと先月の国際協議会に於いて発表されています。2013年の5月17日から19日までは、広島で開催します。世界理解月間の一つとして、世界平和という形でそれが取り上げられてゆくという事です。

「世界理解月間」には、世界中で平和に関わる行事が数多く行われている、クラブによって又地区によって新しい事業を開始しているという事が多くあります。皆様ご存知のようにポリオ撲滅運動というのがございますが、1954年フィラデルフィアのビッツパーク・ロータリー・クラブでロータリー・クラブがお金を出して予防接種をする事をしようとポリオ撲滅の具体的なアクションがおこされたのも2月23日と聞いております。

これから、ロータリー活動がどのようにして世界に広がっていったのかをお話したいと思います。ロータリー・クラブは、シカゴ・ロータリークラブとしてスタートしました。1900年代のアメリカにおけるクラブと云うのはどういうものであったかといいますと、業界、宗教団体、政治的信条が同じという様な人が集まってクラブを結成していました。ところが1905年のロータリー・クラブと云うのは異業種会員の集まりであったという事です。きわめて特殊でありました。この様な事は世界中にありませんでした。異業種会員が集まってその中心に添えたのは、会員相互の親睦「フェローシップ」をもとにして作られました。これはきわめて異例でありました。会員は増えていったのですが、シカゴのドナルド・カーターという弁護士に是非入会してくださいと話をしたところ断られたとの事です。なぜ断られたかといいますと、シカゴ・ロータリークラブは親睦を基にスタートしたクラブです。そうなると閉鎖的になりました。「もっと世の中を良く直していこう、世の中に貢献して行こう、もっと開かれた、外部の人々に対する奉仕・サービスという事をしない限り本物では無い、そい言う事が出来ないのであれば私は入りません」という話でした。そこでシカゴ・クラブ内で議論がおこりロータリーとは親睦が中心なのか、それとも外の人に対してサービス・人の助けになる事を目指すのかどちらなのか?議論がありました。議論の結果、ロータリーは、親睦とサービスが上手くバランスを取ることによって初めて存在するというポール・ハリスの意見がベースになり、ドナルド・カーターも入会しました。そしてシカゴ・クラブの発展の道が出来ました。そこからロータリー・クラブはサービスクラブとして認知され(Service  Above Self)「超我の奉仕」外に対するサービスが、非常に大事なロータリーの存在意義となってきました。

これらの経緯を経て、アメリカ国内でロータリー・クラブが次々と広がりました。シカゴ・クラブては3年間で会員が200名位になり、第2番目のクラブとして、1908年サンフランシスコ・クラブが出来ました。それから世界中に広がり現在の様な状況になってきました。日本では1920年10月20日東京ロータリー・クラブが初めて出来ました。これは世界で855番目のクラブです。皆様もご存じの通り東京ロータリー・クラブは、宇都宮ロータリー・クラブの親クラブでございます。

その後、ロータリークラブも第一次・第二次大戦の間は非常に苦しかったのですが、それをのり切れたのは「超我の奉仕」の精神があったからこそ存続が保たれたと言われています。日本でも戦後大きく広がってきました。現在は、世界の200以上の国と地域、クラブは3万4千以上です。日本でも2,293クラブ、会員数は世界で122万名以上、日本でも8万9千名以上という状況です。これは昨年の11月30日現在の数字でございます。現状は世界の1クラブ当たりにしますと35〜36名、日本のクラブにしますと39名位です。ロータリアンの数は、2年前までは日本はアメリカに次いで2位でしたが、現在はインドに抜かれ世界で第3位です。日本もかつて10万人近い人数でしたが、現在の様な状況になっています。

ロータリーが広がるにつれて外に対するサービスが重要になり、活動の一つの基本になってきています。昨年の10月に長期計画から名前を変えましてRIでは戦略計画を立てました。その方向は3つあります。1番目は、RIはクラブを助けてゆく。2番目は、サービスを発展させて世界へ人道的な奉仕活動を増加・強化して行く。3番目は、ロータリーが何をしているのかを知ってもらうため外に対する広報活動をして行く。これはこれから先にロータリーを発展させる為の「100年の計」として改めて戦略計画として立てられたものです。このサービスをする為にお金が必要であります。このため、ロータリー財団と整合性を持った目標を立てて広げてゆくことを決定しました。ロータリー財団もこれからの100年先を見据えて「未来の夢計画」を確定し2013-2014年度から実施する、現在はパイロット的なオペレーション中の新しい「未来の夢計画」という財団の計画が上手くゆくかどうか?実験しているところです。2013-2014年度から世界中のすべての地区・クラブが、この夢計画と戦略計画が一つの対になってロータリーが益々外に広がってゆく事を期待しているのが現在のポジションであります。

今日皆様に特にお話したいことは、ロータリーがロータリー以外の団体とどんな関係を持っているのか又どんな協力関係を持っているのかという事です。もっとも大きな関係を持っているのが国連です。お手元の資料の真ん中から下の方に書いてございます。

RIは、世界の国連組織及び非政府組織へ代表者を毎年任命しています。その目的は、共有する課題や協力の可能性について話し合う場を常に持つ、ロータリーのプログラムについて知らせる、他団体との進展やプログラムについて常に情報を収集するという事です。

次に国連との関連は、1942年第2次世界大戦中に21ヶ国のロータリー・クラブがロンドンで会合を開き、第2次世界大戦後の教育・科学・文化の振興の為にビジョンを制定しました。これが現在の国連の中にありますUNESCO(ユネスコ)の先駆けとなり又その誕生に関わりました。1945年第2次世界大戦が終了した時に、49人のロータリアンがサンフランシスコに参集し国連憲章の起草に助力しています。この時、国連を作ると集まった国は51ヶ国と言われています。これに49人ものロータリアンが参加しています。この様な事があってロータリーは国連と深く関係しております。現在まで、国連とも手を組んでやってきた仕事の中で一番大きな仕事がポリオプラスです。これは1985年から国連のWHO、ユニセフ、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)と組んで行ってきました。皆様のご協力で進めてきたポリオ撲滅の為の2億ドルの資金を出そうという目標が、今年の1月17日に達成されました。

次に3ページを見て戴きます。国際連合憲章を書いておきました。これがロータリアンが49名も参加して手伝い作ったものです。改めて感心致しました。これを読んで戴きますとロータリーが言う国際平和が色濃く出ております。世界でいろんな事が起こった時の解決は、戦争はしないという事が書いてあります。この中に武力を用いる場合は、共同の利益の場合を除くと前文に書いてあります。出来ました時は理想的な形でスタートしたのですが、現実は中々そうは行ません。国連憲章の中はどのようになっているのかと言いますと、4ページの構成の中に出てきます。その経緯は3ページの国際連合変遷の経緯の中にあります。いろんな形で戦勝国の幾つかは、安全保障理事会の中における拒否権の問題等があって中々上手く進まないという事があります。ですが、この国連憲章を49名のロータリアンが参加して作ったのだという事で国連との絡みがあるという事をご理解戴きたいと思います。

1ページに戻りまして一番下の国連経済社会理事会では、世界中にある非政府組織としてはロータリーが最高の諮問的地位にあると認められています。そしてこのいろんな組織の中に多くのロータリアンが代表として出ております。どの位出ているのかというのが2ページに書いてあります。この中に書いてある多くの国連組織に代表者が入っております。国連で平和的な動きをしている所に対応している場所には、殆どロータリーが関わりを持っています。ニューヨークの国連本部にも事務所を持っておりまして、ここにも駐在する代表がおります。この様に国際ロータリーをベースにして国連とのつ繋がりが極めて強い、国連というのは現在の世界平和を危惧する為の唯一の世界組織である、この誕生から現在のオペレーションに至るまでロータリーが絡んできている、そしてそのロータリーを形成しているのが我々3万4千のクラブが連合体として国際ロータリーがあるというのが位置付けです。我々は当然の事ながら国連を通しての活動の一翼を担っているという意識をもって戴いてもよろしいかと思います。ロータリーと国連の絡みという事で皆様にご紹介しました。この資料の中の2ページと4ページのところでアンダーラインが引いてあるところ、この組織内容はインターネットのホームページに載っておりまして、クラブの事務局のコンピューターにも準備して戴きました。ご参考にしてください。以上をもちまして私の話を終了します。ご清聴ありがとうございました。

 

SAA(畑剛司副SAA

 次回の例会は2月14日佐藤栄一市長をお迎えして「宇都宮市の将来像について」卓話を戴きます。沢山の皆様のご出席をお待ちしております。会長点鐘をお願いします。

以上で本日の例会を終了します。ありがとうございました。

 

 


2月2日 《60周年記念事業委員会》          2月3日 《100年委員会》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


卓話 

【2月】

  7日 世界へ広がるロータリー活動

     近藤 髣コ会員        (有)近藤企画

 14日 宇都宮市の将来像について

     佐藤 栄一様         宇都宮市 市長

 21日 60周年全体会議

 28日 60周年記念式典

 

会報委員 森戸    義美  会員

写  真 印出井 敏英 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm