(2011)平成24228 No.2958 20112012年度(第32会報)

会員数 96  出席者 87名  出席率 92.7  前回修正出席率 77.1

 

  ---------- 宇都宮ロータリークラブ創立60周年記念例会 ----------

[式次第]

²        開式・点鐘        会 長     青木 直樹

²        開式のことば       実行副委員長  篠崎 昌平

²        国歌・ロータリーソング「奉仕の理想]

²                     ソングリーダー 木下 恒彦

²        物故会員に対し黙祷

²        会長挨拶         会 長     青木 直樹

²        歓迎のことば       実行委員長   齋藤 一郎

²        来賓紹介

²        記念事業報告       記念事業委員長 岡ア 善胤

²        記念事業目録贈呈     宇都宮市長   佐藤 栄一様

²        来賓祝辞

²        閉会のことば       実行副委員長  荻山 猛彦

²        点鐘           会 長     青木 直樹

 

明賀一博 SAA

 皆様こんにちは。本日の記念例会の司会進行をさせて戴きます明賀一博です。

ただ今から宇都宮ロータリークラブ創立60周年記念例会を行います。

 

開式 点鐘   会長 青木直樹

 

開式のことば  実行副委員長 篠崎昌平

ただ今ご紹介を戴きました実行副委員長の篠崎です。本日はご来賓と致しまして佐藤栄一宇都宮市長様をはじめ、RI第2550地区比企ガバナー様並びに第3グループパストガバナー様、鈴木ガバナーエレクト様や地元ロータリークラブ会長・幹事様、多数の皆様のご出席を戴きまして本日ここに盛大な創立60周年記念例会を開催致します。皆様に心より厚く御礼を申し上げます。

 

国歌斉唱 ロータリーソング「奉仕の理想」斉唱  ソングリーダー 木下恒彦

 

物故会員に対して黙祷

宇都宮ロータリークラブ50周年以降10年の間に亡くなられました物故会員に黙祷をささげたいと思います。

        宮崎柏様 貴志浩三様 福田一穂様 椎貝敏夫様 石島吉造様 星野泰三様

        ア尾靖様

 

会長挨拶    会長 青木直樹

本日、宇都宮ロータリークラブ創立60周年記念式典に当たりお忙しい中をお越しいただきました宇都宮市長 佐藤栄一様、国際ロータリー第2550地区ガバナー 比企達男様を初めと致しまして、地区の役員の方々、第3グループ内パストガバナーの皆様、同じく第3グループ各クラブの会長・幹事の皆様、更に宇都宮ロータリークラブ単身赴任の会「東京支部」の方々、会員のご家族の皆様、沢山のお客様をお迎えしてお祝い出来る事に先ずもって感謝申し上げます。

 さて、宇都宮ロータリークラブは東京ロータリークラブ・神戸ロータリークラブをスポンサーと致しまして昭和27年1月18日に国際ロータリーより認証状を戴きました。余談ですが因みに昭和27年1月18日をネットで調べてみましたら、お隣の韓国で李承晩ラインを宣言した同じ日だったようでございます。昭和27年と言いますと敗戦の爪痕も少しづつ癒え、復興に向かって希望が少し見えてきた時代かと思います。そんな中で宇都宮ロータリークラブが誕生しました。考えてみますと、まだまだ自分達の生活も儘ならないこの時期に奉仕の理想を掲げロータリー活動を始めた事は、偉大な事だと心より感服致しております。以来、先輩方に一年一年こつこつと歴史を積み重ねて戴き、本年60周年を迎える運びとなった訳であります。60周という事は、我々人間の年齢では還暦の年であります。還暦とは「本掛還り」とも言って一周してもう一度スタートラインに戻る事だそうです。

 

昨年の3月11日に東日本を襲った大震災は、東北地方沿岸部の家も車も時には命さえも洗いざらい持っていってしまいました。こんな時に我々に何が出来るのか、何をしなければならないかを原点に戻り考えて見る事が使命であると思います。先日も今回の記念事業でありますトラックを贈呈に気仙沼まで行って参りました。海に近い所は見渡す限り何も残っていない状態でした。海から500メートルも離れた陸地にぽつんと大きな漁船が取り残されているのがとても印象的でした。ふと戦災で焼け野原となった宇都宮もこんな状態だったのだろうなと思いを巡らせてしまいました。後程、記念事業の発表で詳しく説明があろうかと思いますが、気仙沼南ロータリークラブのご協力で気仙沼漁協さんにトラック2台を寄贈する贈呈式をして参りました。漁協の組合長さんを初めとして執行部の方々に勢揃いでお出迎えして戴き「気仙沼にとって丁度ベストタイミングの贈り物です」と、とても感激して戴きました。又皆様のお手元にあります式次第の表紙にプリントしてあります絵は、宇都宮市の西小学校子供達にご協力を戴きました手形であります。1年生から6年生まで全校生徒に一日も早い復興を願ってトラックのボティに手形を押してもらい、魚の鱗をペイントしてもらったものです。この事にも凄く感動してもらいました。お昼に立ち寄った寿司屋さんの女将さんのお話でも、気仙沼は殆どの住民が漁業との係わりで生活をしているので漁協が活気づく事は本当に有り難いと、泪目になりながら感謝をして戴きました。又震災の後、色々な所から沢山の有り難い援助物資を送って戴いたそうですが、これも上手くタイミングが合わないとせっかくの善意が粗大ごみにもなりかねないとの事でした。今最も望む事は、被災地に来て消費をして戴く事、来られなくても被災地の物産を買って戴く事で商売が活気づくのが一番の支援なのだと言っておりました。本日の皆様への記念品というかお土産は、気仙沼のフカヒレスープ等食品の詰め合わせにさせて戴きましたが、その話をしましたら本当に有り難いととても喜んで下さいました。

昨年の地区リーダー研修会で近藤RI会長代理から「奉仕に対する見返りは感動だけなのです」とのお話をお聞きいたしましたが、今回の記念事業に対して多くの人に感激をもたらす事が出来たなら我々にとって大きな感動という見返りを得る事になります。冒頭に申上げました様に60周年は大きな転機ではありますが、ロータリー的には一つの通過点です。今後も本年度の宇都宮ロータリークラブのテーマであります「凄いぞ!ロータリー」を具現化して実践して参る所存でありますので、どうぞご参会の皆様のご支援ご協力を宜しくお願い致しましてご挨拶とさせて戴きます。本日はありがとうございます。

 

歓迎のことば 実行委員長 齋藤一郎

佐藤栄一宇都宮市長、比企達男ガバナー、第3グループ宇都宮市内のパストガバナー、各クラブ会長の皆様をはじめ本日お集まりの皆様、ようこそおいで下さいました。

 宇都宮ロータリークラブは、昭和26年12月7日、東京・神戸両ロータリークラブをスポンサークラブとして東京ロータリークラブの柏原孫左衛門さんを特別代表として創立総会を開催致しました。昭和27年1月18日、県内初全国70番目のクラブとして国際ロータリーより承認されました。創立会員は県内各地より25名、初代会長は江部順治さん、初代幹事は横倉良夫さん、例会場は旧下野新聞社ビル3階の七葉クラブで、例会日は金曜日でした。以後クラブ拡大としては、県内13クラブのスポンサーとなり、ガバナーは金谷正夫さん、滝沢信二さん、坂本守さん、宮崎柏さん、近藤髣コさんの5名を排出致しております。

 1970年学生の交換に始まったアメリカ・カリフォルニア州サン・ラフェールロータリークラブとの交流は、1983年姉妹クラブの締結に発展し現在も継続しています。

 例会場は、昭和38年栃木会館レストラン三笠、昭和45年マスキン4階、平成6年宇都宮ロイヤルホテル、平成17年宇都宮東武ホテルグランデと都合5ヶ所変わり、東武ホテルに移った時は例会日も火曜日に変更しました。会員数は、創立以来増加し最多時は40周年当時の平成4年162名を擁しましたが、現在は96名となっております。

 宇都宮ロータリークラブの60年の歴史を振り返ると様々な出来事がありましたが常に変わらない特色は、第一に老若様々な職業の会員が穏やかで深い友情に結ばれている事、第二にロータリーの活動についても目先の変化にとらわれず基本原則を尊重して実践している事だと思います。私達会員は、ロータリーの綱領である「奉仕の理想」の初心を忘れず、明日への宇都宮ロータリークラブを作っていこうではありませんか。これをもちまして実行委員長の歓迎のご挨拶とさせて戴きます。本日は、ありがとうございました。

 

来賓紹介

宇都宮市長              佐藤栄一

国際ロータリー第2550地区ガバナー 比企達男

国際ロータリー第2550地区幹事   岩村隆之

国際ロータリー第2550地区会計長  増山誠

2550地区ガバナーエレクト     鈴木宏

2550地区ガバナーノミニー     飯村慎一

パストガバナー             亀和田辰男様 村上肇様 羽石光臣様 

森玄房様

地区ガバナー補佐第3グループA    恩田光憲

地区ガバナー補佐第3グループB    中村勝

第3グループ会長・幹事の皆様

GSE2011-2012 ペンシルベニアチームの皆様

宇都宮ロータリークラブ単身赴任の会「OB会」の皆様

 

記念事業報告 記念事業委員長 岡ア善胤

記念事業の報告をさせて戴きます。青木会長の方針を受け昨年の8月より事業検討を開始しました。東日本大震災の支援である事、「凄いぞ!ロータリー」と言える事業である事、心をつなぎ感動を与える事業である事、この3つのテーマを会長が示された事を受け事業の方向性を模索しました。

東日本大震災の支援は、どこへ・何をするか・大変難しい問題でした。最終的にクラブフォーラムで全員の検討を経て、宮城県気仙沼漁業協同組合の支援に方向付けをしました。気仙沼漁業協同組合の要望でトラックを贈呈する事に決定しました。そのトラックには、宇都宮市立西小学校の全生徒達に復興への想いを込めたペインティングをしてもらいました。又桜の苗木を合わせて贈呈する事にしました。

そして2月20日に気仙沼南ロータリークラブを通じて気仙沼漁業協同組合に贈呈して参りました。この様子が宮城県の河北新報に掲載されました。皆様にこれから映像を見て戴き60周年記念事業の報告をさせて戴きます。ありがとうございました。

平成24年2月24日(金)

河北新報に掲載されました。

 
 

 

 

 

 

 

 


来賓祝辞 宇都宮市長 佐藤栄一様

皆様こんにちは。宇都宮ロータリークラブ創立60周年、誠におめでとうございます。青木会長、齋藤実行委員長をはじめ、宇都宮ロータリークラブの皆様に心からお祝い申し上げます。ひとくちに60年と申しましても、長い歴史においては、いくつもの逆境や困難があったかと思います。このような中、記念事業や様々な社会貢献活動などを続けられ、その御尽力に、改めて感謝申し上げます。

昨年3月11日の東日本大震災では、甚大な被害がありましたが、そのような中にあっても、諸外国から日本人の人間力の高さが評価されました。資源の少ない日本が、世界に誇れるのは「人間力」です。我慢強さ、規範意識、これが日本人の目標とすべきところであると思います。人間力を高めるために重要なのは、やはり「教育」です。宇都宮ロータリークラブにおかれましては、以前から教育に力を入れていただいております。様々な分野で活躍されている会員の皆様が、職業人としての知識や経験を生かした授業を小中学校で行うなど、本市教育行政の推進に貢献していただいております。まさに、「凄いぞ!ロータリー」と称賛される団体だと思います。

また、本日は多額の寄附をいただきました。宇都宮ロータリークラブの皆様に改めて御礼申し上げます。

本日は、おめでとうございます。

 

 

 

来賓祝辞 国際ロータリー第2550地区ガバナー 比企達男様

宇都宮ロータリークラブの皆様、本日は60周年記念例会 誠におめでとうございます。その60年と1ヶ月の歴史は誠に華々しいもので、5人のガバナーを排出され、13のクラブのスポンサーをされたことなど、中々まねの出来る事ではありません。私の所属しております宇都宮陽東クラブは孫クラブでありまして、間もなく20周年になりますが、普段からおじいさんクラブの宇都宮ロータリークラブを尊敬しております。

私は、戦中戦後福島県で過ごしましたが、東京に比べて空の大きさに感動しました。その時に見た「雁」の渡りが記憶に残っております。先頭で飛ぶ雁は、旅立つ時期を正確に知り行き先を正確にとらえ、途中で弱った雁に気を配り、給食の時間と場所も考えます。その上敵の攻撃をかわし高度を高く保ちながら進みます。宇都宮ロータリークラブは、先頭の雁の様です。青木会長の「凄いぞ!ロータリー」を私は「凄いぞ!宇都宮ロータリークラブ」と申し上げてお祝いの言葉とさせて戴きます。

 

閉会のことば 実行副委員長 荻山猛彦

ただ今、佐藤宇都宮市長、比企ガバナー様より過分なお褒めの言葉を戴き有難うございました。私共は新しい60周年に向かって精進して参るつもりですので、ご指導を宜しくお願い致します。以上をもちまして創立60周年記念例会を閉会致します。本日はどうもありがとうございました。

 

点鐘 会長 青木直樹

 

         ---------- 祝 賀 会 ----------

 [式次第]

Ø         開会のことば      実行委員長 齋藤一郎

Ø         歴代会長への記念品贈呈 会長    青木直樹

Ø         乾杯          会長エレクト  喜谷辰夫

Ø         演奏・歓談

Ø         閉会のことば      幹事    阿部欣文

Ø         ロータリーソング「手に手つないで」

 

浅野健志 副SAA

祝賀会の司会進行をさせて戴きます副SAAの浅野です。宜しくお願いします。

 

開会のことば 実行委員長 齋藤一郎

60周年の記念例会は皆様のご協力によりスムーズにはこびました。例会では、佐藤市長、比企ガバナーから大変心のこもったご祝辞を戴き私共大変感激しております。この記念祝宴は、皆様がごゆっくりおくつろぎされる事をお願いします。開会のご挨拶にさせて戴きます。

歴代会長への記念品贈呈 会長 青木直樹

上野泰男パスト会長 篠崎昌平パスト会長 助川通泰パスト会長 矢嶋昭司パスト会長

近藤髣コパスト会長 北村光弘パスト会長 関口快流パスト会長 斎藤高蔵パスト会長

久保井一臣パスト会長 荻山猛彦パスト会長

上野泰男パスト会長

何の前触れもなく急にという事なので何も考えておりませんが、今日は多くの皆様にお祝いをして戴き60周年が無事に済みました事を心からお喜び申し上げます。私は、50周年の時の会長をしておりました。約140名の会員がおりました。40周年の杉山会長の時は158名のメンバーでした。1番多い時は162名でした。会員が増えていく事をお祈りしてご挨拶とさせて戴きます。どうも有難うございました。

乾杯 会長エレクト 喜谷辰夫

ただ今ご指名を戴きました会長エレクトの喜谷です。来年度に向けて、一昨日次期会長の研修に行って参りました。60周年の宇都宮ロータリークラブのバトンを引き継いでいかねばと思っています。60年、私と同い年です。新しい時代に合わせて宇都宮ロータリークラブが発展していけるかなと思っています。乾杯!

演奏 オーボエ   藤村理子

   クラリネット 中島めぐみ

   ピアノ    益子  徹 様

石島洋会員

GSE2011-2012年度ペンシルベニアチームをご紹介致します。私2550地区役員GSE委員長をしています石島です。今日は宇都宮ロータリークラブ60周年に際しまして、今年の春にアメリカ・ペンシルベニア州に派遣されますメンバーのご紹介を致します。本日はお揃いにブレザーを新調して参りました。GSEは、グループ・スタディー・エクスチェンジの略です。アメリカ第7430地区ペンシルベニア州と栃木県2550地区との交流です。派遣期間は、4月17日から5月8日までです。今年の6月にペンシルベニア州から5名のメンバーが参ります。第3グループのガバナー補佐の皆様又は会長・幹事の皆様、どうぞよろしくお願いします。GSE派遣リーダーは、井川克彦様です。青木和教様 冨永智絵様 箱島弘幸様 青木友里様です。

井川克彦リーダー

今回スリーマイル島の原発を見に行くという事ですので、しっかり学んで勉強して来たいと思います。皆様のご協力と応援を心より感謝申し上げます。本日はお招きを戴きましてありがとうございました。

閉会のことば 幹事 阿部欣文

 

ロータリーソング「手に手つないで」斉唱 ソングリーダー 木下恒彦

 

 

 

 

 

 

卓話 

【2月】

 28日 60周年記念式典

【3月】

  6日 長寿を目指すためには

     片山 辰郎会員        医療法人 社団呑空庵 片山医院 理事長

 13日 環境革新企業をめざして

     木下 恒彦会員        パナソニック滑ヨ越支店 支店長

 20日 休会(法定休日)春分の日

 27日 ペルシャ湾情勢の展望

     観堂 義憲会員        渇コ野新聞社 代表取締役社長

 

会報委員 印出井 敏英 会員

写  真 森戸  義美 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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