(2011)平成24410 No.2963 20112012年度(第37会報)

会員数 92  出席者 68名  出席率 77.2  前回修正出席率 80.4

MU会員 上野泰男会員

 

青木直樹会長

 皆様にご連絡しました様に会員の金澤力さんがお亡くなりになりました。昨日がご葬儀でした。金澤さんは昭和58年入会です。お葬式の当日は、矢嶋会員から弔辞がございました。急に体調を悪くされて済生会に入院され2日位でお亡くなられたそうです。ここに生前の金澤先生を偲んで哀悼の意を表したいと思います。

 今日は、先日お話がありました被災地の「ウニわかめ釜飯の素」と「骨ごとさんまハンバーグ」

を、受付でお買い求めて戴いたと思います。残りわずかです。是非ご協力をお願いします。

 

快出席祝(出席委員会 小牧伸敏委員長)

 小針直哉会員(29年)酒井誠会員(2年) 

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

来週4月17日の例会の件です。新井祥夫さんのお別れの会が2時からございます。例会は12時30分から13時まで、13時からはフリーディスカッションという事です。次に印出井会員のご母堂様が亡くなられました。明日11日(水)通夜、明後日12日(木)が告別式です。

 

親睦活動委員会(大矢裕啓委員)

 4月21日親睦ゴルフコンペの件です。まだ、わくがありますのでご出席をお願いします。5月6日市内9クラブゴルフコンペです。締切5日前です。ご出席を宜しくお願いします。5月12日(土)親睦家族旅行についてです。現在15名のご参加を戴いております。どうぞ、ご出席をお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(関雅樹委員長)

結婚祝:中村隆一郎会員 齋藤一郎会員 

快出席祝:酒井誠会員

奥様誕生祝:門田見岳史会員

 

喜谷辰夫会長エレクト

 本日レターケースにロータリークラブ・クーポンチケット掲載申込書が1枚入っていたと思います。来年度地区目標の中に誠実な職業実践の基、ビジネスの交流の拡大をしっかりやっていこうというのがありまして、会員の事業にちなんでクーポンを発行していただくための申込書類です。申し込み期限が6月10日です。各会員の皆様の事業を通じてご協力を宜しくお願いします。

プログラム委員会(辻博明委員長)

 ロータリーでは毎年4月が雑誌の強調月間です。本日の例会プログラムは、当クラブ雑誌委員会の渡邉幸雄委員長より「雑誌月間にちなんで」という演題で卓話を戴きます。宜しくお願い致します。

卓話「雑誌月間にちなんで」  

                中村土建 取締役副社長 渡邉幸雄会員

 皆さんこんにちは。雑誌広報委員会委員長の渡邉幸雄です。私は、平成17年10月に入会して現在在籍6年が経過しました。以前新入会員の時卓話をさせて戴きましたので、今回が2回目です。

4月はロータリーの雑誌月間になっていますが

ロータリーにはロータリアン一人ひとりが、ロータリーの活動に参加するよう強調

するため、国際ロータリー(RI)理事会が指定した月間が10と日本独自に1つ強調

月間があります。

8月の会員増強・拡大月間 に始まり

9月 新世代のための月間 (New Generations Month)
10
月 職業奉仕月間 (Vocational Service Month)
10
月 米山月間米山月刊は日本のロータリー特有の月間
11
月 ロータリー財団月間 (The Rotary Foundation Month)

12月 家族月間 (Family Month)
1
月 ロータリー理解推進月間 (Rotary Awareness Month)
2
月 世界理解月間 (World Understanding Month)
3
月 識字率(識字率)向上月間 (Literacy Month)

4月 雑誌月間 (Magazine Month)
6
月 ロータリー親睦活動月間 (Rotary Fellowships Month)    等など ほぼ毎月特別月間になっています。

それではまず初めに雑誌月間とは『THE ROTARIAN』およびロータリー地域雑誌(『ロータリーの友』など)の購読と活用促進に役立つプログラムを行う月間です。雑誌に対する会員の認識を深め、それによってロータリー情報の普及をはかることを目的としています。
RIの初代事務総長チェスリー・ペリーによって創刊された、

公式機関誌『THE NATIONAL ROTARIAN』(『THE ROTARIAN』の前身)

が発刊された1911 年1月25 日を記念して1月25日を含む1週間

を雑誌週間としていましたが、197879年度から雑誌週間は4月に

移され、198384 年度に特別月間として、4月がロータリー雑誌

月間に指定されました。
RIの公式機関誌『ザ・ロータリアン』および世界30の地域雑誌

の購読と、活用促進に役立つプログラムを実施する月間です。

ロータリーの雑誌(『ロータリーの友』など)に対する会員の認識を

深め、それによってロータリーの情報の普及を図ることが目的です。
クラブはこの月間中に雑誌に関するプログラムを実施しなければなりません。チェスリー・ペリー国際ロータリー初代事務総長によって創刊された、『ザ・ナショナル・ロータリアン』(1912年に『ザ・ロータリアン』に改称)が発刊された1911125日を記念して、当初125日を含む1週間を雑誌週間としていました。
2001年手続要覧』の「ロータリークラブ定款(最新版)」の「第14条ロータリーの雑誌」では、各会員は、会員身分を保持する限り、RIの機関雑誌、または国際ロータリー理事会から、本クラブに対して承認ならびに指定されている地域的なロータリー雑誌(日本では『ロータリーの友』)を購読しなければならない、と定めています。
『ロータリーの友』は、国際ロータリー(RI)の認可を受け、ロータリー・ワールド・マガジン・プレス(『THE ROTARIAN』と

ロータリー地域雑誌の総称)の一員として発行されているロータリーの地域雑誌です。地域雑誌としての『友』は、ロータリアンがロータリー・ライフを深めるためにも、またクラブがRIと直結しているという認識のためにも必要な媒体である、ということをまずご理解いただきたいと思います。

マガジンには倉庫という意味があります。

いろいろな情報や思いが詰まっている倉庫から、何を取り出し、

何を学び、何を感じ取っていただけるのかは、ロータリアン一人ひとりに

託されていることです。『友』はそれらを提供しているにすぎません。

RIでは、ロータリー地域雑誌の定義として、印刷媒体と電子媒体の両方をもって地域雑誌であると規定しています。それを受けて、ロータリーの友編集委員会ならびに一般社団法人ロータリーの友事務所では、印刷媒体である月刊誌の『ロータリーの友』と電子媒体であるホームページ『ロータリージャパン』の制作、運営に当たっています。

『友』が「おもしろい」「おもしろくない」という発言の中には、ロータリーの雑誌として『友』が願っていることとは違う部分で議論されている傾向があります。

ロータリーの友編集委員会の願いは、ロータリアン一人ひとりのためのロータリーについての広がりや深まりのための、いわばロータリー活動の視点からのおもしろさの有無です。それ故に、ゴシップを扱ったり、マンガを多用したり、歴史小説を連載することに『友』はくみしません。例えば歴史小説の連載がないから『友』は読まれない、のでしょうか。おそらく多くのロータリアンは否定されることでしょう。連載小説を掲載し、その部分が読まれたからといって、『友』の存在理由があるとはいえません。あくまでも「ロータリアンとしてどうか」が「おもしろい」や「おもしろくない」の議論より優先させた判断となるべきことで、各人の興味を満足させることが、この機関誌の発行目的ではありません。また、『ロータリーの友』はロータリアンの公開討論の場です。 ロータリアンとしての意見の開陳や経験談、職業上の知識などを掲載して、ロータリアン同士が堂々と議論し、交流を図る「広場という空間」を提供しています。『友』誌の縦組みのページがそれです。この広場にはたくさんのロータリアンがやってきて話し合い、旧交を温め、新しい出会いを喜ぶそんなロータリアンたちが行き交うことのできる『友』をイメージしています。ロータリーの友は、ロータリーにとっての情報誌であります。したがって広報誌ではありませんので、ロータリアン以外の方々を対象に

しては編集されていません。もちろんロータリアン以外の方にお読みいただいてもロータリーのことをご理解いただけるように編集事務局では努力はしているようですが、基本的にはロータリアンのための機関・情報誌ですので、世界や日本におけるロータリーの状況やロータリー活動について、日本全国のロータリアンが情報や思いを共有できるような編集と、より身近でより親しまれる編集を心がけているようです。 「広報」については広報誌『ROTARY 世界と日本』や『ROTARY あなたも新しい風に』を発行したり、電子媒体の特性を生かし、一般からアクセスしやすい『ロータリージャパン』にロータリアン以外の人々にロータリーを知ってもらうための情報を入れるなどの工夫をしています。また『友』誌は「内容が難しい」「速報性がない」などのご意見も耳にします。つとめて読みやすく編集し、情報を少しでも早くお届けする努力をしているようですが、速報性については『ロータリージャパン』のホームページを活用していただくための周知に努め、『友』誌とウェブによる情報の共有の住み分けに努めているようです。印刷媒体である『ロータリーの友』は速報性に劣りますが、情報を自ら貯え、分析し、読み深めるといった印刷媒体の特長を十分生かした編集を心がけているようです。みんなさんご存知だと思いますが、ロータリーの友はどこのだれがどのように発刊しているかというと、一般社団法人ロータリーの友事務所によって発行、運営されています。社員、理事会(代表理事、理事、監事、相談役)、職員(毎月号『友』誌の横組み最終ページ奥付に掲載)により構成されています。「ロータリーの友編集委員会」は、ロータリー地域雑誌発行の不可欠な条件の一つとして設けられている委員会で、正・副委員長、RI理事、RI理事エレクト、特別顧問、顧問、地区代表委員、編集長により構成されています(メンバーは、毎月号『友』誌の横組み目次に掲載)。 「ロータリーの友編集委員会」委員長は地区ガバナーに対して『ロータリーの友』発行について責任を負うと同時に、一般社団法人ロータリーの友事務所を包括的に監督します。

一般社団法人ロータリーの友事務所理事会は、編集・発行・財務の全般について責任を負っています。

友 の編集方針はというと

 『ロータリー章典』に定められた「ロータリーの地域雑誌は、ロータリーのあらゆる面にわたってロータリーの綱領を推進するために存在する」を遵守し、編集方針を定めています。『ロータリーの友』は日本のロータリー34地区のロータリークラブ会員のためのロータリー地域雑誌として、RIの方針や全世界のロータリアンならびにロータリークラブの活動を国内の会員に紹介して海外のロータリー活動に対する興味を高め、国内の地区・ロータリークラブおよび会員の活動状況を紹介して親睦を図り、また国内外における各種ロータリー情報を掲載することによりロータリー精神の涵養(かんよう)、ロータリー活動の発展に寄与することを、発行の目的としています。『ロータリーの友』(印刷版・電子版)の基本方針、年間編集企画などについては、毎月の一般社団法人ロータリーの友事務所理事会が決定し、ロータリーの友編集委員会が監督します。地区代表委員は、委員会への出席、毎月提出のリポートでの『友』誌に対する評価・提言、委員会事業の地区への広報、地区内のクラブの活動に関する情報の提供などを主な任務としています。

『ロータリーの友』の発行部数は、96,600部(20123月号)です。

発行部数が一番多いときは、約14万部発行していましたが、日本の

会員減少に伴い、年々発行部数は減少しています。

価格は210円(本体200円 消費税10円)です。

本体価格200円というのは19751月号からで、今日に至るまで、

コストの見直し、新しい技術の導入などにより、価格を維持しています。

次に「友」の遍歴についてです。

 1952(昭和27)年425日、大阪市で開かれた地区大会では、次年度(195253年度)から日本が二つの地区に分割されることが決定していました。それまで一つの地区としてまとまっていた日本のロータリアンが2地区に分かれるわけですから、寂しさと期待の入り交じった雰囲気が当時の人たちにはあったようです。そのようなロータリアンの気持ちから、2地区になってからも連絡を緊密にするための共通の機関誌の創刊が企画されました。

第1回の準備会は大阪で開かれました。東京、横浜、京都、大阪、神戸の各クラブ代表者が出席しました。共通の雑誌ということでしたが、東と西では雑誌に対するイメージがかなりくい違っていました。西は謄写版(とうしゃばん)刷りの簡単なものでよいから早くという意見でしたし、東では謄写版(とうしゃばん)では手軽すぎて恒久性がない、はじめからある程度きちんとしたものを望むという考えでした。最初の会合では具体案の作成までには至りませんでした。

第2回の準備会が岐阜クラブの遠藤健三氏の世話で、1952816日、岐阜・長良川畔(ながらはん)の大竹旅館で開かれました。この時は、第1回の準備会よりも具体的になり、議論も沸騰(ふっとう)したようです。ここで次の内容が決定しました。

1.編集委員は合議制とする。

2.東京にて発行する。

3.定価50円とするが、広告をとって100円の内容のある雑誌とする。

4.名称は「ロータリーの友」とする。

5.横書きとする(横書き、縦書きで意見が分かれ、各クラブの意向をうかがうため一般投票を行ったところ、21の割合で横書きが採用されることになった)。

6.創刊は19531月号とする。

『ロータリーの友』の名前の由来

2回準備会で、投票によって遠藤健三氏提案の『ロータリーの友』に決定しました。

 この名称に対し、おつまみの「ビールの友」からヒントを得たのではと発言、爆笑となったそうですが、遠藤氏自身後日談で『主婦の友』からヒントを得たと述べています。

広告は創刊号から

 定価に関して東西が対立し、遠藤氏が仲裁案として50円案を出しました。雑誌の体裁としては東の活版案(かっぱんあん)になったわけですが、活版(かっぱん)で作成すると原価が9375銭かかり、予算が不足することははっきりしていました。遠藤氏は仲裁案を出すときから広告を取って補てんしなければならないと考えていたようです。

  定価100円は196212月号まで続き、その後197412月号まで定価110円が続きました。しかし、印刷代諸物価の値上がりにより19751月号から定価200円になり現在に至っています。

現在でも『友』にとって広告は大事な収入源で、1975年以来の200円を維持していくためにも、この広告収入が一役かっています。

1953 年の創刊当初は、横組みでのスタートでしたが、その後、歌壇など横組みでは具合の悪い記事が出はじめ、これらを縦組みとしたので、縦組み・横組みが交ざった雑誌となりました。1972 1 月から従来の形式を一変し、縦組みと横組みに分けた現在の姿になっています。その第1号の表紙には、陣羽織(じんばおり)の前からの写真と後ろからの写真が使われ、両面が表紙という雑誌の特徴をうまく生かしています。1977 年クラブ定款第 10 条(現 14 条)の改正に伴い、公式地域雑誌の規定が設けられ、『ロータリーの友』は、1980 7 月から公式地域雑誌(現、ロータリー地域雑誌)となりました。『友』の記事はモノクロのみでしたが、1986 3 月号から

「ロータリー・アット・ワーク」(横組み写真ページ)トップの取材ページをカラーに、縦組みと横組みの巻頭各 8 ページを 2 色刷りにしました。同年 12 月号からカラーは投稿ページを加え 8 ページとなりました。現在、横組みには、ロータリーの特別月間に関する特集、ロータリー地域雑誌(次のスライドで説明)としての公式的な記事を中心に掲載しています。縦組みは、日本のロータリアンのコミュニケーションの懸け橋となる記事を掲載しています。投稿が中心です。

19797月号からの1年間の試験期間を経て、19807月号から、『ロータリーの友』は、国際ロータリー(RI)の公式地域雑誌になりました。現在は、この呼び方が変わり、「ロータリー地域雑誌」と呼んでいます。『THE ROTARIAN』というRI本部で編集・発行している国際ロータリーの

機関誌と、30の地域雑誌を合わせて、「ROTARY WORLD MAGAZINE PRESS」と言います。

(各雑誌の発行国、発行部数などは、『友』誌4月号横組みP67に掲載) 『ロータリーの友』公式地域雑誌指定に関するRI理事会決議として標準ロータリークラブ定款第10条(現、第14条・ロータリーの雑誌)および国際ロータリー細則第19条(現、第20条・機関雑誌)の定めると

ころにより、さらにまたRI理事会が公式地域雑誌に関して設定した手続きにしたがって、RI理事会は『ロータリーの友』を19807月号より、日本のロータリークラブのための公式地域雑誌として指定する。 RI理事会は、日本のロータリークラブの会員が『ロータリーの友』を購読することによりRI公式機関誌またはRI理事会の指定する公式地域雑誌のいずれかを購読する義務があると定めた標準クラブ定款第10(現、第14条)の要件を満たすものであることを認める。

という決議がなされました。

19531月に創刊した『ロータリーの友』は、20031月で創刊50周年になりました。創刊50周年を迎えるに当たり、その年度初めにあたる20027月号からサイズならびに製本方法を変更しました。さらに投稿欄など内容も一部変更して、新しい時代に合った『ロータリーの友』を目指して第一歩を踏み出しました。新しい『ロータリーの友』は、B5判をA4変型判(縦280ミリ×横210ミリ)に変更、製本方法も無線綴じから中綴じに変更しました。同号からは本格的にコンピューター編集を採用、ロータリーの友事務所内で原稿整理から段組まで一切の作業ができるようになりました。用紙は、写真中心のページも、文字中心のページもきれいに印刷できる用紙に変更しました。その後もすべてをカラー印刷にしたり、用紙をさらに変更したり、さらには、新しい欄をつくったりして、より親しみやすい『友』になるよう努めています。創刊当初は発行部数3,300部だった『ロータリーの友』は、59年後の20117月号では約97,500部、および通巻703号を数えています。また、200371日には、『ロータリーの友』のホームページを開設しました。印刷媒体にはない電子媒体の特性を生かして、国際大会や国際協議会などの折には現地からリポートを掲載し、最新の情報をいち早くお届けできるようになりました。

 20073月からは、名称を『ロータリージャパン』に改称、に変更し、会員への情報提供のみならず、広報の役割を果たすことができるようになりました。

年度初めの7月号は、『THE ROTARIAN』と同じく、その年度の新RI会長の写真を使用することがロータリー地域雑誌としての要件とされています。

 86月号は、一般社団法人ロータリーの友事務所理事会で合議の上、決定しています。201112年度は、「日本の今を切り取る」をテーマに会員の写真を掲載し、作品の解説を縦組みの最後のページに掲載します。地域雑誌には守らなければならないいくつかの規則がありますが、

その一つが『THE ROTARIAN』の記事で、指定されたものを翻訳して掲載しなければというものです。これらの記事を「RI指定記事」と呼んでいて、タイトルの部分にロゴマークを入れています。

2008-09年度から、RI指定記事として「Global Outlook」が加わりました。これまでも掲載していた8月号の「ロータリーの基礎知識」に加え、11月号、2月号、5月号に挿入されています。「ポリオ撲滅」「識字率向上」などの国際ロータリーで力を入れている活動や、「ソーシャルネットワーク」「ロータリーの公共イメージの向上」などテーマ別に、幅広く特集が組まれています。

コラム欄は、年度毎にテーマやターゲットを変えて掲載しています。今年度は、新会員に「ロータリーの基本的な情報」を提供することを目的に、「始める一歩」を掲載しています。「この人 この仕事」は、ロータリアンを、その人の職業から紹介しています。取材記事で構成されています。

それぞれの職業観や職業に対する取り組み、地域社会やクラブなどとの関わりが出ています。

各クラブ自慢のバナーの紹介です。

2011311日、東日本で起こった大震災以降、多くのロータリアンがその状況に心を痛め、手を差し伸べようと奔走(ほんそう)しました。その様子を「心は共に」のテーマで、毎号、掲載することになりました。

今年度からスタートした企画として「日本ロータリー写真館」もあります。白黒の写真が懐かしく思う方も多いと思います。また、着ている服や、車などを見ると時代の流れがわかります。

ここまで話を聞いて自分の記事をロータリーの友に掲載させたという人にはお勧めの話です。投稿原稿にはルールがあります。投稿原稿は誌面の都合上、すべてを掲載することはできません。

また制限字数を超えるものは短縮して掲載しています。投稿規定は各欄のはじめ、『ロータリージャパン』ホームページに掲載してあります。また、他人を誹謗(ひぼう)していると判断された記事や

公序良俗(こうじょりょうぞく)に反すると判断された記事は掲載しません。すべての投稿原稿の取り扱いは、ロータリーの友編集委員会・友編集部一任となっています。

あれもこれも知ってもらいたいという気持ちはわかりますが、掲載文字数が少ないので、他クラブの人が興味をもちそうなこと、他クラブの参考になりそうな事柄一つ程度に的を絞って原稿を書いてください。また、日本全国の方々が読者ですから、皆さまの街のことを知らない方も多くいます。そういった方にも理解していただけるように原稿を書いてください。活動日かわかるようにしてください。

古くなった記事は、なかなか読んでいただけません。原稿や写真は、活動後1か月以内にお送りください。古いものは掲載していません。

皆さまが送ってくださった原稿が掲載される、その一番の決め手は何でしょうか。その一つは「生き生きとした写真がある」ということです。「理想的な写真は?」と聞かれると、「動きのある、活動の様子がわかる写真」と一言で片付いてしまうのですが、実際には、これがかなり大変なことのようです。「『ロータリーの友』に写真を送ろうと思って探したが、集合写真しかなかった」、などという話がよくあるそうです。

  では、どのようにすればいいのでしょうか。活動の企画を立てる段階で、誰が写真を撮るのかも一緒に決めておき、写真を担当する人は、その活動の流れをあらかじめ把握して、「活動全体を一枚の写真で表現するにはどのシーンの写真を撮るのが一番いいか」ということまで事前に考え

ておくといいと思います。もちろん、現場ではもっといいシーンに出くわすかもしれませんが、事前に流れを確認しておけば、決してシャッターチャンスを逃すことはないでしょう。写真とともに、その活動を紹介する原稿も必要になってきます。『ロータリーの友』は日本全国、さまざまな地域に住んでいらっしゃる方々の雑誌です。ということは、行ったこともない、地名すら知らない所にあるクラブの記事がしばしば誌面に登場することになります。自分のクラブのことを、ほとんどの読者は知らないのだという点を十分に意識した上で、それらの人たちに自分たちのクラブや、その活動について伝えるには何が必要かを考えながら原稿を書いてください。大勢の人々に何かを伝える原稿を書くときには、ただ自分が言いたいことを書くのではなく、相手が知りたいと思うことや知って役に立つのは何なのかをよく考えてから、原稿に取り掛かることです。「どのようなきっかけで、その活動をすることになったのか」とか、「実際にやってみて、こんなことも工夫すればよかった」など、ほかのクラブの方々の参考になるようなポイントを入れると、読者の興味をそそり、結果的に皆さまのクラブについて、より多くの方に知ってもらえることになると思います。料理は食材が新鮮なうちにいただくのが一番おいしいのと同じで、雑誌の記事にも旬があります。ですから、『ロータリーの友』にご投稿をいただく写真や記事は、できるだけ早くお送りください。投稿規定では、実施後、1か月以内にお送りいただくようお願いしていますが、「1か月あるから」と油断をしていると、気がついたら2か月たっていたというのは、よくあることです。活動の印象が強く残っているうちに、できるだけ早く記事をまとめる方が、より楽しく、生き生きした記事が書けるでしょう。

参加者が並んで写した記念撮影や集合写真は、そこに参加していない他クラブの会員が見ても興味をもつことができません。また、それでは、活動の様子を想像することも困難です。

したがって、『ロータリーの友』には、そのような写真を掲載していません。投稿されるときは、活動の様子のよくわかる生き生きとした写真をお送りください。Rotary Japan』という名前で、ホームページを開設しています。ロータリアン以外の人々に、ロータリーを知っていただくために、コンテンツページを構成しています。また、2011311日の東日本大震災直後から、震災関連のコーナーを新設しています。世界各国のロータリアンからのお見舞いを掲載するところから始まりましたが、その後は、支援に関しての情報や、ロータリアンの活動について、掲載しています。ロータリアン向けの情報も多方面にわたって掲載しています。日本国内全クラブの例会一覧表が載っています。ホームページを開設しているクラブは、その例会一覧表にリンクしてありますから、メークアップの際に、事前にどのようなクラブか調べていくと、そのクラブの方々と楽しく話ができると思います。

クラブや地区で広報への関心が高まってきていますが、何か広報のために使える冊子がほしいという声にお応えして、20088月、広報誌『ROTARY 世界と日本』を創刊、2009年以降は、毎年8月にアップデートしています。A516ページの小冊子で、1セット(10冊)

525円(本体価格500円 消費税25円)です。クラブや地区で開催する公開講座、スポーツ大会や、地域でのイベントの際にロータリアンでない人々に配ってください。

20098月、「会員勧誘用」として、新しい冊子『ROTARY あなたも新しい風に』を創刊しました。その後、毎年8月にアップデートしています。奉仕活動ばかりではなく、例会や親睦などについての項目もあります。

B512ページの小冊子で、1セット(5冊)で420円(本体価格400円消費税20円)です。

広報誌『ROTARY 世界と日本』と一緒に会員候補者または新会員にお渡しいただければ、短時間でロータリーの概要を理解してもらうことができます。

ロータリーの中といえども、原稿や写真は著作権法などの法律で保護をされています。『ロータリーの友』『Rotary Japan』の記事を使用される場合は、必ずロータリーの友事務所にご連絡をください。また、市役所、その他のホームページから、皆さまのクラブのホームページや週報などの冊子に写真などを無断で使用することもできません。

『ロータリーの友』『Rotary Japan』の編集は、ロータリアンやロータリークラブのすばらしい活動がなければできません。また、それらの活動についてお知らせいただかなければできません。

ロータリアンと編集者が協同して、初めてすばらしい雑誌とホームページが出来上がります。

より良い『ロータリーの友』のために、ご協力をお願いいたします。最後に『友』をお読みいただくために誌面の刷新をはかろうとも、最後は、これを手にする読者であるロータリアンがどのように自分のために活用してくださるか、にかかっています。読まない、読みたくない、の理由づけにはこと欠きません。「◯◯◯だから読まない」の◯◯◯は、ロータリアン一人ひとりの意識や心の中にあることですから。毎月定期的にお手元に届く『友』は、もっとも効率よくロータリー情報を得ることができ、多くのメンバーの意見や経験を見たり読むことができる、ロータリアン共有の宝物です。

  ロータリーを語る時、ロータリーを思う時、私たちの心の中には各人にとってのロータリーが広がっているはずです。一人ひとりの読み手の生き方によって読み方が異なってよいと思います。なぜ『友』を読むのか、の答えの一つがそんなところにもあるように思います。

最後ですが、ロータリーの友を読んで下さい。ありがとうございました。

 

 

卓話 

【4月】

 10日 雑誌月間にちなんで

     渡邉 幸雄 会員        中村土建 梶@取締役副社長

 17日 フリートーク(ミリオンダラー例会)

 24日 栃木県の経済情勢と企業動向

     古川 哲也 様         樺骰巣fータ―バンク 宇都宮支店長

【5月】

  1日 特別休会

  8日 未定

     福田 富一 様         栃木県知事

 15日 未定

     飯村 慎一 様         地区職業奉仕委員会 委員長

 22日 夜間例会(卓話なし)

 29日 ロータリーと私

     堀井 宏祐 会員        竃x井 代表取締役

 

会報委員 ア尾  肇 会員

写  真 松井 公彦 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm