(2011)平成24522 No.2968 20112012年度(第42会報)

会員数 93  出席者 46名  出席率 60.2  前回修正出席率 78.5

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 檜山真委員)

 石井隆詞様 尾又優介様 江俣駿様(文星芸術大学付属高等学校)

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 皆様こんにちは。今日は移動例会、夜の例会という事でフォーラムと例会を一緒に開催させて戴きます。フォーラムというのは結論を出さないで、皆で忌憚のない意見をたくさん出し合って次の計画につないで行くという事ですので、皆さんのたくさんのご意見を戴きたいと思います。今日は2つのテーマで、1つはマナーキッズ2つ目はインターアクトから台湾に行かれた感想を戴きます。約1時間のスケジュールになると思いますのでよろしくお願い致します。

 昨年の大震災は1000年に一度と、この様な時に我々は生きている事に色々考えさせられます。自然の素晴らしさ、自然の猛威を感じるところです。今日は宜しくお願い致します。

 

----------  クラブ フォーラム  ------------

 

総合司会(斎藤高蔵ロータリー情報委員長)

 今日は、お忙しいところ第2回クラブフォーラムへのご出席をありがとうございます。クラブフォーラムは、年2回行う事になっております。第1回目は60周年に際しまして、多くの会員の方に意見をうかがいました。今回第2回目のクラブフォーラムという事で、新世代奉仕に関しまして広く会員の皆様にご意見を頂戴しようと問題を提起、ご案内の様にインターアクト、マナーキッズについて、皆様から幅広くご意見を戴ければと思っております。これからの進行は、新世代奉仕の町田委員長の方でお進め戴きたいと思います。

 

新世代奉仕委員会(町田卓大委員長)

新世代奉仕委員長の町田です。新世代委員会の中にインターアクト委員会と100年委員会があります。100年委員会小中学生が又インターアクト委員会は高校生が対象となっております。ロータリーの中でも若い世代の方を対象としています。委員会内容は、非常にハードで疲れます。非常に体力がいる委員会です。今回これからの100年委員会のあり方のお知恵をおかりしたいと思います。そして、インターアクトの方では提唱クラブとしてもう一つ宇都宮女子高校と話し合いを進めております。宇都宮ロータリー・クラブの規模と皆様のメンバーの素晴らしい先輩方がいらっしゃれば提唱クラブを2つでも3つでも持てるのではないかと思います。60周年を記念して、現会長の許可を得て進めております。まだ確定ではありませんが、来年8月文星短大さんがインターアクトの年次大会を行う予定です。12年ぶりの年次大会で提唱クラブとして、宇都宮ロータリー・クラブの皆さんには出席をして戴く事になります。ご協力をお願い致します。先ず最初に100年委員会の金子昌郎委員長からマナーキッズの内容を説明致します。

 

100年委員会(金子昌郎委員長)

 100年委員会の金子です。先ず100年委員会から発表させて戴き、その後ご意見を頂戴したいと思います。又インターアクト委員会では熊本委員長が発表しまして、その後にご意見を頂戴し最後にまとめに入る様進めて参ります。

 先ず100年委員会では、事業計画の「職業人に学ぶ」これは、矢嶋さんが始められ今年で8年目を迎える事業です。講師の派遣事業をさせて戴きました。今後の活動に於いて、どういった方法で進めて行ったら良いか、又何か新しい事を委員会で模索するという事を重要計画に入れさせて戴きました。本年度の実績は、職業人に学ぶ会です。毎年同じ学校からオファーがあります。今年の初め矢嶋さんと話し合い、「各学校では職業人に学ぶ会をしているのでこちらから営業したら」と言葉を戴きましたがそういった活動をしませんでした。2月3日、宮の原中学校の方からご依頼がありました。講師を8名程派遣しました。好評でした。3月28日、豊郷中学校からご依頼がありました。方法としては、例年通りの講師を派遣しました。会場を体育館にしまして、6名の講師のセクションに子供達が10分程度自由に質問出来る様な形を取りました。最後の40分は、講師によるディスカッションをしました。宇都宮ロータリー・クラブのネットワークで講師の確保は十分でした。一方真下さんから新しい事業マナーキッズプロジェクトについてのおすすめがありました。マナーキッズとは、スポーツ文化を通じて日本の伝統的な礼法を体験し、体・徳・知・バランスの良い子供を育てるNPOです。新世代奉仕委員会で視察に行って参りました。1月17日、マナーキッズテニスという事で、川崎に行って勉強してきました。帰り間際には、子供達は大きな声で挨拶が出来る様になりました。例えばロータリークラブがこれを取り入れてやる場合、必要経費が掛かります。それに、はっきりとした金額は分かりませんが、初期登録費用がかかるという事です。礼儀礼節を重んじる団体スポーツで、礼に始まって礼に終わるという事です。

 

町田卓大新世代奉仕委員長

 

いずれ、真下さんは宇都宮ロータリー・クラブを通じて宇都宮の教育委員会とか宇都宮市と一緒にやってゆきたい考えです。これが良いか悪いか分かりません。これについて皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。

 

熊本勇治インターアクト委員長

 とりあえず、テニスで触れ合ってマナーを学ぶという事は本当に良い事だと思います。これからやるのであれば推奨したいと思います。以上です。

 

斎藤高蔵ロータリー情報委員長

 それでは、広く皆様からご意見を戴いて今後次年度委員会の参考にさせて戴きます。今、マナーキッズ又100年委員会は2回学校で職業人に学ぶというプログラムを実行して非常に好評だったというお話がありました。皆様方から忌憚のない意見をお聞かせください。

 

  佐山良一会員

    100年委員会で講師派遣事業をやっていますが、これにマナーキッズを加えると100年委員会としては相当負担になるのではないかと懸念されます。その辺はどうなのかな?と思います。講師派遣事業のけじめをつけてからマナーキッズをはじめないと、委員会として負担になるのではないかと思います。よほど委員会の人数を増やして行わないと厳しいのではないかと感じました。以上です

 

  松井公彦会員

    講師を派遣するというのは、委員会の中では負担になるのは事実です。又ボランティアで講師の方を派遣して戴いておりましたが、平日の場合講師の方は会社を休んでいらっして下さいます。ロータリーの会員の方は何とかなるのですが、外部の方はボランティアですから集まって戴くのは難しいと思います。学校に関して、豊郷中学校と宮の原中学校の2校以外、他の学校も広げようとすると予算や人数を増やさないと難しいかなと思います。その辺りをもう少し考えた方が良いかと思います。

 

  矢嶋昭司会員

    今のマナーキッズの話は一種の幼児教育です。学校では、こういうものの必要性を感じていると思います。問題は私達ロータリーアンが次世代を担う子供達の為に、今足りないものは何か?という様に考えれば職業人はそういう教育に力を出せると思いますので委員会で検討して戴きたい。又マナーキッズの道徳の基礎訓練も必要とは思いますが今の宇都宮ロータリー・クラブの新世代奉仕委員会としてどちらが良いか?。「職業人に学ぶ」についてのべますと、中学生の為に学校側としては、職業で苦労している方々の話を聞かせてあげたいという事で、ロータリーに手助けをしてほしいと進路指導ともども講師の派遣を願い出ている訳です。本当は、学校の先生とロータリークラブの新世代委員会のメンバーとで話し合いの時間を持って、ロータリーとしてはこの様な教育の支援をやりたいという事で進路指導が始まっているはずです。これが一番大事な事と思います。職業に携わっている人は、学校の先生をやっていません。そのような話をロータリアンがして学校と連携を取ったら良い形で進路学習指導が出来るのではないかと思い、100年委員会が立ち上げました。せっかく道が開けましたので何とか100年委員会を絶やさない様皆様のご努力を戴ければと思います。

 

  播摩聡会員

    マナーズキッズのはなしは、大変素晴らしいプログラムだと思います。一人一人がしっかりした挨拶をきちんとできる、これをずっと続けていけたら良いと思います。

 

  インターアクト委員会(熊本勇治委員長)

    この一年間インターアクトをやってきました。石井先生や生徒さんと触れ合いまして、色々勉強をさせて戴きました。数々の行事に参加できなかった事を反省しております。

    8月6日、ホスト校の作新学院の年次大会に参加させて戴きインターアクトの活動が分かりました。台湾旅行に一緒に行って勉強させて戴き、国際交流は大切な事だと分かりました。これから1年間の活動報告と台湾旅行の報告を説明いたします。

 

  石井隆詞様(文星芸術大学付属高等学校インターアクト顧問)

    文星芸術大学付属高等学校インターアクト顧問の石井です。今日は宜しくお願い致します。

   本日は台湾研修旅行に行った2名の生徒との感想と私から全体の感想を述べさせて戴きます。

 

  インターアクト

 尾又優介様

  こんにちは。インターアクト部の活動を通じて台湾での3泊4日の研修旅行へ参加しました。この研修に参加する前は、台湾について東日本大震災に義援金を沢山出してくれたという事しか知りませんでした。又現地に行った時、皆とっても親切でした。物価が安かったです。しかしバイクの二人乗りやヘルメット無着用等の交通マナーの悪さが目立って改善が必要だと思いました。ですが印象に残った事は、3日目の現地の高校生徒との交流です。台湾の高校生は日本の事をとっても良く知っていてとても社交的でした。日本の漫画のワンピースで一緒に盛り上がりました。私は人見知りの性格ですが、これからは恐れず自分から積極的に多くの人と交流を持ちたいです。

 江俣駿様

  私は初めて台湾を訪れました。台湾に着いたら全部漢字で書かれた看板がありました。台湾では、車だけではなく多くのバイクが走っていました。最初、台湾という国のイメージが浮かびませんでした。現地の人がどの様に迎えてくれるのかが不安でした。台湾に行ってみると、現地の人は大変親切でとても優しく接してくれました。台湾で一番印象に残った事は、現地の人達との交流です。1日1回必ず現地の人と交流が出来たので本当に楽しかったです。研修旅行で感じた事は2つあります。1つは、礼儀の大切さです。2つ目は、現地の人の豊かさです。次回外国に行く時は、もっと積極的にコミニュケーションを取ろうと思いました。東北大震災の義援金の額は、台湾が世界1です。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。以上です。

 石井隆詞先生

  今生徒から台湾研修の発表がありました。大変良い体験が出来たのではないかと思います。台湾に留学している日本人と会食する機会がありました。台湾での留学生活を聞きましたら、涙ながらに台湾の良さを話してくれました。人間的に成長している事を少し感じました。研修旅行では、台湾の高校生インターアクターとの交流が一番大きかったと思います。台湾の人達は親日家です。とっても親切です。本来ならば参加費を生徒は一人5万円を払う事になっていましたが、今回宇都宮ロータリー・クラブさんから生徒の参加費を全額負担して戴きました。この場をおかりしまして御礼を申し上げます。

  平成23年度インターアクト部活動報告をさせて戴きます。東日本大震災が発生してから3ヶ月後の6月上旬、被災者復興支援の為の募金活動をしました。結果約9万円の義援金が集まりました。日本赤十字社を通じて全額寄付をしました。夏休みに岩手県の方に1日がれき処理のボランティアに参加しました。7月16日(土)は、日光杉並木街道クリーン作戦に部員10名で参加しました。8月6日、作新学院高等学校インターアクトクラブによる第2550地区第15回年次大会に部員11名で参加、10月23日(日)被災者救済バザーを行いました。11月上旬、栃木県中央公園の秋の花壇植え替えと清掃活動に参加、11月下旬宇都宮福祉祭りのボランティア活動に参加しました。今年に入り1月下旬、梅林保育園の教育行事のお手伝いとしてボランティア活動に参加しました。3月25日から28日、台湾研修旅行に3泊4日で行ってきました。4月21日(土)第18回足尾植樹デーのボランティア活動に参加しました。以上のような活動を行いました。最後になりますがインターアクトへのご協力誠にありがとうございました。

 

-------------- 「クラブフォーラム点描」-------------------------------------

 

           

卓話 

【5月】

 22日 夜間例会(卓話なし)

 29日 ロータリーと私

     堀井 宏祐 会員        竃x井 代表取締役

 

会報委員 印出井 敏英 会員

写  真 印出井 敏英 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm