(2011)平成2465 No.2970 20112012年度(第44会報)

会員数 93  出席者 70名  出席率 78.5  前回修正出席率 73.1

MU会員 舘野弘一会員

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 大塚徹様(ゲストスピーカー)亀和田辰男様 齋藤隆様(宇都宮北ロータリークラブ)

 田部井純様(新入会員)

 

誕生祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 助川通泰会員 宮本隆昌会員 露口泰介会員 宮田初男会員

 

結婚祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 荒井規雄会員 印出井敏英会員 矢治和之会員 青木栄久会員 明賀一博会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 飯村悟委員長)

 石井ゆき子様 関口美沙子様 観堂早苗様 小牧悦子様 齋藤清恵様 大塚順子様 加藤京子様

 宮本恵子様

 

亀和田辰男様(宇都宮北ロータリークラブ)地区大会実行委員長

 皆様こんにちは。7月の地区大会のPRの為、来させて戴きました。宇都宮ロータリー・クラブの子である我が北ロータリー・クラブは、親孝行をしないといけないと私は思っています。これから、切磋琢磨しながらやっていこうと思っておりますのでご指導をお願い申し上げます。

 私共北ロータリー・クラブの者は、村山金平さんを大変尊敬しております。この村山さんが、北ロータリークラブの特別代表として創立させて戴きました。その時、石島さん、星野さん、ア尾さん、久保井さんに来て戴き大変お世話になりました。地区大会の具体的な事は、次期会長の齋藤からお話させて戴きます。

 

齋藤隆様(宇都宮北ロータリークラブ)会長エレクト

 すでにご案内の通り、当北ロータリー・クラブから鈴木宏次期ガバナーが出ます。

地区大会が、7月14日・15日・16日に開催されます。北ロータリー・クラブの親クラブとして絶大なるご協力とご支援を戴きたくご案内に参上いたしました。14日に宇都宮カンツリークラブで記念ゴルフ大会を実施致します。15日地区リーダー会議・晩餐会を開催致します。16日は、本会議です。皆様お忙しい中、今大会のご協力をお願い致します。

 

新入会員紹介(浅野健志会員)

田部井純様をご紹介させて戴きます。東京ガス渇F都宮支社長さんです。昭和37年生まれ、推薦者は篠崎昌平会員と私です。入会は5月31日です。現在、宇都宮に単身赴任です。ご家族は、奥様と娘さんお二人です。大学は慶応大学ご出身です。

 

田部井純(たべい じゅん)様

 東京ガス梶@宇都宮支社 支社長

 ご家族:奥様 御長女 御次女

 推薦者:篠崎昌平会員 浅野健志会員

 委員会:プログラム委員会

 

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 皆様こんにちは。青木年度第12回理事会を開催致しました。今年度の親睦事業報告として、ゴルフコンペ・お花見会の報告がありました。又60周年実行委員会齋藤一郎実行委員長から決算報告がありました。収入が890万、残金が270万円でした。こちらはまず本会計に戻しました。そこから200万円ほど、基金の方に移すことに決定しました。

 GSEの受け入れの件です。ペンシルバニア州から来られる5名の方が、6月12日の例会に参加されます。6月17日国際奉仕委員会中心に宇都宮ロータリー・クラブの方でデイホストを担当します。

 6月5日現在会員数93名です。ロータリーレートは、1ドル80円です。6月26日次年度のガバナー補佐訪問例会があります。第2回次年度クラブ協議会又青木年度最終のクラブ協議会が夕方6時からうをのぶさんであります。第4回会長・幹事会がありまして「5 for Club 」の件で報告がありました。宇都宮東ロータリークラブの報告として、大船渡西ロータリークラブより「ワカメ・さんまハンバーグ」を地区として262個販売しまして復興支援にあてました。IMの方でも残金20万円を復興支援として寄付されました。市内9クラブゴルフ大会でも30万円を下野新聞へ竜巻災害義援金とさせて戴きました。

 

次年度幹事報告(松井公彦会員)

 2012〜2013年度地区大会の件です。申し込みのご返事を、明日午前中までにFAXでお願いします。2550地区野球大会が、秋口に予定されています。宇都宮ロータリー・クラブで野球を出したいとお考えの方は、私の方までお知らせ下さい。

 

単身赴任の会(山野裕律会長)

FAXでご案内しておりますが、単身赴任の会を6月12日19時から「Gorge」で行います。ご参加をお願い致します。

 

ニコニコボックス委員会(山野裕律委員)

 誕生祝:坂本浩司会員 露口泰介会員 宮田初男会員 宮本隆昌会員 助川通泰会員

 結婚祝:印出井敏英会員 明賀一博会員 荒井規雄会員 斎藤高蔵会員 

 奥様誕生祝:石井貢会員 加藤幸夫会員 大塚秋二郎会員 宮本隆昌会員 小牧伸敏会員 

関口快流会員 齋藤一郎会員

 関口快流会員:滑ヨ口の社長を退任し代表取締役会長に就任致しました。

        引き続き宜しくお願い致します。

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 本日の例会プログラムは、外部卓話です。鞄本ヒューマン経営研究社代表取締役 大塚徹様をお迎えしての卓話です。大塚先生は、1940年栃木県にお生まれ高校卒業後、東京に出られて「乗り遅れ週刊誌」「大盛りカレーライス売り」「バーテンダー」等、様々なお仕事を経験され1966年法政大学経済学部をご卒業、体で覚えて人間学・社会学が今日の基礎を築いたとおっしゃっておられます。いくつかのお顔をお持ちです。先ず、潟pイプのけむり 代表取締役、1974年「パイプのけむり」をオープンされました。1979年カクテル世界大会で日本代表として出場、銀メダルを獲得されました。1975年から講演・研修・執筆活動をされています。本日のテーマは、「なぜ組織は衰退するのか」です。宜しくお願いします。

 

卓話「なぜ組織は衰退するのか」

            潟qューマン経営研究社 代表取締役 大塚徹様

皆様こんにちは、本日はお招き戴きましてありがとうございます。さすが60年の歴史は凄いですね。品格があります。私は日本ヒューマン経営研究社、パイプのけむりの大塚徹です。宜しくお願いします。ロータリークラブさんの卓話に招かれるようになるとコンサルタント講演家としては入門を突破した証拠だと言われ、72歳になってやっと一人前になりました。宇都宮南ロータリークラブ、宇都宮東ロータリークラブさんでも卓話…..をさせて戴きました。又こちらでも日頃からお世話にまっている方々ばかりです。

 今日のテーマ「なぜ組織は衰退するのか」に入ります。何故人は堕落するのか!礼儀・作法・マナー・エチケット・人を立てる、約束を守る、身を慎む、立場をわきまえるという日本人は、今失われつつあります。これは大変な事です。日本は無くなるのではないかと云う恐怖を感じています。これからの子供のためにも、ロータリーの中にジュニアロータリーを作り、今の子供達に親孝行、物を大切にする、という人間としての基本をご指導して戴けると非常に有り難いのですが。

 私の「パイプのけむり」は、昭和51年にオープンしました。宇都宮の宮まつりがスタートした年です。またCRT(栃木放送)「大塚徹の明快人間学」が今年23年目に入らせて戴いています。かなり人気もあり、社会的ニーズを強く感じます。

 今の日本に対して日本人に対する不安感を多くの方が持っています。そのテーマが、今日の「なぜ組織は衰退するのか」です。私はコンサルタントが本業ですので、今日まで企業の再建を604社いたしました。それ以外にコンサルタントとして経営アドバイスをさせて戴いた会社が4200社です。さて何故組織はだんだんと悪くなるのか?この辺りのところを追求していきますと企業であれ個人であれ組織であれ、実は不安なのです。どう云う点にが不安感を持つのかというと、1つは人のレベルが組織格差なのです。2つ目は、全ては“人間作り”にあります。人間は作るものです。現在は過保護の状態です。過保護と云うのはどのような育て方かと云うと、困らせない育て方です。困らせる事によって悩む・考える・知恵がつくのですが、困らせないのです。食べ物の好き嫌いが多い子供ほど、人の好き嫌いが多くて我がままです。自己中心・自分勝手です。こう云う時代背景は、結局精神力を弱らせるのです。考える力が無くなるのです。今の時代は、正に嫉妬社会と寄りかかり社会です。

人は自分より優秀な人を嫌います。だから企業の多くは3代目で終わります。上に立つ人は、部下と才を競ってはいけません。部下の良いところを引き出して伸ばす事です。多くの人は部下や同僚と才を競います。だから徳が身に付きません。徳なき才は、危険です。いつの間にか聖職から賊職化へ堕落します。近年日本人は、自らを磨くという生き方が失われつつあります。いつの間にか信頼や尊敬をされない人が上につくのです。そうすると下の人は上の人を馬鹿にするのです。リーダーは統率力・統制力が無ければリーダーになれません。統率力とは自分の考えや意思で人を動かし目的を達成する事です。企業や人が行き詰まる時は、いつも同じことを同じやり方でしているからです。これをマンネリ化と言います。何故行き詰まるのか、それは学び続けないからです。一番怖いのは、上司や上に立つ人が全く学ばなくなった時にすべてが終わります。これはじり貧です。会議をやると良くわかります。会議で建設的な意見が出なくなったとき会社は危ないです。結果的には、上の人はイエスマンを集めます。こうして力というものを失わせてしまいます。実は我々の行動の90%以上は無意識で行動しています。習慣で成り立っています。一番本気で仕事をするのが新入社員です。3年5年経ってくると段々仕事をしなくなります。これは信頼も尊敬もされない人達の大罪です。

 2番目に入ります。人材育成です。教育とは流れる水の上に文字を書くようなもので実にはかない。しかし、これを上に立つ者が、本気で10年間やり続けると変わります。パイプのけむりの時の従業員で一番早く辞めたのは46分でした。一人前のバーテンダーにする為に、私は世の中の人達に一人前に扱ってもらうために徹底的に教育しました。10年かかりました。すると従業員を募集しなくても入社したい人が常に待っているようになりました。働きたい、使ってほしいと。それは職場への憧れです。つまり憧れを持ってもらう様にならなければいい人材は育ちません。これが教育のすばらしさです。“らしさ”の正しさに人は輝きます。経営者らしさ、幹部らしさ、社員らしさ、政治家らしさ、公務員らしさ、警察官らしさ、先生らしさ、父親らしさ、母親らしさ、学生らしさ、子供らしさです。人間づくりの重要性には、人間としての生き方、社会人としての生き方、職業人としての生き方です。これを徹底的に教育し続けていかなければなりません。今や精神力が弱い人が多いのです。つまり決められない、意見はあるが意志がない、もっとひどくなると意見も無ければ意志もない。組織の中で上司という肩書きがついている人は非常に多いのですが、組織の中で最も嫌われる人は優柔不断な人です。今日、昔の様なガキ大将がいなくなりました。ガキ大将とはリーダーです。そのガキ大将の条件は、1 喧嘩に強い事。2 責任感が強い事。3 気配りがある事。4 知恵がある事。5 勇気がある事です。思うに改めて日本の教育を見直して、子供の教育よりも先生・父兄の教育をしないといけないと思います。皆様のお力を借りれば何とかなるのではないかと思っております。本日はご清聴をありがとうございました。

 

---------------------------   気仙沼研修旅行 ------------------------

親睦活動委員会 委員長 飯村悟

 

 今年の親睦事業は、例年とは趣を変えて未曽有の災害をもたらした東日本大震災の爪痕を自分達の目で確認し、今後の社会貢献活動への一助となるように被災地への視察旅行にしました。多くのメンバーとその家族の方々にご参加頂き、当地での消費活動など大きく貢献できたと思います。

 当日は、早朝に宇都宮駅に集合し新幹線で一ノ関駅に向かいました。

一ノ関から目的地である気仙沼までは、大型バスでの移動でした。気仙沼では、大型漁船が陸に打ち上げられた様子や津波で倒壊した建物を目の当たりにして、自然の脅威に人知の無力さ儚さを感じながらも、困難に立ち向かう被災者の心を思うと胸が熱くなりました。

昼食会場では、気仙沼の海の幸づくしで新鮮な魚介類がテーブルに並びました。支配人から震災当日の話をビデオ画像を見ながら伺いましたが、メディアを通しての情報と違ってとても生々しく真に迫るものがあり、ここでも驚愕し感じ入るものが多くありました。

昼食後は、宇都宮ロータリー・クラブが60周年で気仙沼漁協に寄贈したトラックを見学に行き、我々の想いが気仙沼の地で日々息づいている事を確認できました。その後は、バスで被害の大きかった地域を車窓から見学しながら仙台まで移動しました。

仙台は震災の後、復興景気で活気があると報道されていますが、国内各地からの支援の最前線として人や物資や情報が集積しているのが肌で感じ取れました。夕食会場ではご当地名物の牛タンづくしで盃を交わしました。いつもながらの雰囲気の中、親睦を深めあう事が出来たと思います。

視察した現地状況を踏まえて我々の活動の今後のスタンス、支援の仕方など今後も継続して話し合いを進めて行く必要があると考えます。今回の視察の旅が会員相互の親睦を深める事に留まらず、新たなロータリー活動の元だねとなる事を希望します。

 最後に、今回の事業にご理解を頂き、ご参加いただいた方々には心から感謝すると共に、現地の状況を廻りの方々に大いに語っていただき震災復興の一助を担って頂ければ、当事業の目的が深く達成されると考えますので何卒よろしくお願い致します。いたらぬ幹事で恐縮ですが、皆様のご協力に感謝し報告とします。ありがとうございました。

 

 

 

卓話 

【6月】

  5日 なぜ組織は衰退するのか

     大塚 徹様           鞄本ヒューマン経営研究社 代表取締役

 12日 NHKのオリンピック放送

     北出 幸一会員         NHK宇都宮放送局 局長

 19日 この1年の活動について

     クラブ奉仕  宮本委員長

     職業奉仕    田ア委員長

     社会奉仕   岡ア委員長

     国際奉仕   柴田委員長

     新世代奉仕  町田委員長

 26日 1年を振り返って

     青木会長   阿部幹事

会報委員 印出井 敏英 会員

写  真 東  慶一郎  会員

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