(2011)平成24612 No.2971 20112012年度(第45会報)

会員数 93  出席者 65名  出席率 73.1  前回修正出席率 78.5

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 檜山真委員)

 恩田光憲様(第3グループガバナー補佐 宇都宮西ロータリー・クラブ)

 玉木佑貴子様(NHK宇都宮放送局 キャスター)

 Mr.Bruce Dearnley(Team Leader)

  Ms.Kaitlin Wilusz   Ms.Kelly J.Chubb   Ms.Jennifer Pennypacker   

Mr.Givon Ellison    (From  Pennsylvania,USA)

冨永智絵様 青木和敬様 青木友里様(地区GSE

 

会長挨拶(青木直樹会長)

 今日は、アメリカからお客様をお迎えしての例会です。アメリカ・ペンシルバニアGSEチームのリーダーをはじめとして4名の方々、又地区GSE 3名の方々に来て戴いております。ごゆっくりご歓談下さいませ。恩田ガバナー補佐には、4回目の訪問今日が最後の訪問です。誠に有難うございます。皆様ごゆっくりお過ごし下さい。

 

快出席祝(出席委員会 小牧伸敏委員長)

 福嶋寿克会員(45年) 久保井一臣会員(32年) 青木直樹会長(27年)

 小牧伸敏会員(17年) 上野憲示会員(16年) 三柴富男会員(11年) 飯村悟会員(8年)

 柴田彰夫会員(6年)

 

幹事報告(阿部欣文幹事)

 今年度と次年度の委員長の皆様には、レターボックスに委員長連絡会議のご案内をさせて戴いております。来週の例会後、1時30分から2時まで引き継ぎと連絡会議として会場を取っております。宜しくお願いします。

 

地区GSE報告(石島洋地区GSE委員長)

 本日は、ペンシルバニアチームが来日されまして第1回目のプレゼンテーションです。これから15分間、ペンシルバニア州をご紹介してもらいます。

 

Mr.Bruce Dearnley

 こんにちは。暖かい歓迎を

ありがとうございます。私の名前は、ブルースPast Presidentです。7430地区には49クラブがあり、ロータリーのメンバーは1926名です。私は銀行のATMや金庫を販売している会社を経営しています。

Ms.Jennifer Pennypacker

 こんにちは。私は、ジェンです。40歳です。仕事はメンタルケア―で地区の責任者をしています。6人兄弟の末っ子です。皆様のお手元にあるキャンディーはペンシルバニアの会社のものです。ハーシーの有名なチョコレート会社がペンシルバニアにあります。

 

Ms.Kaitlin Wilusz

こんにちは。私はカティーです。25歳です。私の仕事はFinacial Analystです。私は、ニューヨークで働いています。3人兄弟です。ボーイフレンドのクリスと、トイプードルのチィップがいます。クリスもチィップも大好きです。趣味は、カヤック・スノーボード・フィリーズの野球観戦です。

 

Mr.Givon Ellison

こんにちは。私はギボンです。31歳です。私の仕事は小学校の先生です。今、小学校4年生の担任をしています。社会奉仕活動で、ホームレスの食事を作るボランティアをしています。チワワとボクサーの犬を飼っています。自分の部屋の内装をするのが趣味です。

 

Ms.Kelly J.Chubb

 こんにちは。私はケリーです。31歳です。仕事は、製薬会社の研究員です。HIVの薬の開発をしています。1979年スリーマイルで起こった原子力発電所はペンシルバニアにあります。ワシントンDCはおとなりです。この写真は、生まれて6ヶ月のチワワ犬です。自宅でワインを作っています。

Team Leader

Mr.BruceDearnnley

 私は、ブルービル・ロータリー・クラブの会員です。

(ビデオにて説明)

これは、私の妻マーバラーです。3人の子供と3人の孫がいます。アメリカの子供達はとても幸せです。こちらは養子をしたケニアの子供たちの写真です。

 

ニコニコボックス委員会(高本寛委員)

 誕生祝:田部井純会員

 快出席祝:青木直樹会長 上野憲示会員 飯村悟会員 久保井一臣会員 小牧伸敏会員

柴田彰夫会員 福嶋寿克会員 三柴富男会員

矢嶋昭司会員:宇都宮カンツリークラブで行われました市内9クラブコンペにおいて、

77歳以上ゴールドシニア杯にてグロス優勝しました。

東慶一郎会員:大和証券渇F都宮支店が、改設40周年を迎える事となりました。

これも一重に皆様方のご支援の賜物であると深く感謝しております。

このたび40周年記念と致しまして7月28日(土)に、当ホテルにて記念講演を開催する事となりました。講演内容等ボックスに入れてありますので、ご興味のある方は是非参加戴けますようよろしくお願いします。

 Gテーブルミーティング残金

       (木下恒彦会員)

 

プログラム委員会(辻博明委員長)

 本日の卓話は、会員卓話です。NHK宇都宮放送局・北出幸一会員に卓話を戴きます。ロンドンオリンピックまであと45日と迫ってきました。本日は、「NHKのオリンピック放送」というテーマで卓話を戴きます。又今日は、宇都宮放送局より美人キャスターの玉木佑貴子様にもご出席を戴きました。それでは、宜しくお願い致します。

 

卓話「NHKのオリンピック放送」

            NHK宇都宮放送局 局長 北出幸一会員

 

皆様こんにちは。先ず、玉木佑貴子キャスターから自己紹介をしてもらいます。

 

玉木佑貴子キャスター

 NHK宇都宮放送局キャスター玉木佑貴子と申します。私は今年で2年目です。趣味は体を鍛える事です。毎週金曜日11時30分から高齢者向けの番組を担当しています。又毎日夕方6時40分から、とちぎ640ニュース番組を担当しています。宜しくお願いします。

 

 

お手元に水色の封筒を配らせて戴きました。中にクリアファイル大・小とオリンピックの簡単な概要と宇都宮放送局の案内を入れております。「このクリアファイルもうちょっと俺にクレア!」という方は、私の方までお願いします。“あなたにひとつぶ とちぎのいま”宇都宮放送局は、平成24年4月1日より栃木県内向けテレビ放送をスタートしました。「とちぎ640」と「ときめきとちぎ」の2つのメインの放送があります。とちぎ640は、月曜日から金曜日夕方6時40分から7時まで、20分間毎日栃木のニュースを放送しています。アナウンサーは、昼間と越塚です。

 次はオリンピックの話をさせて戴きます。あと45日に迫りました。私共はオリンピックを色々準備しております。大会期間は、2012年7月27日()から8月12日(日)です。開会式は7月27日(金)サッカー予選は、7月25日(水)から始まります。日本との時差は、マイナス8時間です。26競技302種目です。北京大会から野球・ソフトボールが削減され、新種目はボクシング女子・テニスの混合ダブルス・自転車の女子ケイリン等です。会場は34会場です。放送の拠点となるIBCもこの施設内にあります。およそ200の国と地域から10,500人の選手が参加予定です。日本からは300人の選手が出場します。

 ロンドンのオリンピック開催は、史上最多の3回目です。主な競技の決勝は、日本時間の深夜から早朝です。オリンピックの時「ジャパン・コンソーシアム」と云う臨時の組織を作ります。普段の放送の時間帯に無いような特別編成でオリンピックの競技を緻密に出してゆく、民放とNHKの共同企業体ジョイントベンチャーの様なものです。中継をするアナウンサーも民放とNHKを含めて混合部隊でやる事になります。オリンピックは、夏も冬も4年に1回です。その時どんな実況をするかアナウンサーの実力が問われます。後程、冬の大会夏の大会の実況の話をさせて戴きます。全競技日程の一覧です。前半は、競泳がメインになります。北島康介選手がどうなるか?史上初の二種目三連覇と云う偉業が達成されるかどうか?又柔道も前半にあります。栃木県小山出身の海老沼匡選手が66kg級に出場します。是非地元出身の選手の応援をして戴きたいと思います。後半のメインは、陸上になります。陸上と云えば、北京で100メートル・200メートルに世界新記録で2冠を達成したジャマイカのウサイン・ボルド、(リビングレジェンド 生きる伝説)と言っていますが、この選手が果たしてロンドンではどうなるかという事です。ジャマイカ出身の性格は大らかでアバウトです。「ジャー マー イイカ」大変失礼を致しました。又後半はサッカーがあります。「なでしこジャパン」がどうなるか?出場は8月9日3時になると思いますので、是非皆さん見て戴きたいと思います。

オリンピックは色々な魅力があります。私は、4つの魅力を考えています。1つは記録への挑戦、これは世界記録の事です。人類が限界を超える一瞬である、その場に立ち会える人間は幸せだなと思っております。2つ目は競技自体の面白さ、3つ目は完璧な演技、肉体を使った完璧な演技、体操とか冬であればフィギュアスケート。4つ目は格闘技の興奮です。強いものへの憧れがある。ボクシングであったり、レスリングであったり、国内で云えば相撲であったりします。1988年のソウルオリンピックでは、現場の記者としてソウルに行っていました。アトランタオリンピックは、デスクとして現場に行き、シドニーとアテネの両大会は国内の出稿の責任者として日本の選手が金メダルを取るとニュース速報をすぐ出す仕事をしていました。ソウル大会では柔道の担当をしていまして、皆さんご記憶にありますでしょうか?斉藤仁選手、その後日本代表の監督にもなって今も現場の指導者になっていますが、当時女子柔道は公開競技でありました。柔道は男子だけ、勝って当たり前の年でした。ソウルでは、日本の世界チャンピオンが沢山いました。軽量級では細川伸二・山本洋祐・須貝等、勝って当たり前の日本の柔道が韓国の激しい応援に負けました。日本は、負け続けました。最後は95Kg級の斉藤仁さんです。私が行くと負けるので、当時派遣したデスクが私の2年後輩の斉藤と云う記者が行ったらどうかと言いました。でも、私はこのためにオリンピックに来たのだと最後に行かせて戴きました。当時その国の選手が優勝すると競技終了直後にその国の放送局がインタビューをするフロアーインタビューがありまして、柔道の中継はアナウンサーが1人と解説者が山下さんとED1人いて現場の記者私がいる、フロアーインタビューは私がやる事になっていまして斉藤選手とインタビューをしました。左ひざが悪い斉藤から「オリンピックでメダルを取りたい」と聞いていた私は斉藤の想いがこみあげて涙声になってしまい、応える斉藤選手も涙声でありました。韓国の放送局が映像を作っていたのですが驚くことに最初から最後まで斉藤選手と私のツーショットでした。そのツーショットが生で日本に送られていました。私の最初で最後の生の映像でしたが思わず涙声でやってしまいました。取材が終わりIBC(国際放送センター)に戻った時、オリンピックキャスターの野中ともよさん(後の三洋電機会長)が言ってくれました。「北出さん!とっても素敵なインタビューでした。日本中が同じ気持ちで見ていましたよ!」と。数年前、多分私が埼玉の放送部長をしていた時ですが、昼間妻から「今日は何の日?」のテレビ番組のコーナーで「斉藤仁監督の誕生日」ソウルオリンピックでのツーショットの優勝インタビューが出ていたと電話がありました。そのソウルオリンピックの金メダルの数は4個でした。鈴木大地の背泳ぎ、レスリング小林孝至・佐藤満、柔道斉藤仁、金メダルはたった4個でした。ロンドン大会の金メダルの目標は15個でございます。東京大会は、日本過去最高の16個でした。それと並んだのがアテネ大会です。実は、アテネ大会の前は中々選手強化が進んでいなかったという説がありました。

次に中継の話をさせて戴きます。 冬のオリンピック1998年長野オリンピックの時に、工藤三郎と云うアナウンサーがいました。プロ中のプロです。スキージャンプ団体戦の中で個人ジャンプ2回目原田雅彦選手のジャンプの時に工藤三郎アナウンサーが実況したのがこのコメントであります。工藤アナウンサーはジャンプの中継のベテランであります。飛んだ途端に大ジャンプになると見抜いたと。・・・でこのコメントをしたと。なんで原田雅彦にそんなにこだわったのか?長野の4年前リレハンメルオリンピック団体日本のジャンプ陣、3人目までは金メダルでありました。4人目、原田が普通に飛べば金メダル、だけれどなぜか失速しました。風向きもあったのかもしれません。彼はしゃがみ込み、そこに葛西・岡部・西方の三人が駆け寄って肩をたたいて「銀メダルだよ!銀メダル」と励ましたと。その原田はトラウマを抱えて長野大会に臨んだ、その思いが工藤三郎アナウンサーの実況につながった。「立て、立て、立てぇ、立ってくれ〜。立った!」と。非常に高く評価されました。アナウンサーの力量もありますが思いもあります。スポーツ新聞の見出しにもなった中継と言われています。

次に夏の大会を申し上げます。2004年のアテネ大会、私は東京で出稿班の責任者をしていました。実はアテネの16個の金メダルの一つ、28年ぶりの金メダル体操日本の復活という事であります。実況は、刈屋富士雄アナウンサーでした。NHKのアテネオリンピックのテーマ曲、ゆずの「栄光の架橋」、毎回オリンピックごとにNHKはテーマソングを決めております。北京大会はMr.ChildreGIFTです。ロンドン大会のテーマソングが発表されました。いきものがかりの「風が吹いている」です。先程聴いてみましたが中々良い曲です。これからNHKの放送で色んなところで流れると思います。是非覚えて戴きたいと思います。アテネ大会の体操の実況、刈屋アナウンサーはNHKのテーマソングである「ゆずの栄光の架橋」に実況への想いを託しました。団体日本、日本とアメリカ・ルーマニアがメダル争いをしておりました。最後の演技が、鉄棒のエース富田洋之選手、彼が鉄棒をしている時、刈屋アナウンサーが実況で使ったのはこの言葉です。「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」と。何故この言葉を彼が使ったか?絶対使いたいと信念を持って言ったと思います。鉄棒の競技で富田は着地をする前にコールマンという難易度の比較的高い技をやります。それが成功した時点で日本は加点されます。たとえ着地で少しぐらついても金メダルは間違いないと刈屋アナウンサーは冷静に判断して、大回転が始まる時に「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」と言って、富田が着地をし日本の金メダルが決まったと。これも非常に高く評価され素晴らしい実況であったと「珍言アナウンサー」と言われるようになりました。トリノオリンピック女子フィギュアスケートの荒川静香のイナバウアー、この時実況したのも刈屋アナウンサーでした。何といったのか「トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました」と。

・・・・・・ そろそろDVDで、実況を生かし体操の最後のシーンをちょっとご覧いただきたいと思います。

 

皆様、是非オリンピック放送はNHKをお願いします。ご清聴ありがとうございました。

 

卓話 

【6月】

 12日 NHKのオリンピック放送

     北出 幸一会員         NHK宇都宮放送局 局長

 19日 この1年の活動について

     クラブ奉仕  宮本委員長

     職業奉仕    田ア委員長

     社会奉仕   岡ア委員長

     国際奉仕   柴田委員長

     新世代奉仕  町田委員長

 26日 1年を振り返って

     青木会長   阿部幹事

 

 

会報委員 印出井 敏英 会員

写  真 東  慶一郎  会員

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